2008年5月アーカイブ

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 ロンロンを歩いていたら、新しい花屋さんがオープンしていました。

 それで芍薬の花を求めたら、切り花活力剤キープフラワーを渡してくれながら、「今からの季節、この薬があるのと無いのでは大違いなんだよ」と勧められました。

 筑田Dr.は先日バラの鉢を10個も購入し、次から次へと咲く花の手入れをし、木を疲れさせないように時々切り花にしています。部屋の中がバラの良い香りで一杯です。「どうして木で咲いている時より、切り花延命剤を使っているほうが、花もちが良いのか?」と、しきりに不思議がっていました。

 今日は雨降りでしたね。美夏Dr.は美容室に行きました。ちょっと長くなりすぎた髪をそろえ、明るめの色をいれ、パーマをかけました。少し雰囲気が違うかしら?

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 カーラーなんかも買ってきて、ちょっとふんわり柔らかな雰囲気を作ってみようかなと思っています。

 本当は友達の所に行って、少々土台の修正もしたかったのですがーーー。次の機会かな。

 写真は2時間後です。

 暖かいと短い時間で、花開きますね。

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 ルバーブはタデ科ダイオウ属の植物です。ダイオウ属のものには薬用のダイオウと、食用のルバーブがあり、葉の形の違いからも区別がつきます。

 薬用ダイオウはその根を乾燥して用います。大黄の名前は、そのを割ってみますと橙色を帯びた鮮やかな黄色が印象的で、直ちに納得すると思います。

 食用のルバーブ茎をジャムなどにして食べます。 日本ではなじみが薄いのですが、欧州では身近な食材です。 牛乳に混ぜて食べるとヨーグルトのような味が楽しめます。

 日本ではイタドリが同じような仲間ですが、酸味が強いので、シュウ酸を適度に除いて調理するようです。 子どもの頃、道端のイタドリの若芽を咬んではその酸っぱさを楽しんだものです。

イタドリも大変たくましい草で、除草に苦労するのですが、根はやはり同じような鮮やかな黄色をしています。

 漢方での大黄の効能は、熱を取り去り、便通を良くします。 また血の滞りを改善し、血液の熱を鎮め、解毒する作用があります。 漢方薬の大黄牡丹皮湯潤腸湯麻子仁丸防風通聖散などでは生薬の大黄が大変重要な位置を占めています。

 食用のルバーブは茎を食べ、漢方薬とは効果が異なりますが、繊維が大変多いので、便通の改善は期待できます。

 美夏Dr.から
ルバーブの茎ってとても硬い。切っていたら、手が痛くなりました。一晩お砂糖と白ワインにまぶしておいて弱火にかけると、とろとろと溶けてきます。線維が透けて見えてきれい。

 ジャムを作るときには水は普通いれません。火にかけた果物から水分がでてとろけてくる様子って、ちょっと感動ものです。昨日の夜仕上がりました。長野県アルプスのワインで善光寺竜眼2004を150mlくらい入れ、レモンは半分。ワインを入れると、味に深みが出て大人の味です。

筑田Dr.はアララのミューズリーに沢山いれて、美味しそうに食べていましたよ。

  ちょっと蛇足です。アルプスのブラッククイーンはかなり香り高くおいしいのですが、白の竜眼は少々ブーケに欠けます。でも、長野のワインなので応援しています。

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  昼休みに本屋さんでウインドーショッピング。 「オペラ偏愛主義」という題名が目にとびこんで来ました。島田雅彦さんが解説を書いておられます。NHKの教育テレビで6月から月曜日午後10:25から放映するらしい。

 オペラって、歌舞伎の西洋版って感じがします。ゆっくりストーリーは流れてゆきますが、その中で詩が歌われ、ダンス(バレエ)が踊られ、どちらも贅沢な時間です。島田さんによれば「そんなオペラの世界にひとたび誘惑されたら、もう帰ってこられない。」ですって。美夏Dr.も賛成です。

 オペラは鴨川にいたときにレーザーディスクで(いまならDVDですね)、ずいぶんたくさん見ました。やっと少々時間が作れそうなので、今年から武蔵野事業団のプログラムで拝見しようと思っています。武蔵野事業団はお勧めです。こちら また拝見したらご報告しますね。

 それで、このNHKの本に最初に紹介されているのは、モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」です。筑田Dr.のお気に入りです。どのくらいお気に入りかというと、飼っていたレトリーバーにジョバンニって名前をつけるくらい

 ドン・ジョバンニ騎士女たらしです

 カタログの歌というのがあって、これでは2065人口説き落としたとなっています。なかなか性根のすわったドンファンで、最期には悔い改めよと言われたのを拒否して奈落に沈んでしまいます。

 この画像で出したNHKの本では、そのドンジョバンニの話の分析がされています。あんまり種明かしをすると、おもしろさが減ってしまうかも知れませんね。もし良かったらご覧ください。

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 蓼科で撮ったルバーブの株です。タデ科です。これがジャムを作ると美味しい。

緑色のきれいなジャムになります。

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ルバーブは、蓼科周辺でかなり売られています。

左の写真のような感じ。これを刻んでお砂糖をかけて、白ワインも振りかけて煮ます。 レセピはこちら

 ジャムって、購入したものと作ったものでは、お味が全く違うんです。甘味や酸味が、なぜ売っているものは弱いように感じるのかしら?

