フォトフェイシャルファーストの最近の記事

スキンケアセット 

lasertoning.jpgサリチル酸マクロゴールのピーリングorフォトフェイシャルファーストorレーザートーニング +イオン導入のセットを5回で60,000円でご提供させていただいておりました。今回新しいヤグレーザーを導入しまして、誠に恐縮ですが5回セットで65,000円にお値上げいたします。1回単価は15,000円のまま据え置かせていただきます。
当クリニックの人気メニューなのでお値上げも申し訳なく、若干ではございますが、2月21日まで58,000円+消費税でお値引します。えー!買ったばかりで損しちゃったという方はお申し出ください。何かオプションの治療をさせて頂きますね!

鼻の毛穴の脂つまりにはピーリング、様ざまながあるところにはフォト毛穴を縮めたいところや肝斑にはトーニングをお薦めしています。写真は右が前、左がトーニング後です。肝斑のある方は、トラネキサム酸などでプレトリートメントをした方がよい場合があります

この数日は涼しいですね。長袖の人を見かけます。クリニックの終了する時間になると、もう外は暗くなっています。夏はこのまま終わってくれるのでしょうか?来週また暑くなるのかしら?
mom.jpg 当クリニックの人気メニュー スキンケアセットの5回セットのお割引をします。55,000円+消費税 11月10日まで
サリチル酸マクロゴールのケミカルピーリング 
フォトフェイシャルベイシック
レーザートーニング 
のいずれか+イオン導入を3-4週に一回の割合で続けます。しみが目立つところにはフォトフェイシャル、毛穴が気になるところにはトーニングなどと組み合わせ治療ができます。医師が診察して何が良いかお薦めしていますけれど、好きな治療をおっしゃっていただいて大丈夫です!

レーザートーニングは、肝斑では、トラネキサム酸とビタミンCをのんでいていただいて、週に一回というのが一般的な治療です。でも週に一回やっていたらお財布は破綻してしまいます。細く長く少しずつやってゆくのが良いと思っています。陽射しが弱くなってきたので、トレチノインを極少量使いながら、スキンケアセットで照射もするのは、皮膚の引き締まりがさらに良くなってお薦めです。おひさまに当たる人は駄目ですよ。

スキンケアセットの選び方

mom.jpg

美夏クリニックのスキンケアセットはだんだん進化しています。

その時の状態に応じて、サリチル酸ピーリングまたはレーザートーニングまたはフォトフェイシャル +イオン導入を選択できるようにさせて頂いております。


人員と時間に余裕があるときは、鼻はトーニング、頬はフォトなんて皮膚の細かい状態にもなるべく合わせて頂いて治療することもしています。毛穴のつまりが気になったら、サリチル酸のピーリング、毛穴の開きと肝斑にはレーザートーニング、赤ら顔やしみがきになったらフォトフェイシャルがお薦めです。

月に1回のダウンタイムのない治療も、少しずつやってゆくと少しずつ綺麗になるのよね、、、

サリチル酸ピーリングは、ケミカルピーリングの一種で皮脂を抜くのが得意です。開いてしまった毛穴に、黒っぽかったり黄色だったりする皮脂が詰まっているときには、施術させていただくと、1-2日で抜けて綺麗になります。つんつん立っているような皮脂にも良い感じです。


レーザートーニングは、開いてしまっている毛穴に熱がかかって皮膚や毛穴が少しずつ締まってきます。肝斑の治療には、トラネキサム酸とビタミンCの内服が必要ですし、頑張って色を抜くには一般的なレセピでは毎週の施術をします。でも月に1回のんびりとやっていても、相応に綺麗になってゆくのよね、、、肝斑は時期が過ぎるとみなおさまってゆきます。毎週頑張っても良いけれど、10年付き合うつもりで、無理しすぎないのがお薦めです。


フォトフェイシャルは定番。紫外線の強い時期は、無理をしないで640または695のカットオフフィルターで光の出ている時間も長くして、でもしっかりエネルギー量を入れて照射しています。レーザーと併用するのは、紫外線の弱い時期が良いと思います

