皮膚のタイトニングの最近の記事

lasertoning.jpg 最近患者さまから、レーザートーニングのキャンペーンいつやるんですか?とのお問い合わせを多くお受けします。紫外線の弱い時期になって、しみ治療のトラブルを起こしにくい時期です。 左頬のみトーニングした直後の写真です。

 しみ治療は、炎症後色素沈着(レーザー焼け)と肝斑と再発との闘い。

しみの治療を毎年していると、皮膚の弾力性やハリが出て、引き締まりますので、再発との戦いと言ってもメリットも多いの。楽しく治療しましょう。。。。

治療当日の経過は、
洗顔して、お顔全体に低出力レーザーを照射します。大体10分-15分、その後イオン導入をして終了です。照射直後はお顔がややピンク色ですが、イオン導入でたいていの場合赤みが鎮まります。その後お化粧してお帰りになれます。直後のデートも大丈夫!

レーザートーニングは、現在二通りのやり方をご案内しています

1、難治性肝斑の治療として

  「トラネキサム酸は内服できるから、きれいにしてね。肝斑の再発は仕方がないわ」という方に

1)治療の下準備  1か月以上前から、トラネキサム酸、ビタミンCの内服、ハイドロキノンの外用をします。

2)スケジュール  1週間に1回4-7回ほど継続し、その後月1回のメンテナンス治療。メンテで部分照射も承ります。

肝斑の再発は、刺激と治療(内服、外用、メンテの照射)の綱引きです。

メラノサイトを刺激して肝斑を濃くする要因は、(1)身体の中の炎症反応の強さ(2)紫外線暴露量(3)スキンケアでの刺激の度合い 

 内服を長期間継続することは、わたくしは血栓リスクが高くなると思うので、おすすめしていません。ハイドロキノンも必要悪の薬で、白く抜けることがあり、使わずに済めばと思いますが、内服を継続するよりは安全だとわたくしは考えています。

2、毛穴や皮膚を引き締めたいの。お顔全体が白くなったらうれしいな。アンチエイジングのダウンタイムのない治療が好き

1)補助療法は必ずしも必要ではありません。 しみや肌の色が気にならない場合には、内服外用併用療法は不要です。

2)スケジュール 2-3週間に1回のペースで続けてゆくと皮膚の色味も引き締まり感もアップします。スマスアップとの違いは、毛穴のしまりが良い。内服外用と併用すると色も白くなる。たるみについては、スマスが良いかなあ

キャンペーン内容は 5回セットで52,500円 (通常58,800円)   12月末まで

prealuma.jpg アルマは、皮膚を引き締めハリをもたせる痛みのない治療で、10-14日に一回、大体5-6回高周波(RF)を照射します。

 皮膚のタイトニングは大変!!

 フェイスリフトという手術は結果がはっきりして、よい治療です。でも腫れている期間や糸がついていて、外へ出られない期間があるのは仕方がない。色々な手術方法があって、何とか腫れを最小に効果を最大にとどこの施設もやっているわけだけれど、しっかり治療すればするほど、外へ出られない期間はながくなる。
 手術以外の治療のニーズは高くなるばかり

 器械を使って皮膚をタイトニングする治療は、真皮という皮膚のやや深い層にを加えて、コラーゲンを収縮させ炎症を起こして皮膚を縮めるというのが、コンセプトです。熱したフライパンに、肉を入れると縮むでしょ?皮膚表面を冷却してヤケドしないようにして、真皮を加熱するという原理ですね。

postaluma.jpg

  1、モノポーラ型のサーマクールが深い層まで熱する事ができます。

 2、赤外線(タイタン)やシネロンのST、ポラリスなどバイポーラ型のRFは、もう少し浅い層にターゲットがあります。

3、ヤグレーザーによるレーザーピーリングは真皮の表面に働いて、皮膚の張りを出します。(毛穴のお掃除もできて、結構喜ばれるの)

 それで美夏クリニックのバイポーラ型RFは、アルマといいます。 何と言ってもメリット

 1、痛くない、それどころか気持ちが良い。 ナースが隣で「眼元以外の人は大抵寝ちゃいますよ。」って言っています (快適な美容外科系治療は、イオン導入ヴェラシェイプアルマ。 熱を加える層が深くて痛点より深くて、暖かくて気持ちが良い。 タイタンやSTが痛みは軽いと言っても、サーマと同じタイプの痛みはある。)

 2、まぶたくび など、他の機械では苦手な場所が得意。

デメリットは 吸引してエネルギーがでるので、

1、まったく弛みがないハリがある場所で、吸引できないと治療が出来ない。

2、場合によって吸引による色が2-3日つく方がいる

12月20日まで10%割引します。

  6回セットで 眼の周りが94,500円 (通常10,500円)                             くびが189,000円 (通常210,000円) 他の場所もお見積もりします。

stuffm.jpg

 Nu-derm というオバジのクリームプログラムのお話を書きましたところ、いくつかコメントを頂戴しました。 わたくしの考え方 をお話します。他の医師やオバジ先生とは違うかもしれません。お含み置きくださいね。