 ルバーブは大黄だそうです。美容によいそうです。その辺りを、筑田Dr.が書いてくれるそうですよ。お楽しみにね

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 「plumpy'nut」って知っていますか?

 昨日切り花用延命剤の話を書いていて思い出しましたので、ご紹介しますね。

 plumpy nutは、栄養状態が飢餓の為に不良な子供たちが、簡単に衛生的に摂取でき、生存率の向上に役に立っています。この1個で500キロカロリー。

国境なき医師団 や ユニセフ (無断リンク禁止なのでごめんなさい) などを通じて、飢餓地域の子供たちの助けに随分なっています。これこそ本当の延命剤ですね。

 国境なき医師団は2006年から22カ国15万人以上治療したそうです。

 plumpy nut はヘーゼルナッツペーストからヒントを得た食品で、原料はピーナッツペースト、植物油、ミルクの粉、砂糖にビタミンとミネラルが添加されています。 ( こちら のウィキペディアから引用しています。 )

  医薬品だけではなくて、このplumpy'nutや大人用のバランス栄養食と大量の飲料水を、地震や災害、流行病などに備えておくと良いように思いました。武蔵野市がどうなっているのか、後で調べてみますね。

ミャンマーや中国の方たちには届いているのでしょうか?心配なことです。

 

筑田Dr.がコメントをくれましたよ。(以下Dr.筑田です)

Plumpy'nutはバランスのとれた食物です。栄養不良の人々は諸ビタミン、ミネラル類が不足している事を考慮しています。これは、都会暮らしでカップラーメンやジャンクフードに依存して生活している人々にももってこいの食物かもしれません。 食物は、これは食べてはいけないというものはなく、多くの種類(1日30品目以上ははとりたい)を量もほどほどに摂取することが、大事なことです。

美夏Dr.からの追加です

武蔵野市の災害備蓄品のリストは こちらにありました。

ついでと言っては何ですが、市長への手紙は こちらから

この市長への手紙という仕組みは前土屋市長の時からあります。優れものですね。思わずplumpy nutの話を書いて送っちゃいました。

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 話題としては少々古いのですが、今年のバレンタインデーはいかがでしたか?

 美夏Dr.は素敵なプレゼントを頂きました。

  ご本人も咲く寸前の花のようなチャーミングな患者さんが、診察が終わった時、ちょっと恥ずかしそうに、荷物の下からピンクのバラを一輪。 バラの名前は分かりませんでしたが、とてもきれいなバラでした。

 そのバラには(多分青山の花茂だったと思います)、切り花の元のような小さな小袋がついていました。茎を鋭利な刃でカットして切り戻し根本をバーナーで焼いて、花を小袋の栄養剤を入れたグラスに生けました。

一か月近くバラはきれいに咲いていました。

 

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  驚きました。不死身のバラ?!!

 さすがに一月で、花はしおれてしまったのですが、ずいぶん長く目を楽しませてくれました。切り花用のお薬は種々市販されているようです。中身は、おおよそ二つ

 1、生けるお水の雑菌を繁殖させないための殺菌作用のある薬ーー抗菌剤かな?分からなかった。

 2、糖類 エネルギー源でしょうね

それで最近では、下の写真の切り花延命剤を使っています。上の写真のカサブランカは最初2輪咲いていました。普通だとなかなか最後まで咲かせられません。でも、ちゃんと5輪きちんと咲いてくれました。

 興味深かったのは、お日様の当たらないところに生けておいた為かも知れませんが、お花はきれいなのに早い時期から葉は黄色くなってしまいました。

 これは、お花のアンチエイジングでしょうか?

 思わず筑田Dr.に「これは高カロリー輸液ですね?人にとっての延命剤は何かしら?」って話しかけたら、「いや高カロリー輸液は病人に対してでしょ?健康な人に施行してもね、意味ないでしょ。」ですって。  まあ切り花も、切られてしまっているので、病人みたいなものかも。  

 ヒトにも、延命剤があると良いのかどうかーーー。

 バランス良く食事を食べ、適度な運動をし、規則正しい生活をするっていうのが、ヒトにとって、一番延命効果があると思っています。サプリメントが人間延命剤であるとは考えていません。

 

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 前にもご紹介したバラクライングリッシュガーデン を一昨日訪問しました。

 やさしい春の雨で、若葉が洗われてきれいでした。

 バラはまだつぼみ。あと1月くらいで花咲く頃でしょうか

 

 

wine1.JPG  時々ワインを夕食の時に頂きます。

 美夏Dr.は飲みすぎないように気をつけていますが、何のはずみか止まらなくなってしまうことがあります。 これは内緒。

 ワインはロンロンの三浦屋さんで購入することがありますけれど、一番簡単なのは生協に注文することです。ワインって重いものーーー。その生協で見つけた価格は手頃なのに、フルボディで香り高く、バランスがとれたデイリーワイン  【アルプスワイン、ミゼ・デュ・ヴァン2005】です。松本平のブラッククイーンという品種100%で作られているんですって。たぶん2~3ダースは飲んじゃった。アルプスワインのサイトはこちら

 本日は2006年のを頂戴しております。美味しいですよ。

 私が信州大学で学んでいたときには、日本のワインはあまり評判がよくありませんでした。最近では随分美味しいワインがありますね。長野県では、原産地呼称管理制度という委員会を作って、品質管理をしているそうです。