スキンケアセットは毎回のイオン導入を同時に施術して、5回で60,000円+消費税です

luminashead.jpg

 ご要望が多いフォトフェイシャルファースト+レーザー照射の治療のセットのお割引を再開します。 4回で10万+消費税です。

 スキンケアセットの割引も延長します。5回で52,000円+tax 

4回で10万+taxの方は、私か江原先生による照射で、Qヤグや炭酸ガスレーザー、ロングパルスヤグレーザー、フォトのスポット照射との複合治療です。照射後にイオン導入をさせて頂いています
5回で52,000円+taxは、お顔全体をフォトフェイシャルファーストまたはレーザートーニングをして、イオン導入をしています 光治療かレーザートーニング のいずれかを毎回選択可能です

 スタッフや患者さんからは、イオン導入も割り引いて下さいと希望が出ています。大盤振る舞いですね、、、 イオン導入はまとめて4回分のお支払い頂くと5回できます。そのセットを10%割り引いて と、事務長から依頼がありました。

いずれも4月末までです。

画像はルミナスワン(ルミナス社のレーザー複合機)のフォトフェイシャルファーストのヘッドです。

美容の治療は、機械や薬が厚生労働省の認可が下りるのを待たずに行われています。でもルミナスのフォトフェイシャルはやっと認可が下りた。一般的によく使われて10年以上経ってやっと認可されるのね。感慨深いし、象徴的ですね。
oyaoya3.jpg
oyaoya11.jpg

 春にとても好評だったスキンケアお勧め 5回セットです。

内服外用治療を2月10日まで に始めた方に期間限定でお出しします。 54,600円/5回

フォトフェイシャルベイシック+イオン導入 (定価は15,750円/回) レーザートーニング+イオン導入 (定価は14,700円/回)

のいずれかを毎回選択できます。その時のお肌の状態を診察して選択します。

レーザートーニングは、Qスイッチのヤグレーザー1064nmをお顔全体に低出力で空中照射するもの。毛穴の引き締め、皮膚のハリが出ます。もともと難治性肝斑の治療として数年前から行われています。

フォトフェイシャルベイシックは、ルミナスワンの光治療器フォトフェイシャルファーストをお顔全体一巡するように照射します。(スポット照射やレーザー照射なし) 赤みやくすみがある、そばかすやくりっとしたしみがある人に良いと思います。

どちらも、肝斑のある患者さんでトラネキサム酸を内服するのにリスクのない方は、ビタミンCと共に内服およびルミキシルや脂溶性ビタミンC誘導体外用の併用療法を1月前からなさったら、綺麗になります。

写真はフォト2回の前後です


terrier1.jpg 夏のような陽気ですね。本日はスタッフとお出かけなので、私はノースリーブのワンピースです。腕を出すのは、お恥ずかしい状態ですが、暑いんだもん。

 犬の散歩は私の仕事ではなかった。でも、飼い主に放置されてしまった犬(ヨークシャーテリア)が可哀想になってしまって、連れ出すことになってしまった。ワンコは飼い主の交代を喜んでいるように見えます が、私は仕事が増えて日焼けするのでがっかり。飼う前の約束はどうなったのか

 肝斑が黒くなる、、、、仕事に差し障る、、、

暑くなりつつある今の季節に良さそうなスキンケアは何かしらってスタッフと相談してみました。セットを、その時の状態でトーニングにしたりフォトフェイシャルにしたり出来たら、患者さんは気持ちやお肌の状態で選べて良い よねとなり、下記セットを作りました。価格もお手頃価格を目指しました。

スキンケアお勧め 5回セット【7月末日まで】 52,500円
フォトフェイシャルベイシック+イオン導入 (定価は15,750円/回)
またはレーザートーニング+イオン導入 (定価は14,700円/回)
 

を5回で52,500円、その時のお肌の状態によっていずれでも選択可能です

 

フォトフェイシャルベイシックは、ルミナスワンの光治療器フォトフェイシャルファーストをお顔全体一巡するように照射します。(光のスポット照射やレーザー照射なし) 赤みやくすみがある、そばかすやくりっとしたしみがある人に良いと思います。

レーザートーニングは、Qスイッチのヤグレーザー1064nmをお顔全体に低出力で空中照射します。毛穴の引き締め、皮膚のハリが出ます。肝斑を改善するためには、トラネキサム酸の内服など併用療法が必要です。

どちらも月に1回程度しっかり真皮に熱をこもらせるように照射して、イオン導入でビタミンを補給して、紫外線の強い時期を乗り切りましょう!! 

