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 顔の下1/3が小さいと、子供っぽい印象になります。

 医学部の学生だった頃、つまり30年くらい前、「石井さんの顔って横からみるとまん丸なのね。」と言われたのを今でも覚えているくらい、コンプレックスでした。 三面鏡って大っ嫌い!

 レディエッセというキャリアジェルのなかにハイドロキシアパタイトの小さい粒子が浮いているというFillerがあります。レディエッセは骨膜の上に載せるように注入すると、輪郭形成がきれいに出来ます。

 ヒアルロン酸だと真皮に注入するのが基本。皮膚の動きとともに、注入部位が見えることがある。骨膜の上に注入すれば、もっと自然です。

  ヴェリテクリニック福田慶三先生は、20年くらい前からの知人です。(最近はお師匠さんかな) お願いして注入してもらいました。顎はレディエッセ、上の唇はジュビダーム(ヒアルロン酸)

 

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 もともと鼻の下が長いと気にしていたので、 「上の唇に入れたら良いと思うよ」って福田先生に言われた時には、唐突な感じがしました。でも前後の側貌でみると、鼻の先端から顎のラインがきれいになっていて、どうして上唇に注入を勧められたのか、よーく理解できます。

 本当は、福田先生が得意としておられる鼻柱延長をして、鼻の上下を長くして上向きの鼻をもう少し下向きにし、鼻筋もゴアテックスかシリコンでインプラントすれば良いのでしょう。なかなか顔の形を整える手術をしてもらうほどのガッツがありません。

 わたくしと同じく手術を受けるガッツはない。でもいずれ吸収されてしまうのは、より安全なのよって思える人は、レディエッセは良い選択肢の一つだと思いますよ。

 レディエッセ 1本1.3mlの注入で105,000円 10名限り 通常価格 126,000円の予定

レディエッセは、吸収性のFiller(皮膚を持ち上げる注射)です。メーカーのふれこみでは、1年半くらい長期で持続するそうです。詳しくは明日以降お話しますね。

 

 

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 皮膚の常在菌としてのカビは、カンジダとマラセチアが一般的です。どちらのカビ(真菌)も、誰もが持っているものなので、うつしたとかうつされたとかはない。

 アトピー性皮膚炎やあせもなどの治療として、ステロイドは安全で欠かせない薬です。わたくしもかなり塗っています。(忙しくて塗らないと、掻いてしまって傷だらけになります。)

 この高温多湿の時には、ステロイドは免疫を抑えますので普通にいるカビが時に増えてしまいます。 写真はアトピー性皮膚炎の方の胸です。「何かちょっといつもと違うんです。」 特徴は2mm位のやや赤みがつよい、それぞれの大きさが揃っているニキビのようなものが多発していることにあります。

 ちょっと拝見するとニキビのように見えます。さらにステロイドを塗ってしまうと、この赤いふくらみが一挙に増えてしまいます。 マラセチアによるニキビ、マラセチア毛包炎 ですね!!

 湿疹の薬を塗っていて、いつもと違う姿になってきたら、主治医を受診してくださいね!!

 ハイリスクは、1、10台ー20台の若い人 2、もともとニキビが出来やすい 3、や二のの外側 4、高温多湿の時期

 年配の方や幼少児で、ステロイドの薬が効いていない時には、カンジダかもしれません。表在性カンジダ症の起きやすい場所は乳房の下、わきの下、お腹やモモの付け根、オムツの中などです。

  美容外科の話ではなかったですね?