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  お休みで長野県の蓼科に来ています。

 ベランダでビール(ダイエット発泡酒。カロリーオーバーになっちゃったら、何のためにヴェラシェイプしているか分らない。)を頂いています。

 聴こえてくる音は風が立てる葉の音、鳥のさえずり、そして雨の音だけ。 観光客の姿は見えなくて、とても静かです。

 ちょっとロマンティックな雰囲気なのに、読んでいるものは雑誌で、医療や保険について。頭が俗世間から離れているわけではありません。この辺が、貧乏性。優雅からは程遠いーーー。

 本当はシャンパンを頂いて、オペラを見ていますと、見栄を張ってみたいところですが。

 

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 美夏Dr.が少々疲労気味なのとスタッフの充足率が悪くて、5-6月は週に2日おやすみを頂戴しています。

 それで土曜日の休診日ですが、今週5月24日、来週31日、6月14日と休診です。ご予約がなかなか取れなくてごめんなさい。6月の土曜日休診は14日のみです。

 いつも土曜日においでくださっている患者さまには、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

 というわけで、私は今から連休!!嬉しいな。皆さまも良い休日をお迎えくださいね。

そうそう、割りに検索に載りやすい某キーワードで画像を引くと、なんと美夏Dr.の顔写真がでかでかと出てしまうのに、気がつきました。というか、Kナースがそっと「先生、先生の顔が載ってるの知っていますか?」と教えてくれました。これがちょっと恥ずかしい。もとデータを眼の周辺に黒枠を入れてアップしなおしました。でもね、検索画面のは変更できなかった!!

 画像を出すときには、もっと注意しようと心に決めた美夏Dr.でした。

  筑田Dr.は神代植物公園に行ってから、バラの花の美しさに目覚めたようです。なんと今週更に10株くらいバラの苗を購入してきました。随分凝り性ですね。

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 ゆり根はゆり科ゆり族のコオニユリ、ヤマユリ、オニユリの球根です。根を食べるには5~6年以上かかるそうです。ゆり根を食べるのは日本と中国ぐらいでしょう。日本でもそう簡単に手に入るものではありませんけどね。おがくずに埋もれたゆり根を販売していますが、そうそう八百屋さんの店先で見るものではありません。高級食材っぽいでしょうか。ほとんどが日本の北海道産で栽培されているようです。

 ゆり根は良質のでんぷんを含んでおり、じゃがいもの2倍のたんぱく質があるといわれます。グルコマンナンと呼ばれる食物繊維が豊富で、便秘や整腸に効果があります。他にカリウム、鉄、リン、カルシウム、ビタミンCなどが含まれています。このうちビタミンCはジャガイモと同じように熱処理を加えても損失が少ないのが特徴です。滋養や便秘・整腸に効きます


 東洋医学では心経、肺経に属します。呼吸器系に関与して咳を鎮めます。また、病気ではないものの常に咽に違和感があり、常に小さな咳払いのようなこづいている方によく効くようです。さらには、体内の余分な水分を排出させる働きがあり血の巡りを良くします。また、心の問題では欝っぽく沈みがちな気持ちに作用し精神安定作用をもたらします。短気な精神状態、いわゆる「きれやすい」状態にも適する食材です。


買うときは色が白く、根が硬く締まっているものを選びます。おがくずから必要な分だけ取り出して調理します。まず水洗いし底の芯のところを包丁で取ります。一片一片が取り外しやすくなります。それから調理法に合わせて軽くゆでます。

てんぷら・かきあげがシンプルで絶品だと思います。ゆでた後に塩とバターでいりつけたりも。ジャガイモと似た食材なのでジャガイモ料理をイメージしてアレンジしていくとうまくいきます。お味噌汁やシチュー、マヨネーズであえてサラダ風、京風となるととろみあんの材料にして蒸し物にかけるといった感じです。ほくほくしておいしいという表現がぴったりくるゆり根です

立てば芍薬、座ればぼたん、歩く姿は百合の花

と言うのだから、芍薬とぼたんの漢方の話はしたから、ゆりを書いてよとDr.筑田に頼みました。いくら待っても原稿が来ない。Kナース 助けてとお願いしたら書いてくれました。ちなみに百合根っておいしいですよね。私は蒸し物(しんじょなどに)はいっている百合根が好きです。

 マンガのじゃりんこチエに、百合根っていうおっちゃんが出てきていたのを思い出しました。

 

  ボディのタイトニングの機械のデモンストレーションが入ったと思ったら、なすびNs.が登場。良いタイミングでした。

 「やらせてやらせて。結果が出る機械かどうか試させてーー。」と頼んだら、さっそくモニターになってくれました。それで、ブログナースBナスに書いてくれましたよ。

ぷるぷるリップこちら
撃退するわ、セルライトこちらこちら

 うーん、美夏Dr.でも(でもって言うのも何ですが)、これからシェイプアップされたら嬉しいなって、今日もしっかりやってもらいました。

 美夏Dr.のちょっと間の抜けた願いはこちら   なすびNs.と美夏Dr.の内緒の会話はこちら

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 「あんなに気をつけていたのに黒くなっちゃった」って言うときには、やはりイオン導入です。

 帽子をかぶり、SPF50でもやっぱり海に行けば肝斑は真っ黒。「センセ、外来どうするんですか?」とスタッフの冷たい視線を浴びても、このイオン導入を2-3回やってもらえば、何とか沈静化させて白く出来る。「だからって、そんなにアウトドアやらないで下さい」って怒られています。

 

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 問題は、化粧をおとして15分大人しく寝ていなくてはならない。これが、落ち着きのない美夏DR.には辛い。そうでなければ、結果が良いのは分かっているので毎日でもしてもらうのですがーー。それで今回はこの別冊ニュートンを読むことにしました。題名から言っても面白そうでしょ?