1、肝斑にたいしての効果
 紫外線に当たらないように気を付けていれば、肝斑も取れます。
 ただ肝斑って皮膚に出る症状ですけれど、皮膚の疾患というよりも、身体のホルモンの状態が皮膚に映ったものだと思います。 再発しやすいので、メンテナンスが必要です。

 この写真は、美夏クリニックのナースです。彼女は以前アポロンさんと同じ場所に肝斑があった。オバジのnu-derm programを施行し、私のところへ9か月くらい前に来てくれた時には、すでに肝斑はなかった。 彼女は肝斑が再発してくると、そのときにnu-dermをトレチノイン量やハイドロキノン量を状況に応じて使用しています。

 トレチノイン療法の方が肝斑の悪化や治療目的の肝斑がとれない患者さんが多いと感じています。なぜか?多分 Nu-dermは、トレチノインもハイドロキノンも使用量が数倍です。だから皮膚は1日に2回剥ける感じ。トレチノイン療法では週に2回くらい剥ける。ちょうど、ブルドーザーみたいに皮膚の状態を改善するので、誤差や多少のトラブルに左右されないのでしょうね。

2、口の周りがなぜ剥けるのか

 口の周りが、薬剤の吸収がよいとか強く作用する訳ではありません。お話したり食べたりするのに、口の周りはとてもよく動きます。動くところは地震のときの地割れみたいにひびが入ります。それでが動きとともに下層との接着ゆるんで剥け易いのだと思います。

 同じ種類のしみであれば上口唇よりも、頬のしみのほうが、取れるのが早い。理由は頬の方が薬の吸収が良いからだと思います。

3、ロングパルスヤグレーザー照射の時期はいつが良いのか

 創傷治癒機転から考えれば、トレチノインで新陳代謝が更新し、ハイドロキノンでがっちり炎症後色素沈着が抑えられる2クール7週目からが良い。 でもね、赤ってヘモグロビンの赤でしょう?赤い場所の血管の太さ、深さ、血の流れる速度によって結構レーザー照射の結果が違いますよね。大体数回照射する必要があります。 もともと血管が表面から見えているならば、わたくしは2-3週目であっても照射を始めます。

 治療によって出現する赤みを消すために使うならば、2クールめの途中からがお勧めです。

4、もともとお顔の赤みが強い人にnu-dermをお勧めするかーーフォトフェイシャルファーストの結果が出にくい肝斑と炎症後色素沈着であればお勧めします。

5、トレチノインの感受性は人によってかなり違います

 「すべての薬剤の感受性は人によって異なります。」 でもトレチノインやディフェリンのようなビタミンAの薬剤では、特に感受性が人によって異なるように感じています。 

 だから少々のディフェリンでまっかっかな方から、トレチノイン療法0.4%のトレチノインやobaji nu-dermでも反応が弱くて白い人もいる。

 この赤みや乾燥、剥けなどの副反応は主作用の強さとパラレルです。だから、症状を見てプログラムの進み方を決めるのが正しいやり方で、グラム数で決めるのは補助的手段だろうと感じています。

 ツムラの小柴湖湯加桔梗石膏などを処方すると、とても副反応が楽になります。 109は消炎の処方。でも炎症を抑えることで、結果が良くなるという理由を私は思いつきません。起こり得る炎症はみな起こしてしまう方が結果がよいと思っています。

 つまり、サーマクールだろうがハッピーリフトだろうが、炎症をわざわざ起こしてタイトニングしてるでしょって事です。

 「さくらさく」様の皮膚は拝見していませんので、適当な事は言えません。でも Nu-dermの進行速度を決めているのは、トレチノイン量とエクスフォダームにはいっているピーリング剤の量だと思いますよ。

 ちょっといつもより理屈っぽかったですね。ごめんなさい。

obagimika2.jpg

 Dr.Obagiがロサンゼルスのクリニックでわたくしたちに言ったせりふでとても印象深かったものがあります。

1、最初の6週間 患者さんはこの治療プログラムをとても嫌う (hate)

2、次の6週間  だんだん治療によって新しい美しい皮膚が出来てくるのを、患者さんが知って、少しこの治療プログラムが好きになる (like)

 3、最後の6週間 とても若々しく色もでこぼこもなくなった自分の皮膚が嬉しくて、この治療プログラムをとても愛するようになる (love)

 表現は同じだったかどうか自信がありませんが、「Every patient loves this program!!」とおっしゃったときの「love」は ラーヴ とやや引き伸ばされた思い入れたっぷりの発音で印象にとても深かった。

 わたくしは先週から治療をしていますので、快適だとか素敵とかではなく、とても辛い。最初の6週間はいわば古い皮膚を捨てる期間。起こり得る事として高研のパンフレットには、「乾燥、皮膚の剥脱、赤み、肌の過敏性、ヒリヒリ、かゆみ、しわやにきびの悪化」って書いてあるけれど、起こり得るというより必発かもーー。

 本日午後のわたくしの口周りの写真です。随分剥けていますね。口の周りはお話したり、物を食べたりするので、良く動きます。地震の地割れと同じで動くことでひび割れ剥けやすくなる。

 Dr.Obagiが、 「反応が強いほどゴールが高いんだよ」と仰せでしたが、結構辛いものです。でも今回はきっちり肝斑を取ってしまおうって思っているので、我慢するしか無い。

