2008年7月アーカイブ

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 新しいチップで600発照射前です。このチップは、痛みが軽くなり深く広く熱が入るようになったというのがウリです。

ウーン、スッピンの顔は出すのが嫌ですね。ましてや修正なしーーー。修正したかったけれどーー。

だいたい均等に600発の照射をして貰いました。

2秒クーリング、2秒加熱、2秒クーリング 合わせて1ショット6秒です。額や頚の上の方まで照射。

熱したフライパンの上に載せられたお肉のように、この皮膚の下の真皮が引き締まって、タイトニングの効果が出てくる。

大体6か月に渡ってリモデリング つまり加熱で壊れたコラーゲンが吸収され、線維芽細胞が新しいコラーゲンを作って、引き締められた皮膚と皮下組織が再構築される

 

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 何とか600発照射した2週間後。7月22日です。

 小顔になったと言われます

 フェイスラインがシャープになり、頬の脂肪が上方向に持ち上がり、頬骨体部から口角へのラインの引き締めがお分かりいただけると思います。また輪郭線で頬の一番左右に目立つ部位の高さが上へ移動しています。

 このまま3か月すると、もっと良くなる予定!!

  ちょっと自分でもうれしい。神経ブロック+局所麻酔してやって貰ったという部分はさておき、痛がりのわたくしでもサーマクールは受けられるというちょっと楽しい結果でした。

照射エネルギーはそれほど高くはありません。それでも600発ですからね!!

 なすびNs.は結果がでたかな??

 

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  本年より麻疹(はしか)排除計画が始まっています。

  麻疹(はしか)は重篤な感染症です。

 麻疹の予防接種を受けていない、または幼少期に1回接種しただけで、免疫がついていない若い年齢層に本年も北海道神奈川県始め 東京都でも患者さんの発生をみています。 http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/pdf/meas08-28.pdf

 定期接種では、1歳児、小学校入学前年度、中学1年と高校3年相当年齢の4回の接種機会があります。

 美夏クリニックでは、昨年麻疹ワクチンが不足して、本年は多めに準備いたしました。もし定期接種の時期までまだ間のある方で、ご希望の方には任意で接種させていただいています。

 夏休みです。通常より御負担を少なく致しました(4200円、麻疹単独ワクチンです)。ご希望のかたは0422-24-3606 (美夏クリニック) にご予約の上、接種においで下さい。未成年の方で、保護者の方がおいでになれない場合も おなじ0422-24-3606にご相談下さいね。

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 本日明日(7月26日27日)と武蔵野市立第三小学校校庭で、南町カーニバルです。

 ちょっと曇り空。 もしお天気が悪い場合には正午に開催かどうか決まるそうです。

 時間は午後1時から8時半私も出かけられるかな?楽しみです。

 画像は昨年のものです。

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 なんてきれいなオニユリでしょうか

 先日この方のお庭を拝見致しました。2-300種類はあろうかという豊富な植物でした。

 こうして丹精して育てて下さった花を、見事な花束にして届けて下さいます。どのくらいの手間暇と愛情がこめられているかと、思います。

 やっと見事に開いた花を、惜しげもなく贈って下さるお気持ちが、ありがたくってなりません。

 遠い昔、夏の暑い日に母もオニユリを育てていました。そんなことを想い出すお花です。学校や友人宅に、母は花束 2-3輪の小さな花束を持たせてくれました。もう40年も前ーー。

 母と同じような愛情を感じます。ありがとうございます。

 

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 すっかり忘れていましたが、美夏クリニックは8年目になっていました。

 そして、本日1万人目の患者さんが来て下さいました。そんなに多くの人にお目にかかったようには、感じません。カルテの番号を見て吃驚!! 何か準備しておけば良かったーーー。

 喜んで下さった方も、ちゃんと診断できなかった方も、色々な方がいて、うれしいというよりも、心配になります。

 わたくしは、私なりのいき方やり方しか出来ません。未熟でご迷惑をおかけした方には、申し訳なく思っています。

どうぞ今後共よろしくお願い申し上げます。

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上野はたくさん美術館があって、楽しい所です。いくら時間があっても足りないーー。本日休診で、国立博物館に出かけました。

 お目当ては「対決 巨匠たちの日本美術」です。

 スレッドリフト研究会に出かけるときに、井の頭線吉祥寺駅にたくさんポスターが貼ってあって、とても魅力的で私を呼んでいるように感じました。(まさかね!でもね呼ばれた気がした!!)