ルミナスワンとして、スポット照射の光やレーザーを併用する照射の、期間限定お薦めセット治療は、もう少しお待ちくださいね、、、少し紫外線が弱くなってからご案内します

luminashead.jpg

 ルミナス社のルミナスワンはとても素敵!フォトフェイシャルファーストという数ある光治療器の中で最も自由に設定ができます。ちょっと高額な機械で治療費も高くなりがち。なかなか手が届かなかった方もいらっしゃると思います。

 今回2通りの照射でもっと身近なフォトフェイシャルをめざしました。

 1、美夏Dr.よってしっかり照射する。31,500円/回 イオン導入こみ 赤ら顔から血管拡張、しみにしっかり照射

 今までと同じように医師が、ルミナスワンのもう一つのハンドピースロングパルスヤグレーザーフォトのスポット照射MAX社のQスイッチのヤグレーザーを同時に、ルミナスワンとして照射します。

 肝斑のある患者さんには、トラネキサム酸やビタミンCの内服、ハイドロキノンの外用でちゃんと下準備した上で、照射する方が綺麗になります。

2、お顔全体一周照射  10,500円から15,750円/回 フォトフェイシャルファーストを  美夏DR.の指示に基づいて、お顔全体を一巡します。 (イオン導入は別となります)。

 フォトフェイシャルベイシックでは、原則細かい光やレーザーの重ねうち照射(スポット照射)は致しません。お顔全体を一巡するふつうの光治療になります。ちょっとエステティック! でも、この部位は赤ら顔を抑えたいのとか、この部位は脱毛モードの光で照射してね、とか美夏クリニックならではの柔軟性は保ててます。

隣でナースが、「センセ、イオン導入絶対やった方が良いのにね。。。今回別なんですって」とぶつぶつ言っております。「患者さんにもご予算があるからね。。。選択肢が多い方がよいでしょ?」と説得しました。分かった、それでは12月末までのキャンペーン期間中、フォトフェイシャルと同時にするイオン導入3,150円でやりましょう!

 いやいや美夏Dr.に思う存分レーザーや強いスポット照射も一緒にやって欲しいわという、ダウンタイム覚悟の方々へもキャンペーンが待っております。 4回で105,000円(通常126,000円)ですからかなりお得ですよね。。。 しっかり照射しますので、下準備の内服外用治療はしておいていただいた方が良いと思います。

秋のスキンケアのシーズン第一弾です。 

美夏クリニックには、もう一台パロマー社のメディラックスというオートマティックタイプの光治療器がありました。そうなんです!!ついに4台のハンドピースを使いつくし、このたびその役割を終えました。それでもう一台光治療器を購入するよりも、素敵なフォトフェイシャルファーストを更に使いこなすことにしたの。。。

 レーザーも光も機械なので、場合によってご機嫌が悪くなることがある。メンテが必要な場合のバックアップ機械がないのは、少々不安ですが。。。

キャンペーン期間は、12月末まで

内容は、1、お顔を一巡するフォトフェイシャルベイシックは、追加3,150円でイオン導入が同時に受けられます

2、美夏Dr.照射のルミナスワンは、4回105,000円でさせていただきます

Lumenis1machine.jpg

  震災からおよそ3週間経ちました。

 福島原子力発電所の事故はおさまってゆく見通しがないし、復興は長期戦でしょう。

 現地からの中継を拝見すると、復興にはお金が必要だなあって思います。

 井の頭公園のお花見は中止ですし、まだ電車も間引きだったり、築地の市場も魚が売れず困っていたりしています。普通の生活に戻して、経済力をつけないと、復興への道は更に遠くなってしまいます。

 少しでも笑って明るく生活し、頑張った分を被災地に送ることが良いと思います。

ルミナスワンのチャリティキャンペーンをします。

 雀卵斑(そばかす)や紫外線によるしみ、ひふの透明感や張りを出すための治療として、定評があります。

 1回 26,250円(定価31,500円) でその内5,250円を義援金とさせて頂きます。日本赤十字社に東日本大震災の義援金として送らせて頂きます

 

 

luminashead.jpg

 ルミナスワンのメリットは、

1、日常生活への影響が最低限である。お化粧や洗顔などはもちろん可能ですし、テープやガーゼも必要がない。

2、はっきりとした結果が出る。

3、赤い色、茶色や黒い色の両方治療できる。赤い色が治療できるのは素敵!!

