トレチノイン療法の最近の記事

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 "Every patient hates this program in the first 6 weeks." 

 オバジのnu-dermで一番つらい6週間がいつの間にか過ぎてしまいました。

 今週末と来週末に学会があるので、昨日からトレチノインとエクスフォダームを止めています。

 肝斑は薄くなっており、特に頬骨の上は随分目立たなくなっていると思っています。

 もう12週で消えるところまでゆくか、そしてその場合にメンテナンスをどうするか思案のしどころです。

 ヒアルロン酸とレディエッセも注入して1か月。触った感じは滑らかになり固まりとしては触れません。なじんでなくなっちゃったのかと思うくらいですが、この2枚の写真で比べると明らかに改善されています。

 薬類は大体60gなので、1日1gのクリアをのぞけば、使用量の標準は1日0.5gです。1本で120日3クール分はある計算になります。ふむ、コストパーフォーマンスを考えると随分よい治療です。

  それでは、Obagi nu-derm program が一番力を発揮するのは、どんな場合でしょうか

 それはやっぱり肝斑だと思います。肝斑は身体の中のホルモン状況が皮膚に映しだされているものでしょう。だから再発再燃が極めて多い。勿論フォトフェイシャルもレーザーも(一部の治療を除いて)、効果は認められない。トレチノイン療法は、理論的には結果がでるはずなのですが、統計はとっていないけれどどうやら半分の患者さんは悪化している。(物理的な刺激を受けたか紫外線を浴びてしまったのでしょう。) でもnu-dermなら取れるーーー。(これから証明していかなくてはならないけれど)

 Obagi nu-derm systemであっても、紫外線に当たりすぎたり、物理的な刺激が強い、プログラムの組み立て方に誤りがあるなどの場合は取れない。 nu-dermは、ハイドロキノンとトレチノインの量が多く、刺激によってメラノサイトが活発になってメラニンを生産するようになっても、それに勝る速度でメラニンを追い出してしまう。それがnu-dermの真髄だと思います。

 トレチノイン療法は、繊細な治療方法だと思います。わずかの因子で成績が左右され、結果に個人差があります。このトレチノイン療法で上手く行かなかった人がnu-dermにトライするというのも、お勧めのやり方だと思いました。

 

 顔全体に雀卵斑(そばかす)や紫外線による小さな色素斑がある場合には、一つ一つレーザーを照射するよりお顔全体を治療するほうが結果がよいと思います。 

 パロマー社のメディラックスに加えて、ルミナス社のルミナスワンーフォトフェイシャルファーストーを導入してもう8か月くらいになりました。フォトフェイシャルは月に1回くらい数回照射するようなメニューを良く見かけます。自分で丁寧に丁寧に照射していると、フォトセラピーの弱点も分かってきます。 つまり肝斑と炎症後色素沈着が残ってくることと、肝斑の上にある小色素斑の改善にやや回数がかかるーーー。そこで最近はなるべく一つの治療方法にこだわらず、複合治療を心がけています。

つまり トレチノイン療法のようなトレチノインとハイドロキノンという薬を塗る治療と、フォトフェイシャルファーストやレーザー治療などを組み合わせるようにしています。oyaoya1.jpg

患者さまの写真でお見せできるのが今のところありませんので、スタッフの写真でお話しします。前にもお見せしている写真で、結果はそれぞれの一つの治療です。

 当クリニックに勤務していた元陸上部ママさんです。2年前に始めて治療する前の写真です。細かい雀卵斑+日光色素斑が沢山あります。

 

 

 

 

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 トレチノイン療法を7週終了後、頬の高い部分の色素斑点がきれいに取れて、肌も若々しくなっています。

 

 

 

 

 

 

こちらは、さんざん紫外線を浴びて最初と同じように色素斑が出現し、フォトフェイシャルファーストを1回照射した後。特に顔の下半分から鼻の横がきれいになっています。

 

 

 

 

 

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フォトフェイシャルファーストを全顔2回+下瞼周辺にさらに1回照射した後 です。

頬の高い部分には若干肝斑が見られるために、シャープな照射ができず、色素斑の消失が下の方に比べると悪い。うっすら肝斑が残っているのが分かりますか?

 結局鼻や鼻の横、頬の下の方フォトフェイシャルファーストの結果がよい。反対に頬骨の高いところはトレチノイン療法の結果がよい。

 そうしてみると肝斑がわずかでもある人では、フォトフェイシャルファーストを2-3回+トレチノイン療法という組み合わせがかなり良い結果が得られます。その両方の治療は同時に行うこともありますし、どちらかの治療を先行させることもあります。

いずれにしても、しみは、紫外線を浴びちゃったり、物理的な刺激を加えればすぐ再発再燃します。日焼け止めを上手に使って、こすらないケアをして、きれいな肌を保ちましょうね。

 一応対外的には薬も化粧品も必要十分最小限にというポリシーのもとに、本音は面倒くさいのは嫌よ。簡単なのが一番という美夏Dr.の朝夕の肌の手入れ方法について書きます。

 ちなみに乾燥肌です。

 身体はほとんどアトピー、ほとんどというのは膝や肘などの特徴的なところは湿疹が出ないのでーーー。背中なんかは口の悪いスタッフから (センセみたいにならないためにはーーー、なんて言われてしまうくらいに炎症後色素沈着と苔癬化というのですが、慢性湿疹状態です。)

 おかげさまにて、湿疹の治療の結果を見るには不自由しません。筑田Dr.じゃあないけれど、自分が皮膚疾患を抱えていると薬の使い方が良く判って、医師としては毎日自分を実験材料にしているようです。患者さんに、あの使い方は良かったなんて誉められると、思わず皮膚トラブルを抱えている医師でよかったなんて感じてしまいます。)顔は、しつこく書いていますけれど3年前から肝斑持ち。しわはここのところ美夏クリニックダイエットクラブが休止状態になっているのを受けて、まんまるであまり目立ちません。(本当にアホかって所です。)

 

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前置きはさておき肝斑といえば、まずはハイドロキノン。長期使用は不安があると思いつつも使わないとやはり黒くなるので、毎日2回塗っています。

 ジェイメック販売の1.9%の「ナノHQクリーム」。のびが良くて10gで2-3ヶ月持ちます。肝斑の部分に洗顔の後ちょんちょんと置いて、薄く広げています。

 ちなみにトランサミンコンプライアンスが悪い(真面目にちゃんちゃんと内服するのが苦手。つまり忘れてしまう)のと、梗塞リスクが怖くて内服していません。美夏クリニックでは患者さんにも梗塞リスクについてお話しないで処方することはありません。多分美容系クリニックで一番処方量が少ない!!