 それでイオンしてもらっていたら、少々重かったこともあるのかすやすや寝てしまいました。

「ピラミッドには御遺体は安置されていた様子がないので、お墓ではないかも」までしか読めなかった。残念!!

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 今日は五月晴れ。

 空気がさわやかで、井の頭公園を散歩していたらとてもすがすがしい気分でした。公園の中は、ドラマの撮影中。カメラを忘れたので、撮影出来ませんでしたけれど。 サンスクリーンを塗って散歩しました。でもね、週末の昭和記念公園でやっぱり肝斑は黒くなっていて、今日の患者さんとお話しているときに恥ずかしかった。

 さてそれで紫外線の避け方です。一番良いのは、外出しないで紫外線を100%カットされた部屋にいることでしょう。でもアウトドアも楽しみたいです。黒くなるにしても、よりマシな方法を書きます。あまり説得力がありませんが。毎年しつこく書いて、良く読んでくださる方は繰り返しでごめんなさい。

基本は
1、物理的に覆う;日傘、帽子、サングラス――筑田Dr.は「チャドルのように眼を残して全部黒い布で覆ってしまえ」と言っていました。おしゃれなそんな衣装があると良いのに。地面からの照り返しも結構強いので、日傘と帽子だけではやっぱり難しい。
2、日焼け止め日常生活では、SPF15-20くらいのあまり皮膚に負担がないサンスクリーンを、朝起きたらすぐと、お昼前、お買い物か帰宅前に塗りましょうね。アウトドアでは、ウォータープルーフのSPF50くらいの製品を、2時間毎に塗り足す――ドーランタイプのものがかぶれにくくて良いと思います。それでも海や山では日焼けします。ドーランタイプのものは毛穴は黒くなるけれど、かぶれにくい。
3、UVカットグラス――なるべく面積の大きいUVカットグラスがお勧め。黒いレンズでUVカット素材でないと、瞳孔は開いてしまいますので、白内障予防には今ひとつです。

 サンスクリーンとかぶれという記事を以前書いています。こちら

 本日の写真はゴールデンウィークに蓼科で、美味しいビールを頂きながら空を見上げたら、とてもきれいで思わず撮った写真です。

プール

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 久し振りにプールに行きました。

 美夏Dr.はおだてに弱い。ジェイメックのインストラクター嬢の、「ここで運動すると効果が現れやすいんですよ」って言葉にすぐ乗せられてしまいました。

 この数カ月数回しか泳いでいないので、250mで結構疲れてしまいました。情けないーーー。ちょっとでも時間を見つけられれば良いのですが。

 美を造る情報には勘の働くなすびNs.が、昼ごろひょっこり現われ、さっそくヴェラシェイプとリポスタビルのメソセラピーをして試してくれました。画像つき結果がご披露できそうです!! なすびNs.曰く「センセ、買っちゃったらあ?大体やってもらうと気持がいいし、これでタイトニングしたらいいじゃん。」</p>

 こらこら、いくらだと思ってるんですか!!後でメールが来て、「メソは痛いけれど、美しくなるためには頑張らなきゃ」ですって。みんなえらいですねえ。Wナースも本日、リポスタビルを打って行きましたよ。

 え??美夏DR.ですか?メソねえ。前にもお約束してますものね。検討しておきますーーー。

 そうそう昨日美夏Dr.の住んでいるビルは突然断水になってしまいました。くみ置きの水の準備がしてなくて、おたおたしてしまいました。地震やほかの災害に備えて、お水は準備しておきましょうね。

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 業務終了後やってもらいました。40度以上の熱を10分以上保つことによって、新陳代謝を上げ、さらに高周波でタイトニングするのだそうです。血中のカテコラミン濃度が高くなっているのは、確認されたそうな。本当に効くのかどうかは、2週間後をお楽しみにね!!

 本日はWナースにリポスタビルを注射して、相乗効果が確認出来ればいいな。

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 美夏DR.は人の治療をするのはよいのですが、施術されるのはどうも苦手です。

 でもこの治療は、皮膚と皮膚の下が暖かくなり、エンダーモロジーと同じく揉み解ほぐされる感覚が結構快適です。おなかの後、二の腕とヒップから大腿後面までしてもらいました。

 終了直後はちょっと身体の血管が拡張しているのか、頭がぼうっとした感覚があります

 ベッドで大人しくイオン導入されるのもじっと待たなくてはならないとか、痛いのが続くのも苦手だった。このヴェラシェイプは加温されている感じが快適だったので、これでシェイプアップされるならば、悪くないかもーーー。気の短い美夏Dr.が1時間もやって貰っていたのだからーーー。

 すっかりジェイメックさんの罠にはまってしまった美夏Dr.でした。

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 昨年途中で尻切れトンボになってしまった美夏クリニックダイエットクラブが再開します。