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  炎症後色素沈着は、光治療(フォトフェイシャルファースト)やレーザー照射による治療に反応しません。

 上の写真は、他の施設でフラクショナルレーザー(多分スタンプタイプの1440か1320nmの機械だったのではーー?)を照射後の患者さんです。照射後1ヶ月です。炎症後色素沈着が目立ちます。

 炎症後色素沈着は軽ければ、1年間紫外線に当たらない、皮膚を触らないようにしていると、色は取れてきます。

 積極的な治療をする場合には、

1、イオン導入をする (早期がお勧め)

2、赤い色が茶色くなってくるのを防ぐために、ハイドロキノンを使う 

3、トレチノイン療法またはObagi nu-derm systemによる トレチノイン+ハイドロキノンの治療を行う

 

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 Obagi nu-derm systemを始めて4週後。傷のへこみと赤さは残っていますが、色素沈着はすっかりなくなりました。

 炎症後色素沈着の治療では、1年経過を見て色が残るならば、治療するという選択肢もあります。でも早期にNu-dermやトレチノイン療法をして、大変だけれど短期間に色を取るという選択肢も良い選択肢だと感じました。

 この方からは、もし同じようなケースでObagi nu-derm systemで救われる方があるならば、写真を公開していただいて結構ですよ、と承諾を得ました。

 とても辛かったのですね。心が痛みました。

 下の写真はサンスクリーンを塗ったまま撮影しているようで、少々光の加減が上と異なっていてごめんなさい。

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 Nu-derm というオバジのクリームプログラムのお話を書きましたところ、いくつかコメントを頂戴しました。 わたくしの考え方 をお話します。他の医師やオバジ先生とは違うかもしれません。お含み置きくださいね。

1、肝斑にたいしての効果
 紫外線に当たらないように気を付けていれば、肝斑も取れます。
 ただ肝斑って皮膚に出る症状ですけれど、皮膚の疾患というよりも、身体のホルモンの状態が皮膚に映ったものだと思います。 再発しやすいので、メンテナンスが必要です。

 この写真は、美夏クリニックのナースです。彼女は以前アポロンさんと同じ場所に肝斑があった。オバジのnu-derm programを施行し、私のところへ9か月くらい前に来てくれた時には、すでに肝斑はなかった。 彼女は肝斑が再発してくると、そのときにnu-dermをトレチノイン量やハイドロキノン量を状況に応じて使用しています。

 トレチノイン療法の方が肝斑の悪化や治療目的の肝斑がとれない患者さんが多いと感じています。なぜか?多分 Nu-dermは、トレチノインもハイドロキノンも使用量が数倍です。だから皮膚は1日に2回剥ける感じ。トレチノイン療法では週に2回くらい剥ける。ちょうど、ブルドーザーみたいに皮膚の状態を改善するので、誤差や多少のトラブルに左右されないのでしょうね。

2、口の周りがなぜ剥けるのか

 口の周りが、薬剤の吸収がよいとか強く作用する訳ではありません。お話したり食べたりするのに、口の周りはとてもよく動きます。動くところは地震のときの地割れみたいにひびが入ります。それでが動きとともに下層との接着ゆるんで剥け易いのだと思います。

 同じ種類のしみであれば上口唇よりも、頬のしみのほうが、取れるのが早い。理由は頬の方が薬の吸収が良いからだと思います。

3、ロングパルスヤグレーザー照射の時期はいつが良いのか

 創傷治癒機転から考えれば、トレチノインで新陳代謝が更新し、ハイドロキノンでがっちり炎症後色素沈着が抑えられる2クール7週目からが良い。 でもね、赤ってヘモグロビンの赤でしょう?赤い場所の血管の太さ、深さ、血の流れる速度によって結構レーザー照射の結果が違いますよね。大体数回照射する必要があります。 もともと血管が表面から見えているならば、わたくしは2-3週目であっても照射を始めます。

 治療によって出現する赤みを消すために使うならば、2クールめの途中からがお勧めです。

4、もともとお顔の赤みが強い人にnu-dermをお勧めするかーーフォトフェイシャルファーストの結果が出にくい肝斑と炎症後色素沈着であればお勧めします。

5、トレチノインの感受性は人によってかなり違います

 「すべての薬剤の感受性は人によって異なります。」 でもトレチノインやディフェリンのようなビタミンAの薬剤では、特に感受性が人によって異なるように感じています。 

 だから少々のディフェリンでまっかっかな方から、トレチノイン療法0.4%のトレチノインやobaji nu-dermでも反応が弱くて白い人もいる。

 この赤みや乾燥、剥けなどの副反応は主作用の強さとパラレルです。だから、症状を見てプログラムの進み方を決めるのが正しいやり方で、グラム数で決めるのは補助的手段だろうと感じています。