 肝斑が黒くなってくると、トリプルAジェルやらトレチノイン療法やらビタミンAでメラニンを追い出す治療をします。それでアウトドアで真っ黒になって、泣く羽目になったのは数知れずーーー。

 

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 最近の愛用の保湿剤はエンビロンのモイスチャージェル

左が業務用でイオン導入に使っているもの。右が化粧品のモイスチャージェルで中身は一緒です。

 以前はぺたぺたした感触があまり好きではなかった。ですが、トレチノインで赤くなり乾燥する肌の保湿にはとても良い。トレチノインの治療を自分にするようになってから、良さが実感されてこの冬は愛用しています。

モイスチャージェルを塗った後でピーリング剤のTCAを載せても、ほとんどピールされない。それだけ膜を貼ったようになって皮膚を守ってくれています。

洗顔をしてハイドロキノンを塗った後はモイスチャージェル、夕はそれでおしまい。朝はそれにノブのUVシールドで終了です。

 

 先日「フォトフェイシャルファーストで頬のそばかすを取る」と、スタッフの写真を出しました。同じ人が2年前に、トレチノイン療法をしています。元陸上部、紫外線にあたってばかりいるママです。

色調は撮った場所が違うので、トレチノインの為にピンクっぽくなったわけではありません。

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2年前です。全体に小さなそばかすがたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

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0.2%トレチノインと乳酸のハイドロキノンを用いたトレチノイン療法およそ7週後です。画像サイズを小さくしたため、分かりにくいのですが、コメドがへり全体の皮膚の肌理が整い、毛穴も縮小しています。耳の前の小さなほくろは、Qヤグレーザーで色を薄くする照射をしています。

 

頬の高い部分を中心にぱらぱらと落ちているそばかすが薄くなっています。頬の部分は、ほとんど残りがありません。

 

 


トレチノイン療法とフォトフェイシャルファーストを比較してみましょう。

oyaoya9.jpgこの赤い枠の中が一番効果が高いですね。(この写真は治療前)

同じ顔の中でも、薬の吸収する量は場所によってずいぶん異なります。額やフェイスライン、鼻の周囲は吸収が悪いんですね。すると鼻や鼻の横の部分がどうしても色が残りやすい。

 めがねのノーズパッド(鼻でめがねを支えるところ)のあたるところは、どうしてもこすれてしまうのでしみになりやすい。でも結構トレチノイン療法では取りにくい時がある。

 

 

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フォトフェイシャルファーストだとこちらの赤い枠の中の効き目が高い。(こちらは治療後、上から2番目の写真と比較してくださいね。) 頬の高い部分は、肝斑がなければ、シャープに照射できるのですが、この部分はかなりリスキーです。そうすると比較的鼻に近い場所の方が、しみ抜きされていて、頬の高い部分は回数がかかる。

 

この比較ではトレチノイン療法は7週くらい経過したあとで、フォトフェイシャルファーストのほうは、照射後2週間。普通、フォトフェイシャルファーストでは7週のうちに2回または3回照射します。この画像では1回のみの照射です。言い換えると、期間あたりの結果ではありません。

  秋風が吹くと、そろそろしみ治療の時期です。以前にアップした記事に手を加えさせていただいて公開します。

しみは種類や治療方法が様々です。
美夏クリニック http://www.mika-clinic.com のウェブサイトでもご紹介しております。 http://www.mika-clinic.com/kamoku/geka04.html 
  表皮内メラニンによるしみについて書きました。照射する治療の適応があるしみについて、ご参考までによければお読みください。


 肝斑や炎症後色素沈着は、トレチノイン+ハイドロキノンを塗る治療がお勧めです。トランネキサム(トランサミン)内服+ハイドロキノン外用+イオン導入という方法でも良いと思います。

 Qレーザー照射 
しみの部分に照射するもので、確実性が高い のですがその部分のみの治療です。照射後10日間テープ(ハイドロコロイドの創傷被覆剤)を貼らなくてはなりません。照射してしみが取れた後しばらくしてから、炎症後色素沈着(レーザー焼け)といって、色が黒ずむことがあります。炎症後色素沈着は6か月から1年で消失します。

トレチノイン+ハイドロキノンの二つの薬を塗る治療
 赤くなり乾燥してむけるという時期があります。 複数のしみや顔の広い面積にぱらぱらあるしみに向いています。毛穴がしまり、皮膚のはり感も得られます。


Obagiのクリームプログラム 
 フルフェイスでトレチノインとハイドロキノンを毎日家で塗るというプログラムです。1クール6週で3クールが基本(4か月半)です。顔全体が赤くなり、口の周りが剥けて乾燥するという辛い時期があります。 トレチノイン量が多いので、大変な分、結果は一番良く個人差が少ないプログラムです。


トレチノイン療法(東大吉村先生による)
 しみの部分のみに2種類の薬を塗るプログラムです。1クール8-12週、場合によって2クールします。頬にしみがある人が多いため、Obagiに比べると皮膚の剥けが少なくメイクで隠しやすいのがメリットです。紫外線を浴びると返って悪くなることがあります。結果に個人差が大きい。とても結果のよい方とあまり効果が見られない方がいます。


トリプルAジェル+ハイドロキノン
レチノールがトレチノインの代わりに使用するというのは、医師にとっては常識外。でも、美夏Dr.の顔は結構トレチノイン並に効いていた。このシーズンは少しずつ取り入れてみようと思っています。穏やかですが、油断して紫外線にあたってはいけませんよ。

フォトセラピー(光治療) 
 使用機械はメディラックス ルミナスワンのフォトフェイシャルファーストです。
 原則3週毎に5回を目安に照射します。
 光治療は顔全体に照射する治療方法で、お顔全体の茶や赤の色を薄くし、全体の色を整えます。
 メディラックスは肝斑のない、メラニンが表在性にある方のみに適応があります。
 ルミナスワンは、出力波長パルス幅など自由に設定が出来、プロ仕様の機械です。設定により、どのような患者さまにも照射可能です。
光治療はテープを貼る必要がなく、炎症後色素沈着もミニマムで済み、社会生活への影響があまりありません。とはいえ、レーザー並に鋭く照射すれば、当然痂皮はしっかり形成され、炎症後色素沈着は起こります。取れないしみや薄くなっただけのしみが残ることがあり、繰り返しの治療が必要になることがあります。
 

 ひとつだけ目立つしみのある方は、レーザー治療がお勧めです。
皮膚の性質は千差万別です。日々のスキンケアの方法や紫外線を浴びる量も人によりかなり違いがあります。炎症後色素沈着が強く出る人、トレチノインが効きやすい人や効きにくい人、テープや治療中の赤み乾燥が辛い人平気な人、皆さまの条件は様々です。患者さまのご希望やしみの種類、治療の進み具合で治療方法を選択し、変更してゆきます。ご希望や心配な点は、医師やスタッフにお気軽にご相談ください。
 また、しみ治療はメラノサイトを破壊する治療をしているわけではありませんので、再発するものです。治療中は勿論治療後も、皮膚は紫外線にあたらないよう、こすらないよう注意なさってくださいませ。

 美夏Dr.のイオン導入とトリプルAジェル+ハイドロキノンによる肝斑治療の中間報告です!!