4、お顔全体の治療が可能

デメリットは

1、確実性はレーザーより劣る。2、痂皮がつくことがある。3、炎症後色素沈着が起こることはある(レーザーに比べれば少ない)4、複数回の治療が必要

 お顔のなかに、さまざまな色がある方にはとても良い治療だと思います。

 肝斑の方の治療としては、1か月前よりトラネキサム酸、ビタミンCの内服とハイドロキノンの外用(塗る)が必要です。
 紫外線量が多い時期になっています。日焼け止めや帽子、日傘など紫外線対策をした上での治療がお勧めです。
 

postphoto1.jpg

prephoto1.jpg

 「フォトフェイシャルファーストのお試しキャンペーンをしてね」というリクエストにお応えします。

 ルミナスワンは、三位一体型のレーザー複合機です。フォトフェイシャルファーストという光治療器の最上位機種と、ロングパルスヤグレーザーとアルマ(RF)の3つのハンドピースが搭載されています。

 お顔の色の治療ーーしみの治療、顔の赤みの治療ーーとして活躍します。

 特徴は、テープやガーゼを貼る必要がなく、治療が比較的日常生活に支障がない のに結果が出やすいこと。大体3週間から1ヶ月に1回繰り返し照射して、少しずつ赤や茶色の色を薄くしようという治療です。 

 今回は、初めてお受けになる患者さま限定ですが、美夏Dr.が丁寧にフォトフェイシャルファースト+ロングパルスヤグレーザーを照射し、イオン導入をして、21,000円(通常31,500円)です。(クリニック初診の方は、初診料4,200円が加わります。ごめんなさい)

キャンペーン期間は、11月末で終了しました。次回を待っていてね。

ちなみに重ね打ちやロングヤグレーザーなしでの照射は、いつでも21,000円です。設定を美夏Dr.がして、看護師照射になります。

 

Lumenis1machine.jpg

 ハイドロキノンイオン導入トランサミン内服などは、よい結果の出にくい肝斑ではメインの治療ですが、一般的にはこれらは補助的に用いられます。積極的で効果的なしみ治療とは
1、フォトフェイシャルファーストをはじめとするIPL 光治療
2、レーザー照射
3、トレチノイン+ハイドロキノン トレチノイン療法やオバジのクリームプログラム

の3つがあります。どの治療を選ぶか の詳細は こちら

ルミナスワン(フォトフェイシャルファーストとロングパルスヤグレーザーの両方)を上手く使うと、効率的にお顔の皮膚の色を整えることができます。

 メリットは、

1、日常生活への影響が最低限である。お化粧や洗顔などはもちろん、テープやガーゼも必要がない。

2、はっきりとした結果が出る。

3、赤い色、黒い色の両方治療できる。赤い色が治療できるのは素敵!!

4、お顔全体の治療が可能

デメリット

1、確実性はレーザーより劣る。2、痂皮がつくことがある。3、炎症後色素沈着が起こることはある(レーザーに比べれば少ない)4、複数回の治療が必要なことが多い

 お顔のなかに、さまざまな色がある方にはとても良い治療だと思います。

Lumi.jpg

先日、ルミナスワンを美夏Dr.に照射してもらいました。

ルミナスは私の大好きな施術の一つです。

何故?かと言うと・・・

 まず第一に顔全体にハリが出てしみが薄くなるからです。

 そして一番気になっている ほうれい線が以前より目立たなくなりました。今までは口の下の方までほうれい線が伸びていて、腹話術のお人形のようだったのに・・・ルミナスをするとハリが出て、あまり気にならなくなりました。

 ルミナスの後のイオン導入も好きです。ちょっと横になっている間に、みるみる肌の下の下の方まで、イオンが浸透して肌に弾力とうるおいを届けてくれるからです。

 おすすめはWイオン(トラネキサム酸+ビタミン剤のイオン導入)にすることです。

 Wイオンをした後に鏡を見ると、ひと皮むけたように・・・美白になって、さらに肌にもちもち感を実感することができるのです。これからますます寒くなる冬がやってきます。冷たい風や乾燥に負けない肌作りをしていきたいと思います。自信が持てる肌になりたいです。