 反対に、目標はある程度低くてもよいから、のんびりゆっくり治療するという方法も勿論あります。少しずつステップアップして皮膚を慣らすという選択もあります。でも、のんびりやるなら、普通のレチンとハイドロキノンのほうが安価で良さそうよね!!(本当にトレチノインって、使い方でいかようにも結果が出せる。わたくしの大好きな薬です。)

 

 

pretherma.jpg

美容外科的な若返り治療って、大きく分ければ引き締め(タイトニング)膨らませる(オーギュメンテイション)に分けられます。

 ふうせんがシワシワしてきた時に、ゴムを絞れば風船はつるつるとします。これがタイトニング。皮膚の面積を小さくするの。

 もう一つは空気を吹き込めば、風船の体積は大きくなり表面はつるつるする。こちらが膨らませる治療 (augmentation)。

 フェイスリフトもタイトニングの治療です。頬から頸にかけて、SMASという脂肪中間層にある筋膜を重力に逆らって、いかに上方向に固定し、皮膚を切除して面積を小さくするか。

そのタイトニングの治療の中で、マシンを使って、1、腫れる期間がほとんどない。仕事をおやすみする必要がない 2、少しずつ自然にタイトニングされる。 3、メスを使わず、リスクが低い。4、傷を作らない という治療群があります。

 皮膚の深い部分、真皮にいかに熱を加えるかがコンセプトです。フライパンの上にお肉を入れると縮みます。同じように皮膚表面を冷却して保護しながら、真皮などに熱を加えて引き締めるのがこれらの機械です。

posttherma6m.jpg

1、サーマクール 深い部分、つまり筋膜から皮膚へ垂直方向に貫いてくるファイバーと、真皮の深い部分にまで熱を加えようと作られています。 サーマクールの記事は こちら ちょっと私の写真もでてくるので恥ずかしいけれど。

1シリーズが1回のみの治療で、少々痛みがあるのに、やはりしっかりとした効果が出る治療で、ほかのRFや赤外線治療とは治療する深さが違う。上の写真が照射前、下が6月後、3.0cmチップ300発による施術の結果です。 

 2、アルマ  はbipolar型といって、皮膚の上に電極を二つ置くタイプの機械の一つ。他にはシネロンのST(E-laser)やタイタン(赤外線タイプ)など、真皮の浅い部分がターゲットになっていて、1-2週間に1回数回の治療で少しずつタイトニングする機械群です。

美夏クリニックにあるアルマは、ルミナスワンに搭載されていて長所は、1、痛みがない。 2、サーマクールの苦手な瞼周囲や頸(頸のサーマクールは痛い)、手の甲などが得意 3、コストもお気軽 なことだと思います。アルマの記事は こちら

 それで、二つの機械を少しお手軽に試していただく期間を設けました。4月10日まで

サーマクール 3.00cm or 1.5cm 200発は どちらも189,000円(通常231,000円)

         3.00cm 300発は 231,000円 (通常262,500円) 

     また  STC600発も315,000円 (通常367,500円) サーマクールの割引は月水曜日、在庫限り。

アルマ 眼瞼周辺 6回で 105,000円、頸 (6回)210,000円 のところ 10%割引をさせていただきます。

beforevela1.jpg
aftervela1.jpg

 ヴェラシェイプによる治療を7回お受けになった方です。

 本日1クール終了後に、前後の写真をお見せしたところ、「ブログで公開してもいいですよ。ヴェラの治療を受ける方が増えたら、私も嬉しい」と言って頂きました。

 正直な話、タイトニングの治療は時間の経過がありますし、比較する写真がないとなかなか実感して頂けません。

 わたくしも、写真を並べてみて初めて、治療をさせて頂いて良かったと認識できます。

 この方は、ヴェラシェイプによる治療のまえには窮屈だったスカートが、はけるようになったそうです。

 

 

beforevela2.jpg
aftervela2.jpg

おしりの形がずいぶん違いますね。

臀部全体と太もも後面の上半分を、丁寧に丁寧に、照射しました。

 スケジュールを紹介します。

 最初の2週間は、週に2回ずつ

 次から週に1回を3回

 合わせて7回の施術です。

以降のメインテナンスは、3-4週に1回です。

 

 

 「全く痛くなくて、とても気持ちが良いの。 こんなに締まって嬉しい。もっとヴェラシェイプの仲間が出来たら良いな。」

 患者さんの笑顔が嬉しかった一日でした。

 サーマクールの一番のメリットってなんだろうと考えると、注意深く照射すれば頬の位置を上方に持ち上げる事ができると言うことだと思います。 フェイスリフトの手術は結果は最善、もっとも効果的ですが、それでもリフトアップの方向としては上外方で真上ではない。 以前のブログ「美夏先生と楽しい仲間たち」でおなじみのキリコさんの写真が出てきました。(今頃アップしていてすみません)

 

pretherma.jpg

キリコさんの体験記はこちら

http://mika-clinic-blog.com/2006/06/post_102.php

この写真が照射前のキリコさん。ちょっとしわしわしています。 頬の一番高い位置にご注目を!!頬がちょっとたるんでいるのが分かりますか?

