アートの小部屋 No.1

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アートの小部屋はDr.筑田執筆です。

 筑田Dr.は子供の頃から絵筆をもったら、時間が経つのも忘れてしまう。どこの都市にでかけても、まず美術館めぐり美を語れば、話は尽きることがありません。前置きはこのくらいにして、最初の絵を紹介してもらいましょう。Dr.筑田 おねがいします。

 美しいものは詩があり、私たちの想像力を刺激し、新しい世界を見せてくれます。

 私たちのクリニックには小品ながら魅力ある絵画があります。 今日はその中の一つを覗いてみましょう。

 Regent Edgar画 1970年生 Stockholm、Sweden)この作品に出会ったのは2005年のヨーロッパ血液学会でストックホルムを訪れたときでした。 会議も終わり17世紀の古い町並みが残るGamura Stanの宿に戻り、夕食までの時間を旧市街のギャラリーめぐりしていました。

 ストックホルムは芸術家が人口に比例して多く、絵画、ガラスワークなど質の高い作品が多く、いつまでも見あきません。ふとウインドウを見ると変わった作品が目に付きました。

 中に入りたくさんの作品の中でとくに面白く思えたのが今回の作品です。 グレイの背景の中で明るい色調は希望と幸せを感じます。 白い鳥は平和を、そして多くのプレゼントを運んでいるようにも見える小包みは、変わり行く時間を覗かせる小窓のようにも見えてきます。

 題名はRegent。 希望と幸せをはこぶ人にみえてきます。

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