 さっちゃんはそうね、美夏Dr.の娘であっても良い年ごろ。若いのに、法令線が気になるの?ほくろの色がうすくなり、ソバカスや少し出てきたしみが目立たなくなると、さらに若々しくなります。若い頃から少しずつお手入れしていれば、その若々しさがきっとキープできますよ。

lumihandpre.jpg

  以前 手のスポッツが気になる という記事を書きました。こちら

 手の甲にルミナスのフォトフェイシャルファーストを照射して、ずいぶんきれいになりましたが、小指側にまだ残っている。反応はしたのですが、取りきれなかった部分です。 そこで今回は強力に照射しました。

 設定が515nmフィルターダブルパルスパルス幅3ms、18ー19J。ルミナスはフィルターが7つあり、これは一番短い波長まで当てられるフィルターです。メディラックスは525msフィルター固定、シングルパルス、パルス幅が10-100msec なので、パルス幅だけでも鋭さがわかります。

lumihandafter1.jpg

 照射して8日目。

 全体に薄い痂皮が付いています。色黒にしっかり照射したので、やけどと言っても良い状態です。(前にしっかり照射して、随分患者さんに叱られたことがありましたっけ。)

 光のターゲットは3つメラニンの茶色、ヘモグロビン(血液)の赤、そして水です。

メラニンの吸収は、波長が短いほどよい(メラニン吸収曲線ーー縦軸は対数なんです)。短いほど、メラニンに当たった光のエネルギーは、熱に変わって、痂皮になります。 痂皮がとれて、炎症後色素沈着が起きなければ、嬉しい結果です。

 シャープに反応させれば、必要な照射の回数は少なくてすみますが、肝斑や炎症後色素沈着は悪化します。上手に緩急取り混ぜて照射しなくては、よい照射ではありません。

lumihandafter3.jpg照射して3週間後の手です。随分きれいになったでしょ?

これでも、日焼け止めもつけないで、紫外線にあたればまた再発します。

自転車や車の運転には、特に注意しましょうね!!わたくしは、自転車がとても悪かったと反省しています。

手の照射では、痂皮が2-3週間ついていますので、とても長く感じます。でも仕事をしている自分の手をみても暗い気持ちにならなくなって、うれしい!!

mikashand-pre.jpg

 手のしみって2-4mmの小さなものなのに、見たくなくても見えてとても気になります。

 しみの治療って、顔が一番簡単です。顔以外の場所ってレーザー照射をしても、なかなか炎症後色素沈着がとれない。

 まして、手は働き者。しょっちゅう濡らし、ぶつけ、色々な物を触ります。テープを貼ってもすぐ取れてしまいますし、ガーゼがついていては家事も仕事もできません。

しみも脂漏性角化症と日光色素斑を合併したような厚みのあるしみが多いので、Qレーザーも根治性がありません。でも成績が悪いからってほっておいても改善しない。

 

mikashand-post.jpg

それで、困った時のお助けマン、ルミナスワンのフォトフェイシャルファーストを照射してみました。 上が照射前、下が3週間後です。

 フォトフェイシャルの時につく痂皮(かさぶた)って、ふつうは厚みがなくてぺたっとしています。お化粧すると、普通は目立たない。痂皮は顔では1週間ほどで、手足は2-3週間してから脱落します。お顔のほうが、新陳代謝が早いのね。

 赤の矢印は、早い時期たしか照射数日で痂皮が取れてしまった所です。他の部分に比べて明らかに色が濃いですね。どの治療においても出来た痂皮はなるべく大事にして下さい。1回の治療後ですが、結構良い成績でしょ?

 美夏Dr.の手です。ホント、言葉は悪いけれどババくさい。見るとため息がでます。わたくしは右利きなので、自分の右手を撮影するのは結構難しい。スタッフが帰った後だったので、同じポーズで撮影できませんでした。この静脈の浮き出ているのも、美しくないですねえ。これは塞栓術って訳にはいかないので仕方がないかしら?

