アルマ(bopolarRF)の最近の記事

prealuma.jpg アルマは、皮膚を引き締めハリをもたせる痛みのない治療で、10-14日に一回、大体5-6回高周波(RF)を照射します。

 皮膚のタイトニングは大変!!

 フェイスリフトという手術は結果がはっきりして、よい治療です。でも腫れている期間や糸がついていて、外へ出られない期間があるのは仕方がない。色々な手術方法があって、何とか腫れを最小に効果を最大にとどこの施設もやっているわけだけれど、しっかり治療すればするほど、外へ出られない期間はながくなる。
 手術以外の治療のニーズは高くなるばかり

 器械を使って皮膚をタイトニングする治療は、真皮という皮膚のやや深い層にを加えて、コラーゲンを収縮させ炎症を起こして皮膚を縮めるというのが、コンセプトです。熱したフライパンに、肉を入れると縮むでしょ?皮膚表面を冷却してヤケドしないようにして、真皮を加熱するという原理ですね。

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  1、モノポーラ型のサーマクールが深い層まで熱する事ができます。

 2、赤外線(タイタン)やシネロンのST、ポラリスなどバイポーラ型のRFは、もう少し浅い層にターゲットがあります。

3、ヤグレーザーによるレーザーピーリングは真皮の表面に働いて、皮膚の張りを出します。(毛穴のお掃除もできて、結構喜ばれるの)

 それで美夏クリニックのバイポーラ型RFは、アルマといいます。 何と言ってもメリット

 1、痛くない、それどころか気持ちが良い。 ナースが隣で「眼元以外の人は大抵寝ちゃいますよ。」って言っています (快適な美容外科系治療は、イオン導入ヴェラシェイプアルマ。 熱を加える層が深くて痛点より深くて、暖かくて気持ちが良い。 タイタンやSTが痛みは軽いと言っても、サーマと同じタイプの痛みはある。)

 2、まぶたくび など、他の機械では苦手な場所が得意。

デメリットは 吸引してエネルギーがでるので、

1、まったく弛みがないハリがある場所で、吸引できないと治療が出来ない。

2、場合によって吸引による色が2-3日つく方がいる

12月20日まで10%割引します。

  6回セットで 眼の周りが94,500円 (通常10,500円)                             くびが189,000円 (通常210,000円) 他の場所もお見積もりします。

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美容外科的な若返り治療って、大きく分ければ引き締め(タイトニング)膨らませる(オーギュメンテイション)に分けられます。

 ふうせんがシワシワしてきた時に、ゴムを絞れば風船はつるつるとします。これがタイトニング。皮膚の面積を小さくするの。

 もう一つは空気を吹き込めば、風船の体積は大きくなり表面はつるつるする。こちらが膨らませる治療 (augmentation)。

 フェイスリフトもタイトニングの治療です。頬から頸にかけて、SMASという脂肪中間層にある筋膜を重力に逆らって、いかに上方向に固定し、皮膚を切除して面積を小さくするか。

そのタイトニングの治療の中で、マシンを使って、1、腫れる期間がほとんどない。仕事をおやすみする必要がない 2、少しずつ自然にタイトニングされる。 3、メスを使わず、リスクが低い。4、傷を作らない という治療群があります。

 皮膚の深い部分、真皮にいかに熱を加えるかがコンセプトです。フライパンの上にお肉を入れると縮みます。同じように皮膚表面を冷却して保護しながら、真皮などに熱を加えて引き締めるのがこれらの機械です。

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1、サーマクール 深い部分、つまり筋膜から皮膚へ垂直方向に貫いてくるファイバーと、真皮の深い部分にまで熱を加えようと作られています。 サーマクールの記事は こちら ちょっと私の写真もでてくるので恥ずかしいけれど。

1シリーズが1回のみの治療で、少々痛みがあるのに、やはりしっかりとした効果が出る治療で、ほかのRFや赤外線治療とは治療する深さが違う。上の写真が照射前、下が6月後、3.0cmチップ300発による施術の結果です。 