 今回は、ジェイメックさん(いつものレーザー会社さんですね)が、美夏Dr.のウエストをシェイプするために(本当かな?)ヴェラシェイプという脂肪燃焼用の機械を、デモンストレーションで置いていってくれるそうです。ついでにインストラクターも来てくれるらしい。

 週に2回を14日の貸し出しなので、5回はやってもらえそうです。

 まだ真面目に文献をよんでいないのですが、RF(高周波)と光照射を一度に施行して、サイズダウンとセルライトを改善させる機器らしい。腹部では5-8回で10症例に施行したところ、平均4cmくらいはサイズダウンしたらしい。

 まあ東洋人はセルライトはあまりないから、どんなものでしょ? これにマイクロダイエットかなにかの食事療法と運動療法を組み合わせれば、なお結果が良さそうなので、トライするべきーーー。食事を減らすのは少々辛いので、頑張るべきはプールかな?

昨日の昭和記念公園のお散歩で、既に疲労気味。もしブログの更新が進んでいなかったら、頑張ってプールに行っているのだなと思ってくださいね。

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 地域のスポーツ系少年団に所属しています。本日は昭和記念公園に行きました。

 なかなか忙しくて参加する機会は少ないのですが、行ってみれば参加者は5歳から70代まで年齢層も様々。吉祥寺の良いところです。

国営昭和記念公園は、もともとは立川の米軍飛行場でしたが、返還後広大な公園になりました。日本庭園や、レインボープール(波のプールや滑り台?まあとにかく楽しい)、水鳥の池、みんなの原っぱ等々、季節と気分とメンバーで楽しむ場所が決められます。

写真はポピーの群落を歩く人たち。

 

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 こどもの森の、虹のハンモックです。 子供たちの楽しそうな顔。 

 

 

 

 

 

 

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  緑がきれいですね。この奥にはドラゴンの砂山があります。

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 ドラゴンが4匹います。貝や石を使ったモザイクで、楽しく造られています。面白いでしょ?

 

 

 

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 ずいぶん大きな被害が出ているそうです。地震は、大変な災害です。募金をするくらいしか、役に立てそうにありません。

 先日武蔵野市医師会の班会があり、その時のテーマが地震の時の医師会の対応についてでした。神戸の震災のときに現地で活動した先生のお話では、「予定や計画が役に立たない。その場で対応するしかないのです。」

 美夏クリニックのある地域では、第三小学校が避難場所です。ある程度の救急用医薬品がその地域の避難場所に準備される予定です。私を含めて近隣に住む医師会所属の医師は無事であって可能であれば、各避難場所で救護に当たるという申し合わせです。

 新型インフルエンザにしても地震にしても、いつ起こるか分りませんし、その時に何が出来るのか自信はありません。でも医療職として、なすべきことがきちんと出来るとよいがと思っています。

 美夏Dr.も、大きな知恵と大系を中国から学んだ筑田Dr.も、その地の不幸を心より心配しています。

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 ガーデニングを趣味にしている方からきれいなばらを頂きました。

 治療の間に神代植物公園の話をしていましたら、その後でお庭のばらを花束にして、わざわざ持ってきて下さいました。

 昨日は待合室に飾らせて頂いたのですが、今日は私の診察台にお引っ越し。美しい花があると気持ちが和みます。

 有り難うございました。とてもうれしかったです。

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 芍薬の花ってとてもきれいですね。昨日の神代植物公園で撮った写真です。漢方薬で良く使われる芍薬の話を書いてくれない?ってお願いしたら、原稿が届きました。筑田先生よろしくお願い致します。

  生薬の中で、特に女性に処方される漢方薬の構成薬として芍薬(しゃくやく)、牡丹(ぼたん)があります。昔から六大名花とてその華やかで豪華な点では甲乙つけがたいものです。

 この両者は、漢方薬としても美人を作る効果があり、なくてはならない生薬です。芍薬も牡丹も、効能は血液の火を取り除き、血液の滞りを改善し、鎮痛鎮痙作用が有ります。 当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸などは婦人病に処方される代表例ですが、いずれにも両者が入っています。 

 ちなみに、六大名花には菊、蘭、梅そしてが加わります。(太文字にしたら読みにくいですね。きく らん うめ はす です)ほとんど全ての草に、いわゆる雑草にさえ薬効があるのには驚きです。それを知らずに雑草として無視されているのはとても勿体無い。 私たちが、自然の恵みで生かされている事に感謝です

 都立神代植物公園の今盛りのバラと芍薬を見て、父と花のことを思い出しました。

 父は花が好きで、定年後は朝から暗くなるまで庭の花の世話をしていて、食事の時に母や、妹に呼ばれて家に入るのが常でした。 花を見、庭木の世話をしているのが健康のためにとてもよかったようで、90歳まで元気でゲートボールも楽しんでいました。

 父を見て育った影響か、もともとの遺伝子のなせる業かわかりませんが、私も子どもの頃から花も木もとても好きで、山で見つけた珍しい花を父の庭によく植えたものです。 今もその習性は続いていて、土地があれば様々な木を植えずにはいられません。 数十年後どうなっているか想像するのはとても楽しい気持ちになります。