 残っているしみには、ちょっと色をのせてIPLを照射してみようかな

ルミナスワン フォトフェイシャルファーストを照射して、すこーし気持ちが明るくなりました。

Lumenis1machine.jpg

 ちょっと大上段に振りかぶりすぎですし、まだ考えがまとまっているわけではありませんがーーー。

 

 医療機関で皮膚科の診療は、処置と呼ばれる手技もありますが、主として薬を用います。

 美夏クリニックでは治療は患者さんの希望をなるべく生かした治療をするようにしています。疾患は、保険適応のあるものは原則として薬によるオーソドックスな治療をファーストチョイスにしています。


 それで結局脂漏性皮膚炎については、ステロイドや抗真菌剤を使用することが多いですし、尋常性座そう(にきび)に最初は処置と抗生物質を処方することも多い。エビデンスもありますしね。


 でも身体全体の恒常性を考えると、常在菌に対して殺菌的または静菌的に働く薬剤の方が好ましいのか、穏やかではあるにしても皮膚に直接働く美容皮膚科的な治療の方が好ましいのか、時々迷います。

 微生物に働く薬剤は重要な武器ですが、常在菌叢のバランスを崩してしまったり、薬に効かない菌を残す(または遺伝子変異で耐性菌を作る)のはやむを得ない部分があります。オープンで、恒常性を崩しやすい皮膚に長く使う薬剤ではないように思います。

 写真はルミナスワンです。赤い座そう(ニキビ)にフォトフェイシャルファーストを使うのは費用の面から行けば、財布に優しい治療とは言えません。でも抗生物質で薬剤耐性菌を作る可能性を考えると、身体には優しい治療だなと思います。

 ああ、そうそう、ニキビの光治療のファーストチョイスは価格の安いメディラックスを照射しています。ルミナスワンでは、一番左のロングパルスヤグレーザーが、大きい赤い炎症性座そうには効果的。エネルギー量がIPL(intensive pulse light 光治療)に比べれば、とってもパワフル。メディラックス(IPL)だけでは大きな炎症性ざそうに、エネルギー量(熱殺菌するには)が不十分だった方にも、強力な武器になりました。

 そうですね、薬剤と美容皮膚科的処置に分けると話が混乱しますね。いずれちょっと整理する必要がありそうです。

 顔全体に雀卵斑(そばかす)や紫外線による小さな色素斑がある場合には、一つ一つレーザーを照射するよりお顔全体を治療するほうが結果がよいと思います。 

 パロマー社のメディラックスに加えて、ルミナス社のルミナスワンーフォトフェイシャルファーストーを導入してもう8か月くらいになりました。フォトフェイシャルは月に1回くらい数回照射するようなメニューを良く見かけます。自分で丁寧に丁寧に照射していると、フォトセラピーの弱点も分かってきます。 つまり肝斑と炎症後色素沈着が残ってくることと、肝斑の上にある小色素斑の改善にやや回数がかかるーーー。そこで最近はなるべく一つの治療方法にこだわらず、複合治療を心がけています。

つまり トレチノイン療法のようなトレチノインとハイドロキノンという薬を塗る治療と、フォトフェイシャルファーストやレーザー治療などを組み合わせるようにしています。oyaoya1.jpg

患者さまの写真でお見せできるのが今のところありませんので、スタッフの写真でお話しします。前にもお見せしている写真で、結果はそれぞれの一つの治療です。

 当クリニックに勤務していた元陸上部ママさんです。2年前に始めて治療する前の写真です。細かい雀卵斑+日光色素斑が沢山あります。

 

 

 

 

oyaoya2.jpg

 トレチノイン療法を7週終了後、頬の高い部分の色素斑点がきれいに取れて、肌も若々しくなっています。

 

 

 

 

 

 

こちらは、さんざん紫外線を浴びて最初と同じように色素斑が出現し、フォトフェイシャルファーストを1回照射した後。特に顔の下半分から鼻の横がきれいになっています。

 

 

 

 

 

oyaoya11.jpg

フォトフェイシャルファーストを全顔2回+下瞼周辺にさらに1回照射した後 です。

頬の高い部分には若干肝斑が見られるために、シャープな照射ができず、色素斑の消失が下の方に比べると悪い。うっすら肝斑が残っているのが分かりますか?