 ツムラの小柴湖湯加桔梗石膏などを処方すると、とても副反応が楽になります。 109は消炎の処方。でも炎症を抑えることで、結果が良くなるという理由を私は思いつきません。起こり得る炎症はみな起こしてしまう方が結果がよいと思っています。

 つまり、サーマクールだろうがハッピーリフトだろうが、炎症をわざわざ起こしてタイトニングしてるでしょって事です。

 「さくらさく」様の皮膚は拝見していませんので、適当な事は言えません。でも Nu-dermの進行速度を決めているのは、トレチノイン量とエクスフォダームにはいっているピーリング剤の量だと思いますよ。

 ちょっといつもより理屈っぽかったですね。ごめんなさい。

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昨年の私の写真です。上がSTCチップ600発照射前 。(この写真でもわかる肝斑が嫌で、現在Obagi のNu-derm プログラム実施中です。)

下が照射2週間後です。随分変化していますよね!!サーマクールの公式サイトにも下の写真が掲載されているはずーー。

300発TCチップと600発STCチップの違いは何か

  RFや赤外線による治療のメカニズムは、いかに真皮と筋膜から貫いてくる膠原繊維に熱をためて収縮させるか。熱したフライパンに載せた肉が縮むのと同じ原理です。

 (高温で短時間で焼くやり方が、発数少なく照射するやり方で、痛みが強い。やや低めの温度で繰り返し繰り返し照射する事で、熱をじっくりためて行くやり方が発数が多く、熱をためやすいSTCチップのコンセプト)

 

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それで夏の若返りキャンペーンの第一弾           

サーマクール+ ヒアルロン酸注入で、一段上の美しさを  8月21日まで 


  サーマクール
300発+ヒアルロン酸注入(1本まで) 241,500円 (通常294,000円)
  サーマクール
STC600発+ヒアルロン酸注入(1本まで) 357,000円 (通常430,500円)

ちょっと良い組み合わせって思いました。

300発チップは在庫があまり多くありません。ご予約はお早めに。

300発で照射するときには広い面積で欲張るよりも、頬に集中して照射してきっちりタイトニングするほうが、お得だと思っています。また、300発に限り鎮静下での照射をお引き受けしています。

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 正しく使えば、薬は薬。とても役に立つ大事なものです。効く薬は作用するから効くわけで、間違った使い方をすれば、当然毒。

 非ステロイド系消炎鎮痛剤(アンダームやスタデルムなど)は感作されて、重症のアレルギーを起こす場合があります。湿疹の薬として使う時には、Nsaids(非ステロイド系消炎鎮痛剤)のアレルギーを考慮すれば、ステロイド外用剤の方が安全であると私は考えています。

 塗る薬は、顔や外陰部はとても吸収がよいので、効く反面トラブルが起きやすい。顔や外陰部に塗るステロイドは医師の指示通りにお使いくださいね!!

 ステロイド外用剤を長く使ったための副作用で、治療に時間がかかる酒さ様皮膚炎の写真をお見せします。

皮脂を採取して顕微鏡で確認すると、ニキビダニが動いています。

 ニキビダニについての過去のブログは こちら

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 Dr.Obagiがロサンゼルスのクリニックでわたくしたちに言ったせりふでとても印象深かったものがあります。

1、最初の6週間 患者さんはこの治療プログラムをとても嫌う (hate)

2、次の6週間  だんだん治療によって新しい美しい皮膚が出来てくるのを、患者さんが知って、少しこの治療プログラムが好きになる (like)

 3、最後の6週間 とても若々しく色もでこぼこもなくなった自分の皮膚が嬉しくて、この治療プログラムをとても愛するようになる (love)

 表現は同じだったかどうか自信がありませんが、「Every patient loves this program!!」とおっしゃったときの「love」は ラーヴ とやや引き伸ばされた思い入れたっぷりの発音で印象にとても深かった。

