美術の最近の記事

egonschiele.jpg 渋谷の文化村ルシネマで「エゴンシーレ」という映画を見てきました。
20世紀初頭にウィーンで活躍した画家です。シーレの絵は、一目で彼の作品だと分かります。シーレの絵は「美しい」だろうか?なかなか言葉に詰まります。快適でもありません。でも心が揺すぶられます。

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日曜日に新東京美術館で開催されているエルミタージュ美術館展に行って参りました。

 サンクトペテルブルグにロマノフ王朝の遺した美術の粋が集められています。その一部分が巡回してロシアに行かなくても、東京で拝見できました。16世紀から20世紀の絵画が89点展示されていました。

 画像はチケットをスキャナで取り入れたもので、ルーベンス「虹のある風景」

 高校生の頃から、しばしば美術館には足を運んでおりました。その頃は印象派が大好きでした。その後フォービズムキュビズム、特にピカソに傾倒いたしました。

 ところが今回は16-17世紀の絵画に気持ちが惹かれました。

例えばレンブラントの こちら

Salgado.jpg 日曜日の朝、寝ぼけまなこで日曜美術館をみていて、とても気持ちが揺すぶられ、恵比寿の東京都写真美術館で開催されているサルガド「アフリカ」に行って参りました。

 人類発祥の地でもあるアフリカは資源と自然に恵まれながら、内戦、飢餓、砂漠化など悲惨な状況が相変わらず続いています。

 サルガドの写真には、目を背けたくなるような争いの痕跡貧困のあかし、難民キャンプなどが写し出されています。ずっと何ヶ月も難民と共に歩いて、ある瞬間をカメラで切りとった。 ゴリラを撮る時には、ゴリラに撮って良いかい?って尋ねてから撮るのだそうです。 "respect"という言葉をインタビューで何回も使っていた。

 サルガドの写真は、撮られているテーマが辛いものであるにもかかわらず、詩的で美しい。未来への希望と明るさを受け取る事ができる彼の写真は、わたくしにとって報道と言うより、芸術であるように感じました。

 地球や自然、生きとし生けるものすべてを尊重し、希望を見つけ出す、そんな写真展でした。  12月13日まで 

 

昨日美夏ドクターからの情報を聞いて、内藤正敏さんの写真展を見てきました。

 これらの写真は、光の効果を充分に使い、彼の感じた状況を見るものに力強く訴えていました。厳しい状況にも耐える、素朴な力強い東北の人々が感じられました。

 一見恐ろしげ、あるいは不気味に感じられるものも、東北生まれ、東北育ちの私には極ありふれた、普通の情景で、懐かしく感じられました。

 子どもの頃を懐かしく思うときは、電線を切る風の音であったり、海のうねりの音であったり、枯れ草の香りであったり、私の中をそのような漠然とした感覚がよぎります。

 内藤氏の作品を見たとき、彼は東北以外の都会人なのだと直感しました。 同じ物を見ても、見る人の生い立ちで感じ方はとても違うものです。 

美夏DR.より 迫力がありすぎて画像としてお見せするのに躊躇したポスターを載せるようにとのことで、アップしました。この上の方の写真は「婆バクハツ」と題されているシリーズです。

naitomasatoshi.jpg武蔵野市立吉祥寺美術館より、特別展の案内状が届きます。

10月3日からの企画展は「写真と民俗学 内藤正敏のめくるめく東北」です。 こちら

ポスターの表全体をいつものようにそのまま画像にしたら、ちょっとインパクトが強すぎる。ちょっとおとなしい写真を選択して載せさせていただきました。

ポスターなどに書かれていることによると  内藤正敏さん(1938~)は、写真家で民族学者という二つの異なる領域で東北地方を中心に活躍されておられる方だそうです。東北と江戸・東京、自然と都市、王権と民衆、科学と宗教というような異質のテーマを交差させて民族学の論考を発表されてます。

 次の内藤さんの言葉がこの方の世界を端的に表現しているように思います。曰く、「私にとって、写真が「視えない世界を視るための呪具」であるとすれば、民俗学は、さらにその奥を凝視するための「もう一つのカメラ」だ。」  

何かちょっとおどろおどろしいような、それでいて魂をゆすぶられるような、そんな予感がします。

閑話休題 ポスターからの連想

 この火の色はなんだろうか、これは原始の昔に焚き火を囲んでいた記憶の火と同じだろうか。

 学生の頃フロイトやユングを読んだ時期があります。ユングによれば心の構造は、自我、個人的無意識、集合的無意識、ペルソナ(社会規範)に分かれます。 人類の心に共通にある普遍的な心の構造が集合的無意識です。個人の経験だとか、人種民族を超えたヒトに共通な心の形、記憶。夢や神話のパターンからあるとされた心のひとつの構造。

