2008年2月アーカイブ

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 そうそう、思い出した話題があるので帰宅前に一つ書きます。

それは「春から夏はカビの季節」--当然皮膚科では抗真菌剤の投与量が増えます。

 マラセチア(癜風)という皮膚の常在菌があります。常在菌なので人と共存しているか、ひょっとすると皮膚を守っているのかもしれないカビです。

 マラセチアは脂が大好き。脂の多い時期、脂の多い場所では増えてしまいます。それでマラセチアと関係が深いとされている皮膚の疾患が3つあります。脂漏性皮膚炎マラセチア毛包炎癜風です。

 マラセチアについてまとめて書いた記事こちら


 この時期から夏にかけて皮膚が毛穴ごとにざらざらして赤みを帯び場合によって痒くなる方がおいでです。髪の生え際や鼻、眉頭付近、鼻の横(下瞼のちょっと内下方)が赤くてざらざらしています。

 特にもともとやや毛穴の目立つ肌質で、オイルクレンジングオイル量の多いリキッドファンデをお使いの方に多いように感じています。 抗真菌剤ですっきりすることが結構あります。多分マラセチアが増えすぎているーーー。

 そうよ、ナースF嬢がそうだった。足し算で丁寧に丁寧にたくさんしていたお手入れをすべて辞めて、単純で引き算のお手入れにしたら、日ごとに良くなってきた。本来の彼女の皮膚に戻るのに1年かかったし、まだ鼻に名残りがあるけれどーーー。

 

 そうそうカビって嫌な印象があるでしょう?でもね、とてもカビって美しいのです。

 イトリゾールを出しているヤンセンファーマで以前発行していたMycology Newsという雑誌があります。これの表紙がいつもとても美しいカビの写真でした。あんまり美しかったので、お見せしたいとインターネット上で似た画像を探したのですが、見つからない。残念です。スキャナでという訳には行かないからーーー。カマンベールチーズの画像で我慢してね。

 リンクしてよいのかどうかわからなかったのですが、「北海道ネイチャーグラフィックマガジンfaura13号」で検索すると、美しいカビの画像が探せます。

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 筑田Dr.は少しずつ上がり調子のよう。でもまだ時間や体動によって苦しいらしい。

 ステントを1カ所に2個連続して右の枝に入れたため(合わせて4個)そこから出る分枝がつぶれたための狭心痛かな?だそうです。治療前より状態が悪いのが可哀想です。

 さっさと検査や治療を受けるようになんて、言ってしまった美夏Dr.がまずかったかしら?病院に行ったらと言うと、だって心カテするだけでしょ?それで、良くなってないからねえですって。可哀想に。

 自分でさんざん分析して、リスクファクターは悪玉コレステロールが上限を超していたのと、運動不足、それからご自分の父親が80過ぎてからAMI家族歴(+)、の3点なのにとぶつぶつ言っています。

 長期的に考えなくてはね。

 安定するまで、仕事は難しそう。でも、クリニックに時々顔を出しては、診療に掴まっています。医師は医業ができないと返って落ち着かなくて、辛いところですね。

 

 美夏Dr.は週末になると少々疲れ気味。仕事は山積みなのに(だから?)ネットサーフィンをしていました。

 今日はお天気もよく、紫外線は非常に強く、花粉もとても沢山飛んでいたそうです。美容に悪い日ですね。

 ぱらぱら医療ニュースを見ていると、この春も!はしかはかなり流行りそう。新型インフルエンザは感染者が国内ででたら、大流行するのは間違いなくて、せいぜい社会機能が麻痺しない程度に出来れば、まあまし。とか、救急や産婦人科はすでに壊滅的とか、そんなニュースばかり目に触れます。うーん、こちらが鬱的なのかしら?

 そうそうこのブログは8月から書いています。だんだん見て下さっている方が増えているようで、IPアドレス別の訪問者数が、2月は2750人くらい。ずいぶん沢山の方に読んで頂いて、それなのに低調ですみません。コツコツ書いていると、見て下さるかたも増えるようで、ありがたい話です。

いやいや、こんな日は早く帰らなくちゃあね!!では来週またお目にかかりましょう。

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  このシーズンもしみ治療をかなりさせて頂きました。

 レーザー治療薬による治療フォトフェイシャルファーストなどの組み合わせ治療でよい結果が出ていると思っています。でも、しみは再発します。

 皮膚にはメラノサイトというメラニンを産生する細胞があります。メラニンが他の部位よりも多い部分がしみです。

 作られたメラニンを、かさぶたにして追い出すか、破砕しておいて白血球に食べてもらうか薬で追い出すかしみ治療では3種類の方法で治療します。

 メラノサイトを破壊してメラニンを作らないようにしてしまえば、結局は色素脱失といって色が抜けてしまいます。皮膚の深い部分まで損傷してしまった傷で色が抜けてしまう時がありますよね。

