FACE  London

smas01before.jpg ロンドンで開かれていたFACEという学会に参加してきました。日本人は見かけなかったな、、、
注入やレーザーなどの機械や女性器など色々なセッションがありました。私はスレッドのセッションをずっと拝聴していました。


注入治療では、お口の横のたるみが改善しません。写真の女性の場合であれば、頬骨の弓の上と一番固い部分の上に骨に載せるように硬めのヒアルロン酸を注射すると法令線の部分は少し改善しますが、マリオネットラインの上にかぶってくる重みは中々難しい。

フェイスリフトという手術をしてもJOWLというこのブルドッグ様の弛みをすっきりさせるのは至難の業です。


このJOWL(ブルドッグ様の重み)を改善するには、スレッドが比較的安全で比較的手軽です。スレッドは、現在の日本では吸収糸が主に使われています。溶ける糸は刺激があるので、皮膚の状態を改善します。ウルトラVリフトなどショートスレッドでコラーゲンを増加させて土台をまず作る。その上で長めのコグまたはケバのついた糸でフェイスラインを整えるのが、効果的です。やはりタッチアップが大事で、半年から一年に一回追加で入れてゆく必要があります。また、入れた直後1-2日はテーピングかフェイスマスクで重力の影響を軽くしておく方が望ましい。

スマスアップもひき上がり感があって、しかもトラブルは(ペースメーカーや除細動器の入っている人は駄目です)ほぼなくて、良い治療なんですけれど、施術直後はスレッドの勝ちかしら

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このページは、mikaclinicが2018年6月25日 14:42に書いた記事です。

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