 5月の末に紫外線にあたり、また肝斑が悪化してしまいました。
それで慌ててイオン導入を3週間こまめに施行して、かなり良い成績だったことは、報告しました。
 その後、トリプルAジェルNo.2でレチノイド反応が出て、一端黒くなり、ふた皮めくれるようにして、その後少々安定しています。レチノイド反応は、イオン導入で本当は軽くなるのですが、じっと寝ていることが苦手な私は、その後施行していません。

http://mika-clinic-drs.bblog.jp/entry/376647/


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 それで、左が肝斑が悪化した直後、右は一昨日の写真です。

 しっかり剥がれた左頬の上のほうが一番色が白くなっています。
顔全体の張りが出たと言われます。確かに笑わなければ皺がない。皮膚が剥ける直前に一度色が黒ずむように見えます。これはメラニンが浮いてくる為でしょう。

 細かい変化や経過は、どこかでまとめて書きます。

蒸し暑い日が続きますね。昨日美夏クリニックの水槽も、夏向きに模様替えしていました。

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 いつもお世話になっているアクアアートさんのスタッフが水槽の手入れをしている様子です。 

 スタッフの方によると、通常は26度前後の水の温度が既に30度近くなっていて、お魚や水草を高温に大して丈夫なものにして、数を減らさないと、夏越しが厳しいそうです。

 

 

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 出来上がった夏向きレイアウトの水槽です。

フラッシュが光ってしまって、ごめんなさい。そのままアップします。

 魚も草花も人も夏にむけて、準備する時期ですね

 

 

 

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 美夏dr.のレチノイド反応は更に続いています。全体に赤黒くなっていて、皮膚がぼろぼろ剥けて来ています。


 実験好きなKナースにやってみてと渡したら、3日くらい塗ってレチノイド反応が出てきて、「先生お返しします。わたしお日さまにあたるイベントがあるから、塗れないーーー。」
 残念ながら他のスタッフにも遠慮されてしまいました。

 ハイドロキノンの量がnu-dermなどに比べて少ないのが、少々心配の種です。ちょっと面白いので、実験は続きます。レチノイド反応やトレチノインの反応が見たい患者さまは、どうぞおいでくださいね。

posted at 2007/06/27 11:09 | kojitomika |
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しみ抜きの治療で、補助療法としてハイドロキノンという薬を使います。肝斑のある美夏Dr.も使用中です。

 薬は必要充分最小限がモットーの美夏DR.は、何とかハイドロキノンの使用量を減らそうと自分の皮膚でトライしてみますけれど、やはり中止すると黒味が見えてくるので、やめられません。
 
 ハイドロキノンは、メラノサイトがメラニンを産生する過程を抑える薬なので、メラノサイトが働き始めれば黒くなるのは仕方がないのですけれどーーー。

 ではハイドロキノンは、どのように使うのがいいのか。私の考え方をお話します。最終的には御自分の主治医と相談して、決めてくださいね。
 
まず、ハイドロキノンの副作用を説明します。
1、接触性皮膚炎
  1-A:ハイドロキノンにはもともと刺激があります。たくさん塗れば皮膚の敏感な方は、刺激で赤くなったり、かゆみが起きたりします。
  1-B:アレルギー性のかぶれを起こす人がいます。相性が悪いというもので、水疱や湿疹が強い。この場合は使えません。
2、白抜け  使っているところの皮膚の色が白く抜けてしまう。一部分に使っている場合にしみの周囲などが白く抜けてしまって、返って目立つときがあります。治すのは難しい。なるべく広い範囲に使用するか、色のついている部分のみで周囲に広がらないように塗るか、いずれかの方法で使う。
3、メラノサイトの失調 
 多量に使用している場合にメラノサイトがコントロールを失い、失調を起こすと言われています。色むらが出てくることがあるとされています。
4、急に中止すると、色素沈着が増強することがあります。

 それらのことから、美夏Dr.は次のことをお勧めしています
1、使用前にはオープンパッチテストをしましょう
2、使用中に、かぶれの反応が出たならば、希釈系列のクローズドパッチテストが必要です。
3、しみ抜きの治療中には、しっかり1日に2回広い範囲でハイドロキノンを使いましょう
4、メインテナンスの時期には、濃度の低いハイドロキノンを出来るだけ薄く使用しましょう。可能であれば休薬しましょう。
5、休薬する場合でも、出来れば量と回数を漸減しましょう。
美夏クリニック http://www.mika-clinic.com
  

posted at 2007/05/19 13:52 | kojitomika |

トレチノイン療法の体験記の続きです。しばらくアップしていなくてごめんなさい。それではMrs.Floraよろしくお願いします

シミ治療開始1ヶ月~26日目
赤みはまだ続いています。火照りもあり、ハイドロキノンを塗布すると昨日の違って、少しヒリヒリ刺激がありますよ~。なので色々上塗り?!したくないので、という事もあり日焼け止めは無し。

昨日から初めてひどく真っ赤~になったので、職場でDr.チェックを受けました。乳酸入りハイドロキノンなのでどうしてもそうなるらしい。日焼けだけは要注意の事。朝は、乳酸入りハイドロキノンは、使用せず、以前のハイドロキノン(乳酸無し)を使用との事。

保湿等、夕方まで1度もしないとかなりお肌も乾燥し、顔の下半分はひどく皮剥け状態

27日目
今朝も顔は真っ赤。 トレチノイン→ハイドロキノン(乳酸無し)
ウッ!乳酸無しでもヒリヒリする。でも、しばらく経つと刺激もなくなります。
今日は友人数人と会うのに、止めようかな~ と考えてしまうほど頬、額、顎と全体に赤い。日焼け止めは塗らないで、パウダーファンデーションを叩くように厚塗り。まだ赤い部分はあるけれど、ジロジロは見られない範囲かな

しばらくこの状態が続くのかな~(不安)。外出がイヤになってきました

楽しいひとときも終わり、帰り際に一応ご説明。
皆さん・・気付かぬ振りをしてくれていました
「赤いわね」
「日焼けしたのかと思っていたわ」
「シミ治療やってみたい~でも高そう~」
「やりたいわ~」
「保険利かないのよね」
「レーザーって・・・?」
「私もここにね・・・」
と興味深々でした。

朝から5時間も経つと、頬、額、顎と全て相当な皮剥け状態。それもかなり大きなハガレが。エ~ッ、これで電車に乗っていたの
外出が長時間の際は、保湿クリーム等でお顔直し必須だヮ

化粧水も少し沁みる。
気になって、はがれそうなところを触ってしまったからだわ。

ハイドロキノン入り乳酸に。やはり沁み~る
剥がれそうな箇所は乾燥しているので、ワセリンをタップリつけておきました。


28日目

赤みは余り引かない。ハイドロキノンがしみる。

午後から小学校の連合運動会。日焼け止めをしっかり塗り応援へ
でも外出しても顔を合わせられない程、顔中ズル剥け状態なので止めようかなつば広帽子と日傘で対処するも、2時間半程校庭の木陰でも日差しがきつい。一層肌が乾燥してきて、皮剥けが気になって仕方ない。

帰宅後すぐに洗顔、保湿。この状態はちょっとまずいかも

商店街のお店の仲良しのおばさんがすぐさま、「顔どうしたの?何かで荒れたの?」そりゃそうでしょう、顔は真っ赤、皮剥け状態絶好調過ぎ・・・

細か~く説明。それから、色々質問攻め。
価格、本当に取れるのか、どの位の期間するの?長いと面倒くさいわね~etc.

