ZO skin health ゼオスキンヘルスのセラピューティックは(元の言葉ではnu-derm またはオバジのクリームプログラム)、私が考えるには、種々の美容皮膚科の治療の中で、一番コストパーフォーマンスの良い治療です。 (コストをお金ととらえるなら。途中経過の赤み、乾燥、剥け、ひりひり感などの辛さをもコストととらえるならば微妙かもしれません。15年前と7年前に2回自分の顔を治療しただけで、毎年これで治療する気にはなかなかなれないもの)
「先生、また何かやったでしょう」という皆さま、大したことはしていないけれど、数年に一度はオバジをやってます
左の画像はもう一つのZO skin healthのイメージ画像です。トレチノインとハイドロキノンを使用して、皮膚を美しく健やかに変化させるセラピューティックプログラムが輪の左、上がメンテナンス(つまり治療とお化粧品の間)、右がデイリースキンケア(お化粧品)、下がプリヴェンション(紫外線対策)と名付けられています。もちろん左の輪っかの治療モード(セラピューティックプログラム)がキモです。この輪っかを進んだり戻ったりしながら、スキンケアをすると、美しい肌が保てますというのがコンセプト。
過去の記事はこちらです 私の顔の変化をお見せしています!辛い期間や辛い中身も書いたので読んでね。1月15日まで5%割引