つまりメラニンを作るメラノサイトが活発になれば、皮膚の色は黒くなるし、しみは再発再燃する。

 もし皮膚の意見を聞いてみる事が出来れば

「身体の中に紫外線を始め種々の有害な刺激を入れないように、一生懸命皮膚は厚くなって、黒くなろうとしている。黒くなれば、紫外線がブロックできて身体を守れるのにどうして白くしてしまうんだ。」ってことになるでしょう。

 色の白い繊細な皮膚はバリアとしては無能なんですね。ごわごわと厚い黒い皮膚こそ、頑張って身体の中を守っている皮膚でしょう。そして頑張って頑張ってバリアとして活動してきた皮膚は、力つきると皮膚癌を発症してしまうとも言えると思います。

白く輝く皮膚でいたい。

そうであるならば、皮膚に負担をかけないのが一番論理的です。紫外線を浴びない。物理的化学的な刺激を与えない(こすらない、色々塗りすぎない、乾燥させない、洗いすぎないなどなどーーー)。基本が大切なわけです。

 

 

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 筑田Dr.は先週榊原記念病院で心カテ検査をして、その後ステントを二つ入れています。

 どうも調子が悪く、本日もようやく外来をしていますが、あまり楽観視できないように思います。心疾患は突然の急変もあり得る疾患です。

 この半年間時々急な休診があったり、長い休みがしばしばあったり、ご迷惑をおかけして来ました。さらにお休みするのは心苦しいのですが、ご予約を頂戴しても、具合の悪い時に内科の代診もたてられない状況で、ご迷惑ばかりだと判断致しました。

 筑田Dr.の具合が安定するまで、休診させて頂きたいと思っています。

 傷跡を目立くする手術というのがあります。瘢痕形成術と言います。

その中で、皺を横切るような傷跡だと、光が当たったときにかげがくっきり見えて、目立ちます。その傷跡を、ジグザグに作り替え、陰を分散させるようにする手技をW形成術と言います。

 W形成術をさせて頂き、2ヶ月経過した写真で、患者さまの了解がとれた画像がありましたので、紹介致します。頬の縦のラインの修正です。傷の長さは2cm程度です。かなり拡大した写真ですね。

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 手術痕は、最初少々赤みのある色がしばらくすると茶色くなり、1年も経てば肌色になって目立たなくなって来ます。(炎症後色素沈着  手術の炎症後色素沈着はそれなりに目立つので、どんな手術をしても最初は色が気になるものです。) 

 傷の幅が出ないようにしっかり真皮縫合といって皮膚の下の方も縫合してあります。そのためにW形成術では最初の頃多少。でこぼこするものです。

 写真は術後2ヶ月なので、まだ色や形もできあがりではありません。それでもあまり目立たなくなっており、患者さんは満足されたようでした。

 10年以上まえには、まだ車の運転するときにきちんとシートベルトをする人が少なく、自動車事故でフロントガラスインジャリーといって、顔を傷だらけにしてしまう方が沢山おいででした。形成外科医は頻繁にこのW形成術をしていました。シートベルトが義務づけられ、最近ではずいぶんW形成術を必要とする患者さんは減りましたね。良いことです。

 ちなみに美夏Dr.は形成外科を専門とするかどうか迷っているときに、先輩がこのW形成術をしていらっしゃるのを拝見し、「こんな細かい仕事、とても出来ない」と感じました。でもね、まもなくこうした細かい手技が苦痛ではなくなり、さらには職人芸的な形成外科の仕事が大好きになりました人はやってみないと、向き不向きは分からないものだと感じています。

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 予告しておりましたのに、アップできていなかったケミカルピーリングとトランネキサム(トランサミン)とビタミンのイオン導入のお試しキャンペーンのご案内です。

 1回の価格やセットの価格をスタッフが頭を絞って考えてくれました。

でも、とりあえずお試しってのが良いのではと、コメド処置のない普通のケミカルピーリング+イオン導入(トランサミンとマルチビタミンのWイオン導入)で、1回限りですが、税込み8400円(通常11550円)ですって。4月11日まで。

 セットではケミカルピーリング+Wイオンを2回とWイオン3回(ピーリングなし)で、39900円です。

 このコースは2ヶ月これでやると良いよって感じですね。ケミカルピーリング+Wイオンはセットで5回で4回分の値段になるのかどうか聞いておくのを忘れました。確認しておきます。

価格表はこちら ちょっと下の方でごめんなさい

ついでに、ナースF嬢がケミピしてWイオン導入してもらった感想です。(性格が出ていて箇条書き!)