 この様な経過もあり、漢方の生薬を見たり栽培したり、味わってみたりで楽しんでいます。

 美夏DR.から そうか、美夏Dr.がさえないのは、筑田DR.が好意で処方してくれた桂枝茯苓丸もロクに飲まないせいかしらん?そういえば、なすびNs.には努力を怠って美しくなろうなんていうのはとんでもないって叱られてましたっけ。最近なすびに怒られていないので、どうも緊張感が足りないようです。
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 バラフェスタは今月17日から。本日はクリニックをお休みしたので、一足先に見に行きました。

 都立神代植物公園は、5万株の植物が植えてあるそうです。四季折々きれいな花が鑑賞できます。かなり広い。少々足が疲れるくらい。

 今はシャクナゲは盛りをすぎ、バラとしゃくやくがきれい。

 「立てば芍薬、すわればぼたん、歩く姿はユリの花」と 美人さんを指しますけれど、芍薬もぼたんもやや頭が重く、全体の姿は、葉の形を除いてよく似ています。日本的な美人さんでしょう。  吉祥寺の街中は、サツキがきれいですのに、神代公園は、もうほとんど花が落ちていました。 

 

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薔薇のカーペットみたいでしょ? jinndaiji3.JPG

 プリンセスオブウェールズ ダイアナというバラです。若々しいダイアナさんを思い出しますね。

 ベランダにと、バラの鉢をいくつか求めてきました。ちゃんと育つかな?

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 靴のインソール(中敷き)で土ふまず部分を高くすると、足が前方へ滑り出すのを防ぐことができます。

 その結果足指が屈曲することを防ぐことが出来ますし前足部にかかりすぎる荷重を分散することもできます。 たこや魚の目が足指と土ふまずの間、体重がかかる部分にできる人には、ひとつの解決方法だと思います。

 黒いインソールの上に貼り付けるタイプの白いクッションを置いた画像です。オートフィッツさんで、撮らせていただきました。

 クッションをインソール(中敷き)の下に貼り付けてもらうと、さらに便利で快適だと思います。

 靴から圧迫されている部分に疾患があれば、血流が悪くなりますので、当然治癒は遅くなります。魚の目に感染したと思われるような、尋常性疣贅(ヒトパピローマウィルスによるイボ)が治りにくいのも、納得できますね。

 足にあった靴を選ぶようにして、足のトラブルをかかえないようにしましょう。靴に足を合わせるのは無理がありますから。

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 何を今更みたいな話ですが、とても古い回線のみでPCは職場でと思ってずっと生活してきました。ところが、帰宅時間が遅くなって良くないので自宅に回線を引きました。これでネット時間が長くなってしまうかもしれませんけれど。

 ところで4月29日にご紹介したベランダ園芸のトマトやイチゴが大きくなってきました。左側の大きい二つがトマト、下の二つがイチゴ(今からなるのかしら?)、右上の二つがスーパーゴーヤです。トマトが一番元気が良いようです。

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 毛穴に詰まった皮脂や角化物が、空気と触れると酸化して黒い色になります。黒ニキビとか開放面疱と言います。

比較的年齢の高い人に出来る場合があります。写真を撮らせて頂いたので、お見せしますね。見た目を気にして治療するなら、トレチノインやアダパレンなどの薬を使います。圧子で押し出すこともあります

 比較的男性のほうが多いでしょうか。

 本日は雨降りで、皮膚科の患者さんが多い一日でした。

筑田Dr.がブロックブログに書いた記事を、こちらのブログにいくつかアップし直しました。またフライフィッシングなど趣味を再開する様です。楽しそうですね。こちら などです。

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 昨年に引き続き武蔵野市の一部公費負担による肺炎球菌の予防接種がお受けになれます

1、実施期間  平成20年6月2日から3月31日まで
2、対象者  武蔵野市民で65才以上の方 
3、接種回数  生涯で1回のみ
4、実施場所  市内指定医療機関  (美夏クリニックも指定医療機関です)
5、自己負担  5,000円 生活保護受給者はなし
6、人数  1000人(先着順)
7、申し込み 5月1日から保健推進課へ直接電話か郵便で 0422-51-0700

保健推進課から予診表を受け取って、電話でご予約の上指定医療機関におかかりください。予診表がないと受けられません。
 
 なお美夏クリニックは、任意接種(自己負担による接種)もお受けになれます。こちらも予約が必要です。

前回筑田Dr.の書いた記事を以下に貼っておきますね。
肺炎球菌ワクチンの勧め  (Dr.筑田)

 風邪の原因は多くはウイルス感染によるもので、大抵は重症になる事も無く経過が良いものです。

  しかし、体力の弱っている人、高齢者、糖尿病、慢性腎疾患、喘息の人では注意が必要です。 合併症としての肺炎を併発し、不幸な転機をとることもありうるからです。 日本人の死亡率で肺炎は第4位を占めていることからもお判りのように、抗生剤があっても治し得ない例も多いのです。


細菌性肺炎の原因は肺炎球菌によるものが多く、しかも抗生剤の乱用も原因し、最近ではペニシリン、セフェム系に耐性の肺炎球菌が30-45%と増加していて、治療を困難にさせています。

 これに対してはどのように対処すべきでしょうか?

