2009年5月アーカイブ

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 このサボテンのどこが気に入って購入したのか覚えていません。

 今朝 「花が咲いているよ」 って言われて、見に行ったらあまりにきれいでびっくり。書いている今は午後11時過ぎ、すでにしおれ始めています。 サボテンの花は短い命なんですね。

Echinopsis Zucc. エキノプシス属  E. eyriesii タンゲマル(短毛丸)

 ネット検索した結果多分この種類。 二つ目の写真だけでも十分と思いましたが、全体像が分かる方が面白いかと、側面像も載せてみました。

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 花の直径が13cm、少し周辺が薄紅色で中央は光り輝くような透きとおった白色。  パールホワイトって言葉がぴったりだと、筑田画伯が言っております。

 小さいうちは針が密集し球状だったのに、上へ上へと延びています。子供が一杯ついています。

 わたくしは多肉植物はあまり好きではありませんでした。 たまたま何の偶然か育てることになって、サボテンがこんなに美しい花を咲かせることを知り、出会いってあるものだと思いました。

 良く日光に当て他のサボテンに比較すると水やりが多めの方が良いそうです。そして寒さに強い。色々読んでいたら栽培が簡単なので、愛好家からはあまり尊重されない なんて記載までありました。

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 北欧フィンランドのフィドル奏者アルト・ヤルヴェラとハルモニウム奏者ティモ・ヤルヴェラに、スウェーデンのフィドル奏者ハンス・ケンネマルクを加えた3人のバンド "Nordik Tree" を聴きました。

 北欧の伝統音楽です。

 4年余りスウェーデンのストックホルムにあるカロリンスカ研究所で働いたことのある筑田Dr.によると、北欧の冬は長くてとても暗く寒い冬だそうです。以下、筑田Dr.です。

 その長い冬が終わり、花々の咲く美しい春が来たかと思うと、すぐ夏至になります。一年で一番日照時間が長くて、夜の11時でも外で本が読める心も躍る白夜の季節です。 その夏至の日は、北欧ではいたる所でお祭り騒ぎです。夏至祭りと言います。あちらこちらで白樺の若木と野の草で飾ったサマーポールが立ち、そのポールを囲んで老いも若きも夏の到来を謳歌して、心ゆくまで踊リまくる のです。その時の踊る音楽を奏でるのがこのフィドラーです。

 日本で言えば、"盆踊り"。 盆踊りのバックグラウンドミュジックと一緒で、足を踏み鳴らしながら、繰り返しがいつ果てるともなく続いて演奏され、それにあわせて踊ります。 メロデイを聴いていると、北欧の広々とした針葉樹の森と湖、そこを縫うようにゆったりと流れる河、時間が止まったような淡い空が目の前に浮かんできます。

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 スタッフがニコニコして近くに寄ってきた。「どうしたの?」と聞くと、「法冷線にヒアルロン酸を注入して欲しい」ですって。

 ご覧のとおり私の娘くらいの年齢で、必要なんだろうかと思う。

 そりゃあ注入してもいいけれど、腫れるかもしれない、内出血は仕方がない、大体満足するかどうか分からない。 アレルギーだってあるし、動脈に入ると皮膚のトラブル(にきびみたいにじくじくするー塞栓)は長いよ、なんていつもの説明をした。

 左の写真が注入前、右が注入後。鼻翼の基部に大目にいれてジュビダーム1本を2回に分けて注入した。ドラマティックに変化したわけではありません。斜めからの写真を撮っておくべきでした。

 

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アップの図。

 注入は半分まず両側に入れて、その5日後残りを入れた。術後の写真は2回目の注入の2日後。

あまり腫れも内出血も他の合併症もなく、順調に終了しました。

 腫れやすい場所は、目尻と口角の下(マリオネットライン)。年齢の高い方ではどうしても1週間くらい目立つことがあります。説明した上で注入していますが、それでも腫れると申し訳なかったなって思います

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 新型インフルエンザ(H1N1型) は国の懸命な水際対策にもかかわらず、予期したように日本でも増加しつつあります。

 幸いな事に恐れられていた鳥型(H5N1)と異なって、今のところ弱毒性で、死亡者も少ない。しかし、今後どのようにウイルスの毒性が変化していくか、予測できません。ウイルスは常に自分を変えながら生き延びていきます。油断は禁物です。

 早期のワクチン生産が待たれるところですが、いつ十分に供給できる体制になるのかわかりません。

 それまでの対策とすると、人ごみを避ける、マスク、手洗いなど があります。 それでも一年以内に、おおよそ2ー3割の人は感染するだろうと予測されています。

 幸い、タミフル、リレンザは今のとこと治療薬として有効です。また、漢方薬も前2者ほどの即効的な効果は期待できませんが、症状軽減には有効です。

 インフルエンザで重症化する場合は、合併症の肺炎で死亡する事が多いのです。この対策として、出来るだけ早期に肺炎球菌ワクチンの接種を済ませておくのをお勧めします。

 特に高齢者、慢性疾患を持っている方にとって肺炎球菌の予防接種はインフルエンザ対策として、マスク以上に大切な事です。

 美夏クリニックでの接種には予約が必要です。0422-24-3606
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 高柳和江先生をご存じでしょうか?

