スタッフはプチが好き ヒアルロン酸の法令線への注入

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 スタッフがニコニコして近くに寄ってきた。「どうしたの?」と聞くと、「法冷線にヒアルロン酸を注入して欲しい」ですって。

 ご覧のとおり私の娘くらいの年齢で、必要なんだろうかと思う。

 そりゃあ注入してもいいけれど、腫れるかもしれない、内出血は仕方がない、大体満足するかどうか分からない。 アレルギーだってあるし、動脈に入ると皮膚のトラブル(にきびみたいにじくじくするー塞栓)は長いよ、なんていつもの説明をした。

 左の写真が注入前、右が注入後。鼻翼の基部に大目にいれてジュビダーム1本を2回に分けて注入した。ドラマティックに変化したわけではありません。斜めからの写真を撮っておくべきでした。

 

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アップの図。

 注入は半分まず両側に入れて、その5日後残りを入れた。術後の写真は2回目の注入の2日後。

あまり腫れも内出血も他の合併症もなく、順調に終了しました。

 腫れやすい場所は、目尻と口角の下(マリオネットライン)。年齢の高い方ではどうしても1週間くらい目立つことがあります。説明した上で注入していますが、それでも腫れると申し訳なかったなって思います

 治療ってちょうどよい年齢があります。

 美容系のクリニックに勤めてくれるナースは大体おしゃれなので、早め早めにエイジングを気にする。

 早めの予防的な治療の方が、メンテナンスには良い のですけれど、治療もリスクを伴うので治療した方がよいかどうかは中々判断が難しい。彼女らは、じっと私の手技を見たうえでやりたがるので、自分の手技の評価をされているようで怖い部分もあります。

 今度レディエッセというハイドロキシアパタイト含有のFillerを導入します。楽しみですね。

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