5週目突入 29日目~34日目☆経過

今週は酷かった
顔全体の皮がどんどん剥けて、しかも剥がれ落ちずに残っているのがマズイ
誰が見ても、キタナイ顔
朝のお化粧から3時間もするとお肌が乾燥してくるのでお顔はゴワゴワ、カサカサ状。しかも、乾燥した茶褐色1円玉大のシワシワ皮膚が3,4ヶ所あります。
食事をする時にその部分が引きつる感じ。
毎朝、外出したくな~い、何とか収まって~と祈りつつも収まらず。。。

仕事から帰ったら、すぐに洗顔、保湿。の毎日。

それから、藁にも縋る?じゃなくて、購入するのを忘れていた脂溶性ビタミンC誘導体のCブーストのクリームを入手。遅ればせながら、ビタミンCをお肌から吸収させる
使用順は、トレチノイン→ハイドロキノン→ビタミンC→保湿軟膏。
とにかく今日から使用開始


Dr.から、朝だけ乳酸入りトレチノインは止めて、アスコルビン酸+トレチノインに変えて、と言われても状態変わらず。
しかもこの状態では気になって、触らずにはいられない

Dr.も始めたられたそうだけれど、全然分からないのは、お化粧上手

「触っちゃだめよ」
「剥けるのはその分、綺麗になるって事なのよ」
・・・と言われても、に乗っても、道を歩いていても下を向いている、暗~い、長~い1週間でした


36日目

洗顔していると、頬、顎あたりの肌触りが違う
何かツルッツルッしてますッ
これは

やっと一皮、どころか五皮位剥けた?結果でしょうか。
効果が出てきた?
そう言えば大きな剥がれかけの皮膚はいつの間にか殆どなくなっています
ところどころ小さなフケのように剥けていますが。

シミの濃さをじっくり観察。
例の如く、治療開始前を10、完全にシミ消失が1とすると、
効果が薄いと言われていた鼻すじ当たりは5。 頬6。 
範囲を広げて始めた顎9。
0.5㍉程のほくろは、7。
目の下で前回2と評価していた1ヶ所は殆ど消えて1
全体的には7から5へ。

 トレチノインは患者さんによってかなり反応が異なります。0.4%でも、ほとんど反応しない方もいて、最初に始める場合最初の2週間がいつも心配です。
 口をすっぱくしてお話していますが、こすらないように、皮膚を触らないように、太陽にあたらないように、気をつけましょう。洗顔のときにごしごしこすってしまっている人も、良い結果がでません。

 Mrs.Floraは、乳酸の入っている方のハイドロキノンに切り替えたとたんに、反応が強くなりました。この乳酸に対する反応もかなり人によって違います。
 乳酸はピーリング剤です。もともとヒリヒリする製剤です。トレチノインで基底層での細胞分裂を促しておいて、皮膚表面をピーリング剤で直接はがしてゆくことで、ターンオーバーの速度をさらに速めようとしているわけです。
 炎症の程度によって、乳酸を使っています。

 Mrs.Floraは広い範囲でトレチノインとハイドロキノンを塗布したので、Obagiのニューダームなみに顔中が反応して辛かったんですね。
でもずいぶん皮膚の張りがでて、しみも薄くなってきれいになってきましたよ。

posted at 2006/11/29 10:38 | kojitomika |
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Mrs.Floraからトレチノイン療法体験記 第4弾が届きました。Mrs.Floraは美夏クリニック http://www.mika-clinic.com  の事務の女性です。よろしくお願いします。

濃度アップ!?4週間経過
今日からトレチノイン0.4% と ハイドロキノン乳酸の使用がスタート。今まで使用していたものは使いません。

前回はトレチノイン0.1% と(乳酸の入らない)ハイドロキノンでしたので、濃度とピーリング効果が高くなりました。

今日は秋晴れになりそう。日焼け大敵なので夜から使用することに。

Dr.の指示通りトレチノイン→ハイドロキノン→トレチノイン。しかも、トレチノインは2度付けです。トレチノインの濃度UPのせいか伸びにくい。ハイドロキノンを塗ると少し刺激がある

明朝の肌状態はどうなっているのでしょう・・・


☆真っ赤~!!25日目
朝起きて顔を見ると頬全体が真っ赤。額、顎も少し赤みがあり、顔全体がやや腫れぼったい。少し熱っぽい。頬の高い部分の少し下、毛穴がかなり開いている。普通この部分の毛穴って目立たないですよ~

濃度UPが原因かな。早速洗顔して様子をみてみましょっ。いつもの泡洗顔でこすらない様に

化粧水は今まで使用していた刺激のないハー○ー。真っ赤だからかなり心配。良かった~付けてもヒリヒリしない。

今日は秋晴れ日焼け止めをしっかり塗って帽子を被ってちょっとお散歩。帰宅しても、赤みは引かない。。。どころか火照った感じがやや強くなって。
日焼けして赤い、というよりかぶれて赤くなっている・・・そんな感じです。

休日はいつもですが、今日はコンタクトの方が良さそうだゎ

1日中赤みは引かず、範囲は顔の80%位を占め、朝よりも広がったようです。引き続き火照った状態ですが、痒み、痛みはありません。

 穏やかすぎて結果が出そうにないので、スピードアップを図りました。少々辛そうですね。
 このように赤みが出ているときに、紫外線を浴びると返って黒くなるので注意が必要です。トレチノインをつかっていらっしゃる方は、いつもハンドバッグにサンスクリーンと帽子、日傘を入れておかれた方が良いと思います。つい、うっかりが後悔の元です。頬に陽射しを感じたら、すぐに塗りましょうね。

 美夏Dr.も乳酸入りのハイドロキノンでヒリヒリ赤くなっています。ゆっくりやっていて、どこまで結果が出ることやらという状態です。

posted at 2006/10/31 13:41 | kojitomika |
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Mrs.Floraのトレチノイン体験記です。よろしくお願いします

シミ治療開始から3週間経過☆15日~23日目
この1週間は引き続き同じ様に塗布。トレチノインをスポット塗布した部分数ヶ所が(5ミリ程の大きさで)赤くなっています。と言っても痒みや痛みがあるわけでもなし。日焼けしないようにだけ気をつけました。
塗布部分を顎のあたりまで少し広げたので、新たな皮剥けが始まりました
ハイドロキノンの2本目使用開始。同じ濃度のものです。トレチノインより広い面積に塗布するので、早く無くなりますね。

ところで使用中のハイドロキノンですが、変色してきます。これは特質らしいです。できるだけ早く使い切らないと。


トレチノイン療法をスタートして1ヶ月が経ちました。
シミもスタート当初より、薄くなったり、ほとんど消えた所、大きさが半分程になったり、と効果がありました。私的には結構満足感有り