 照射は45分くらい。イメージとしては頬の脂肪(buccal fat)をとにかく上へ持ち上げるように照射していきます。フェイスリフトでも一番ダイレクトにアップできるのはあごの頂点から耳の前のラインです。東洋人は頬骨があるから、法令線から耳の上のラインに力点をおいても、頬骨がストッパーになってしまって、法令線がすっきりするのは結構難しい。

 サーマクールが上手に照射できるのは、やっぱりリフトの手術をし、顔の解剖学的な特徴を理解している形成外科医だなあとこういう写真を見ると自画自賛してしまいます。(時にはブログでも、得意がってみたい美夏Dr.でした。ちょっとビールを頂いてハイなのかもしれません。) 

 

posttherma6m.jpg

こちらは照射後6か月後のキリコさんです。あごから頬のラインがシャープでしょ?頬の高さが違っているのが分かりますか?実は3月後の写真はまだ結果が分かりにくかった!!  もちろんダウンタイムがほとんど無い。お化粧して帰れる。照射後の痛みがないというのもメリットです。

 サーマは確かに照射中少々痛いけれど、照射後の痛みはない。

 もう一つがリスクが少ない。傷の心配をしたり、血腫で洗浄再縫合したり、というフェイスリフトの手術のリスクはほぼ無い。サーマクールの照射は、フェイスリフト手術より結果はでないけれど自然な仕上がりになるんですよね、キリコさん!!

追加 写真の質感の違いは照射前はデジカメで照射後はポラロイドフィルムからスキャナで取り入れたためです。 そうそう少々お値下げしています。200と300発の値段が近いのは、やはり300発丁寧に照射する方が結果がでるからです。 クリニックのウェブサイトはこちら

 こりずにアルマの画像を出します。皮膚のタイトニングに効果があるアルマはバイポーラ型RFです。本日もルミナス社からお借りした画像です。

照射前

prealuma-halff.jpg


照射後

postaluma-halff.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、美夏Dr.の手

aluma-hand.jpg


右利きなので、自分の左の手は施術しやすい。それで、アルマを3回くらいと、数年前に真っ黒に痂皮がつくくらいにメディラックスを1回、左の手のみ照射しています。色が全体に白く、しみが少なく、テキスチュアも良いのが分かりますでしょうか?
 写真では分かりにくいですけれどーーー。

 どんな皮膚が照射しやすいか

aluma-tumamu.jpg

 どんな風に照射するか

aluma-head.jpg

こちらはブロックブログで7月にアップした記事です。

鍼灸師でもあるKナースに先日サーマクールを照射してみました。
直後の感想を送ってくれましたので、本人の了解を頂戴したので、アップします。以下原文そのままです。

そうそう、ゴールデンウィーク中は美夏クリニックは開院しています。その期間には、サーマクール照射の10%offキャンペーンをさせていただきますね。(チップがなくなっちゃったので、入ってくる日を確認してHPにアップします)  美夏クリニック  http://www.mika-clinic.com 

では体験記お願いします。


 先生、わたくし的発見です!

先生くすみが違います!!!  勿論イオン導入した後のくすみが軽減するのは知っていますし、違いもわかります。

しかし、私の目には明らかに違います。

この事態を考えるにサーマクールには二次的な副産物があると考えました。

つまり、鍼の理論と同じことが生じています。軸索反射です。 照射のときに痛みが走るでしょう。あれで、微細な末梢血管レベルで収縮とちょっぴりの生体の正常範囲内の過拡張がおき、血流改善とともに老廃物が代謝されたのではないかと思いました。顔の広範囲に 2回の照射で満遍なくといった感じでしょう。施術後に発赤などの外観的なトラブルが全く無いうえ、くすみが取れていてとても驚きました。このチャンスを逃すまいとしっかり水分をとり、ビタミン補給にと果物を取りました・・・ちょっと興奮しています。

一番の問題は照射時の痛みでしょうか。

でも、顔はもともと敏感なところで人に触られてもいやなところで、顔を守るためにも痛点は他の場所より多いでしょうし。そんな理解と覚悟・十分な説明があれば、個人差はあるでしょうが、求めたい結果・治療方法などの対比の中でがんばれるでしょう。


照射は面なので、人生で一番嫌な記憶の歯医者の麻酔よりもつらさはなく、痛いのは照射する瞬間のみ。表皮は痛み、中のほうは少し温かい感じですね。照射が終わればその部分がジンジンとあとを引いて痛いということも無いですから当然顔全体が痛くてということも無いので良いですね。

後半になると照射とともに体がぴくッと反応していたと思いますが、我慢してじっとしているよりも反応のままに動かしたほうが、屈筋と伸筋の酸素化やエネルギー効率が良く、きっと乳酸もたまらないだろうと判断していました。 

途中から笑っていましたが、先生の深く気遣いくださる言動に先生のほうがエネルギー消費が高そうで申し訳なく・・・・なにぶん顔の照射なのでご説明するチャンスが無かったものですから、だんだんとおかしくなってしまいました。