1、ケミカルピーリングの効果で肌のつるつる感が出る
2、ケミカルピーリングの後にトランサミンを入れるので、より導入効果が得られる
3、全体に色白になり、肌が2トーンは明るくなった。(直後から実感あり)
4、ビタミンACEのイオン導入(モイスチャージェル)もするので、肌が元気になり保湿されてもちもちしていた
5、化粧ののりが良い
6、くすみが取れるので、肌つやが良くなっていた
7、リスクがないので、続けてゆけばとても良い肌になりそうだと思う。(コースでやるとより実感出来そう)

だそうです。どおりで最近スタッフの数が足りないと思うと、イオン室でお互いにイオン導入のやりあいっこをしている訳ですね。

 ちなみにF嬢は、クリニックに来た当時はなんだか毛穴が目立つ赤ら顔---と思ったのですが、こすらないケアとトレチノインとイオン導入で、最近では患者さまからきれいな肌ですねって誉められている。人は誉められるとさらに努力するので、赤みがずいぶんと和らぎ、特に頬の毛穴が縮小し、何よりも肌理が細かくなりました。

イオン導入のブログページはこちら

 

 ちなみに筑田Dr.ですが、2個ステントを入れたそうです。合わせて右枝だけで4個になってしまいました。可哀想に。外科系の美夏Dr.はいざというときにCABGでつなぐ場所があるのか思わず心配しちゃいます。元気が無くて気の毒でした。明日か明後日退院予定です。患者さまの皆さま、ご心配かけてごめんなさい。

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 2008年の麻疹累積報告数というのがあります。

 第5週までに全国で1556例の報告があり、その中で東京都が125例神奈川県が595例です。

 本年1月より医療機関は麻疹と診断した場合、全例報告することになっています。ですから、前年と比べて多いのかどうか分かりません。また国立感染症研究所のウェブサイトも探してみたのですが、昨年との比較は見つけることが出来ませんでした。

 ただ、どうやら首都圏では少なからぬ数の報告があるようですね。
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/pdf/meas08-06.pdf

 年齢別に拝見しても、10代をピークに30代までは相当数の患者さんが出ているようです。

 麻疹(はしか)は重症化することのある病気です。

 特に子供の時にはしかにかかったことが無い人は当然リスクが高いですし、予防接種を1回受けただけの方も免疫が低下していて、罹患する場合があります。春からは流行やすい時期です。過去にはしかにかかった事が確認出来ない方は、予防接種をした記憶がある方でも、抗体価をチェックし免疫がないようでしたら、予防接種をなさった方が良いと思います。予防接種のリスクは低いと考えていますので、診察の結果抗体価を測らずにワクチン接種をさせて頂くことも可能です。

 美夏クリニックでは、ワクチンがあと3本なので週が開けたらまた注文しなくちゃ。

 美夏クリニックブログの予防接種の記事はこちら http://mika-clinic-blog.com/cat70/cat78/

こんな記事を書いていたら、配信されてきた医療ニュースでUSAで日本から輸入されたはしかで6人発症したんですって。やれやれですね。

 

 

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 今回は大根についてお話したいと思います。

最近、大根はほぼ一年中出回るようになったようです。

 大根は、中医学では肺経や胃経に関係します。ということは咽の渇きを緩和し、咳や痰を鎮めます。利尿作用もあるとされます。消化作用も高めてくれおなかが張った感じに効果を出します。寒さもあと一息のこの時期に良い食材です。

 現代の栄養学的にもアミラーゼというでんぷん分解酵素が含まれているので消化にとてもよいのです。またビタミンCも含まれています。葉はビタミンA,C、B1、、B2、E,カルシウム、カリウム、鉄、、リンが実よりも多く含まれているので、抗酸化、抗老化作用が高いといえます。つまり美肌に効きます!

実のシンプルかつ有効な摂取方法は食直前に大根おろしにするのが一番でしょう。葉は塩で一夜漬けにしたり、油いためにします。


 この時期の私のおすすめの一品は大根と手羽と昆布の煮物です。手羽と昆布両方からだしが出ますので失敗がありません。大根は下茹でしても良いですししなくてもよいです。大根は水分が多いので適当な大きさに切った後にレンジで2分ぐらいチンすると面白いほどに下処理完了形になります。3つの材料を水から入れ(手羽をいためてからでもOK) 途中醤油、酒、砂糖、みりんで薄味に味付けします。火を止め食卓に出すまでに2~30分おくと味が大根にしみこんでちょうど良くなります。コツは途中味見をしたときに、薄いな~というくらいがベストです。

 また、体力が低下していてお粥すらつらいというときには千切りの大根を粥に入れて炊いてみてください。おいしいですし回復のお助けになりますよ。

 お安くて体に良い食材は本当に助かります。でも大根の生産は重労働なんですよね。生産者の皆さんに感謝ですね。

 

筑田Dr.は心カテで狭窄がみつかって、今日ステントを入れたはずです。今のところ連絡が入っていないので、順調だと思います。今からお見舞いに行ってきますので、美夏Dr.はあまり記事が書けません。また明日ね!!