ここで感想

まず、日焼け対策。
9月中旬からは晴天の日が殆ど。行楽日和が続きとても気持ちのいい快適な気候。日焼け止めと帽子、日傘と・・とにかく気をつけました。

悲しきかな、できるだけ外出しないようにしました。まるでオタクのような生活。洗濯干すのも日差しが差し込む前、お買い物も夕方か、日が沈んでから健康の為のウォーキング(お散歩)も暗くなってから。治療前より確実に明るい時間の外出が減りました。バンパイアかいッ


次に皮剥け。
これはどうしようも無し。放っておくしかないです


赤み化粧水がシミたので、刺激のないものに変更。
幸い、手持ちの安心して使用できるものがあり、又痒みもなかったのでホッ


お化粧
 仕事等でお化粧する場合、皮剥けをカバーするのは難しい。外出すると、外気やエアコンにさらされて、結構乾燥するのがよく分かるので、2~3時間程で皮剥け、皮膚荒れ状態に。
こまめに、保湿をしてお化粧直しをしないとかなり気になる。友人にもいちいち説明してました。説明したくない人は、外出の機会の少ない期間を選んだ方がいいかも。


朝夕2回
Dr.には内緒だけれど、夕食に美味しいをいただいたりしたら、そのまま寝ちゃった事が2~3回m(*T▽T*)mおゆるしを・
あまり几帳面過ぎずに気軽に気長に続ける方が結果オーライかも


 美夏Dr.も現在トレチノイン療法中
ハイドロキノンを当初ナノテクノロジーによるdrug delivery systemで1.9%の濃度でも4%なみに効くとされているジェイメックの製品を使っていました。少々弱いようで、乳酸というピーリング剤の入っているものに変更しています。トレチノインが基底層に働いて結果としてのピーリング剤なのですが、乳酸は皮膚表面に直接働くピーリング剤です。
 使い始めるとヒリヒリしますが、やはり反応を強め、効果を高めるには適当です。

 Mrs.Floraも書いていましたが、日焼けはやはりトラブルのもと。そう分かっていても外出せざるを得ない時もあり、かなり気をつけてはいますが、なかなか難しいものです。
 Dr.美夏は先週末富士見高原で登山。右頬の肝斑は少々黒くなったようなーーー。サンスクリーンはSPF50で重ね塗りでしたけれど。

 日焼けなどリスクのある場合は、返ってトレチノイン量の多いオバジのニューダーム(ヌダーム)の方が成績にばらつきがなくて、良いかなあと感じています。ニューダームは皮向け、赤みが強くて、オバジ顔になって日常生活はさらに大変です。

 メラフェードというあまり赤くならないのがウリのトレチノインとハイドロキノンのプログラムで、やっとステロイドの入っていない製品がリリースされました。試供品を手に入れましたので、こちらをしばらく試してみようかなあなどと考えています。ご報告しますね。


posted at 2006/10/25 09:26 | kojitomika |
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Mrs.Floraのトレチノイン療法第二弾です。Mrs.floraよろしくお願いいたします。
シミ治療10日経過☆
8日目
皮剥けも少しピークを過ぎた感じです。でもまだ剥けているので、しっかり保湿です。

9日目
お風呂は最低30分は半身浴をしています。なのでお顔の毛穴もしっかり開いているので、お風呂上りは特にお肌が敏感になっています。トレチノイン、ハイドロキノンを付けると目の~頬半分位はヒリヒリとしています。
でも、確かにシミの何ヶ所かは、薄く小さくなっています。

10日目
美夏Dr.に経過を見ていただいたところ、皮剥けも少し落ち着いたようで(個人差があります!)2週間目に突入するので、「そろそろトレチノインの濃度を1upしましょう」との事。トレチノインはまだ半分以上残っていますが、ハイドロキノンはトレチノインより使用量が多いので、あと1~2回で無くなりそう。1本追加でいただきました。

今の肌状態ですが、赤みは和らぎました。でも化粧水を付けるとまだ刺激がありヒリヒリとまでは無くヒリ程です。皮剥けはスタートして4日後位の状態で、見た目には目立ちません。でもファンデーションをつけると、少々お肌荒れてますか~?!という状態です。


シミ治療2週間経過☆
14日目
治療が始まってから、以前にも増して鏡でジーッと顔を観察しています。

治療開始2週間での濃度0.1%トレチノイン効果を、あくまでも個人的見解ですが数字で表してみました。

治療前が10、完全にシミ消失が1だとします。
気になっていた比較的新しくできたシミは、殆どわからなくなり、2。
0.5㍉程のほくろは、9。全体的には7です。

あと、これは気のせい?かもしれませんが、気になり始めていた毛穴の開きが引き締まってきた・・・。こちらも評価9。要観察です。

明後日は子どもの運動会。しっかりと日焼け対策しなきゃ 。


 Mrs.Floraは0.10%の濃度では全体の美白効果はあっても、しみが抜けるまではなかなかいきませんね。光治療をするときにも、全体を弱めに当てて、しみのある部分に周囲を遮蔽した上で、強い照射をしています。これと同じように、しみのはっきりしているところに、0.40%を使って見ましょう。

 患者さんによっては痂皮がしっかり形成され、それが剥がれた後にしみがないのをみると、レーザー照射後痂皮が取れてしみが抜けるのと、本当に良く似た状態になります。
 この痂皮がでたときに、最近では創傷被覆剤というハイドロコロイドのテープを貼り痂皮を保護した上でしばらく待つというやり方をしています。結構良い感じです。テープを貼るのが嫌でトレチノイン療法を選択なさった方にはむきませんが。
 また、皮膚が赤いときに紫外線を浴びると、しみが悪くなります。気をつけて生活してくださいね。

 あとしつこいようですが、しみはメラニンを産生するメラノサイトを破壊する治療をしているわけではありません。アフターケアをきちんとしないと再発が早い。注意しましょうね。

posted at 2006/10/11 12:48 | kojitomika |
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わが美夏クリニック のニューフェイス 事務のMrs.flora がトレチノイン療法を始めました。ブログの原稿をお願いしています。自己紹介を下方のmore以下に載せています。そちらも読んでくださいね。それでは Mrs.Flora よろしくお願いいたします。


シミ治療開始☆

まず診察。
ポラロイドで前顔、横顔をパチリ。次に、潜在的なシミを映し出すUVカメラ(これは、フェイシャルエステサロンで撮ったカメラと同じです)で同じく顔写真数枚。相変わらず、すごいシミがいっぱい。エステでも見たのでそう驚きもしませんでしたが同僚に見られるのも恥ずかしいかも。
 トレチノイン治療は薄い濃度のものから使って進めていきます。さあ、頑張ろ~

1日目
 朝洗顔後、化粧水の後トレチノインをチューブからマッチ棒でシミ、ほくろにスポット塗布。薄いところも含めて目の下~頬まで10ヶ所箇所くらいありました。家事をしながら1~2分後、黄色いゲルが透明に
 指で、広く薄くハイドロキノンをシミの部分からはみ出して塗布。この時トレチノインを広がらなく塗るのは難しいが何とか。