 ちょっと不思議な火の色を見ていたら、この火はまだヒトが文明というものを持たない時代に、夜に焚いた火の象徴だろうかーーそんな事を考えました。

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上野公園にある東京都美術館でトリノ・エジプト展が10月4日まで開かれています。横浜の海のエジプト展と合わせてみると、楽しそう。

 トリノは北イタリアの美しい都市です。残念ながら行った事がありません。

 目玉は左のポスターの「アメン神とツタンカーメン王の像」

 ほかにもミイラや彩色木棺(とても美しい)、種々の彫像

 昔のエジプトの人たちが信仰していた神や自然などが良く分かります。最近NHKのハイビジョンでもエジプトの番組をよく放送しているようです。

 楽しかったですよ。横浜も行きたいな

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 妙心寺は1337年に造られた京都のお寺です。広大な敷地に、多くの塔頭寺院(たっちゅうじいん)があります。

 その歴史あるお寺の宝物が、上野の国立博物館で3月1日まで公開されています。妙心寺展は こちら

 目的は 狩野山楽筆 龍虎図屏風(りゅうこずびょうぶ) 右の屏風では竜が強い風とともに舞い降りてきています。草木はなびき、虎の威嚇するフーッという音まで聴こえてきています。この時代ヒョウがメスの虎だと思われていたんですって。虎はそのヒョウをかばうように牙をむいています。 全幅の写真は こちら  下の方です。

 もう一つ これも同じリンクの下のほうにある 白隠慧鶴筆による達磨像(だるまぞう)。とても筆に動きがあって、迫力のある達磨さんです。

  この記事を書くのにあたり、妙心寺についてネット検索をいたしました。妙心寺のことも全く知らなかったし、不信心者で、日頃丁寧な生活をしているわけでもありません。妙心寺派の教えとして、ネットに出ていた次の言葉は心に沁みました。 元のウェブサイトは こちら

妙心寺派の生活信条

一日一度は静かに坐って 身と呼吸と心を調えましょう
人間の尊さに目覚め 自分の生活も他人の生活も大切にしましょう
生かされている自分を感謝し 報恩の行を積みましょう

信心のことば

わが身をこのまま空なりと観じて、静かに坐りましょう
衆生は本来仏なりと信じて、拝んでゆきましょう
社会を心の花園と念じて、和やかに生きましょう

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ちょっと大きめにポスターをスキャンしました。

 武蔵野市立吉祥寺美術館は、2002年に開館した美術館です。伊勢丹新館の7階にあります。

 浜口陽三記念室、萩原英雄記念室という常設展のほかに、企画展がときどき開かれます。

 それでこの「原研哉デザイン展」は1月24日から3月1日まで。今は「ベトナム☆民間版画展」

 私はまだ足を運んでいません。

開館時間は午前10時から午後7時半

結構遅くまで開いているのですね。時間を見て拝見し、ご報告いたします。

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 ピカソはたくさんの女性との交流があったことでも有名です。どの女性も最終的にピカソに支配されてしまった。

 展覧会のショッピングエリアで販売されていた絵葉書をスキャンしました。

 左がマリーテレーズ、右がドラ・マールです。ちょうど同じ時期のピカソの愛人です。

 一目みて、マリー・テレーズはやさしくてパステルカラー。ふわふわした女の子って感じです。柔らかな雰囲気をもつ女らしい女性だったのでしょう。ドラ・マールはピカソと出会ったときにすでにカメラマンとして独立していた知的な女性だったそうです。色彩も黒の線を中心にくっきりと、意志の強さと鮮やかな雰囲気が伝わります。

ドラ・マールには、「泣く女」の悲嘆にくれた印象と、いずれ精神的な疾患に見舞われる印象をもともと強く感じていました。でもこのドラ・マールの絵からは、心の中の痛みや相克を感じません。

 どちらの絵も、ピカソが慈しみ好んだ二人の明るいキャラクターが感じ取れます。それにしても、マリーテレーズとドラマールではなんと性格が異なるかーー。絵を見れば一目瞭然ですね。

 私の目には、どちらの絵もバランスのとれた美しい絵に見えます。もっともキュビスムで描かれて、古典的な美しさとはことなりますけれど。

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 私が最初にピカソの絵を見たのは、高校生の時名古屋の美術館に巡回してきたピカソ展でした。

 それまでキュビスムが何であるか、中学の美術で教えて貰った知識だけ。当然どうして人の体や顔をあのように描いたのか分っていなかった。

 会場に、習作だったかどうか覚えていませんが「ゲルニカ」がありました。強烈な印象に驚きました。人の心のなかに直接入って来て、防御しようにもどうにもならなくて、感情をゆすぶられるようでした。

