膝の痛みに鍼治療が効く No.3 鍼治療で筋力アップ(Kナース)
変形性膝関節症に対する鍼治療のひとつに大腿四頭筋に対する通電療法があります。
変形性膝関節症の場合、痛みや炎症などで活動制限を徐々にきたしてくると膝の周囲の筋肉の衰えが生じやすく、特に太ももの筋肉が廃用性萎縮をおこしてきます。この結果、さらに膝に負担をかけ血流の悪化や炎症さらには、関節の変形をもたらすことがあります。
鍼治療では痛みだけではなく、膝を支える筋肉も治療します。
大腿直筋や内側広筋などに鍼を行い通電(パルス療法)します。この結果、 血行改善や筋力強化を図ります。鍼治療は、罹患初期の方から、進行してしまい痛みが強く活動制限を強いられている方、又すでに廃用性萎縮をきたしており運動療法が非常に困難である方まで幅広い適応があります。内臓に負担をかけないので治療対象の年齢を問わないのも魅力です。鍼治療中は筋の収縮する感覚はありますが痛みは伴いません。
治療はこんな感じです
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