 万人向けで無いかもしれないコメントはさておき、言い方を変えれば顔の処置で瞬間瞬間の痛みはありますが引きずる痛みではないことです。治療後通常より皮膚温が高い感じのほてった感じはありますが効果の一つとしてこれくらいの感覚はあったほうが安心でしょう。治療後、発赤や水疱などのトラブルは全く無くいつもの状態です。誰にもわかりません。私はウインドーショッピングをして帰りましたが、もしチャンスがあったとしたらデートも全然OKです。
 手術もしたいけれど、時間が無いという方、注射は苦手etc・・・・とか家族、彼氏、会社の人など 誰にもばれないように美しくなりたい!という方にはとてもとてもお勧めですね。結婚が決まってお顔に自身の無い方は結婚式の半年前にサーマクール、これをしたらいいですね"^_^" (またこの話。美しさと愛はセットなので・・・・・・


毎日顔を見て悩み、化粧品を選び、テクニックを考えるその時間とエネルギーを考えれば、これは一考の価値が十分にあります。

美しさとは、叡智とチャンスと決断ですね。


くすみやたるみの経過がどのようになってくのかはとても楽しみです。

 

 

 頬の脂肪が下がってしまって、マリオネットラインの外側にたるみ出たら、フェイスリフトをするか、サーマクールをするか、いずれかの選択になります。正面から見て、フェイスラインに緩みが見られるようになると、頬の皮膚をタイトニングする必要があります。
 コラーゲンやヒアルロン酸などの注入では、皮膚のはりは望めない。

http://mika-clinic-drs.bblog.jp/entry/354161/

 熱したフライパンの上に肉を載せると、ジュッという音と共に、肉は縮みます。サーマクールはそれと基本的には同じ。皮膚そのものがやけどしてはまずいので、熱が加わるのは真皮層と脂肪層のなかを走る線維組織です。
 当然痛い!! 痛みを避けるために、ブロックなどの麻酔をすることは、やけどのリスクを高くするからしてはいけないことになっています。リスクを負えば可能です。

 サーマクールの治療で満足度が高い方は、美意識が高く、痛みを何とかクリアした、フェイスラインがある程度保たれている方。照射させていただいた患者さんのフォトを拝見すると、なすびNs.タイプの方が、本当にきれいになっています。

posted at 2007/04/14 17:27 | kojitomika |
permalink/全文表示 |

 皮膚を摩擦する、こするのはやめましょうということを、何度かお話しています。

 皮膚は、紫外線や摩擦の力がかかると、皮膚とその中の身体を守るために、メラニンを産生し、色が黒くなります。また炎症が起きますので、真皮と呼ばれる層に水分が増え、毛穴が目立ち、血管が拡張し赤くなります。これは、美しい皮膚のためにはとても有害なことです。

 では、なぜマッサージをするのでしょうか?一般的には血流を改善し、水を引き寄せ、皮膚の張り感を持たせると説明されます。だからマッサージによる皮膚の張った感じは2-3日しか保たれないわけですね。

 また、皮膚を骨格からずらすように動かしますと、当然のことながら、皮膚と骨の間の距離は長くなります。言い換えると緩みがでる。重力には勝てませんので、たるんできます。

 ゴッドハンドのマッサージは、皮膚表面に摩擦をかけず、なおかつ皮膚と骨格の間の距離を最小限にするマッサージということになりますね。確かにゴッドハンドが必要です。

 ゴッドハンドをお持ちでない方は、皮膚をたるませないために、しみを作らないために、ぜひマッサージはおやめくださいね。
 美容外科をしている女医さんで、スキンケアとしてマッサージを御自分にしているという人を私は知りません。

 たまたまサーマクール照射後、皮膚がコンパクトになって、美容外科的にはよくなっていたのに、その硬くなった感じが気になって、マッサージを続けていたという方がおいでになりました。せっかく皮膚表面積を縮めるために、高周波というエネルギーで結合組織を熱したのにと、びっくり致しました。

 マッサージの効果について、一般の人と医師の間では理解が全く異なるのに毎度驚きます。

 ぜひマッサージをお受けになるときには、「皮膚表面に摩擦をかけず、皮膚と骨格の間の距離を伸ばさないマッサージ」をお願いいたします。

posted at 2007/04/03 19:16 | kojitomika |
permalink/全文表示 |

  3ヶ月前(もうそんなに経ちますか)にサーマクールとメソリフトを受けてくださったキリコさんから、経過報告のレポートを頂戴しました。顎から頬にかけての皮膚の緩みが解消し、滑らかになっていて、良い結果がでたと思っています。

ちなみに、No1はこちら
     No.2は こちら
     No.3は こちら

では、キリコさんお願いいたします。


 サーマクールを受けたのは3ヶ月前。4ヶ月前に撮った子どもの入学式の写真を見て「あっ!」とびっくり。
 頬のたるみのせいで陰が出ていた部分が、今ではほとんど目立たなくなっています。自分ではなかなか気づけませんでしたが、きっと人から見た印象もちがうのでしょう。

 そういえば、久しぶりに会った人から「あら、太ったんじゃない?」と言われました。この場合、体全体を見回して言われたのならショックですが、顔だけ見てそういわれたので、嬉しかったですね。私の顔はカラカラ派なので少しやせると、頬にかげりが出て陰険な感じになるんです。冬も乾燥肌なので、乾いて小じわがでやすくなります。頬がふっくらしていると、若返って見えて、気持ちまでイキイキしてきます。 ただメソリフトの効果は、長く続かない気がします。やはり美夏先生がブログに書かれているように日々のたゆまぬ努力と、半年ごとのメンテナンスは必要のようです。とにかく注入後はふわふわするんですよ!