次にクリニックご推薦、定評ある脂溶性ビタミンC誘導体を塗布。ただ、今金欠なので購入するまで省略。

保湿剤を乾燥する部分に塗布。クリニックでもらった保湿の軟膏を塗布。刺激の少ない美容液でも可。

日焼け止め(SPF30以上)を上手に(自宅の物はスティックタイプでしたので、パッティングするように)しっかりつけて(これは技術が必要かも)所要時間約10分。お仕事なのでお化粧をして、いざ出勤

急ぐとはみ出したりするので、子どもが起きる前に余裕を持って。
これを朝、晩2回、2週間です。
晩は、付けた箇所にはクレンジング無しで、やさしく洗顔後もう少し広範囲に。
ナース曰く、トレチノインは皮膚の下から汚れ等押し出してくれるのでクレンジングは不要との事。


2日目
 アレッ。何だかトレチノインを付けた目の下の皮膚が剥けている。これが例のトレチノイン塗布の症状?!
 もう1ヶ所、シミの部分が少し薄く小さくなっている?本当にもう効果が出でいるの。。。


シミ治療経過☆

3日目
付けた範囲が薄く剥けています。少し皮膚が荒れた感じに見えます。なので、塗布後には、リキッドファンデーションを使いました。薄付けしていましたが、う~ん、何も変わらないなあ。。。夜は、トレチノインの量を少し増やしてみることにします。

4日目
朝起きて鏡を見ると、目の下部分がややうっすらと赤みがあり、むくんでいるような感じ。幸い洗顔をすると落ち着きました。さすがに4日目ともなると手馴れてきました。それぞれ塗ってから2~3分置くと馴染み易いようです。
 トレチノインを付けた部分が剥けています。どんな風に剥けているのか。そうですね~日焼けの後皮が剥けますよね。アレですアレ。痒みはありませんが、擦ってはいけないので日焼け止めをパッティングするようにつけました。


夜。
 お風呂上り後、いつものように化粧水をつけて・・顔全体がヒリヒリ~しみる~ 頬が少し赤いのは、お風呂上りだからじゃなくって炎症の症状なのだわ。皮膚1枚剥がれた感じを実感。ワセリン塗って、しっかり保湿をして。明朝は違う化粧水にしないと。

Mrs.Floraは元々色白さん。私と同じ年代です。
自己紹介文を書いてねとお話したら、原稿を頂戴しました。

庶民感覚主婦からみると美容外科の印象は、
①値段が高い ②美を追求する、芸能人や優雅なマダム専用 ③シミや皺は老化
なので当たり前、って諦めていました。ご縁があって美容外科に勤務。
3ヶ月程経った頃、今まで気にしていなかったのか気が付かないフリをしていたのか、シミ?ほくろ?どちらか分からないけれど、増えている。
くすみや毛穴が気になり始めたのと重なりこれも何かの縁??
美人Dr.に相談したところ、「両方あるね。秋からね~」といともアッサリ。で始めちゃいました、シミ治療。


Dr.美夏のコメント
 皮膚表面のくすみやしみ、細かいしわなどが一掃されるかどうか。トレチノイン療法の欠点の一つに、トレチノインに対しての感受性の違いがあります。すごくまっかっかに赤くなり、一度乾燥してばさばさになるけれど、きれいになる人と、なかなか効いてこない人がいます。
 どうやらMrs.Floraは、中位のようです。

 そうそうほくろにトレチノイン療法は効きません。ほくろはほくろの細胞がありますので、表皮内のメラニンを追い出すように、色を薄くするのは難しい。訂正です!!

そうそう美夏DR.も9月30日からトレチノイン療法を始めました。まだ、反応は余りありません。少しずつ量をアップしていって見ましょうか?

posted at 2006/10/02 18:26 | kojitomika |
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 トレチノインとハイドロキノンを使うプログラムが3種類あるとお話しました。nu-dermであれば、大体治療期間は4か月半、トレチノイン療法であれば3か月です。

いずれもしみ治療のほかに、毛穴が締まり、皮膚のはり感が出て、浅い部分の若返りとしては非常に効果が高いプログラムです。また、肝斑そのものの治療としても有効ですが、ポラリスやQレーザーなど肝斑があるとそのしみが増悪(余計悪くなる)可能性があるレーザー治療をするリスクを下げるというお話もしました。

 では、トレチノインの欠点とは何か
1、トレチノインによるしみ治療をしている間の妊娠はお勧めできない
2、赤みが残ることがある
  光治療やレーザーなどで赤みをとりますが、それでも何ヶ月か赤い方がおいでです。赤みが気になっているならば、他のタイプの治療のほうが望ましい。
3、紫外線を浴びる方にはむかない
4、患者さんに塗っていただくので、塗る量などを完全にコントロールをするのが難しく、成績にばらつきがある。
5、痒くなって掻いてしまうと、プログラムをやめなくてはならない場合がある。掻いてしまって傷になってしまえば、返って悪くなる。特に皮膚が痒くなりやすい方は注意が必要。
6、アトピー性皮膚炎などで、長い期間の炎症後色素沈着があり、とくに掻きこわして真皮にメラニンが落ちてしまっている場合には、漂白しにくい。
7、肝斑では、消えるまでの効果はなかなか得られない。


posted at 2006/08/25 19:07 | kojitomika |
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前回に引き続きトレチノインの話題を

 トレチノインがニキビや若返り(小皺、毛穴)にはマイルドに、しみ抜きには強力に使うというお話をしました。
また、トレチノインを使用していて、赤みが出てくるようならば、ハイドロキノン(メラノサイトがメラニンを産生する過程を抑える薬)を併用した方が、安全性が高い(黒くならない)こともお話しました。

 ところでトレチノインとハイドロキノンをつかった治療のプログラムが、私の存じている範囲内で3つあります。それぞれ製剤も異なり、プログラムのスケジュールも異なります。


1、オバジ nu-derm(クリームプログラム)
 ロサンゼルスのオバジという皮膚科の先生によるプログラム。トレチノインの総量は3つの中で一番多い。そのために、多少の個人差はマスクされ、結果にぶれが少ない。
 フルフェイスで治療するのが、原則。他との違いは、漂白というよりは皮膚の色を均一にするのが目的(USAでみんな色を白くしたいとは限らないですものね)。
 フルフェイスで治療するので、口周りの乾燥や皮膚の剥けが派手。一見してオバジ顔とも呼ばれる、まっかっかで日焼けの後のような薄皮が出来る。
 この治療中の辛さが一番の欠点でしょう。オバジ先生は1クール(6週間)の間患者さんはこのプログラムを嫌悪する(hate)とおっしゃっていました。それはその通りだろうと美夏Dr.もやってみて感じました。
レーザー講習会で欧米の講師のお話では、リスクを下げるために(特に肝斑)、nu-dermをレーザーなどの治療の前に施行する場合が多いそうです。

2、東大形成外科の吉村先生によるトレチノイン療法
原則として漂白療法。しみの部分のみにトレチノインを使い、ハイドロキノンは広めに使う。こすって悪化させやすい頬骨の上のしみの患者さんが元々多く、頬骨の上ですと、(1)赤くなっても頬紅のようにも見える。(2)頬の上は皮膚が動かないせいか余り剥けない。の2点からnu-dermよりは患者さんの受け入れが良いと思っています。
 ただ、肝斑のある方で紫外線を受けた場合、nu-dermより悪化しやすいような印象があります。特に更年期前後の方。塗り方によってか、トレチノインの感受性の違いなのか、改善度にばらつきがあるよう感じています。