 わたくしは先週から治療をしていますので、快適だとか素敵とかではなく、とても辛い。最初の6週間はいわば古い皮膚を捨てる期間。起こり得る事として高研のパンフレットには、「乾燥、皮膚の剥脱、赤み、肌の過敏性、ヒリヒリ、かゆみ、しわやにきびの悪化」って書いてあるけれど、起こり得るというより必発かもーー。

 本日午後のわたくしの口周りの写真です。随分剥けていますね。口の周りはお話したり、物を食べたりするので、良く動きます。地震の地割れと同じで動くことでひび割れ剥けやすくなる。

 Dr.Obagiが、 「反応が強いほどゴールが高いんだよ」と仰せでしたが、結構辛いものです。でも今回はきっちり肝斑を取ってしまおうって思っているので、我慢するしか無い。

 反対に、目標はある程度低くてもよいから、のんびりゆっくり治療するという方法も勿論あります。少しずつステップアップして皮膚を慣らすという選択もあります。でも、のんびりやるなら、普通のレチンとハイドロキノンのほうが安価で良さそうよね!!(本当にトレチノインって、使い方でいかようにも結果が出せる。わたくしの大好きな薬です。)

 

 

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 患者さんにお勧めする治療は一通り自分でもやってみることにしています。

 Obagi Nu-Derm System オバジのクリームプログラムは、7年位前ロサンゼルスのオバジ(皮膚科医師の名前です)のクリニックに他の医師と一緒に出かけ、その直後自分でもやってみました。オバジDr.が「まず最初に自分でやってみるんだ」と言われるままにね。プログラムが終わってリセットされたわたくしの皮膚はとても素敵だったのですが、その後7年も経ってしまいました。

 その後自分にはトレチノイン療法はしてみたけれど、オバジのnu-dermクリームプログラムは、ご無沙汰。大体1クール6週間で3クールが基本。つまり4ヶ月半かかる。

 わたくしは50歳にもなって、肝斑はがっちり出現し、それなのにアウトドアが好きなので、紫外線にあたってしまう。美容外科医のはずなのに肝斑がめだつ。おまけに患者さんにする事は自分にもやって見るポリシーでフラクショナルレーザーのデモを自分にもしたら、さらに肝斑が悪化!!治療としては、トランサミン、ハイドロキノン、イオン導入というリスクを避けるやり方もあるけれど、イオン導入でベッドに寝ていることがせっかちなわたくしには出来ない。

 それである日帰宅しようとしたら、バッグのそばにオバジ一式が並んでいた。口先で わたくしもオバジやるからね と言ってちっとも始めないのを見て、スタッフがしびれを切らしたようです。先週6月11日よりobagi nu-dermを始めました。

 せっかくなので途中経過を実況中継します。写真は本日のわたくし。赤い皮膚で、口の周りが随分剥けています。 続きは明日ね!!

obagiのnu-dermはクリームプログラムとも呼ばれ、主として3種類の薬を塗る治療です。3種類とはトレチノインハイドロキノンピーリング剤。朝と夜決められた量を顔全体に塗るだけ。外来通院は2週間に1回です。

 目標---生まれたての赤ちゃんの皮膚---

 メリット:皮膚表面外科手技のリスクを減らします。レーザーや深いピーリングなど起こり得る炎症後色素沈着、肝斑や傷跡のリスクが極めて小さくなる。nu-dermだけでも、良い結果なのに他の治療の補助療法としてもとても素敵です。

 デメリット:辛い時期がある。赤みが残りやすいので赤用のレーザー照射(ロングパルスヤグレーザー)は必須。治療の一連の流れの中で重要です。

 スタッフと相談したら

1クールの費用(オバジの1-6番までの薬剤+0.1%トレチノイン30g+再診料+保湿剤、さらにレーザー照射などは一般の半額以下に割引、追加薬剤は費用がかかります)が、

通常84,000円のところ71,400円(15%割引)

ついでに2、3クール目もセットならば15%割引ですって。ナースによると、他のクリニックはトレチノインが別の値段なの!それだけお得なのよって書いてねですって!!

 obagi のnu-dermの事なら結構筆が進みます。また明日をお楽しみにね!!

