2009年8月アーカイブ

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上野公園にある東京都美術館でトリノ・エジプト展が10月4日まで開かれています。横浜の海のエジプト展と合わせてみると、楽しそう。

 トリノは北イタリアの美しい都市です。残念ながら行った事がありません。

 目玉は左のポスターの「アメン神とツタンカーメン王の像」

 ほかにもミイラや彩色木棺(とても美しい)、種々の彫像

 昔のエジプトの人たちが信仰していた神や自然などが良く分かります。最近NHKのハイビジョンでもエジプトの番組をよく放送しているようです。

 楽しかったですよ。横浜も行きたいな

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 上野の国立科学博物館私の大好きな場所です。

 特にお気に入りは、地球館のB2階。岩石と化石が大好きで、ずっとその場に居てもあきない。もっとも長時間滞在できるチャンスは、残念ながらあまりない。 生命の進化と多様性というテーマそのものがとても私の好みであるうえに、自然の造り出す美しさが十分に堪能できます。

 今回の話題は特別展 「インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン」

 インカ帝国と聞くと私には遠い昔のような気がしますが、滅亡したのは16世紀です。そのインカ帝国の前の文化で、だいたい紀元1000年前後日本人の考古学者島田泉さんという方が、1978年から調査を開始し、1991年からロロ神殿というピラミッド状の遺跡の発掘調査をなさった。

 その成果が今回展示されています。

 画像はいつものようにポスターです。装飾品や土器 が美しく、楽しい展覧会でした。

 美への感覚が、ちょうど日本で言うならば鎌倉時代くらいにあたるのでしょうけれど、随分違います。文字のない文化だったそうです。そのシカンの人たちの肉声が聞けないのが、少し残念ですね。

 まだ残暑厳しい時期です。常設展も含めてご家族でご覧になってみてはいかがでしょうか?

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  昨年秋蓼科高原でのんびりと乗馬を楽しんでいる人々を見かけたことがきっかけで、その日初めて鞍に座って見ました。

 馬に乗るのは、子どもの頃学友の農耕馬に鞍無しで乗ったのが最初でした。 たてがみにしがみつき、高い位置から野原を眺めつつの乗馬は、怖い気持ちと、楽しい気分が入り混じり、とても興奮したものでした。

 父に馬がほしいとねだりましたが、世話は大変とあっさりと断られました。 今なら、父はかつて馬を飼っていた事があり、世話の大変さを体験上知っていたため、無理な願いを聞き入れなかったのだと良く理解できますが、その頃は犬を飼うのとあまり違わないと感じていたので、何回か繰り返し無理を言ったのでした。

 今回鞍つきの乗馬を初めて体験し、裸馬にしがみつくのとは違って、とても楽で、馬がこんなにも素直に人に従うのかと驚嘆しました。 だけど尻は痛く、筋肉もあちこちと痛くなり、1時間以上も続けるのは、とても無理のように感じました。 その後、十数回乗馬を繰り返し、騎馬姿勢や、扶助の仕方を学んでいくうち、駆け足歩行など、与えられた課題に挑戦することは楽しくなり、尻も痛くならなくなりました。

  乗馬は個性ある生き物との共同作業で成り立つスポーツで、自己流でがむしゃらにやっても、どうにもなりません。 今まで経験したスポーツとは全く異なる大変魅力的なスポーツと感じています。 山野を自由自在に駆けることを目標に、とは望むもの、それは何時のことやら?

 写真は筑田Dr.の初乗りの姿です

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