 このところアレルギーの話題が続いています。

 即時型のアレルギーは血管内にアレルゲンがはいると、血管周囲にある肥満細胞が脱顆粒してヒスタミンを放出し、種々の反応を引き起こすものです。いくつかに分類されています。

アナフィラキシーショックが、一番症状が強く血圧低下呼吸困難を引き起こしますので、迅速な救命処置が必要です。

そのほかには幼少児や成人の食物アレルギー

花粉症のある方で、その花粉と交差反応がある果物などで口腔胃腸症状が出る口腔アレルギー症候群などがあります。


 それで、Kナースのえびアレルギーを即時型のアレルギーといってよいのかどうか、筑田Dr.からコメントがあるようです。筑田Dr.は明日心カテだそうなので、検査が終了してからになるかも知れませんが、一度まとめてお話するそうです。お楽しみに。

 筑田Dr.お大事に。心カテ無事に、大したことが無くて終わるといいね!!

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アナフィラキシーショックにエピペンをという記事を昨年の4月に筑田Dr.が書いています。こちら 本日は第二弾です。

 Kナースは悲しい「えびアレルギー」があるって書いていましたね。

 食物アレルギーですけれど、どうやら即時型と言う場合によってはアナフィラキシーショックを引き起こす免疫グロブリンEを介するアレルギーです。

 ボトックス注射も、予防接種も、アレルギー検査のスクラッチテスト、皮内テストも、アナフィラキシーショックの可能性があります。(いわば誰にでも起こる) 皮膚科などではアナフィラキシーに対する準備をしながら、アレルギー検査をしている訳です。

 アナフィラキシーが起こってしまった場合にファーストチョイスになるのが、エピネフリンとかボスミンとかアドレナリンという注射薬です。

 しばらく前から、登録をした医師は、このエピネフリン製剤で患者さんがご自分でいざと言うときに使えるエピペンが処方できるようになっています。アレルギーの症状って抗原に暴露されてすぐに出るという訳ではありません。Kナースはえびを食べて3時間でお腹がしくしく痛むと言っていましたね。

 そういう意味ではハイリスクの患者さんやハイリスクの検査や注射をした場合には30分は医療機関の中にいるようになっていますけれど、それ以上時間が経ったから安全とは言い切れません。 この辺が怖い所です。(いやあ、本当に怖いです。あまり拝見したくありませんーーーけれどーーー)  気分が悪くなった、呼吸が苦しくなった、お腹の具合が悪い、蕁麻疹が出たなんて時には、遠慮しないですぐにおっしゃって下さいね。

 エピペンが処方された場合には
1、危ないと思ったら、ためらわずに打つ。
2、エピペンを使用した後必ず医療機関にかかる(症状が重ければ入院設備のあるところへ) 数時間後に再度強い症状が現れることがあります。エピペンで一度症状が治まったからと言って油断してはいけません。
3、エピペンは期限がありますので、有効期限のあるものを所持する。

エピペンについてのサイトはこちら
アナフィラキシーについてのサイトはこちら

 うーん、美容の話を書かなくちゃあと思いつつ、話があちらこちらと飛んでしまいます。

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 お部屋の中にいると、日は長くなり陽射しも強くなって、春を感じます。 浮き立つはずの気分がどうも花粉症で損なわれてしまうのは残念ですけれど。

 それが、戸外へ出かけるとずいぶんと空気が冷たい。まだ春の暖かさは届いていないようですね。

 日曜日で吉祥寺にいましたので、井の頭公園に散歩に行きました。西のはずれのほうに梅林があります。

 ようやくほころび始めたところです。筑田Dr.と鴨川の梅はもう満開かしらなどと話しながら散歩していました。鴨川もしばらく行っていません。

 

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 クロッカスによく似たこのきれいなお花は何というのでしょうか?横にはラッパズイセンも咲いていました。

 

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沈丁花かしら、それにしては香りが弱いけれどーーー、などと話していた花です。

 顔全体に雀卵斑(そばかす)や紫外線による小さな色素斑がある場合には、一つ一つレーザーを照射するよりお顔全体を治療するほうが結果がよいと思います。 

 パロマー社のメディラックスに加えて、ルミナス社のルミナスワンーフォトフェイシャルファーストーを導入してもう8か月くらいになりました。フォトフェイシャルは月に1回くらい数回照射するようなメニューを良く見かけます。自分で丁寧に丁寧に照射していると、フォトセラピーの弱点も分かってきます。 つまり肝斑と炎症後色素沈着が残ってくることと、肝斑の上にある小色素斑の改善にやや回数がかかるーーー。そこで最近はなるべく一つの治療方法にこだわらず、複合治療を心がけています。

つまり トレチノイン療法のようなトレチノインとハイドロキノンという薬を塗る治療と、フォトフェイシャルファーストやレーザー治療などを組み合わせるようにしています。oyaoya1.jpg

患者さまの写真でお見せできるのが今のところありませんので、スタッフの写真でお話しします。前にもお見せしている写真で、結果はそれぞれの一つの治療です。

 当クリニックに勤務していた元陸上部ママさんです。2年前に始めて治療する前の写真です。細かい雀卵斑+日光色素斑が沢山あります。

 