 

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「長生きをしたい」 「健康でありたい」 「幸せを感じたい」 「美しくありたい」

 いつの世でも皆の願いです。 医学はこのような望みをかなえる為常に進歩してきました。 多くの感染症、代謝疾患、悪性腫瘍などの治療はこの50年間で外科手術を含めて驚くほどの進歩しました。西洋医学によって病気や怪我の治療成績が向上してきたのです。

 しかし、西洋医学では老化は病との認識は無く、老化を防止する治療は行われてきませんでした。

 この点で中国医療の方向性は異なり、不老長寿が数千年前から現代まで変わらない医療の原点です。 中国の医療は経験に基づき効果を重視し体系化したもので、理論よりまずは結果を得る事が重要です。

 体や顔の老化も中国医療では治療対象として扱われ、そのために漢方薬、鍼治療が広く行われてきました。

 では、美容鍼灸でどの様な効果が得られるでしょうか。

1: 顔が引き締まって、よく他からやせたねといわれる。

2: 顔、体のむくみが取れた。

3: 顔のしわが減り張りがでた。

4: 顔、体に潤いが出て化粧の乗りが良くなった。

5: 顔が明るくなり、色白になりシミが薄くなった。

6: 体調が良く、疲れにくくなった。

7: 冷えがよくなった。

その他、アトピー、頑固なニキビも西洋医学的手段で中々治らなかった方も、美容鍼治療との併用で良好な治療結果を得ています。 

 治療するわたくしが見ても美容鍼灸で顔が目に見えて明るくなり、若々しくなってゆきます。顔だけの治療、疾患の部位のみの治療ではなくて、全身の健康状態を把握し、西洋医学も東洋医学も区別しないで、全ての手段を尽くすのが当クリニックの治療方針です。

 Dr.美夏より  

 美容鍼直後の患者さんを拝見すると、目の力が強くなり、生き生きとした表情 になっています。表情筋の動きがよくなり、「気」が高まった状態なのでしょう。全体のリフトアップ感があり、美容外科的治療とは別のスタイルの若返り治療ですね。

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 初夏になれば、イチゴ、ルバーブ、甘夏などなどジャム作りに忙しい。この2年くらいは、イチゴのジャムは作っていませんけれど。

 家にあるホーロー鍋で前回出来た甘夏のマーマレードは瓶で3個だけ。少しずつ作るのは楽しい作業だけれど、面倒くさい。

 鍋を買わなくちゃ クリニックはとっても暇だったので(この時期って毎年暇なのよねーー。つぶれちゃうのでは無いかと不安ーー) 昼休みにホーロー鍋を探しに出かけました。本当はペクチンも欲しかったのですが、そちらは見つからず。

 それで、時々お世話になる吉祥寺菊屋さんに出かけた。 出かけたお店はこちら。  吉祥寺駅北口からダイヤ街を東急デパート方向にむかって左手のお店、よくお皿や鍋などを買いに行きます。 ブログを書くために検索してこんなにたくさんの支店があるような店だと、初めて知りました。

 可愛いでしょ? 27cmとわたくしのニーズにぴったり。パスタやそばやうどんもゆでられるし、煮物もok。これで甘夏10個分のマーマレードが出来るはずーー。 しかも、下1/3のところに蒸し器になるようなプレートが付けられる。 プリンでも茶碗蒸しでもこれでok。いままで蒸し器は簡易蒸し器を使っていて不便でした。

 これで菊屋さんで、5,250円。

 わたくしは買い物は大の苦手で、大体見て歩くのも好きでありません。お買い物のとても好きな筑田Dr.とは正反対です。それなのに今日はウキウキしてクリニックに帰って来て、スタッフに自慢してしまいました。

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 3か月ほど前に、新宿のスパクリニック 鈴木芳郎先生とハッピーリフトをモニターさんにやってみました。目を隠すお約束が返ってもったいない感じの美しい47歳の女性です。とてもその年齢には見えません。