 例えば入学式等のセレモニー。同窓会、旅行などの前にタイムラグを取りながら、リフトすると言うのが楽しみどころかなと思います。
 ヒアルロン酸やコラーゲン入りの化粧水も増えていますが、タダ塗るのでは浸透力が薄くて、夜枕でこすればる取れる程度ではないかと思うのです。しっかりと皮膚に入れて持ち上げる・・・メソガンで注入する意味があると思いました。
 お手入れを楽しむ・・・と言う気分は、女性ならではの感覚ですね。ずっと女を忘れるような仕事一本やりできたので今更ながら女性を楽しむ事を感じています。

キリコ

 あのキリコさん、ヒアルロン酸やらコラーゲンやらは、皮膚の上に塗っても吸収はされません。分子量が大きいからね。皮膚の保湿には役に立ちます。
 皮膚のバリアは重要なものです。皮膚の言い分としては、簡単に外界の異物が身体のなかに入っては困ります。それでは皮膚という防御壁の役割がはたせていません。

 勿論分子量の小さいもので吸収されるものはあります。だからこそかぶれる。

 薬をバリアを通過させて、皮膚に何かを与えようとする工夫が色々あります。例えば、外用剤のドラッグデリバリーシステムとよばれる基材や薬剤の(マイクロではなくて)ナノ単位の形であったり、イオン化して電荷で吸収させるイオン導入であったり、メソセラピーなどのように直接注射で入れるものであったりするわけです。

posted at 2006/10/02 17:54 | kojitomika |
permalink/全文表示 |

 ヒアルロン酸注入という手技が日本で普及してきて、およそ5年になります。コラーゲンより持ち上げる力が強く、長持ちするということで、始まった。アメリカで狂牛病が出て、牛由来であったコラーゲンがすたれ、その勢いもあって広まったという印象があります。古い話ですが、開業したての5年前に、CAZという雑誌でヒアルロン酸注入をしているクリニックとして紹介していただきました。たしか牛コラーゲンの乳白色の色が、時に皮膚から透けて見えるのが、嫌だなあと思って導入したのでした。

 もっぱらスウェーデンのQメド社の製品を使ってきました。比較的持ち上げる力は強く、浅めに注入すると少量でもかなりの効果が出せます。ただ、どうもごつごつしやすく、注入時にかなり気をつけていても、多少の凹凸が残りやすいのが欠点でした。

 最近出てきたヒアルロン酸は、極めて滑らかです。サージダームだとかカプチークだとかエセリスだとかーーー。注入時に力を入れなくてもふんわり入り、自然な仕上がり。でもふわっと入れているうちに、あっという間に1本くらいはなくなっちゃう。

 それも、微妙に深さを調整することで、結構カバーできます。製剤ごとの特性を理解し、使い慣れると綺麗な結果が得られます。

 サージダームは扱いやすい製品です。注入したときに丁度よい量で入れると直後は膨らんで見える場合があるようで、持ち上げる力はかなりのものです。

 このサージダームはフランスのコーネル社というところの製品です。残念ながらまだFDAの承認がとれていない。アメリカのFDA承認には時間がかかるんですね。サージダームはかなり分子量などで種類があります。ニーズに合わせて選択できるのがメリットです。

 メソリフトに使うヒアルロン酸はサージダームのなかのサージリフトという製品です。これは、真皮の中に細かくメソセラピーとして注入していきます。従来のように皮膚を持ち上げる効果を狙うというより、ヒアルロン酸が周囲から水を引き寄せる力を利用して、皮膚をふっくらさせる、小さなおしわを目立たなくさせるための、スキンケアの1種と考えた方がよい。前回のアンチエイジングの話のなかでは、浅い層への治療になります。
 同じ手技を、ビタミン剤を入れてやるやり方もあります。皮膚のくすみが気になる方には良い治療だと思います。

http://www.mika-clinic.com/kamoku/geka02_b.html

美夏Dr.「なすびは何飲んでいるの?」
なすび「セラミドよ。」
美夏DR.「セラミドってあの天然皮膚保湿因子ってやつ?飲んでどうするの?胃の中で胃酸でみんな分解されちゃうでしょうに。違うの?」
なすび「まあヒアルロン酸の化粧品を皮膚に塗るって言うのと大して変わらないねえ。」
美夏Dr.「ふーん、セラミドが胃粘膜を保護するって言うの?」
なすび「まーさか!! すっぴん美人!あなたの生活を潤いで包みますだってよ。」