(3)メラフェード 肝斑は繰り返しでてくるしみなので、穏やかに長期間治療しましょうというコンセプトの元に作られたプログラムだと理解しています。
 ベタメサゾンというステロイドが入っていたために私のところでは取り扱っていません。でも今回ステロイドが入っていない製品がリリースされたそうです。期待できるといいですね。


posted at 2006/08/19 13:54 | kojitomika |
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アンチエイジングの実際 No.3 トレチノイン療法

 トレチノインという薬はビタミンA酸、レチノイン酸とも呼ばれるビタミンAの誘導体です。元々は、アクネ(ニキビ)の薬です。
http://www.nlm.nih.gov/medlineplus/druginfo/medmaster/a682437.html

 ニキビの治療については、ウェブサイトにも書きました。
http://www.mika-clinic.com/kamoku/hihu05.htmlトレチノインを使う目的は、面疱(コメド=毛穴に詰まる皮脂と角化物の塊)を追い出すことにあります。ニキビ治療では、塗っている場所が赤くなるかならないかくらいの、マイルドな使用量で充分です。

 トレチノインは、患者さんによって反応の仕方に差があります。感受性の違いといってもよいかもしれません。少量でもすぐに赤くなるひと、かなりの量をぬっても余り効かないひとーーー。そのため、一律にこういう状態ならば、この量を塗るようにとは決められません。言いかえれば、医師の腕の見せ所。
ご自分で個人輸入などで入手され、適当にお使いになって、トラブルを起こしてしまって困っておられる方もおいでです。

 また、約8週間くらいで薬が効かなくなってきます。耐性ができたと言います。東大の吉村先生はレセプターのスイッチがオフになるんだよとおっしゃっています。このあたりのメカニズムが分かりにくいのですが、確かに臨床的には8週を過ぎると効きが悪い。

 USAで皮膚科医の奥様方がニキビ治療でトレチノインを塗っていたら、小皺が減ってきたということから、トレチノインの若返りの治療が始まったそうです。

 トレチノインは、細胞のターンオーバーを促す薬です。
 お腹にいる赤ちゃんにトレチノインが届いてしまうと(塗り薬では一応届かないとされていますが、飲み薬は大変危険です)、奇形を起こしやすくなる。厚生労働省は未認可ですので、保険の適応はありません。なので、妊娠の可能性がある女性には使いにくい。
 でもこの細胞のターンオーバーを促し、毛穴を締め、表皮内のメラニンを追い出すことで漂白するという作用は、アンチエイジングのコンセプトそのものです。

 私は、ニキビと毛穴、小皺目的にはマイルドに、漂白目的には強力にトレチノインを使っています。

 トレチノインもたくさん書くことがありますので、続きをお楽しみに


なすびNs. 「センセはトレチノイン好きだよね?」
美夏Dr.「だって効果確実、安い。これが嫌いな人はいないでしょう?」

なすびNs.「質問の方向を変えてみましょう。トレチノインで乾燥するっていうでしょ?これはどうなの?」
美夏Dr. 「トレチノインは皮膚の細胞が細胞分裂する基底層を刺激し、そのターンオーバーを促進するとされている。新しい細胞がどんどんできるの。そうすれば、当然垢となって落ちる細胞も増えるし、毛穴に詰まっているものも押し出される。
 垢となって落ちるということは、言いかえれば剥けるわけだから、結果としてのピーリング剤>。薬が作用する場所が、基底層ってことよね。

 当然のことながら、新陳代謝が活発になって、垢となって脱落する細胞が増えればそれに伴って水分も蒸発する。乾燥しやすくなる。
 だから、アトピー性皮膚炎の人など乾燥しやすい人には、トレチノインが使いにくい。

 ケミカルピーリングでは、皮膚表面に塗って直接角層を剥いて、結果として細胞分裂を促す。つまり反応としては逆方向なんだけれど、結局やっていることは同じ。ただ、ケミカルピーリングでは、毛穴の奥までは薬は届かないから、コメドを押し出すには弱いわけ。ケミカルピーリングも乾きやすくなるでしょ?」


なすびNs. 「感受性が違うって?」
美夏Dr.  「反応がね、人によってずいぶん違う。トレチノインの量が一番多いプログラムが、オバジのnu-dermだと思うんだけれど、これでさえあまり赤くならない人っているの。一見肌理が細かくて乾燥に傾きがちで敏感そうな肌でも、あまり赤くならない人もいれば、反対に丈夫そうだなっておもっても、真っ赤になる人もいる。一応使っていただいて、判断するようにしているけれど。」

なすびNs. 「赤くなったら辛いよね。ワタクシはオバジのnu-dermは、いくらお勧めされてもやる気がしない。美貌に自信がもてずに外を歩く期間が長いのは、そりゃあいくら結果がよくても、ワタクシ向けではありません。」
美夏Dr. 「ただね、個人の感受性の違いも大きいけれど、実は塗り方塗る量が患者さんによって、かなり個人差があるように感じている。このくらいで使ってねとは、説明しているけれど。」

なすびNs. 「赤くなるほど効くとも言っているじゃあない?」
美夏Dr. 「赤くなったら、ハイドロキノンでメラノサイトの活動を抑えておいたほうがいい。特に肝斑のあるかたは、トレチノイン塗って赤くなって、それで紫外線にあたったら、一度に黒くなる。あっという間に黒くなるからね。ただ、ニキビ目的で使うなら、赤くなる手前で充分に効いてくるから、その量を調整するのよ。

 あとね、どうしてもトレチノインはターンオーバーを促すから、場合によって炎症反応が強くなる。乾燥した上に炎症が起こると場合によって痒くなる。痒みで引っかいちゃうと今度は傷になる。痒くて掻いてしまうようになったら、トレチノインを塗るのを中止しなくてはならないの。これは、ニキビ治療でもしみ治療でもとても重要なこと。」 

posted at 2006/08/16 17:05 | kojitomika |
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 アンチエイジングの実際のNO.2  になるかしら?本日はピーリングについてです。

 ピーリングという皮膚科的な手技があります。これは皮膚を薄く剥くものです。いわゆるアンチエイジングの層の分類で言えば、皮膚の一番表面からある一定の厚さでピールします。リンゴの皮むきをピーラーって言いますよね。そのピーリングです。私の所でさせて頂いている内容は、下記アドレスからご覧になれます。ケミカルピーリングや、レーザーピーリングや、microdermabrasion シルクピーリングなどです。
 http://www.mika-clinic.com/kamoku/geka01.html

 東洋人の皮膚は、炎症後色素沈着が残りやすく、ケロイドなど傷跡が目立つ場合があるのが特徴です。そのため一般的にはピーリングは角層までの浅いピーリングが主流になります。TCA(トリクロロ酢酸)や炭酸ガスレーザー、エルビウムなどで、表皮を超えて真皮に至る深さでピーリングすることもありますけれど、どちらかというと例外的です。