 その後も、折があれば絵画は拝見しています。今回のピカソ展も早い時期から見たかったのですが、ようやく昨日12月3日にお休みを頂き、見に行きました。

 ちょうどパリの洗濯船に住み始めた1900年から展覧会は始まります。青の時代ですね。画像はポスターをスキャンしました。1901年の自画像です。

 ピカソの絵は画集を含めますと、相当数拝見しています。ピカソはものすごい量の絵を描いています。このピカソの描いた絵を丹念に拝見すると、天才ってあるひとつの道にいくらでも努力を注ぐことができる、ってところが天才なんだって思います。

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上野はたくさん美術館があって、楽しい所です。いくら時間があっても足りないーー。本日休診で、国立博物館に出かけました。

 お目当ては「対決 巨匠たちの日本美術」です。

 スレッドリフト研究会に出かけるときに、井の頭線吉祥寺駅にたくさんポスターが貼ってあって、とても魅力的で私を呼んでいるように感じました。(まさかね!でもね呼ばれた気がした!!)

 一対の巨匠の作品を並べて、個性を浮き立たせるという趣向です。こちら 

最初が運慶と快慶 地蔵菩薩像ですけれど、運慶の動的で力強い像に比べ、快慶の像は繊細で端正で静的です。運慶の作品って、とてもダイナミックで印象に残ります。

雪舟と雪村 雪舟の絵をこんなにまとめて拝見したのは、たぶん始めてです。計算されつくした完成度の高い絵です。慧可断臂図 こちら の下のほうにあります。輪郭の線が正確で、ピカソのデッサンの線を思い出しました。 その雪舟にくらべると、雪村の絵は、思わず微笑みが浮かんでしまうユーモアと感情が自由に放たれるような自在さを感じました。

狩野永徳長谷川等伯 中学生だったか高校の時だったか、等伯の水墨画の水の流れに驚嘆したことがあります。その絵を検索したのですが、残念ながら見つかりません。 こちらの「松林図」 霧の中に浮かぶ松の木々。ひんやりした空気や静けさ、等伯の心の中が見えるようでとても静かな感動を呼びます。あんまりたくさんの人がおいでですと、分りにくいかもーー。今回の展覧会の一番印象に残った絵かしら?

このほかにも円空や木喰とか、歌麿と写楽とか、なかなか興味深い。 再発見するものがたくさんあると思います。

 わたくしは、等伯の絵を見ながら自分のアイデンティティが東洋の中の日本にあることを確認し、日本の美をより近く感じました。 襖絵として、これだけ質が高く人の心を打つ絵を身近にしてきた感性を、私たち自身養ってゆく必要があると思ったのです。

 反対に、音楽におけるアイデンティティがどうして日本の歌曲の中に見出せないのか少々不思議に思いました。

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 ブログはどんどん話題が書ける時期と、ネタ切れなのか美夏Dr.の息が切れるのか、筆が止まってしまう時期が交互にやってきます。 書けないのも寂しくて、ちょっと周囲を見回してみたら、筑田Dr.の油絵が目にとまりました。

 

 クリニックにおいでの方はご存じだと思います。 「憩い」と題したブロンズ像の上にかかっている画です。

 オンシジウムの黄色がなにか蛍光色のように、光を放ちます。その花が飾られていて、たまたま10年も前でしたでしょうか、私の叔母が当時まだ比較的新しい品種だった甲斐路というぶどうを送ってくれました。その甲斐路の色彩を筑田Dr.が気に入り、画にしたものです。

 油絵の具って結構高価なのだそうですが、薄めるのが面倒だとかで、レリーフなみに厚塗りしています。ただこの厚塗りの成果で彩度が高く、オンシジウムのちょっと妖しげな光が印象的です。

 筑田Dr.の画は、結構根暗な画が多いのですが、この小品は静かな気品があるように思います。

 美夏クリニック http://www.mika-clinic.com には、お気に入りの小品がいくつか飾られています。その中の1枚を紹介します。

画家は谷口金治さん、八王子在住の方で詩情のある絵を描いておられます。

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仕事帰りの農夫がロバに乗っています。夕日を背にして、乾燥した空気の中を帰ってくるようです。音のない世界を感じます。

もう20年くらい前になるでしょうか?トルコのイスタンブールで美容外科学会があり、恩師鬼塚教授のかばん持ち20人あまり、出かけたことがあります。カッパドキアを観光いたしました。