 体を常日頃丈夫にし、抵抗力を高めておく事は勿論ですが、肺炎球菌に対しての免疫能力を確保しておく事がもっとも大切です。 すなわち肺炎球菌ワクチンをしておく事が命を守る事になるのです。

 肺炎球菌は80種類以上ありますが、肺炎球菌ワクチンで得られる免疫能はその中の23種類に対してです。 しかし、この23種類は肺炎球菌原因菌の約80%をしめていますから、肺炎球菌原因の80%をカバーする事になります。 一回のワクチン接種で高率に免疫能力を獲得し、5年間はもちますので、高齢者は積極的に行うことをお勧めします。 自治体によってはワクチン接種の補助が出ていますので、問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 

この画像は、実は肺炎球菌ではありません。素材辞典のなかの、「金星火山性ドーム」だそうです。

もっとよい画像があれば良かったのですがーーー。

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 5月の行楽シーズンで、野へ山へ出かける人も多いと思います。

 田舎育ちの私は子どもの頃から家にいることは嫌いで四季を通して自然の中で楽しみを見出し、野山を駆け回っていました。 今の季節ですと、アザミ、ゼンマイ、ワラビ、タラの芽、もう少ししてフキ、ミズ(ウワバミソウ)、シドケ(モミジガサ)の採取時期となります。 ウドやタラの芽は好きで、取ってきてはに調理してもらっていました。

 採取場所は例年同じ場所で、自分の秘密の場所として、極親しい人にしか教えません。 舞茸は自分で採ったことは無いのですが、このきのこは更に特別で、身内にも教えないのが当たり前だそうです。 毎年舞茸を背負ってくる親戚のおばあさんの場合は、やがて足腰が弱り、ついに脳梗塞で秘密の場所を他に教えることなく、天国まで隠し持って行ってしまいました。

 この様に、山はそこに住む人たちの宝の山なのですが、都会育ちの人にはなかなか理解されないかもしれません。 マーケットでお金を出せば、今は山菜が手に入るあまりにも便利な時代になったものですから。

 だけど、自然の中に入り、自分で食べ物を探し、採取し、食べる楽しみは、一度やって見ればアウトドア派ならすぐ理解できます。 ただし、最初は山を良く知っている人に教えてもらうのが必要でしょう。 食べられる野草と、有毒で時には死亡する野草と紛らわしいものがあるからです。 トリカブトがモミジガサに似ていますし、ギョウジャニンニクやギボウシにバイケイソウが似ていて中毒、あるいは死亡例があるからです。

 もう一つの注意点は、根こそぎ取りすぎないことです。 栽培野菜と違い、厳しい場所に適応して生きている山菜は、間引く程度でにし、毎年取れるように大事に扱う事が必要です。 タラの芽も出て来る芽を次々に取り付くし、枝まで折られては枯れてしまいます。

 植物の生命も尊重し、自然の恵みを分けてもらうとの気持ちがあれば、山菜取りも、山野草の花々を見ての散策もとても楽しくなってきます。 風の音、小鳥のさえずり、水の音を聞いているときは、とても幸せな気持ちになってきます。

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 いつものアングルです。

初夏ですねーー。井の頭池のいつものアングルは、あまりに明るくて逆光が処理できてなくてボツでした。

 朝時間がとれれば井の頭池を一周するようにしています。この4月からですけれどーーー。

 途中で榊原クリニックのDr.とすれ違います。「えーっとね、昨日紹介状くれた誰々さんなんだけれど、結果はねーーー」 など早朝ミーティングみたい。毎朝井の頭公園で症例検討会なんてのも、悪くないですねえ。 感謝!!

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 お天気が良くて、暑くなってきましたね。しみ治療は守りの時期です。

 紫外線を浴びながら、色を白くするのは大変です。日焼け止めや帽子、日傘でがっちり紫外線をガードして、うっかり日焼けしてしまったらビタミンCトランサミンイオン導入で回復を図るのが、良い方法です。

 それでも気になるしみを何とか治療したい方は、日常の紫外線リスクをなるべく避けた上で、フォトフェイシャルファーストが一番お勧めです。 光治療も冬の時期よりカットフィルターを右よりにし、その代わりにややエネルギー量を高くして、照射しています。人によって、季節によって、設定が自由にできるルミナスワンのフォトフェイシャルファーストのメリットが生かせます。

 美夏クリニックでは、レーザー治療やトレチノイン療法はしばらくは開店休業状態、秋になって紫外線が弱くなってからの治療がお勧めですよ。

 暑くなって多汗症のボトックス治療を希望される方が増えてきています。

 白いブラウスの汗じみが気になる、汗でぬれるのが気持ち悪い汗の臭いが気になる、という方には手軽でよい治療です。ボトックスはアポクリン汗腺には作用せず、エクリン汗腺由来の汗を減らします。麻酔のクリームをしっかり塗ってしっかり待った後、キンキン冷やしてなるべく痛みがないように治療しています。そういえば今日の患者さんはお時間がなくて、冷やしただけで注射しましたが、それでも痛くないっておっしゃっていました。ボトックスの多汗症治療について、過去の記事はこちらです。 ボトックスの治療についてはこちら 多汗症は下の方です。

 ところで、中国製のBTXAや韓国製のニューロノックスをボトックスとして使用しているクリニックがあります。同じ作用であるボツリヌストキシンAではあります。

  美夏クリニックは、ずっとアラガンのボトックス。FDA(アメリカ食品医薬品局)が認可し、顔面痙攣や眼瞼痙攣などで日本の厚生労働省も認可しているアラガンのボトックスの方が、安全だと思っています。

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英国式の庭とはまた別の趣の日本の野山の花です。筑田Dr.の好みはこちらのようです。
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連休はいかがお過ごしでしたか?