 

 

 

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 トレチノイン療法を7週終了後、頬の高い部分の色素斑点がきれいに取れて、肌も若々しくなっています。

 

 

 

 

 

 

こちらは、さんざん紫外線を浴びて最初と同じように色素斑が出現し、フォトフェイシャルファーストを1回照射した後。特に顔の下半分から鼻の横がきれいになっています。

 

 

 

 

 

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フォトフェイシャルファーストを全顔2回+下瞼周辺にさらに1回照射した後 です。

頬の高い部分には若干肝斑が見られるために、シャープな照射ができず、色素斑の消失が下の方に比べると悪い。うっすら肝斑が残っているのが分かりますか?

 結局鼻や鼻の横、頬の下の方フォトフェイシャルファーストの結果がよい。反対に頬骨の高いところはトレチノイン療法の結果がよい。

 そうしてみると肝斑がわずかでもある人では、フォトフェイシャルファーストを2-3回+トレチノイン療法という組み合わせがかなり良い結果が得られます。その両方の治療は同時に行うこともありますし、どちらかの治療を先行させることもあります。

いずれにしても、しみは、紫外線を浴びちゃったり、物理的な刺激を加えればすぐ再発再燃します。日焼け止めを上手に使って、こすらないケアをして、きれいな肌を保ちましょうね。

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 内服薬には、錠剤や粉薬、カプセルなど色々な形があります。チュアブルと言って咬み砕くタイプの薬もありますし、口腔内崩壊錠(OD)と言ってお口の中で溶けるタイプの薬もあります。

 お子さんや時には大人でも、なかなか錠剤が飲めないという方がおいでです。お子さんでドライシロップは量が多くなるので嫌だけれど何とかならないかと言われ、口腔内崩壊錠を処方することで喜ばれることがあります。癖がない味で口の中でしゅわっと溶けてちゃんと飲めるそうです。

 

 

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  花粉症の方でご希望があれば、エバステルOD錠やクラリチンレディタブ錠を処方しています。もし錠剤が飲みにくい方でしたら、ご相談なさってみてはいかがでしょうか?
 反対に他に錠剤が処方されている方では、返って普通の錠剤の方が好まれる人もおいでですので、ご希望をおっしゃってみると良いと思います。

 きちんと、お薬が使えることを、コンプライアンスが良いと言います。内服薬でも外用薬でも、使わなければ効きません。あまり薬を飲むことが苦手な美夏Dr.がお話するような事ではありませんが、ちょっと知っていると得な話かも---。

 

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 筑田Dr.の最近のスタイル。N95マスクでウイルス(飛沫と飛沫核)と花粉を吸い込むのを防ぎ、帽子で髪に花粉が付着するのを避けています。これで花粉用のゴーグルをすれば完全ですって。そのスタイルで、銀行や深夜のコンビニには行かないでね!

 マスクは皮膚に密着しているのがポイントです。いくら素材がウイルスや花粉を防いでも、開いている空間があれば、意味がありませんからね!

 前に画像でお見せしたのより単価が低くて、N95の基準に当てはまるというのがありましたので、ご紹介します。

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 今年の冬は、地球温暖化はどこへ行ったのというくらいに寒いですね。東京でも日陰には数日前の雪が残っているのを昨日拝見いたしました。びっくりーーー。

 筑田Dr.は、週末花粉症で具合が悪いと、苦しそうでした。

 いつもは美夏Dr.の方が余程花粉症の症状が強い。 ところがこのシーズンは、美夏Dr.は蕁麻疹が慢性化していて、この半年ずっと抗アレルギー剤を内服しています。そのため、花粉症の症状はかなり抑えられていてくしゃみも鼻水もあまり出ていません。本当に症状が軽いので、飛散2週間以上まえから抗アレルギー剤を内服するのが有効であるというエビデンスを自分で確認しちゃいまいした。

 それで、筑田Dr.は美夏Dr.の症状が出ていないのだから、もともと軽症の自分は大丈夫だろうと油断していたようです。 少々情けない話なのですが、花粉症の症状が強くて辛かったDr.筑田は即効性のある小青竜湯を内服して何とか乗り切ろうとしました。ところが本人の分析によれば、小青竜湯のなかにはいっている麻黄(エフェドリン)が冠動脈を刺激して、虚血発作を引き起こすようで狭心痛が出たようです。可哀想にーーー。まあ、呼吸器症状がでると循環器症状が誘発されるのは仕方がない。結局小青竜湯が症状を引き起こしたのか、花粉症による上部気道の症状が引き金なのか、その両方なのか美夏Dr.には分かりません。

 それで、花粉症です。花粉が皮膚に付着すると、花粉による接触性皮膚炎が出ることがあります。花粉皮膚炎と言います。花粉は水溶性なので、油性の保湿剤である程度予防可能と考えられています。昨年書いた花粉皮膚炎の記事を今回このブログに転載しました。こちら   http://mika-clinic-blog.com/2007/01/post_151.php