石の中の家、乾いた大地、雨に侵食されたのか独特のきのこのような地ーーー。とても印象に残っています。(また、行きたいな)

 

この金治さんの絵をみていると、そのときの風景が眼に浮かびます。

 

 

金治さんのウェブサイトを紹介します。http://www2.bbweb-arena.com/takedog/index.html

写真が上手に撮れていません。もしよかったら、現物をクリニックに見に来てくださいね。

 

 

金治さんの絵を始めて拝見したのは、ウェブサイトの記事を拝見すると1993年の銀座のギャラリーの個展だったでしょうか?たまたま筑田先生と銀座をぶらぶらしていて、最初に入ったのが安井賞の展覧会でした。私は日本の絵画の流れには詳しくありません。でもいずれにしても安井賞にあった絵は、少々暗い印象の絵が多く、気が滅入っていました。ある意味印象的だったのかもしれません。

 その後地上に出てすぐの朝日ギャラリーにあった個展にひょいと立ち寄りました。金治さんのブラジルの大きな油彩が一杯飾られていました。躍動的で明るいエネルギッシュなブラジルの人と風景!!どちらかというと素朴な印象がありましたけれど、その人や生き物の命の瑞々しさ、生命のたくましさに魅かれました。

 その後時にお目にかかる機会があり、いくつかリトグラフや小さな油彩を購入させていただきました。金治さんの絵は、大きな油彩で真価を発揮していると思っています。私の力では及ばず、クリニックにある絵は小さなものばかりです。でも私のお気に入りです。

 美夏Dr.は学生時代を松本で過ごしました。この学生時代には時々美ヶ原に遊びに来ていたので、この美術館を訪れていても不思議はありません。1981年開館なのでその時4年生だと思います。でも訪れた記憶がありません。試験などで忙しくなってから、この美術館が出来たのか、それとも他に理由があるのか、忘れているだけなのかーーー。

 美術館のウェブサイトはこちら http://www.utsukushi-oam.jp/
 
 箱根の彫刻の森美術館の姉妹館です。信州の高地にあるので、冬季は閉鎖されています。

 

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奥のほうの平野が上田の方です。広々とした高原地帯に点々と彫刻が置かれています。

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これはオオバギボウシでしょうか。他にもリンドウやウメバチソウ、ツリガネニンジンなどきれいな花が一杯ありました。

10日くらい前の画像です。

 

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 昨日本屋さんで、面白いものがないかなと物色していました。

 そこで見つけたのが、いわゆる素材集。クリニックの各種パンフ作成にと思ったのも事実ですが、写真の美しさにも魅かれました。

 その中で、一番心魅かれた写真を紹介します。(ライセンス契約というのがあって、ここで公開するのに問題がないのは確認しています)  きれいでしょ?

 アンモナイトだと思いますが、ほかのオウムガイなのかもしれません。残念ながら詳しくは知りません。

 でもこの光沢といい、色の変化といい、自然が造る美しさを語る言葉は知りません。

 上野の国立科学博物館には、三葉虫やらアンモナイトやら、種々の化石が本当にたくさんあります。自然の美も色々ありますが、もし興味がおありでしたら、是非行ってみてくださいね。 美夏Dr.は「かはく」の隠れ応援団です。

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アートの小部屋はDr.筑田執筆です。

 筑田Dr.は子供の頃から絵筆をもったら、時間が経つのも忘れてしまう。どこの都市にでかけても、まず美術館めぐり美を語れば、話は尽きることがありません。前置きはこのくらいにして、最初の絵を紹介してもらいましょう。Dr.筑田 おねがいします。

 美しいものは詩があり、私たちの想像力を刺激し、新しい世界を見せてくれます。

 私たちのクリニックには小品ながら魅力ある絵画があります。 今日はその中の一つを覗いてみましょう。

 Regent Edgar画 1970年生 Stockholm、Sweden)この作品に出会ったのは2005年のヨーロッパ血液学会でストックホルムを訪れたときでした。 会議も終わり17世紀の古い町並みが残るGamura Stanの宿に戻り、夕食までの時間を旧市街のギャラリーめぐりしていました。

 ストックホルムは芸術家が人口に比例して多く、絵画、ガラスワークなど質の高い作品が多く、いつまでも見あきません。ふとウインドウを見ると変わった作品が目に付きました。

 中に入りたくさんの作品の中でとくに面白く思えたのが今回の作品です。 グレイの背景の中で明るい色調は希望と幸せを感じます。 白い鳥は平和を、そして多くのプレゼントを運んでいるようにも見える小包みは、変わり行く時間を覗かせる小窓のようにも見えてきます。

 題名はRegent。 希望と幸せをはこぶ人にみえてきます。

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