 一対の巨匠の作品を並べて、個性を浮き立たせるという趣向です。こちら 

最初が運慶と快慶 地蔵菩薩像ですけれど、運慶の動的で力強い像に比べ、快慶の像は繊細で端正で静的です。運慶の作品って、とてもダイナミックで印象に残ります。

雪舟と雪村 雪舟の絵をこんなにまとめて拝見したのは、たぶん始めてです。計算されつくした完成度の高い絵です。慧可断臂図 こちら の下のほうにあります。輪郭の線が正確で、ピカソのデッサンの線を思い出しました。 その雪舟にくらべると、雪村の絵は、思わず微笑みが浮かんでしまうユーモアと感情が自由に放たれるような自在さを感じました。

狩野永徳長谷川等伯 中学生だったか高校の時だったか、等伯の水墨画の水の流れに驚嘆したことがあります。その絵を検索したのですが、残念ながら見つかりません。 こちらの「松林図」 霧の中に浮かぶ松の木々。ひんやりした空気や静けさ、等伯の心の中が見えるようでとても静かな感動を呼びます。あんまりたくさんの人がおいでですと、分りにくいかもーー。今回の展覧会の一番印象に残った絵かしら?

このほかにも円空や木喰とか、歌麿と写楽とか、なかなか興味深い。 再発見するものがたくさんあると思います。

 わたくしは、等伯の絵を見ながら自分のアイデンティティが東洋の中の日本にあることを確認し、日本の美をより近く感じました。 襖絵として、これだけ質が高く人の心を打つ絵を身近にしてきた感性を、私たち自身養ってゆく必要があると思ったのです。

 反対に、音楽におけるアイデンティティがどうして日本の歌曲の中に見出せないのか少々不思議に思いました。

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 昨日のコマクサの画像は、小さすぎてどんなお花か分らなかったですね。

 本日再度アップします。可愛いでしょ?

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 ピラタス蓼科ロープウェイに乗って、穏やかな形をした北八ヶ岳北横岳縞枯山のふもとを散策しました。大体山頂駅が2200m位らしい。

溶岩がごろごろした坪庭という散策路から山麓駅のほうへ向かって降りました。

岩がごろごろした登山道で、実際に歩いてみると結構大変でした。途中で、高原植物を育てている(鹿などの害を受けないように)場所がありました。

冬の景色は こちら

 


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こちらはです。美夏DR.が医学を学んだ信州大学のシンボルです。 こちら 

教養の学生寮も、コマクサ寮と言いました。

わたくしの亡くなった母に卒業の時に仕立ててもらった着物が、コマクサの模様でした。懐かしい。

 

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 コマクサって、気持ちの上ではとても身近な花だったのに、実際拝見したのは初めてだったかもしれません。

色々な色があります。このほかにピンク色がありました。

 

 

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 こちらは、ニッコウキスゲです。

霧ケ峰で撮影しました。この時期に訪れたのは初めて。たくさん咲いていて、とてもきれい。

可憐なユリに似ている花ですね。

来週は連休になるので、ぜひ再訪したいと思っています。

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左はアカンサス

下は何かしら 

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セージの花

gift-flower3.jpg本日は、高校の同窓会ですって

同窓会って初めてなんですが、行ってきます。

 

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 以前にもバラを下さった方が、今日は見事な花束を頂戴いたしました。とても良い香りがします。

左右にある花がアカンサス

紫色の花は セージ

本当にきれいです。みんなご自分のお宅の庭の花ですって。これだけのお花を育てるには、どのくらいの愛情と時間と手間がかかっているか、と思いました。すごい!!

一つ一つの草花を大事に育てておいでなのは、心豊かで愛情に満ちたお人柄なのでしょう。

 アカンサスは地中海沿岸から小アジア、熱帯アフリカ原産の多年草で、古代ギリシャのコリント式建築の柱の模様などに用いられたとのこと。(引用しています。 こちら から)  連続模様のレリーフに用いられたものかしら? ギリシアの国花だそうです。

ジギタリスと似ている?と思ったら、ジギタリスはキツネの手袋

アカンサスはキツネノマゴ科ですって。

アップしようとして画像を確認したら、少々暗い画像になっているようです。明日もう少し近寄って撮影してみます。

 