 「癒しの環境研究会」では、医療現場がどうなったら病気の人にとっても医療者にとっても快適でより良い環境になるのか。一人一人の自己治癒力を引き出す環境ーーそれは施設設備の環境と医療従事者のスタンスというソフトの環境ーーをいかに作るか

 「笑い療法士」では、人を笑わせ、その笑いで治るちからを最大限発揮する療法士を育ててこられました。

 高柳和江先生の講演を聞くと、オバマではありませんが、Yes we can!!  一人一人の力は決して小さくない。 病気にかかったとき、自分たちの遺伝子や能力には限界はあるかもしれない。でもその能力を最大限に引き出すには、肯定的な思考方法が大事。とりあえず笑うことで免疫を向上し、自己治癒力を最大限発揮しよう。そんな形で元気になります。

 そうよ、笑う門には福来たる

それで、Dr.高柳和江の 笑い塾 が設立されました。まだ笑い塾のウェブサイトはアップされていないようです。Dr.高柳和江の著書は こちら

 

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 今晩聴いてまいりました。

 考えてみたらいつもクラシックばかり聴いていて、マイクを使うコンサートって初めてだったかもしれません。

 それで最初戸惑いがありました。ひょっとしたらシャンソンの調べに乗って日本語の歌詞が聞こえてくるのが不思議な感じだったのかもしれません。

 それがだんだん島本さんのウィットに富んだおしゃべりと、情感にあふれる歌の数々に心を奪われてゆきました。ひとつひとつの曲がドラマなんですね。

 とても楽しいひと時を、島本さんありがとうございました

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 2009年5月21日木曜日 つまり今週の木曜日に島本弘子さんのリサイタルがあります。 

 「C.デュモンを唄う」    人生を、愛を、自由をーーー  

 日時 5月21日木曜日 開場午後6時、 開演7時

 場所 武蔵野市民文化会館 大ホール

 チケット取り扱い お問い合わせは 島本弘子音楽事務所 03-3929-8526

   http://www.ne.jp/asahi/hiroko/shimamoto/

とても素敵な方です。私も聞きに行きます。コンサート会場でお目にかかりましょう

 

 今年のゴールデンウィークは、めずらしくしっかり休ませて頂いています。長野県茅野市バラクライングリッシュガーデンに参りました。

 まだ標高1000メートルでは早春です。淡い緑色がきれい。東京のそろそろ濃くなってきている緑とまた違った、すこし恥ずかしそうな緑ですね。この色から、初夏の濃い緑までは毎週ドラマティックに変化していきます。

 茅野のガーデンプランツショーという地元の園芸店や遠くの専門店まで、いろいろな業者さんが珍しい草花を展示即売しておられました。

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 イオン導入や鍼治療をしている3番のお部屋は南向きで日当たりが良い。それで鉢ものがよく育ちます。

 写真は、トラノオとかサンセベリアと言います。

 リュウゼツラン科サンセベリア属

 花言葉は 永久不滅 ですって 何が永久不滅なんでしょうね??

 マイナスイオンを多く放出するので、最近人気があるそうです。 

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一昨年 インフルエンザに対してどのようにマスクが効果を持つかについて書きました。筑田DR.の原稿です。大事なことですので再掲しますね。

 インフルエンザの感染は、インフルエンザウイルスが気道から入り、その場で増殖する事から始まります。 感染源となるウイルスは、すでに感染している人の咳,くしゃみで周囲に飛び散った微小水滴(エアゾール)として空中にまき散らされます。

 ウイルスのひとつひとつがフリーの状態で空中に撒き散らされるのではなく、くしゃみ、咳で感染能力のある様々なサイズの水滴となって広範に撒き散らされる事になります。

 この水滴(エアゾール)を吸い込んで感染することを、飛沫感染といいます。大体このエアゾールが5μmくらい。

  空気中でウイルスを含んだ水滴は少しずつ水分が蒸発して飛沫核とよばれ、長く空中に留まっています。この飛沫核を吸い込んで感染することを、空気感染(飛沫核感染)といいます。  インフルエンザウイルスの粒子そのものは、0.08-0.12μmと言います。するとウイルスのサイズからすると、すでに紹介済みの高性能マスクN95でもウイルス粒子の通過をブロックできません。

  咳エチケットの趣旨はインフルエンザ感染者が感染源であるウイルスをまき散らさないことにあります。

 感染者が最初にはき出すウイルスをたくさん含んだ大きな飛沫を広めないようにしようという「エチケット」!!

 マスクを感染予防に使用する目的は、気道粘膜というバリアの保護に役に立つこと、またフィルターとして病原体をブロックすることの二つにあります。  気道経由でのウイルス感染が成立するには、吸入したウイルスの量が一定以上ある、つまりウイルスを含むエアゾールのサイズがある程度以上で、吸入量が多い事が重要なのです。

  N95は、ウイルス含飛沫核も95%以上をマスク上でブロックし、感染成立に必要なウイルス量が気道内に侵入することを防ぐ事が出来るので、予防としてはかなりの効果があると考えられます。SARSのときに実証されています。未知のウイルス感染症や、ワクチンの対応ができない新型インフルエンザに対してはN95はウイルス透過を下げる感染予防として推奨されます。

  普通のマスクであっても、1、気道粘膜のウイルスに対する防御力(バリア機能)を個体として保つ。2、自分が感染してしまったウイルスを飛沫核として外部へ放出しない。の二つの目的には敵います。  普通のマスクで、インフルエンザ発症率が下がっているっていうウェブサイトはこちらでしたhttp://www.unicharm.co.jp/company/news/2007/07nov-1.html

 

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