Nsなすび「話をもとに戻そうよ。ヒアルロン酸を塗るだけでは、皮膚そのものには入らないから、メソで入れようっていうのがコンセプトだよね。じゃあ、剣山で皮膚に穴開けてヒアルロン酸塗れば良いじゃん。メソやったあと、浮き出てきた溶液摺りこんでるでしょ?」
美夏Dr.「皮膚に薬をつかうって治療は、結局皮膚のバリアをいかにして超えるかってことでしょ?
 皮膚は外の環境から皮膚を守って、外のものを入れないようにしている。それを例えばイオン導入だって、イオン化した物質ー多くはビタミンーを塗って、電流流して電位差で深くいれようって目的でされている。
 メソリフトのヒアルロン酸だって、直接注射でいれようとしている。いかにバリアを越すかなのよ。しかも入れたいターゲットは真皮。ひとつひとつ深くにいれるのでは、ターゲットより深すぎる。
 でも美夏Dr.も、もう少し良い手技が早晩出てくるような気がしているの。
 バリアを超えて薬を浸透させるということから言えば、drug delivery systemという研究が盛んになされている。ナノテクっていうのも同じよ。粒子を細かくするとか、カプセル化するとか。

 薄毛脱毛症の治療でそれこそ剣山みたいなので皮膚に穴あけて薬をいれるっていう治療をしているクリニックあるよ。だけどあのふとい針の剣山より30Gとか32Gとか、すごっく細い針で直接入れるほうが、皮膚にダメージ与えないでしょ?」
posted at 2006/07/22 20:26 | kojitomika |
permalink/全文表示 |

 サーマクール照射後2週間間隔で3回ヒアルロン酸の注入(顔へヒアルロン酸を細かく注射してゆくというメソセラピー)をお願いしたキリコさんのレポート第3弾です。それではキリコさんお願いします


 2回の効果があったのか、最近洗顔しているときに、なんだか頬がふわふわした感じがします。タイムラグがなく効果がすぐに出るのが、ヒアルロン酸なんですね。

 ところでヒアルロン酸って、硬いんです。

施術が終わって、プルンと1回洗顔すると、なかなか落ちません。しっかり張り付いている感じ。すぐには洗顔しないほうが良いらしいのですが、メイクする前に軽く洗うと、皮膚の表面にしっかり入っている感じがしました。

 施術中は小さな穴から軽く出血して、頬が薄いピンク色になっているらしいです。終わると確かに小さな赤い穴がぽつぽつと見えていますが、翌日にはなかったので、ちいさなかさぶたなったか、それ以前にアナがふさがったのか、とにかく皮膚のすぐ下に直接注入するので、効果が早いです。

 まじまじと自分の顔を見ていると、ある角度から見ると、とてもやつれて見える。ぼこぼこになった頬が気になるんです。でも最近メソの効果なのか、あまり気になりません。

たるみはたるんでいるのですが、頬が弾力が出たので、気にならなくなっているのかもしれません。

 サーマクールの効果は何度やってもそれなりにきくのか、美夏先生に聞いて見ましたが、日本でははっきりしたことはまだわかっていないそう。ただ、切開やおおげさになる手術のわずらわしさがないので、私としては今後広まってゆくのではないかと思いました。

 美容外科の良いところは、とにかく自分に自信が持てて、気持ちが明るく前向きになるところだと思います。自分のために、体全体の健康のために、今後も加齢に(華麗!)に続けてゆきたいと思いました。  byキリコ                


posted at 2006/07/19 09:33 | kojitomika |
permalink/全文表示 |

患者さまでサーマクール+メソリフト3回のコースをモニターさんとしてお願いしたキリコさんからのレポート第二弾です。
サーマクール照射2週間後にメソリフト1回目を致しました。キリコさんよろしくお願いいたします。

説明されていたはずなのに、なんにもわからず仰向けになる。

小さな小さな針のついた注射器で、皮膚に穴を開けて、そこからヒアルロン酸を注入するセラピーです。初めてのことは何でもそうだけど、おっかな(@_@)ですよね。この注射器が、痛さはほとんど、プツッと言う感じだけどン注射器の見かけが大きいのです。だから(エ~~、あんなに大きい注射針!)と思うかもしれないけれど、極小針でした。念のため。

 筑田先生に「気になる所はどこですか?」と聞かれますので、気になる部分を最初に言えるように、自分の顔をじっくり観察してから行われたほうがいいですよね。人によっては場所的に小さな内出血ができる人もいるかもしれませんが、簡単にファンデーションで隠せる程度の色です。私も片頬だけ小さなしみになりましたが、お化粧してそのあと仕事に出かけました。

40代頃から多分、頬に妙な筋肉の縦線が入ったり、頬だけこけ初めて所帯じみた感じになるのが気になる方もいらっしゃると思いますが、メソセラピーは、小さな穴からそんな部分をふっくりさせて、和やかな表情になりますね。ヒアルロン酸効果がわりと最初からでるみたいですよ。終わったら、頬になじませて、そのまま別室でイオン導入してもらいました。

このイオン導入で、約30分程度パックして皮膚に水分とビタミンを浸透させて出来上がり。出来れば洗顔せずにそのまま軽くメイクしたほうが効果があがるそうです。イオン導入の前には、必ず貴金属をはずすよういわれますので、きつい指輪などは最初からはずしておいた方がいいかも。はずせないほど夫、恋人の愛情にしっかり守られている方は、(なんとうらやましい)面度くさがり屋ナースさんがはずしてくれます。歳とると、どうも指までしわしわになってねぇ・・・。

ふわふわの頬を目指すのであれば、やはり目のしたのくまが出る部分や頬骨のちょうど下の部分、若い頃には脂肪がなくなるなんて思いもよらなかったけど、骸骨の形に近づんでしょうかねぇ。