 インフルエンザも結構流行ってきています。本日午後武蔵野医師会からのFaxによれば、武蔵野市の小学校では4クラスインフルエンザ様疾患で学級閉鎖になりました。

 具合の悪い皆さまへ お花のお見舞いを送ります。百合の香りが強くないと良いのですがーーー。

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 食物アレルギーは、成人のおよそ2%、3歳以下で6%程度に認められ、アレルギー反応の出る場所やその程度は様々です。

 皮膚の場合には蕁麻疹となり、気道であれば喘息発作、腸管であれば腹痛、下痢、嘔吐などの症状がでます。

 程度の激しい時にはアナフィラキシーショックとなり、血圧低下、呼吸困難などを伴い最悪の時には死亡することもあります。

 食物アレルギーの起こりやすいものは、成人ではエビ、ロブスター、カニや貝類など

小児ではナッツ、卵、牛乳、魚類があります。

 小麦やソバでのショック例はお聞きになったことがあると思います。このアレルギー反応は食物の蛋白成分の一部への免疫グロブリンE(IgE)をかいしての過剰反応によるもので、たいていの場合調理によって反応を防ぐことは困難です。しかしKナースの場合、熱処理すると反応が出なくなるのはラッキーなことです。

小児の食物アレルギーは年齢と共に次第に弱くなってゆくものです。しかし原因物質に多く暴露されることで反応が著しく増強し、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性がありますので、充分な注意が必要です。

 そうそう美夏クリニックは3連休になります。Dr.美夏はまたスキーに行くつもりです。よい写真が取れましたら、またアップしますね。それでは、12日にお目にかかりましょう。ごきげんよう。
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 私Kナースはえびが大好きです。しかし、とうとう?えびアレルギーであることが判明しました。

  ―昨年までは生えびを食べてもなんとも無かったのですが、昨年ぐらいから食べると3時間後からおなかがしくしくするようになりました。

 最初はスーパーで買ってくるえびが鮮度が悪いのかしらなどと思ったのですが、新鮮なものを買い求めてもどうも調子が悪い。きっとラベルに書いていない保存料などが入っていたり私は化学物質と合わないのではないかと自分をごまかしていました。つまり、えびが大好きなのでどうしても食べたいわけです。

  さて昨日魚屋さんが「このえびは北海道直送で鮮度抜群!」と声を掛けるので最近は自重していたもののとうとうえびに挑戦。結果はやはり3時間後よりしくしく・・・・とうとう朝の8時まで続きました。残念ながら、とうとう降参。

 どうも異種タンパクに対するアレルギー反応みたいです。干しえびは大丈夫。シチューみたいによーく煮込むと大丈夫なんです。これからは、お寿司も一貫ぐらいかな~(本当は食べないほうがもちろん一番良い。ひどいと皮膚症状やショックになることすらあるので侮れません)似たような症状の方はぜひ気をつけてくださいね。

 ちなみに皆さんご存知だとは思いますが、コンソメのスープにえびのから(焼いたものでもそのままでも)をいれるとこくが出ておいしいですよ。おかゆなどには干しえびと干し貝柱をいれるととってもおいしい。あー、青梗菜などの炒め物にも干しえびをちょっと入れるとまたおいしいと思うのですが・・・・・・。

 それからえびの赤いところにはアスタキサンチンといって抗老化作用があるといわれています。お肌にもいいですよ~

 Dr.美夏より  あらあら、これは大変!!Kナースは食物アレルギーですね。3時間後というのが遅めですけれど、Ⅰ型(即時型)で、危ないじゃあありませんか。うーん、どうしてもエビを食べたいときには、美夏Dr.にその言ってください。美夏Dr.がエピペンと同じボスミン持参でついています。そうでないと万一には備えられません。(というか、食べちゃあ駄目でしょう。怖いのが知らないうちに調味料などに入っているときーーー)

 筑田Dr.が食物アレルギーの話を書いてくれましたので、項目を変えてアップしますね。

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 たまたまご縁がありまして、吉祥寺クローバークリニックの備瀬先生と会食の機会がありました。

  クローバークリニックは半年ほど前に吉祥寺駅の近くに開業なさったクリニックです。

 メンタルヘルスのクリニックの中でも、特にうつの方の復職支援に力を入れておられます。早い時期に治療を開始して、普通の生活に早く戻れるように、と心がけておられるそうです。

写真は前方左が、診療所支援の会社メディヴァの白根さん。奥が備瀬先生、右が筑田Dr. 