 左が術直前、左右に3本ずつハッピーリフトの12cmの糸が入っています。真ん中が術12日後、右が術3月後です。

 針の出入り口と糸の走行に沿って、大体1週間くらい内出血の痕がうっすら見えました。

 12日後の写真(真ん中)の左法令線の上に少しくぼみがみえるのにお気づきでしょうか?毛羽のついた糸が引っかかっている部分です。3月後の写真ではすっかりなくなっています。

 術前の写真にくらべて口角の横から上内方に伸びる法令線の改善がみられます。特には鼻翼の基部以外はかなり目立たなくなっています。

 

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 モニターさんは、「皮膚がピンと張っているんです。この張り感とテキスチャーの改善が一番嬉しい。」ですって。

 わたくしは、頬の皮膚の緩みのなさと全体的にアップしていると感じました。

 写真は同じ場所で撮っています。皮膚の張った感じが光の加減でも分かるように思います。 

スレッドリフトは毛羽のついた糸を用いてリフトアップ効果を得ようとする治療です。糸の種類は、吸収されるタイプの糸と、ずっと残るタイプの糸の2種類があります。ハッピーリフトはプロモイタリア社の製品で吸収される糸です。

 吸収糸の特徴は、糸が露出する、へこみを作るなどのトラブルが少ない。利点として、糸が吸収するときには炎症がおきます。その炎症のおかげで、皮膚のタイトニングとリバイタライジングが図られ、若返り効果が皮膚そのものにもあります。

 吸収糸による 止めないタイプfree floating typeのスレッドリフトは、安全性と手軽さと皮膚そのものの若返り効果にメリットがあるのかもしれません。ガイドワイヤーを刺す出入り口の局所麻酔に麻酔はとどめ、腫れを最低限に抑えるように左右1-2本ずつ糸を入れてゆくのが、望ましい治療だと思います。

 大体手技そのものにかかる時間はfree floating typeのスレッドを2-4本入れるのに、10分程度です。

美夏クリニックはしばらくのところ 12cm free floating typeのハッピーリフトは、1本26,250円です。

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  鴨川の古家に甘夏の木があります。

 18年くらい前になるのか、甘夏の木を植えてもらいました。木は背丈も4mくらいになって、たくさん実をつけてくれます。

 今年はマーマレードを作ろうと思い、30個くらいもいで参りました。幸い無農薬(無肥料!!)です。 今晩は比較的早く帰宅したので、頑張ってジャム作りーー。食いしん坊ですからね。

 料理を始めるとついワインやビールに手が伸びてしまいます。ジャム作りの時は煮詰めてゆくのに少々時間がかかります。灰汁をある程度取ってしまうと、少し目が離せます。それで酔っ払っちゃって鍋ごと焦がしてしまったことが何回かーー。あー情けない。

本日は10分毎にタイマーをかけておいたので、少々ワインを頂いていたのに、焦がすことなく瓶にマーマレードは納まりました。

さて、レセピです。かなり適当なので悪しからず

1、甘夏6個を亀の子タワシでこすって、よく汚れを取る

2、3個分の皮をむいて刻む。切った皮を水につけ、灰汁をのぞく。しっかり揉み洗いをして水をこまめに変えれば、苦味は減ります。苦味を全くなくしたければいちどゆでこぼすと良いらしい。(私はビターオレンジ!!って感じが好きなので、適当に洗っただけ。ちょっと切れ端を味見して苦味を調整。)

3、刻んだ皮に6個分の薄皮を除いた実、またはジュースを加え、砂糖を適宜いれて煮る。今回は皮を使った3個はちゃんと薄皮を剥いたけれど、あとの3個は面倒になったので、レモン絞りでジュースを取りました。皮をとっちゃうとレモン絞りは使いにくいですものね。ぺクチンを加えるかどうかは好みでーー。

4、保存瓶は、これまた手抜き消毒。瓶の底に少々水を入れ、しっかり煮沸するくらいまで電子レンジで加熱して、水をきる。蓋は熱湯消毒。電子レンジで瓶を割らないようにね!!