 ピーリング 皮膚を剥いて何がいいのか?
「表面のくすみがとれ、毛穴の汚れが取れ、新陳代謝が高まる。」

結局ここにつきるでしょう。

 反対に何に気をつけなくてはならないか?
ピーリングは皮膚の表面をピールーお掃除しています。皮膚表面の皮脂だとか、天然保湿因子だとか、角層だとかを取り除いているわけですから、愛読してくださっている読者はすぐお気づきになりますよね。バリアを破綻させているのです。
 乾燥しやすい。外からの攻撃に弱い(かぶれやすい、日焼けしやすい、ウイルスなどの感染に弱くなる)。

 イオン導入やハイドロキノンなどの薬が、バリアが破綻することで浸透しやすくなるのは、事実だと思っています。でも浸透しやすいのだから、当然かぶれやすい。どうぞ気をつけて下さいね。

 ピーリング系の治療をお受けになった後は、保湿と日焼け止め(かぶれにくい製剤を使ってね)をしっかり使いましょう。
 そしてホームケアでピーリングをなさっている方は、ざらつきが増えた、赤みが見えてきた、かゆい、乾燥するなどの症状が出てきたら、赤信号です。皮膚科にかかりましょう。

 そうそう、私の好きな薬にトレチノインがあります。トレチノインはレチノイン酸とかビタミンA酸とも言いますが、細胞のターンオーバーを促す薬です。基底層に働きかけて皮膚の新陳代謝も促します。働きかけている場所は、基底層だったり、線維芽細胞だったり、血管内皮だったりしますが、これもまた結果としてのピーリング剤です。

 なすび「そういえばセンセ、ピーリングなんかいつでも受けられるのに滅多にやらないよね?」
 DR.美夏「そうなの。だいたい私の肌は乾燥してかゆい。これにピーリングすると、ひりひりして結構不快なの。ケミピ(ケミカルピーリング)も、レーザーピーリングも、割に辛い。だいたい顔触られるのは、あんまり好きではないし。いちどだけ、エステに行って色々やってもらったことがあるんだけれど、そして良いエステティシャンだったんだけれど、かえって緊張しちゃって、リラクゼーションにならなかった。」
なすび「かゆくて自分で掻いているんだから、ピーリングすれば、そりゃしみるでしょ。いつもせっかく掻いちゃあ駄目だって言ってるあげてるのに。」
 Dr.美夏「新しい看護師さんが来てやむを得ないときのみ、練習台になるの。うっかりその前に眉そりなんかしちゃうと、痛くて痛くてーーー」
 なすび「じゃあ、ピーリングに向いている肌ってどんなの?」
 Dr.美夏「ニキビにケミカルピーリングは、ある程度効くよね。酸で殺菌されるでしょ?でもトレチノインの方が簡単だと思っている。」
 なすび「他は?」
 DR.美夏「肌理の粗い肌。でもこすっちゃって厚くなっている肌には、ピーリングなんかするより、とにかくそっとしておくようにする方が良いよね。どういう皮膚がこすっちゃった皮膚なのか、なすびもあと半年すれば一目で分かるようになるよ。3ー6月正しいスキンケアをすれば、見違えるようになる。やりすぎて悪くなっている人って多いの。なすびも気をつけた方がいいよ。
 なすび「努力をさぼって、痛みを回避して、美を引き出さないのもどうかしらね。」
Dr.美夏「美人画家が美人である必要はない なんてね。」
なすび「さぼる言い訳はいくらでもあるって訳ね。」
Dr.美夏「レーザーピーリングはスペクトラピーリングと言う熱の入りやすい、毛穴の引き締まりの良いと言うのをやっているんだけれど、これは効く人は効くよね。ざらつきの目立つ人に良い。どこにも書いていないんだけれど、脂漏性皮膚炎の人に照射すると、熱でマラセチアが飛んじゃうのか、結果がいいの。」
 なすび「シルクピーリングは?」
 Dr.美夏「角栓を抜く必要がある人かな。お手軽で結構きれいになる。リスクも低い。どちらかというとエステ的な治療だと思っている。」

posted at 2006/07/31 19:56 | kojitomika |
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 暑くなりましたね。。

 昨年メラフェードというトレチノインとハイドロキノンのシステムを試していました。
日焼け止めSPF45をつけていたのですが、炎天下グラウンドに立って3時間、翌日鏡をみたら両方の頬は真っ黒けっけ。これぞ肝斑!!。もともと私の肝斑は潜在性のもので、それほど目立たないものだった。(UVカメラでもはっきり写らないくらい)。それなのに悪化した肝斑は真っ黒。教訓としては強烈で、その後2ヶ月間診療をしたくなくなるほど、ひどかった。
 
 この夏は、紫外線をきちんと避けて、患者さまの前で言い訳をしなくてもすむようにしなくては。
 美夏DR.の診察室は南向きです。
 その南向きの診察室に99%紫外線カットというフイルムを貼りました。午後からの陽射しが時によって、まぶしかったのですが、あまり気にならなくなりました。かといって、部屋が暗くなるわけではありません。結構お勧めです。面倒くさがり屋ナースのブログにあったように、ホームセンターでフイルムを購入し、自動車や南向きの窓には貼ってごらんになったらいかがでしょうか?http://mika-ns.jugem.jp/?day=20060623

 そして、ここのところ目立つのが夏の行楽にお出かけになって、サンスクリーンでかぶれてしまったという患者さまです。オキシベンゾンという吸収剤は、今でもかなり使われています。これも結構かぶれます。デパートで、色々な商品を勧められ、じっくりと成分名を確認していますと、この悪名名高いオキシベンゾンが入っている商品って結構多い。
 スーパーマーケットで小さいお子様にと売られている日焼けどめに入っていたのを見つけたこともあります。アレルギーを引き起こしやすい物質の入っている化粧品を、赤ちゃん用として販売しない方がよいと思うのですが。

 かぶれは、接触性皮膚炎と皮膚科の言葉でいいます。そのかぶれの中で、オキシベンゾンをはじめとする紫外線吸収剤は、アレルギー性の接触性皮膚炎をひきおこします。これは、身体がこの吸収剤の成分と合わない、相性が悪いと認識してから(つまり感作されてから)症状が出る接触性皮膚炎です。(一目ぼれタイプではないの、じっくり付き合ってみたらやっぱり駄目)
 多くは使い始めて1ヶ月とか数ヶ月とか経ってから症状がでます。

 サンスクリーンも広い範囲で使う場合には、狭い範囲で試してから。
 ずっと調子のよかった化粧品も、ある時からかぶれることがある。そういうアレルギー性の接触性皮膚炎というものがあると言うことを知っていてくださいね。

 選択の方法としては
1、SPFの値は高ければよいというものではない
2、白くなる紫外線散乱剤の方が一般的には安全
3、吸収剤が入っている製品は、かぶれやすい人はさける
4、むらなく厚めに塗る
5、汗をかいたり、触ったりしたなら、塗りなおす

 1日に何回も塗るのは大変ですけれど

posted at 2006/07/14 13:14 | kojitomika |
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