イオン導入は、確かに自宅で洗顔して、ピシャピシャ化粧水をつけてるだけではなかなか浸透しないな、と思っている人にはすごくオススメです。子育ての疲労やストレスの吐き出し口が見つからない時、自分のだけの癒しの時間にゆっくりひたひた浸れる時間でした。(キリコ)

posted at 2006/07/08 19:30 | kojitomika |
permalink/全文表示 |

 本日は、美夏クリニックの患者さまで、サーマクール+メソセラピー(メソリフト)3回をお願いした方からの、体験記です。直してアップしてねと言われていましたが、原文そのままです。

 そのうちウェブサイトのほうに、写真付きでアップしますが、とりあえず文章をご案内します。ではキリコさん、どうぞお願いいたします。


 様々なネットで、サーマクールの事を知っていたので、痛みのことも分かっていたつもりだった。でもやっぱり恐いもの見たさというか、自分が今よりさらに美しくなる魅力には抵抗できませんでした。私の肌はカラカラ派。どうも人にはカラカラ派とポトポト派の2種類があるらしい。それも中年期以降になると。まず目の下がたるんできた。あれれ、あごの下にも若干たるみが・・・・トホホ。

 今度はほうれいせんの横に脂肪が溜まり、70になった顔が想像できるようになった。
 ブルドックの顔は地球の重力により忠実なんだなー、やだなーと思ってると、子どもが「私も中年になるとそんなに小じわが増えるの?やだなお母さんの目じりのしわ」と憎まれ口をきくようになった。「ふん、あんたはいいわよね、ぷるぷるどころかパツン、パツンだもん!」
 閉経後、やたらポテチが食べたくなった。セルソースが・・・・」と心配しつつ代謝が悪いのか、おなかの脂肪がどこからか出張してきて、離れなくなった。以後親しみを感じるらしく、どうしても離れてくれない。あ~ちょっとおお何とかしたい、顔、首、お腹!!という感じのところでサーマクールは、なんだか希望の光よね。引き締め効果がいいらしい。

 聞くところによると30代の人も施術するし、中には60代、70代もいらっしゃるらしい、それはそうよね、切る恐怖よりは少しでも痛みの少ない方法が恐くないもの。会社勤めだって、ご近所の目だってあるし、腫れあがった顔で昼間から、ちょっとおつかいに何げに気軽に行きにくい・・・・・

 と言うわけで、丁寧に洗顔し、金属をはずし、リラックスした格好でイスに横たわりました。「いくよ~」の掛け声に身構え、1回目は(痛いのは痛いけど、なんてことないわさ、麻酔もなくて平気!)ところがあれれ!やっぱり痛いの・・・。骨のある堅いあごとか頬骨の上とか、出手のひらに薄く汗がじわっ!強さは、加減してくれて、あまり萎縮しすぎないように部分的にも調節していただいてるようす。
 美夏センセがすぐソバで「ごめんね!」とか「ここは痛かった!」とか「あー、痛いね」と言うのを聞くのは、なんだか代理出産の掛け声のよう。で、所どころは笑いながら、また体験済みのなすび看護士に冷やしてもらいながら、体験談も聞く。

 「ジーンと染み渡る痛さなのよね」「でも出産のあの痛さに比べたら、何てことないわよね、程度が違う」

 不思議なのは同じ頬でも、やわらかな部分は痛くない。痛いと聞いていた先入観が、自分をますます痛くさせるような気がする。100発目あたりからは、その痛い部分も慣れたのか、あまり痛くない。こうやって皮膚が強靭になるのだろうかと思う。何より、綺麗になったら、いつもたるんだ二の腕をつまんでくる嫌味なつれあいの前で、颯爽とノースリーブを着てやるんだ!と心の中で決心する。自分だってお腹たぷたぷのくせに。

 なんだカンダいいながら40分の施術を終えると、別室でなすび看護士がアイスノンで冷やすようにと、労わってくれる。そこで20分ほど休憩すると、あらー、もうほとんど赤くない、腫れてもいない、それはまるで(こんなんで効果あるのー?)と言うくらいあっけない不思議体験。

 6ヶ月くらいでじわじわと引き締まり、その間3回のメソリフをしてリフトアップの効果がさらにアップするらしい。コラーゲンを増やしてぷるぷるのお肌になるそうな。ああ、聞いてるだけでも懐かしい。(やはり助かるわ~~、人目を気にせず、短時間で効果があるなら)出来るなら人が知らない間に変身したい。冷やしたあとは、信じられないくらいメイクもノリがいい。さっきまでうっすら涙目になっていたことが嘘のよう。買い物をすませて家に帰っても鏡をためすすがめつ・・・・種を撒いたあとの土の観察のよう。

 きっと綺麗になるんだ!そうそう、その意気込みと勇気があれば、きっと私は若返ってみせる!鼻息荒く眠りについたのでした。  (キリコ記)

2006.06.26 jugemでのブログに掲載させていただいた記事です。

posted at 2006/07/03 08:35 | kojitomika |
permalink/全文表示 |

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.0.5

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうち皮膚のタイトニングカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは学会研究会の報告です。

次のカテゴリは眼瞼下垂です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。