5、熱いうちに瓶にいれて、蓋をする。

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 このサボテンのどこが気に入って購入したのか覚えていません。

 今朝 「花が咲いているよ」 って言われて、見に行ったらあまりにきれいでびっくり。書いている今は午後11時過ぎ、すでにしおれ始めています。 サボテンの花は短い命なんですね。

Echinopsis Zucc. エキノプシス属  E. eyriesii タンゲマル(短毛丸)

 ネット検索した結果多分この種類。 二つ目の写真だけでも十分と思いましたが、全体像が分かる方が面白いかと、側面像も載せてみました。

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 花の直径が13cm、少し周辺が薄紅色で中央は光り輝くような透きとおった白色。  パールホワイトって言葉がぴったりだと、筑田画伯が言っております。

 小さいうちは針が密集し球状だったのに、上へ上へと延びています。子供が一杯ついています。

 わたくしは多肉植物はあまり好きではありませんでした。 たまたま何の偶然か育てることになって、サボテンがこんなに美しい花を咲かせることを知り、出会いってあるものだと思いました。

 良く日光に当て他のサボテンに比較すると水やりが多めの方が良いそうです。そして寒さに強い。色々読んでいたら栽培が簡単なので、愛好家からはあまり尊重されない なんて記載までありました。

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 北欧フィンランドのフィドル奏者アルト・ヤルヴェラとハルモニウム奏者ティモ・ヤルヴェラに、スウェーデンのフィドル奏者ハンス・ケンネマルクを加えた3人のバンド "Nordik Tree" を聴きました。

 北欧の伝統音楽です。

 4年余りスウェーデンのストックホルムにあるカロリンスカ研究所で働いたことのある筑田Dr.によると、北欧の冬は長くてとても暗く寒い冬だそうです。以下、筑田Dr.です。

 その長い冬が終わり、花々の咲く美しい春が来たかと思うと、すぐ夏至になります。一年で一番日照時間が長くて、夜の11時でも外で本が読める心も躍る白夜の季節です。 その夏至の日は、北欧ではいたる所でお祭り騒ぎです。夏至祭りと言います。あちらこちらで白樺の若木と野の草で飾ったサマーポールが立ち、そのポールを囲んで老いも若きも夏の到来を謳歌して、心ゆくまで踊リまくる のです。その時の踊る音楽を奏でるのがこのフィドラーです。

 日本で言えば、"盆踊り"。 盆踊りのバックグラウンドミュジックと一緒で、足を踏み鳴らしながら、繰り返しがいつ果てるともなく続いて演奏され、それにあわせて踊ります。 メロデイを聴いていると、北欧の広々とした針葉樹の森と湖、そこを縫うようにゆったりと流れる河、時間が止まったような淡い空が目の前に浮かんできます。

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 スタッフがニコニコして近くに寄ってきた。「どうしたの?」と聞くと、「法冷線にヒアルロン酸を注入して欲しい」ですって。

 ご覧のとおり私の娘くらいの年齢で、必要なんだろうかと思う。

 そりゃあ注入してもいいけれど、腫れるかもしれない、内出血は仕方がない、大体満足するかどうか分からない。 アレルギーだってあるし、動脈に入ると皮膚のトラブル(にきびみたいにじくじくするー塞栓)は長いよ、なんていつもの説明をした。

 左の写真が注入前、右が注入後。鼻翼の基部に大目にいれてジュビダーム1本を2回に分けて注入した。ドラマティックに変化したわけではありません。斜めからの写真を撮っておくべきでした。

 

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アップの図。

 注入は半分まず両側に入れて、その5日後残りを入れた。術後の写真は2回目の注入の2日後。

あまり腫れも内出血も他の合併症もなく、順調に終了しました。

 腫れやすい場所は、目尻と口角の下(マリオネットライン)。年齢の高い方ではどうしても1週間くらい目立つことがあります。説明した上で注入していますが、それでも腫れると申し訳なかったなって思います