奥様方もお誘いしたのですが、残念ながら育児で手が離せないそうでした。

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 麻疹(はしか)が昨年10-20台の若い人を中心に流行りました。今年もすでに秋田などで流行っているというニュースがあり、この春以降の流行が懸念されています。

 日本は麻疹(はしか)輸出大国とされ不名誉なことです。

 厚生労働省は、2012年の麻疹排除(Elimination)を目標に、「麻疹排除計画」が作られ、来年度(2008年4月)以降の予防接種スケジュールが決めました。国立感染症研究所によるスケジュール表はこちら

 麻疹(はしか)についての大きな変更点は、今後5年間中学1年生と高校3年生にあたる人に対して定期予防接種をしましょうということにあります。1歳から2歳の間の定期予防接種に加え、昨年小学校就学前の1年間の内に1回という追加がありました。

 合わせて4回予防接種の機会が定期予防接種としてあると言うことになります。(時期のずれがありますので、同じ人に4回と言うわけではありません。)

 定期の予防接種というのは、公的な費用で接種しますということで、その年齢に当てはまらない方でも、自己負担による任意接種は可能です。

 美夏クリニックの予防接種についてのページはこちら  

 かなり麻疹(はしか)については、書きました。ムーバブルタイプは、構造を変えやすいところにメリットがあります。ところが、ページの移動に時間がかかるので、読みやすいように変更するのが割に面倒です。過去のアーカイブが引きにくくなっているので、どこかで工夫しようと思っています。もう少し待って下さいね。

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 トランサミンは鎮静的に働くので、赤みのある皮膚や肝斑の方のイオン導入に良いだろうと思っていました。最近少しずつトランサミン(トランネキサム)とビタミンをWでイオン導入する患者さんの数が増えてきました。そうしたら、実際に治療を担当しているナースたちの評判が良い。赤みや肝斑の方だけに限らず、一般的に良い。特にケミカルピーリングとの併用で結果が出ると言っています。

 確かにね、ケミカルピーリングをしておけば、トランサミンもビタミンもピーリングで有る意味バリアを薄くして導入しているわけだから、浸透は良くなるはずーーー。

 
 で、美夏クリニックのスタッフ、亜矢ちゃんが書いてくれたレポートをアップします。

 最近疲れ気味で肌の調子もいまいち。そんなときSナースから「ケミカルピーリングをしてみれば?」とのアドバイスがあり試してみることにしました。

 ケミカルピーリング?と聞いて少しどきどき。肌が乾燥気味だったので合わなかったら---、と心配しながら、何でも経験!と、いざ!!
 ちょっと酸っぱい感じの乳酸を顔に塗りしばらく置いたら中和して洗顔。少しヒリヒリするかなーってかんじ。ナースがそばにいてくれてお肌をチェック。すぐ対応してくれるから安心です。

 せっかく汚れを取ったから試しちゃおう!とそのままトランサミンイオンに。いつものイオン導入とは少し違い、マスクを先につけてからトランサミンをしみこませていきます。時間も少し長め。お肌にしみこむしみこむ。その後にはモイスチャージェルによるビタミンのイオン導入。これがWイオンです。

 イオン導入が終わった頃にはヒリヒリ感など忘れ、しっとり。1回やったくらいでそんなに期待はしていなかった。ですがびっくり、お肌が明るくなった感じ。気のせいかと思ったら次の朝またびっくり。お化粧ののりが違うのです。乾燥も改善し、短時間でこの効果に満足しています。

 2週間後またまたやりますよーー。

 トランネキサムのイオン導入とケミカルピーリングをセットにしたお試しメニューを作ろうとして、時間切れで出来ていません。もう少し待っていて下さいね。2-3日中にはアップしますのでーーー。

 美夏Dr.は横になって静かにしているっていうのが結構辛くて、肝斑が悪化して患者さまに恥ずかしくてお会いできないって時ぐらいしか(つまりいつものように、差し迫らなくては)施行していません。本当に落ち着きがないですね。情けない事ーーー。

 でも、スタッフ同士で争ってお互いにやりあいっこしているのを見ると、無精な美夏Dr.でもやらなくちゃという気分になります。今週末はスキーの予定なので、帰ってきたらしてもらおうかな?

 誰です?引き延ばさずに、さっさとやれと言っているのはーーー。

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 先日患者さまとお話していましたら、しみの治療や若返りの治療なんて、一度やっても永続性がないからつまんないっておっしゃっていた方がおいででした。

 確かにその通りーーー。もともと皮膚科的な治療って、メインテナンスが必要な治療が多いですよね。今日ご飯をお腹一杯食べたからって、もう一生何も食べなくてよいって訳にはいきません。必要なときに必要な治療をして、それで快適ならハッピーと考える方が良いかしら。

 時間を巻き戻すのは大変な事、それなりの治療が必要です。美容的な治療をして、時間を巻き戻しても、そこから年は重ねてゆくものだからーーー。でもね、時を少しでも巻き戻す手段があるってことは、それはそれで幸福な事だと思っています。

 メンテナンスの必要がないという数少ない皮膚科的な治療に脱毛があります。脱毛が完了するまでには、回数がかかります。でも一度脱毛が完了すれば、多分それは一生ものです。(脱毛用レーザーが一般的になって10年。本当の意味での30-40年の結果は出ていません。今までの統計や自分たちに照射した結果から類推すると、多分一生もの)

 美夏Dr.ビキニラインの脱毛はもうほとんど終了です。プールに行くのにも、海に行くのにも、あまり不自由が無くなりました。これで脱毛に関しては、自分で試せる部分が減ってしまいました。ちょっと残念!