 2、アルマ  はbipolar型といって、皮膚の上に電極を二つ置くタイプの機械の一つ。他にはシネロンのST(E-laser)やタイタン(赤外線タイプ)など、真皮の浅い部分がターゲットになっていて、1-2週間に1回数回の治療で少しずつタイトニングする機械群です。

美夏クリニックにあるアルマは、ルミナスワンに搭載されていて長所は、1、痛みがない。 2、サーマクールの苦手な瞼周囲や頸(頸のサーマクールは痛い)、手の甲などが得意 3、コストもお気軽 なことだと思います。アルマの記事は こちら

 それで、二つの機械を少しお手軽に試していただく期間を設けました。4月10日まで

サーマクール 3.00cm or 1.5cm 200発は どちらも189,000円(通常231,000円)

         3.00cm 300発は 231,000円 (通常262,500円) 

     また  STC600発も315,000円 (通常367,500円) サーマクールの割引は月水曜日、在庫限り。

アルマ 眼瞼周辺 6回で 105,000円、頸 (6回)210,000円 のところ 10%割引をさせていただきます。

  ルミナスワンに搭載されている双極吸引型RFのアルマは若返り(タイトニング)の機械です。

 Facesとも呼ばれ、吸引して二つの電極の間でラジオ波が流れます。真皮を加熱することで若返りやタイトニングを図るのはサーマクールやポラリス、タイタンと同じです。でも、RFで起こりがちな痛みなしで効果が出るのがうれしい機械です。

若返りの機械は加熱したフライパンにお肉を入れるとジュッと縮むでしょ。あれと同じなの。だから痛いほど効く。という説明がアルマでは加熱している部分と痛点の間が離れているために、痛くなくても効くってことになる。)

 日本では2年ほど前に治療が開始され、現在50台ほど稼働しています。

  だいたい2年も経つと照射方法の見直しがなされます。今回のパラメーター(照射方法のガイドライン)は、アジア人に対しての経験を元に「パワーを上げるよりも、複数回パスによる施術を」がメインテーマです。

 少し前までルミナス社の方は、3回以上のパスは熱が溜まりすぎて危ないかもとおっしゃっていたのですが、これで安心して複数回パスができます。痛くないのが一番の取り柄のアルマです。丁寧に照射しなくてはね!! こちらはルミナス社の写真です。美夏クリニックの患者様のは出せないからーーー。でもね、私の左手はやっぱり右手より余程しわが無いんですよ。肉眼の方がはっきりしますので、ご希望の方はおっしゃって下さいね。美夏Dr.の手の写真はこちら

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アルマの前の写真

 

 

 

 

 

 

 

 

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アルマの後の写真

 アルマはその構造から、痛点から遠い真皮が一番加熱されます。そのため痛くなくても効果がでる。

だいたい4回目くらいから張りがでてきたと実感なさっているようです。あんまりコストも高くないので、割によい治療かもと思いました。  

Lumenis1machine.jpg
 フォトフェイシャルファーストは、光治療器の中では結果が出しやすい機械だと思います。それは
1、波長の選択が7種類と多い (カットオフフィルターで選択)
2、パルス幅が自由自在なこと3msから30msくらいまで選択できる。
3、パルス数がシングルパルスからトリプルパルスまで選択できる
4、フルエンス(照射エネルギー量)も高い。(最大限35Jくらいまで)

と状態によって自由に設定できることによります。

 

 ルミナスワンは左です。

その中で、右がフォトフェイシャルファースト、真ん中が美夏クリニックではアルマ(FACES)、左がロングパルスヤグレーザーです。

 

 

 

luminashead.jpg
 
 

 IPL(フォトフェイシャルファースト)のハンドピースはこれです。
 フォトフェイシャルファーストは、いわばハンドピースを7つもつ光治療器です。ハンドピースの反対側にはカットオフフィルターがついていて簡単に交換できます。

ルミナス社の写真なのできれいですね。

 

 

 

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ハンドピースの反対側です。今640nm以下の波長をカットするフィルターが装着されています。

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7種類のこのフィルターを手元で交換することによって、簡単に波長を変えられます。例えば頬の高い部分は、薄い肝斑があるから、640nm以下の波長をカットしようとか、もともと地色が濃いから695nmのほうが更に安全だとか、ストレスなくフィルターが変えられる

 

lumi-1.JPG

比べて、元祖フォトフェイシャルは?

