ロングパルスヤグレーザーでチェリースポットを治療する その2
引き続きジェイメック社S氏の腕の治療を見ていただきましょう。
治療前


この写真は治療後1週間。ここで治療前と比較してみたのですが、腕であることは確かなのですが、消失してしまったチェリースポットが多い。
多分この角度で他の写真と一緒だと思うのですが、結局照射まえの写真とどこが一緒か今ひとつ自信がありません。ここから後の写真の場所については、同じ腕の部分で間違いないと思います。
真ん中の二つが照射した刺激で赤く腫れていますね。
さらに1週間が経ちました。
前回腫れていた二つは、1週間たって腫れがおさまり、ほぼ血管の色が消失しています。右下のほくろが2つ目の写真の一番下に写っているほくろでしょう。
レーザーって光のエネルギーが色に吸収されて、熱を発するるものですから、しっかりした色のほうが反応がよい。チェリースポットは大小さまざまで、同じパワーで照射していると、当たり前なのですが、しっかりした赤で小さいものはすぐにほとんど分からないくらいにまで消失します。大きいものは場合によっては痂皮(かさぶた)を作ったり、周辺へ腫れが残ったりします。
腫れが気になる場合には、パワーを下げて、時間をおいてから何回か照射します。よく効くレーザーだと思っています。
ちなみに、美夏クリニックでは血管が見える場所にはロングパルスヤグレーザー、血管は見えないけれど、全体に赤みがある場合には、フォトフェイシャルファーストと使い分けています。
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