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 新型インフルエンザ(H1N1型) は国の懸命な水際対策にもかかわらず、予期したように日本でも増加しつつあります。

 幸いな事に恐れられていた鳥型(H5N1)と異なって、今のところ弱毒性で、死亡者も少ない。しかし、今後どのようにウイルスの毒性が変化していくか、予測できません。ウイルスは常に自分を変えながら生き延びていきます。油断は禁物です。

 早期のワクチン生産が待たれるところですが、いつ十分に供給できる体制になるのかわかりません。

 それまでの対策とすると、人ごみを避ける、マスク、手洗いなど があります。 それでも一年以内に、おおよそ2ー3割の人は感染するだろうと予測されています。

 幸い、タミフル、リレンザは今のとこと治療薬として有効です。また、漢方薬も前2者ほどの即効的な効果は期待できませんが、症状軽減には有効です。

 インフルエンザで重症化する場合は、合併症の肺炎で死亡する事が多いのです。この対策として、出来るだけ早期に肺炎球菌ワクチンの接種を済ませておくのをお勧めします。

 特に高齢者、慢性疾患を持っている方にとって肺炎球菌の予防接種はインフルエンザ対策として、マスク以上に大切な事です。

 美夏クリニックでの接種には予約が必要です。0422-24-3606
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 高柳和江先生をご存じでしょうか?

 「癒しの環境研究会」では、医療現場がどうなったら病気の人にとっても医療者にとっても快適でより良い環境になるのか。一人一人の自己治癒力を引き出す環境ーーそれは施設設備の環境と医療従事者のスタンスというソフトの環境ーーをいかに作るか

 「笑い療法士」では、人を笑わせ、その笑いで治るちからを最大限発揮する療法士を育ててこられました。

 高柳和江先生の講演を聞くと、オバマではありませんが、Yes we can!!  一人一人の力は決して小さくない。 病気にかかったとき、自分たちの遺伝子や能力には限界はあるかもしれない。でもその能力を最大限に引き出すには、肯定的な思考方法が大事。とりあえず笑うことで免疫を向上し、自己治癒力を最大限発揮しよう。そんな形で元気になります。

 そうよ、笑う門には福来たる

それで、Dr.高柳和江の 笑い塾 が設立されました。まだ笑い塾のウェブサイトはアップされていないようです。Dr.高柳和江の著書は こちら

 

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 今晩聴いてまいりました。

 考えてみたらいつもクラシックばかり聴いていて、マイクを使うコンサートって初めてだったかもしれません。

 それで最初戸惑いがありました。ひょっとしたらシャンソンの調べに乗って日本語の歌詞が聞こえてくるのが不思議な感じだったのかもしれません。

 それがだんだん島本さんのウィットに富んだおしゃべりと、情感にあふれる歌の数々に心を奪われてゆきました。ひとつひとつの曲がドラマなんですね。

 とても楽しいひと時を、島本さんありがとうございました

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 2009年5月21日木曜日 つまり今週の木曜日に島本弘子さんのリサイタルがあります。 

 「C.デュモンを唄う」    人生を、愛を、自由をーーー  

 日時 5月21日木曜日 開場午後6時、 開演7時

 場所 武蔵野市民文化会館 大ホール

 チケット取り扱い お問い合わせは 島本弘子音楽事務所 03-3929-8526

   http://www.ne.jp/asahi/hiroko/shimamoto/

とても素敵な方です。私も聞きに行きます。コンサート会場でお目にかかりましょう

 

 今年のゴールデンウィークは、めずらしくしっかり休ませて頂いています。長野県茅野市バラクライングリッシュガーデンに参りました。

 まだ標高1000メートルでは早春です。淡い緑色がきれい。東京のそろそろ濃くなってきている緑とまた違った、すこし恥ずかしそうな緑ですね。この色から、初夏の濃い緑までは毎週ドラマティックに変化していきます。

 茅野のガーデンプランツショーという地元の園芸店や遠くの専門店まで、いろいろな業者さんが珍しい草花を展示即売しておられました。

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