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以前よりお尻の形が気になっていたなすびNs.がヴェラシェイプ8回とリポスタビル2回を受けた結果です。

2番目の写真は右の大腿が映っていたので、輪郭をフォトショップでなぞったのが、3番目の写真です。

おしり全体がキュッとしまった感じが分りますね。

本人は、おしりが軽くなったって言っています。計測しなかったのが、少々残念。

 ちなみに過去の経過は こちら

いずれ背部からの写真もお見せしますね。

FDA認可条件の周囲長の減少ってのがよくわかる写真だと思います。

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 本年より心を入れかえて、心身の手入れをしようと、美夏DR.なりに頑張っています。

 それで、本日は休診日。1昨年残念ながら、痛みが嫌で20発で脱落してしまったサーマクールの照射を600発してもらいました。新しい熱の伝導のよいチップですって。

 麻酔ゼロではとても無理と思ったので、頤神経ブロックと下眼窩神経ブロック+耳の前から顎の下に浸潤麻酔をして貰いました。何とかご迷惑をおかけしながらも終了。

 あら、麻酔の効きがしっかりしている、と思って法令線(鼻唇溝)にヒアルロン酸の中で持続のよいピュラジェンを注入しました。 (友達の所で注入して貰うつもりだったのですが、麻酔してあるならチャンスですものね)

 画像は右のみ(向かって左)注入したところです。サーマの直後なので、皮膚全体が赤くてしかもスッピンで恥ずかしいですけれどーー。

 これでピュラジェンが半分0.5mlです。(筑田作) 大部印象が違うでしょ?SubQの古いのがあったので、そちらも顎に入れてと頼んだのですが、鈍的剥離で骨膜の上にポケットを作っていれてよ、というのは内科医には難しかったようです。

 サーマクールの結果と 両側のヒアルロン酸注入の結果はまた改めてお見せしますね!!

 

 ところで サーマクールの麻酔についての話を少々します

照射するタイプの治療は、光やRFを熱のエネルギーに変えて作用させています。言い換えると、やけどが一つのリスクです。脂肪がやけどしますと、脂肪溶解をおこして凹みますし皮膚がやけどをすれば傷や炎症後色素沈着をおこすばあいがあります。

 照射エネルギーは高いほど、効果は高いと推定されていますが、やけどのリスクも高くなります。 麻酔してしまうと痛みという重要なリスク回避の機構が働かなくなってしまいます。そのため、サーマクールの生産会社サーメージ社は「決してサーマクールの時に麻酔をするな」と警告を発しています。

 わたくしは、ちょっとサーマクールの600発はとても難しかったので(センセに出来れば、他の誰でもOKよねって照射してくれた人に言われました)、注射による麻酔をして貰いました。今の所トラブルはありません。

 患者さんの中で、どうしても麻酔をとおっしゃる方は、リスクをお引き受け下されば、ブロックと局所麻酔の併用はさせていただきます。全身麻酔と静脈麻酔は、行っておりません。

 日を改めてまた書かせて頂きますが、なすびNs.がずいぶんブログ記事を書いてくれました。いつも楽しそうにやりに来てくれます。良い感じです。 ブログは こちら

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 男性のひげの脱毛には、コメットというダイオード+RFという機械と、ルミナスワンのロングパルスヤグレーザーの2種類を主に使っています。

 ご希望で光脱毛フォトフェイシャルファーストメディラックスという選択肢もあります。

  ひげの脱毛って結構痛いと言われます。それでもご希望の多い施術です。

  「僕はひげは薄いので、脱毛なんか嫌だ」 と駄々をこねる筑田Dr.に、写真を撮らせてと、なだめすかして照射させて貰いました。

 右顎(むかって左)にコメット、左顎にロングパルスヤグレーザーを照射した直後です。ポップアップした写真を撮れば良かったのですが、冷却して落ち着いた所の写真です。ヤグの照射直後は、飛び出したひげが一面にあって、焦げた臭いがします。

 照射によって熱せられた毛根は、あとで排出されてきます。数日したら、また写真を撮りますね。

 Dr.筑田はコメットの方が痛くないと仰せですが、ヤグの方が痛くないという方もいます。

ヤグのほうが黒いぽつぽつとした毛が浮いているのがわかりますね。

 脱毛効果においては、印象ではそれほど違いがないそうです。でも照射直後に見た感じでは、ヤグのほうが強力で、 ヤグでは、口唇近くまで丁寧にもれなく照射できます。スポットサイズが9mmでフラットですから。(ただその分沢山照射することになって、痛い回数は多い。)

