2009年9月アーカイブ

watts.jpg 演奏会場で、ついCDを購入してしまいます。

 アンドレ・ワッツさんのリストがとても気に入って、最近よく聴いています。1984-5年の録音でEMI classicsのディスクがお気に入り。こちら 「パガニーニによる大練習曲」「巡礼の年」「3つの演奏会用練習曲」などから曲が選ばれています。

  今回の演奏会ではピアノにとても近い位置で聴いていたせいか、力強さとダイナミックな印象を受けました。

 それがCDでは、繊細で詩情にあふれている。聴いている私の気持ちに、リストを弾いているワッツさんのリリシズムがぴったり来ます。

 同じピアニストでも24年くらい前の演奏と今の演奏が異なるのは、当然でしょう。また演奏会に出かける醍醐味になるのですが、年代が同じでも日によって演奏は違います。 そして聴き手の状態(個人としても、聴衆としても)が違います。

 私はワッツさんのリストが好きなんだ って思いました。現実的ではないのですが、またピアノが弾きたいなと思いました。(あと数年すれば弾く時間ができるかな??) 

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 左の写真はウバユリの実。 筑田Dr.はとても野に咲く植物をよく知っています。ひと目見てウバユリだと教えてくれました。

 このウバユリの花の画像を探して見たら素敵なページがありました。北信州の道草図鑑ウバユリのページはこちら

 右の画像。草木の向こうに赤い実がありました。マムシグサだと思います。正式名は天南星。サトイモ科のこの種類の半夏は漢方で大変重要な生薬だそうです。

 マムシグサの過去の記事はこちら

 

 

 

 

 

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 ミヤコワスレ。とても清楚できれい。 と思ったら、筑田Dr.から「葉っぱがミヤコワスレと違う。ノコンギク だと思う。山野にふつうにあるキクだよ。」ですって。今度から記事はDr.筑田に書いてもらおう。

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  ひとりぼんやり蓼科の坂を下っていて見つけたクリ

 秋の形。実がはじけた音が聞こえるような気がして、思わずニコニコしてしまいます。

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 9月の連休はシルバーウィークと呼ぶのだそうです。私は最近まで知りませんでした。疲労感が強くなってきて連休とさせていただきました。おかげさまで大分リフレッシュ出来ました

 9月20日快晴

 北八ヶ岳のピラタスロープウェイを降りると、溶岩の間にハイマツという低い松がある坪庭に出ます。コケモモやブルーベリーなどを横目で眺めてしばらく行くと、北横岳への登山道があります。

 今回は頑張って北横岳へ登りました。登山というほどではなくわずか60分程度とされる距離です。それでも久しぶりの登り道。1時間半くらいはかかったのではないでしょうか。特に北横岳ヒュッテから山頂2,472mまでの、わずか10分程度の斜面はきつく、それまで鼻歌まじりだったのに心拍呼吸数ともに上昇し、きつかったです。この急勾配がずっと続いたら、今の私には登れないーー。

 北横岳の山頂から南八ヶ岳をうつしました。画像は変更しました。

 それにしても、このピラタス蓼科ロープウェイは春は新緑、夏は高山植物、秋は紅葉(10月の連休も行きたい。)、冬のスキーと四季それぞれに楽しめます。自然のとても美しい姿が満喫出来ます。

 
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Filler (ヒアルロン酸とCaハイドロキシアパタイト、商品名ではジュビダームウルトラプラスとレディエッセ)注入後3ヶ月目の写真です。

左が6月30日 右の写真が一昨日9月17日。

 レディエッセは、最初キャリアジェルと言ってアパタイトの粒子が浮いている基材(matrix)が吸収され、それと共に線維芽細胞が入っていって、コラーゲンを生成して長期間真皮に留まります。

 

写真は少しの角度の違いで、随分表情が変わって見えます。

 

piano1.jpg アンドレ・ワッツは60台半ばのドイツ生まれのピアニストです。

 9月14日に武蔵野市民文化会館に聞きに行きました。パイプオルガンのある小ホールで、前列右手の座席で、ちょうどこの画像のような角度で聞きました。

 プログラムは、リストとシューベルト。リストの「エステ家の噴水」から始まりました。水のようにきらめく音。左手の方で聞いていたならば、ワッツの両手が右へ左へ流れるように動いているのが見えたでしょう。最初からピアノの音の美しさが堪能できるコンサートでした。 ちなみにエステ家の噴水の画像はこちら。 行って見たいですね。

  リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調、リスト:3つの演奏会用練習曲から 第3番 変ニ長調 「ため息」、シューベルト:楽興の時 D780/op.94から 第5番 、第2番 、第3番、シューベルト:幻想曲 ハ長調 D760/op.15 「さすらい人」

 随分大曲が並んでいます。ワッツさんはとにかくダイナミック。曲に合わせて口ずさみながら、引いている。ペダルを踏む姿がダンスを踊っているよう。 フルコンサートのスタンウェイが揺れているーー。

 閑話休題 このブログを書きながら今聞いているのは、外囿祥一郎さんの「Mr.UFO」。これが結構良い。エステ家の噴水とは正反対の世界かもしれないけれど。

 私にとって音楽は、必要不可欠で自分の気持ちを支え整えてくれる大事な世界です。外来で患者さんの話を聞きながら、処置や手術をしながら、それでも片方の耳はずっと音楽を聴いています。わがままかも知れませんが、好きなCDを選んで聞いていられる事は、開業医となってもっとも嬉しく自分を支えてくれる気がします。

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 お久しぶりです。今年の夏は前半は雨が多く、あっという間に秋。

 美容外科医の端くれである(はずの)女医としては毎年海でボディボードをするべきか、紫外線を避けて白い皮膚を保つ努力をするべきかーー。当然後者であるべき。なのに、例年青い海の誘惑に負けてしまう。

 でも今年はお天気が私の味方でした。海水浴によい気候になった時にはもうお盆。クラゲがでる時期でした。それで「また紫外線で肝斑が黒くなってしまいました」という恥さらしなセリフは今年は言わなくてすみます。

 

 

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mika090917side.jpg左がObagi nu-derm(オバジのクリームプログラム ニューダーム)開始前の2009年6月9日 右が本日9月17日。もう3ヶ月経ってしまいました。

 スケジュールは、1クール目は6週間0.1%レチンできちんとスタンダード(つまり0.5g/日)コースで塗りました。その後4週間ほど海に未練があったので3,6のみ。トレチノインとピーリング剤はお休み。そして8月下旬からスタンダードで再開しています。

 そろそろ薬剤が少なくなってきて、スケジュールをどうしようか考慮中です。

 顔全体が赤みを帯び、口周りは日によってかなり剥けます。正直レチンを再開した直後は反応がきつくて、もうやめようかって思ったくらい。でも写真のとおり随分薄くなりました。

 肝斑は、身体の中のホルモン状態を映す鏡。また濃くなってくるのは仕方がないと思います。どうメンテナンスするかが大事ですよね!!

 ようやく紫外線が弱くなって来ました。美夏クリニックもしみの治療で忙しくなってくると思います。

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