 (水着になったときに、もっと気にしなきゃならないところがあるでしょっていう外野の声は無視します。ありすぎて、書ききれないからーーー。これこれ、指で数えなくて良いですよ!)

 脱毛キャンペーンを開始します。もしご興味のある方はよいチャンスだと思います。 
 http://www.mika-clinic.com/news/n009.html
 

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  美夏Dr.の個人的な今年の目標の一つに文化を楽しもうと言うのがあります。

 開業その他でこの10年くらい仕事ばかりという生活でした。なかなか絵も見に行けないし、音楽会もご無沙汰、おしゃれもしない、有る意味修行僧みたいーーー。お坊さんに、世俗的な生活をしているでしょうと叱られてしまいそうですがーーー。

 それで昨日武蔵野市民文化会館ボン・ベートーベン管弦楽団による交響曲9番を聞きました。

 美夏Dr.はどちらかというと小編成の音楽の方が好きなので、オケは本当に久しぶり。多分10数年前にウィーンフィルを聴いて以来ではないかしら?

 周囲の観客の年齢層はやはり少々高いようでした。このプログラムは武蔵野市立の小学校では低価格で勧めていましたので、ちらほら小学生がいました。文化やスポーツの機会がふんだんなのが、ひとつ武蔵野の良いところです。

 武蔵野事業団という財団法人があって、積極的に音楽を武蔵野に誘致しています。クラシック音楽好きな方なら、わら半紙(表現が古い!!)に単色刷のコンサート案内(最近ではこんなにシンプルな宣伝用パンフレットは見ませんよね?)をもぎりの所で受け取られたことがあると思います。あの事業団です!!

 久々にオケを聴いたら、自分の耳が良くなっているのに気がつきました。9番は合唱付きですので、たぶん演奏者は200人くらい。

 その楽器一つ一つの音が前に出てきたり、すこし控えめになったり、それで調和しながらひとつの世界を作っています。上の方から拝見していましたので、指揮者のコフマンさんの指揮ぶりやそれぞれの演奏者の動作がよく見えて、とても楽しかった。

 とくに歓喜の歌がチェロのパートから少しずつ広がって全体の演奏に変わり、それがまた変奏曲となって展開されてゆくのが聴いていてとても楽しくて、オーケストラってなんて素敵なのかと思いました。

 私の耳では同時に多くて4つくらいの旋律を追うのが精一杯です。耳の聞こえなかったベートーベンには、頭の中で20種類とかの音が聞き分けながら響いていたでしょう。また聴衆もきっと様々な聞こえ方をしていたと思います。同じ音楽を聴いていてもきっとそれぞれ違った曲だっただろうと思いながら帰ってきました。

 そして美夏クリニックのテーマは、"美と健康" それはオーケストラのハーモニー です。このコピーは筑田Dr.作です。身体の中のハーモニーが"美と健康"であるというのは、本当にその通り。かなりの重責ですね、医師の仕事は。とつくづく感じました。

 

 東京にしては結構な量の雪が降っています。今午後1時。井の頭公園を回ってクリニックに参りました。

みぞれになってきているようでした。さすがに天気の良い日にはにぎわっている井の頭公園もひっそりです。雪を見に来た人や、私のようにカメラ持参の方が少々おいでなくらいで、アートマーケッツも見渡す限りでは誰も出店していませんでした。

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前回の記事で武蔵野市が東京で一番住みやすいっていうのは言い過ぎでしょうと、Dr.筑田からコメントがありました。他の地域にお住まいの人にたいしての配慮が不足であるという趣旨だろうと理解しました。

 でもね、それでもね、やっぱり吉祥寺が好きなのよと言うのが美夏Dr.の返事です。他の地域がいけないっていうわけでは勿論なくて、でも住めば住むほど好きなのよということです。

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ヤッフーのニュースによると「やっぱり吉祥寺が人気! 東京都内で一番住みやすい街は「武蔵野市」」ですって。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000011-nkbp_tren-bus_all

 美夏Dr.も本当にそう思います。歩いて5分のエリアに必要なものはほとんど揃っていて、住んでいる人もとても魅力的!!一度住んだら離れられない街かもしれません。その吉祥寺に職住近接、地域どっぷり型のクリニックをしていられるなんて、なんて幸福なのかしらって思っています。
 横のつながりが強いので、よい噂も悪い評判もすぐ立ってしまうので、とても怖い部分がありますけれどーーー。

 

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