  患者さんの状態と好みに合わせて、照射を打ち分けています。どうぞ両方試してみたい方は、そうおっしゃってくださいね。コストも同じですからーーー。

 またひげの脱毛処置後、毛嚢炎を起こす方が時々おられます。

 大体数日して1カ所ニキビが出来たかなと思うと、他の場所も一斉に出てきます。このような方は大抵毎回起こるとされていますので、2回目からは予防的にプレドニン(1日か2日ですけれど)と抗生物質を処方させて頂いています。

 また、痛みよりは局所麻酔をとご希望の方には、ブロックまたは局所麻酔も施行していますので、ご相談ください。

 

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  東京大崎のナグモクリニックの南雲先生の主催で、スレッドリフト研究会があり、7月5日休診にして、出かけました。

  お気軽お手軽なスレッドという印象がありますが、顔の中に異物を残すの?あのくらいではすぐ後戻りしそう?と思って、今までスレッドによる治療はしていませんでした。

  最近シルエットリフトというスレッドリフトが出てきました。これなら牽引力が強そうで、多分リフティング効果がありそうーー。でもまだ普及して成績が出ていません。非吸収糸で、抜去が難しいとリカバリーが難しい可能性があると思って踏み切れません。(もう少しで吸収糸が出るそうです)

 そんな時に、各種スレッドリフトの実践的な比較と銘打った会合とあれば、大事な土曜日でも出かけなくてはね!!

  そうしたらいつもお世話になっているクロスクリニックの石川先生、初めてお目にかかった聖心美容外科の鎌倉達郎先生、そのほかの先生方に「やってみたら?」と勧められました。

 たしかにね、中顔面のリフト(つまり頬の脂肪を上方向に挙上する)は他の手技では、成績がなかなか出ないーー。頬の脂肪のリフトについては、suspensionのシルエットリフトより、free floatingのスレッドの方が理論的に結果が出る。

それで勢いもあって、6日日曜日「ハッピーリフト」の実技指導およびライブサージェリーの手取り足取りの講習会も参加してしまいました。(二つの研究会でたくさんの美容外科医と話ができ、それも楽しかった!!) 頬の脂肪を上方へ持ち上げるその力のバランスがとても分かりやすい、ライブサージェリーでした。一瞬の動きを見逃さない眼が必要でしたね!!

 ハッピーリフトは吸収糸による固定のないfree floatingタイプのリフトです。私にとって手技的に問題なさそうです。(なにか顔面骨骨折のワイヤー固定を思い出しましたが。)  フェイスラインのsuspension にはちょっと弱い印象がありましたが、中顔面のリフトには悪くなさそうーー。安全性も高いーーー。(糸の価格もとても高いーー)

なすびNs.が今横にいて、「センセの得意分野でしょ?手技を、そのくらい売り込んでいいんじゃあない?」。糸が届いたら(少々時間がかかりそうですが) なすびNs.にしてみて、結果をお見せしますね

 結論:吸収糸によるスレッドリフトの短期長期の安全性と短期の結果は納得がいきました。

 上の素材辞典の女性は多分20代。でも法令線の上に頬の脂肪が落ちてきています。この脂肪を、上に持ち上げ、下瞼のくぼみが浅くすることができれば、スレッドリフトの役割を果たしたことになります。長期の結果より、まずは安全性が優先です。  ちょっと楽しみですね。

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 真面目にプールに行っています。 「いつまで続くの?飽きっぽいでしょ?」なんて言わないでーー。今朝も泳いで、今クリニックに来たところです。

 身体が軽くなって調子がよい。ぐっすり眠れて、しかも目覚めもよい。週休2日にした相乗効果かもしれません。

 いつも行くスポーツジムは、地下です。泳ぎながら光が床に模様を描いているのを見たり、他の人が立てた波を見たりして、ちょっと視覚的にもリラックス気分です。セミプロのような、すごく上手な人たちがいます。あんな風に泳げたらなーー。(逆三角形のたくましいマッチョウーマンになってしまうかしら?)