左の写真がルミナス社のナチュライトです。本体の上にハンドピースがついていますね。ナチュライトのハンドピースは3つ。波長を変えたいときには本体からこのハンドピースをガチャンガチャンと取り替えます。

 

 ストレスがかかって、面倒くさいなと思いながら、ハンドピースを変えることになりますね。

 このストレスなく波長が変えられ、その選択肢も広く、簡単にパルス幅、パルス数、フルエンスが設定できることが、ルミナスワンのフォトフェイシャルファーストが一番優れているところだと思います。

  現在美夏DR.は同じ方に1回照射させていただく時でも、平均して波長は3-4種類変えています。それに加えてパルス幅出力も調整します。


 

 しみ治療に良い季節になりましたね。

  美夏Dr.は昨日品川でルミナス社のユーザーズミーティングに参加してきました。雨の中でしたけれど、かなりの数の医師が参加しておられました。  ルミナスはフォトフェイシャルを開発した会社です。ルミナスの主力製品は、何度もご紹介しているルミナスワンだと思います。

Lumenis1machine.jpg

 

 しみの治療をしていますと避けて通れないのが「肝斑」です。中年過ぎの女性で全く肝斑がない(潜在性肝斑も含めて)患者さんって、一体どの位おいでだろうと思っています。

 潜在性肝斑も含め肝斑が多い現状を考えると、いわゆるプリセット型の光治療器(オートマテック型の光治療器)は使用出来る方は限られてしまいます。

 しみが気になる年齢の方に安全に光治療をするためには、やはりカットオフフィルターがついている機械でなければ充分ではないと考えて、美夏クリニック      http://www.mika-clinic.com  ではルミナスワンを導入しました。

 

それで今回のユーザーズミーティングの討論です。

ハイドロキノンやトランサミンなどのプレパレーションをして、上手く波長とパルス幅、出力(フルエンス)を選択すれば、肝斑そのものも光治療で薄くすることが出来る。

 

プレパレーションをしなくても、肝斑上の日光黒子(老人性色素斑ーーそばかす様のもの、くるっとした盛り上がりのない色素斑)は、薄くすることが出来る。(勿論プレパレーションをしたほうが安全性は高まりますが)

  患者さんにとって、うれしい情報ですね!!

 こりずにアルマの画像を出します。皮膚のタイトニングに効果があるアルマはバイポーラ型RFです。本日もルミナス社からお借りした画像です。

照射前

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照射後

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次は、美夏Dr.の手

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右利きなので、自分の左の手は施術しやすい。それで、アルマを3回くらいと、数年前に真っ黒に痂皮がつくくらいにメディラックスを1回、左の手のみ照射しています。色が全体に白く、しみが少なく、テキスチュアも良いのが分かりますでしょうか?
 写真では分かりにくいですけれどーーー。

 どんな皮膚が照射しやすいか

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 どんな風に照射するか

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こちらはブロックブログで7月にアップした記事です。

アルマによる口の周りの若返り[ルミナスワン] 昨日に続いてアルマの結果を、画像で出します。今回は口の周りの治療です。 アルマは真皮に熱を加えて、皮膚のタイトニングをする吸引式バイポーラ型RFです。
 画像は引き続いて、ルミナス社から頂戴したものです。


照射前

 
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具体的なスケジュールの記載がありませんでしたが、治療後の写真です。


postaluma-oral.jpg

 
  アルマを使えば、ある程度の結果が出ています。 
 画像を拝見しますと、法令線やマリオネットライン付近のしわが目立たなくなっています。毛穴も多少良いでしょうか?
 きっと口の横にファンデが溜まって見えるのは、改善していると思います。
 

 

「口紅がにじむ」のが悲しいと良く伺います。この写真の結果ですと、特に下唇のリップスティックはまだにじんでしまいます。口唇そのものであれば、Filler(ヒアルロン酸注入など)でリップペンシルで描く部分に注入して、はっきりした口唇を作るほうが、満足度が高いように思いました。

 

 

