2012年2月アーカイブ

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たまたま男性の埋没法を依頼されました。(今は女性がメインなんですけど。。。)

「周囲からの評価が非常に良いので写真は是非ともご使用下さいませ。」なんて言って頂いたのでお見せします。

右側の画像は、二点止めの埋没直後です。取引のある業者さんで、スタッフが術直後のお顔を拝見して、かっこよくなったと大騒ぎ。

イケメン誕生。 二重の手術をして、「ラインが入った」だけという人と変身してしまう人がいます。

すぐお帰りになってしまったので、その後の経過はわかりません。腫れる方も当然おいでです!!

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 眼窩脂肪は眼球をふんわりくるんで、身体や頭が動いたときにも目が見えやすいように働いています。

 厚い瞼では、隔膜で覆われた眼窩脂肪舌のように垂れてきています。(図の左側の赤い↓のように) この脂肪の重みが二重を作ったラインを押し続けると、二重が取れてしまいます。

 切開法の手術では、真ん中の図のように皮膚やその直下の眼輪筋切除し、上から垂れ下がってくる眼窩脂肪摘出して、上からの眼窩脂肪の重みをとってやります。切除する皮膚と眼瞼の間の組織の量や細かい術式は、随分患者さんの瞼の形で異なります。

 上下の皮膚を縫合するやり方は、腱膜をすくいながら皮膚を縫合し糸を残さないやり方と、下の方の皮膚の下を瞼板の前の組織に中縫いしてから皮膚同士を縫合する方法があります。皮膚の下の組織量によって異なります。

  埋没法の手術に比べて腫れや出血は多く人前に出られるまで時間は少々かかりますが、眼球側への糸の露出のリスクがなくよい手術です。二重が取れるのを恐れて下の方の皮膚をがっちり瞼板に止める術式もありますが、瞼板が損傷されますのでお勧めしていません。

 小切開法は、眼を閉じたときにできるくぼみの形が美しくないと思っております。

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 最近の筑田Dr.が蒐集しているものは、仏像です。

よくおいでになる美術の専門家に、贋作ばっかり。可哀想な筑田先生。と言われても懲りずに、蒐集されています。

こちらのご仏像も、清朝時代に作られた仏像で、オリジナルは明の時代のものと言われた像です。どうして贋物だと分かるの?とお聞きしたら、学生の頃からしょっちゅう見ているんだよ。一目瞭然なんです。とおっしゃってました。

 仏さまは、優しそうなお顔に風で翻るようなうすものを身にまとわれて、なかなか良い雰囲気です。

 もともとどの家にもご仏壇はあって、そこには仏さまが祀られている。そう考えれば、贋作 真作という区別は必要がないのかもしれませんね。

「真贋往来」という本があります。本物とは何か。。。面白かったです

 

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コピスの地下一階に、ベトナム料理のフォーを美味しく頂けるお店があります。

コム・フォー 「Com Pho」 

お米と水で作られる半透明な麺 フォー のお料理です。 スパイシーでとても美味しい。パクチー(香草)などの野菜、ゆずモヤシ、おかきなどが、トッピングとして自由に盛り合わせる事ができます。

鶏ゆず、スパイシー、ゴマ、豆乳グリーンカレー の4種類のフォーが頂戴できます。私の本日のお昼は グリーンカレーのフォーでした。

ウェブサイトは  こちら 

画像はこのお店のパンフレットのものです。美味しそうでしょう?

 

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埋没法による二重を断面図で示してみました。 

私は、札幌の武藤靖雄先生に教えて頂いた瞼板の直上、腱膜の間に固定する方法をとっています。

薄い瞼では、眼窩脂肪のある位置が上の方なので、はずれにくい。

幅の広い瞼を作ろうとして上の方に糸をかけると、眼窩脂肪を挟み込んでしまいます。上の方から眼窩脂肪の重みが糸にかかり、結んだ糸の力では支えきれなくなって、はずれてしまう。 

 

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厚みのある瞼では、重瞼ラインの上にぼてっとした重みが残ることが、図から一目瞭然です

 右の様に奥二重にすれば、埋没法でも良いかもしれません。

 手術をしたあと、大抵の場合最初に止めた二重のラインから少しずつ移動して、その人の瞼にあったラインに落ち着きます。力学的なバランスに合ったラインがお好みでなければ、切開法が必要になります。

眼科の先生から、他の施設で手術なさった「埋没糸が結膜(眼球に接するところ)に露出して、角膜に傷ができてます。抜いて下さい」と時々頼まれます。透明な糸で縫ってあると、見つけ出すのに本当に苦労します。糸に色がついていると、瞼の皮膚が薄いと透けて見えてしまうことがある。それでも大抵の形成外科医は、トラブルがあったときにちゃんと抜糸できるように、青または黒ナイロンを使って手術していると思います。

 

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 切開法で手術をして、脂をとれば瞼の厚ぼったい感じがすっきりしますかと、聞かれます。 眼窩脂肪を取ることによって上瞼の重苦しい感じを改善することは可能です。 でも瞼の厚みは、眼窩脂肪のせいだけではありません。

 左の図は、瞼の断面図です。

 美容外科学会誌Vol.14.に掲載されている自由が丘の鶴切先生の論文から、改変して単純な形態に図示したものです。

 薄い瞼は皮膚そのものも、皮下脂肪も、眼窩脂肪も皆薄い。反対に厚い瞼でぶあつい層は、皮膚も皮下の脂肪も、眼窩脂肪も瞼板前の脂肪もみな厚い。

 もともとの瞼の造りが違うんだなあって感じてもらえると思います。

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 東京でも雪や霙が降り、まだまだ寒い冬が続いています。

 本年はとても雪の多い年ですね。東北の被災地で家族を失ったり、仮設住宅でお過ごしの方たちは一体どのようにお過ごしなのか、心が痛みます。 寒い地域で家の内外の温度差があると、窓は結露し深々と冷えると暖房が効きません。。。。