 500mから600mが平気になりました。これでクロールを少しずつ加えてゆきたいと思っています。

  この冬のスキーは、かなりタフに滑れると思います。

  難点は、スポーツをするとお腹がすくこと。いままでも運動するといつも体重は増加していた。しかも、スポーツをしない日まで、つい食べ過ぎてしまう。  さぼって運動しない方が、食欲が抑えられる。

 これかなり拙いーー。仕事が終了し帰宅すると8-9時になってしまいます。その後遅くに摂食するのも、相当脂質を貯留させるのに、その上量まで増えてしまうと返って問題を増やしてしまいます。

 ということで、本日よりリダクティル内服します。患者さまに処方する前に自分で飲んでみなくてはね!!

 抗肥満薬のゼニカルとリダクティルの処方を、まもなく開始します。アコンプリアは少々お待ち下さいね。

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  以前 手のスポッツが気になる という記事を書きました。こちら

 手の甲にルミナスのフォトフェイシャルファーストを照射して、ずいぶんきれいになりましたが、小指側にまだ残っている。反応はしたのですが、取りきれなかった部分です。 そこで今回は強力に照射しました。

 設定が515nmフィルターダブルパルスパルス幅3ms、18ー19J。ルミナスはフィルターが7つあり、これは一番短い波長まで当てられるフィルターです。メディラックスは525msフィルター固定、シングルパルス、パルス幅が10-100msec なので、パルス幅だけでも鋭さがわかります。

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 照射して8日目。

 全体に薄い痂皮が付いています。色黒にしっかり照射したので、やけどと言っても良い状態です。(前にしっかり照射して、随分患者さんに叱られたことがありましたっけ。)

 光のターゲットは3つメラニンの茶色、ヘモグロビン(血液)の赤、そして水です。

メラニンの吸収は、波長が短いほどよい(メラニン吸収曲線ーー縦軸は対数なんです)。短いほど、メラニンに当たった光のエネルギーは、熱に変わって、痂皮になります。 痂皮がとれて、炎症後色素沈着が起きなければ、嬉しい結果です。

 シャープに反応させれば、必要な照射の回数は少なくてすみますが、肝斑や炎症後色素沈着は悪化します。上手に緩急取り混ぜて照射しなくては、よい照射ではありません。

lumihandafter3.jpg照射して3週間後の手です。随分きれいになったでしょ?

これでも、日焼け止めもつけないで、紫外線にあたればまた再発します。

自転車や車の運転には、特に注意しましょうね!!わたくしは、自転車がとても悪かったと反省しています。

手の照射では、痂皮が2-3週間ついていますので、とても長く感じます。でも仕事をしている自分の手をみても暗い気持ちにならなくなって、うれしい!!

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古楽アンサンブル「レ・プレジール」の演奏会に行ってまいりました。

 武蔵野市民文化会館小ホールです。Les Plaisirs Du Parnasse 「パルナッソスの歓び」という、バロックバイオリン、チェンバロ、バロックチェロ、リュートのアンサンブルです。

 ヴァルター、バッハ、ヴェストフ、ヴァイスの作品でした。正統派バロック音楽と言っていいかも。

 プランティエーさんのバイオリンは、旋律を美しく歌い、チェロやリュート、オルガンとのハーモニーは素敵でした。とくにヴェストフの作品ではピチカートの軽やかで印象的な楽章と、アップテンポで楽しくたたみかける楽章の対比が面白く聴けました。

 図書館に埋まってしまっていた曲を、発掘研究して、演奏されているそうです。

 そうですね、前回 バロック音楽は端正か と書かせていただきました。このマンゼの演奏と両極端かもーーー。レ・プレジールは天上の音楽。 それで、マンゼたちも、プレジールもどちらも美しいのです。情熱や心の内面の襞をどう表現するのか、人によって随分異なるものですね?

 

蛇足

それで武蔵野市民文化会館大ホールの前のわたくしです。後ろはステンドグラス。珍しく一応ドレスアップしています。長めのスカートもひさしぶりです。

 いかがでしょう?ヴェラシェイプの結果が出ているかしら?3-4年前に買ったワンピースだと思います。昨年はちょっと窮屈でした。そんなに、こぶたちゃんには見えないーー、たぶん見えない、いや見えないことを祈るーーーってところです。

 うーん、次は二の腕ですね!!筑田Dr.は、メソセラピーをしなさいですって。髪もパーマをかけて、ボリュームを出しました。面倒くさがり屋ナースにどう?って聞いたら、またショートにしてみたらって勧められました。どうしようかなーーー。

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