 アップしたあとに拝見すると、確かに「ある程度」ですね。このあたりがバイポーラ型RFの限界かもしれません。


アルマは吸引されないと、照射が出来ませんので、張りのある皮膚に向きません。口の周りは、人によって照射出来ない方がいます。前にボトックスの記事で、刻まれてしまった口の周りの皺(高齢の方)の治療は難しいとお話しました。そのような方には良い選択肢だと思います。
http://mika-clinic-drs.bblog.jp/entry/381303/ 

美夏クリニック http://www.mika-clinic.com

配布されているテンプレートを探してムーバブルタイプに導入したらという助言をいれて、あちらこちらのサイトを覗いてみました。色々なデザインが、種々の約束の下で配布されています。
 時間があったら、近々トライしてみます。

 そろそろムーバブルタイプ4.0日本語版がリリースされるそうなので、それを待ってもいいかなあ?待っていたらいつまでたっても出来ないかなあ?などと考えながら、勉強中です。

そうそう、私の画像の幅が揃ったのにお気づきでしょうか?200ピクセルって変換すれば、いつも同じ画像なんだよって教えていただきましたのでーーー。
 こんなディーテイルも、教えてもらわなければ、わかっていない美夏DR.でした。いままではみ出しちゃったり、縮小率がめちゃくちゃだったり、恥ずかしい話でした。

 6月導入したルミナスワンのアルマは皮膚のタイトニングに良い結果が出せそうです。アルマによる若返り治療をFACES http://www.e-faces.jp/index.htmと言います。皮膚を吸引して持ち上げ、その間に電流(RF;高周波)を流し、皮膚の下の真皮を熱して皮膚をタイトに引き締め、たるみやゆるみを改善します。今流行りのバイポーラ型若返りの機械ですね。
 まだ新しい機械で日本では導入したクリニックも多くはありません。美夏クリニック http://www.mika-clinic.comでこの2月足らず照射させていただいた結果、良さそうな感触を得ています。大体3回目くらいから、皮膚のはり感が実感されてきます。

 アルマのとりえは
痛くない
普通のRFの照射しにくい部位に照射可能
例えば瞼、例えば顎の骨の上、例えば手の甲、例えばくび

 欠点は、
皮膚のはりがある場所で吸引されないと照射できない。
吸引した痕が2―3日残る場合がある。
1-2回では結果が出ない。

メーカーの資料ですが、画像を出しますね。


照射前 

prealuma.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

照射後

postaluma.jpg
下瞼の変化が分かりますでしょうか?

今日はアルマAlmaというルミナスワンの機械の話です。サーマクールは、モノポーラ型の高周波(RF)装置です。

 アルマAlmaは、今回新しくルミナスワンに搭載されたバイポーラ型のRFです。若返りと引き締め目的の機械。システムの名前をFACESというのだそうで、その装置をアルマ Almaというらしい。

 どうやらルミナス社は、ネーミングがややこしい。Facesとは、Functional Aspiration Controlled Electrothermal Stimulationなんですって。

 FACESは、もう既にきれいなウェブサイトが出来ています。
http://www.e-faces.jp/

 ところが、どこを探してもアルマの名前はない。これで同じものだと思う人はいないよね。
 まあ皮膚を吸引して引っ張って、その間にある電極で電流を流しましょってコンセプトです。その方が、効率よく電流が真皮に流れ、熱がかかるでしょってことです。名前はややこしいのですが、ウェブサイトはきれいです。AlmaによるFACESの仕組みがこちらのウェブで良く分かります。
http://www.e-faces.jp/rf_tt_pb.htm

 RFは、真皮という皮膚の下の層にいかに熱を加えて、引き締め効果(tightening)をうるかが重要です。いわば、引き締めとは加熱したフライパンにお肉をいれると、熱で肉が縮むのと同じなんですね。
 アルマAlmaで何より良いことは、普通のバイポーラ型のRFで照射しにくい瞼や手背(手の甲)に照射できる。頚にもいいらしい。
 そして、痛くない。ヤッホー!!
 サーマクールの記事はこちら
http://mika-clinic-drs.bblog.jp/category/thermacool/ 

posted at 2007/06/01 19:57 | kojitomika |
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