 私は、貧乏学生生活を松本で送りました。冬はマイナス15度とか20度とかになる。肩までお炬燵にくるまってもまだ寒い、身体を温めるためにお湯やお茶を飲むとトイレに行きたくなり、トイレで身体が冷える。。そんな学生生活でした。

 東北の仮設住宅はもっと辛いことでしょう。

 何かチャリティが出来ないかしらって思いながら、いたずらに時を過ごしておりましたところ、医師会より思いがけず5月に参加させていただいた被災地支援JMATに参加したときの交通費と宿泊費13万円を頂戴いたしました。これは予定外の収入で(しかも被災地と密接な関係がある)、とても嬉しくなり、そのまま義捐金にすることにしました。5人分の出張旅費の13万円と前回以降の化粧品などの46,300円 あわせて176,300円を昨日郵便局より女川町災害対策本部に送りました。

 わずかではありますが何かの足しになったら嬉しいことだと思います。皆さまから頂戴した資金のご報告です。ありがとうございました。

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皮膚科専門医の谷島先生や岡本先生がパワーアップして来られ、美夏DR.はシャキシャキ手術が出来てとても楽しい。

 年度末じゃない?先生、二重の手術をお手軽にやりたい女の子一杯いるよ。学生割引やりましょうよ!!とスタッフがニコニコして提案して来てくれました。スタッフはイメージ画像もこれが良いか、あちらが良いか、わいわいと選んでくれました。

埋没法って、細いナイロンの糸で二重を作る手術です。仮縫いだと言っている医師もいる。皮膚の厚い人、脂肪の多い人、花粉症で目をこすってしまう人、コンタクトレンズを使う人。。。そういう人は、時によって糸がはずれて二重が消えることがある。。。

 だけど腫れが少ない、修正がしやすい、など利点も一杯あります。

 今回埋没法で手術してみようかな、もしそれで気に入らなかったり外れてしまったりしたら、夏か次の冬休みに切開法で修正しようなんてご希望にも、切開法の時には差額でさせていただけますよ。

25歳未満の方限定で 埋没法の二重形成術を 52,500円(普通は84,000円)でさせていただきます。 4月10日まで

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Smas-upをさっそくトライなさった患者さんからメールを頂戴しました。前後の写真を載せますね。

 おはようございます。いつも綺麗にして頂きありがとうございます。昨日の感想送りますね。

 顔と二の腕をしていただきました。ナースさんのやるからには効果を出すという意気込みがうれしかったです。

  二の腕は、効果が出にくいようだと聞いていたのですが、終わってみてびっくり!2センチも細くなり、二の腕の振袖(腕の下の肉と皮がタプタプしているところ)が、みっちりともちもちになりました!腕のラインも綺麗になりました。

 顔は、ほっぺたが1センチは上がって口の周り、あごのラインが引き締まりました。しゃべると、口角が上がってるのでちょっといつもの口の動きではなく、左右にひっぱられているような感じでした。イメージは口裂け女? ポカポカと暖かく、コロコロマッサージされて、ぐっすり寝てしまいました。筋を通る時にピクピクと勝手に筋肉が動いて変な感じになりますが、効いている証拠だと思いがまんできます。

 美顔リンパマッサージの最強版って感じですね。

 こんなに即効で効果が出るとはおどろきです。同窓会や結婚式などのイベントの前にぜひお勧めです。肌ももっちりとすべすべになってます。

 この効果がどれだけ続くのかが気になるところです

 

後日談 先生、あまりにも引き締まって返ってえらの咬筋の方が気になるようになっちゃった。しばらく顔のスマスはやらなくて良いよ。それより腕のセルライトがなくなっちゃったの。身体の方のSmas-upをやってよ

ですって。施術に1時間かかります。超人気なので、ご予約はお早めに。初回トライアル価格設定しました。顔や同じ大きさの部位で21,000円(税込み)です。

burn-lowtemperature.jpg低温熱傷は、湯たんぽや温風ヒーター、カイロなど 低目の温度だけれど長時間接触しておこるやけどです。

 寒波のせいか最近立て続けに拝見しています。

 写真の患者さんは、湯たんぽで膝の下にやけどしました。

 やけどは1度から3度まであります。画像のやけどでは、真皮という皮膚の深い層と脂肪の層まで、やけどしてしまっているのが分かります。三度熱傷ですね。最初は水ぶくれくらいで大丈夫と思っていても、低温熱傷では深く損傷を受けている事が多い。嫌なやけどです。

 治療の基本は、腐ってしまった部分を除去する(デブリードマン)、よく洗浄する(創面をよくお湯で洗う)、消毒液を使わない湿潤環境で管理する(創傷被覆剤または軟膏でウェットにする)ことです。 最近の薬はかなり良いものがありますので、形成外科を受診なさった方が早くきれいに治ります。

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 ヒアルロン酸注入を始めて既に10年近くになります。ずっと脂肪注入が出来たら良いのにと思っていましたが、どうも生着率が悪いのが気にかかり、やる気になれなかった。今回CRF コンデンスリッチファットという脂肪注入のシステムと出会い、これならば患者さんに喜んでもらえるやる価値がある と納得できたので、導入致しました。

一般的な脂肪注入と脂肪幹細胞注入とCRFコンデンスリッチファットの違いを表で示しますね。質の良い脂肪を分離できること、オイルなど余計な夾雑物をきちんと除去できること、同じ量の吸引された脂肪から作られる注入用脂肪が多いので、定着量に優れていることが特徴だと思います

 CRFのウェブサイト

 図が見えにくい場合には、こちらをご覧下さい

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