バラクライングリッシュガーデンと言うところに行きました。後方には櫻が見えます。

庭も絵を描くように、デザインするのですね。球根の数がすごい。 

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百日咳の発症が過去10年間最高レベルで増加していると報告されています(4月23日:日経メディカルニュース)。

 主に成人の間での流行が目立ち、以前三種混合ワクチンを受けた人での発症も報告されています。 これは昨年、麻疹が学生間で流行したのと同じような傾向です。

 予防ワクチンは接種後5-10年間その効果を維持しますが、年を経るのと共に次第に抗体値は低下していきます。

 百日咳の集団感染は昨年香川大学医学部の学生間で起こり、職員学生の全員に抗生剤の予防的服用がなされました。

 百日咳は百日咳菌による感染症で独特な咳発作が2週間以上にわたって続きます。

 ワクチン接種がなされていませんと幼少児では重篤化し、高い死亡率を示しています。

 三種混合ワクチン(DPT)が徹底されるようになり死亡率は低下したものの、予防接種を完了していない人、あるいは経年で百日咳菌への抗体が低下している方は感染する危険が高まっていますので注意が必要です。

 幼児を守る観点からも成人での百日咳抗原に対しての抗体価を測定し、認められない人はワクチン接種を考慮した方が良いと思います。また、咳が異常に長引く場合は百日咳感染症も考える必要があり、医療機関で検査する事も考慮しましょう。

  美夏Dr.から

さて明日から4連休ですね。美夏クリニックは6日火曜日には美夏Dr.の外来はさせていただいています。皆さまどうぞ楽しい連休をお過ごしくださいませ。それでは6日までごきげんよう

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 なかなかお化粧品で合うものがないと、お困りの方を拝見します。かぶれです。「かぶれ」は接触性皮膚炎といいます。

 かぶれ(接触性皮膚炎)は2種類あります。

 一つは刺激による接触性皮膚炎です。私の皮膚科のお師匠さんは「一目ぼれしちゃったっていうのが刺激によるかぶれなんだよ。 量が多かったとか、刺激が強かったとか誰にでも可能性があるんだけれど、そのときによって症状が出たり出なかったりする。」 例えて言えば、美容師さんや主婦手あれするーーシャンプーや水仕事の機会が多いなどー色々な刺激が重なりすぎて手が荒れたというのは、刺激による接触性皮膚炎です。

もうひとつがアレルギー性の接触性皮膚炎です。お師匠さんいわく 「ずっと付き合ってみたけれどやっぱりこの人私と相性が悪い」というかぶれです。ある一つの物質に感作されて(身体の免疫が相性が悪いのよと認識して)起こります。

 化粧品による接触性皮膚炎の多くは、刺激によるものだとされています。

 でもサンスクリーン(日焼け止め)でかぶれてしまう場合には、紫外線吸収剤によるアレルギー性接触性皮膚炎かもしれません。休暇で出かけるときに、初めて購入して広い範囲に日焼け止めを使うのはお勧めできません。 サンスクリーンのかぶれの記事はこちら

 陽射しは強くなっていますし、休暇中にアウトドアを楽しむ方が多いと思います。気をつけてくださいね。

 一度化粧品でかぶれてしまったことがある方は、初めて化粧品を使うときには、二の腕などの同じ部位に1日2回塗ってみてかぶれないことを確かめさらにお顔でも小範囲で何日か試すか顎の下などで試してからお使いになってから、広い範囲で使ってみてくださいね。感作するのに1ヶ月以上かかることがありますので、気をつけて。

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 かいろや温風器、ストーブなどに長時間皮膚がさらされておこる、火だことも言われるものです。

 リベド疾患(網状皮斑)の一つ。リベドとは血の巡りに問題があって網目のように皮膚が赤紫色に変わる疾患をいいます。写真では網目が一周しますよね。これが途中で途切れてしまうリベドを分枝状皮斑といい、少々厄介な病気であることがあります。

 この写真のように、網目が閉じている(一周できる)リベドの多くは火だこ とも呼ばれ、いわばやけどの一種です。この冬は、温風ヒーターの風で起きた人を何人も拝見しました。

 そういえば低温熱傷(湯たんぽやヒーターで)の人もなぜか多かった。この冬寒かったですものね。

 すでに炎症後色素沈着となっています。このような状態のときに皮膚を紫外線に当てると、色が取れにくくなりますので、気をつけましょう。

 今日は、雨が降っています。晴れているときには随分陽射しが強いですね。美夏DR.の肝斑はやはり濃くなっています。嫌ですねえ。明日から山へ行こうと思っています。仕事に戻ったら、またスタッフに怒られる羽目になりそう。

 日焼け止めたくさん持って行きます。帽子や日傘も必要ですね。どうぞ皆さまも気をつけて。

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 美容系クリニックのスタッフは、お洒落な人と とっても普通の人両極端に交じっています。

 写真はFナース。美夏Dr.は他の人の服装に気を配るという習慣がありません。F嬢は就職面接の時に、同じようなプリンセススタイルの地味な服を着ていたそうですが、残念ながら全く記憶にありません。

 可愛いでしょ?

 

 

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