 結局鼻や鼻の横、頬の下の方フォトフェイシャルファーストの結果がよい。反対に頬骨の高いところはトレチノイン療法の結果がよい。

 そうしてみると肝斑がわずかでもある人では、フォトフェイシャルファーストを2-3回+トレチノイン療法という組み合わせがかなり良い結果が得られます。その両方の治療は同時に行うこともありますし、どちらかの治療を先行させることもあります。

いずれにしても、しみは、紫外線を浴びちゃったり、物理的な刺激を加えればすぐ再発再燃します。日焼け止めを上手に使って、こすらないケアをして、きれいな肌を保ちましょうね。

元陸上部の自転車通勤ママさん、美夏クリニックのスタッフがフォトフェイシャルファーストを2回半照射した写真をお見せします。

oyaoya3.jpg

これは照射前です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1回照射後1週間。前にお見せした画像です。特に鼻の横、顔の中心部分が効いていますね。

 

 

 

 

 

 

oyaoya11.jpg

それで3週間後に顔全体に結構細かく照射し、ちょっと残りがあった下瞼の狭い範囲にその1週間後ビシバシ照射しました。(それで2回半という表現になりました)

頬全体のくすみがとれ、ちいさな色素斑はこの2.5回で大方取れています。耳の前の小さな色はほくろです。

本人もよほど嬉しかったのか、カメラを向けると笑ってしまって表情が前二つと全く異なります。

フォトフェイシャルは、ダウンタイムがないのが取り得です。でもね、テープは貼らなくても良いのですが、小さい細かいかさぶたはついた位のほうがやはり結果は早い。ロングパルスヤグレーザーは周辺が少し赤く腫れるくらいのほうがやはり、シャープに効きます。

しっかり照射するためには、プレパレーションが重要です。かぶれない人はハイドロキノンは4週間くらい前から塗りましょう。

「痂皮がついたり、紅くなったりする。それじゃあ、フォトフェイシャルのいいところないじゃん」という方には優しく優しく照射することも可能です。でもね、怖がりで痂皮や腫れは絶対嫌っておっしゃっていた方が、一回シャープな照射をなさって結果を実感なさると、しっかり当ててというリクエストに変わります。

肝斑の方には、優しく照射します。肝斑の人は優しい照射でもプレパレーションが必要です。

また、良い発見をしました。皮膚につやと弾力が出てきています。さわるとぷるるんとした感じです。あざの治療でレーザーを照射した部分の皮膚はテキスチャーも色も良くなるというのは、良く知られていることです。フォトフェイシャルファーストも同じように色に対しての治療ですし、エネルギーが皮膚に入りますので当然のことかもしれません。

美夏Dr.が最初に予測していたよりもよい若返り効果で、嬉しく思いました。

Lumenis1machine.jpg
 フォトフェイシャルファーストは、光治療器の中では結果が出しやすい機械だと思います。それは
1、波長の選択が7種類と多い (カットオフフィルターで選択)
2、パルス幅が自由自在なこと3msから30msくらいまで選択できる。
3、パルス数がシングルパルスからトリプルパルスまで選択できる
4、フルエンス(照射エネルギー量)も高い。(最大限35Jくらいまで)

と状態によって自由に設定できることによります。

 

 ルミナスワンは左です。

その中で、右がフォトフェイシャルファースト、真ん中が美夏クリニックではアルマ(FACES)、左がロングパルスヤグレーザーです。

 

 

 

luminashead.jpg
 
 

 IPL(フォトフェイシャルファースト)のハンドピースはこれです。
 フォトフェイシャルファーストは、いわばハンドピースを7つもつ光治療器です。ハンドピースの反対側にはカットオフフィルターがついていて簡単に交換できます。

ルミナス社の写真なのできれいですね。

 

 

 

lumi-2.JPG

ハンドピースの反対側です。今640nm以下の波長をカットするフィルターが装着されています。

lumi-3.JPG

7種類のこのフィルターを手元で交換することによって、簡単に波長を変えられます。例えば頬の高い部分は、薄い肝斑があるから、640nm以下の波長をカットしようとか、もともと地色が濃いから695nmのほうが更に安全だとか、ストレスなくフィルターが変えられる

 

lumi-1.JPG

比べて、元祖フォトフェイシャルは?

左の写真がルミナス社のナチュライトです。本体の上にハンドピースがついていますね。ナチュライトのハンドピースは3つ。波長を変えたいときには本体からこのハンドピースをガチャンガチャンと取り替えます。

 

 ストレスがかかって、面倒くさいなと思いながら、ハンドピースを変えることになりますね。

 このストレスなく波長が変えられ、その選択肢も広く、簡単にパルス幅、パルス数、フルエンスが設定できることが、ルミナスワンのフォトフェイシャルファーストが一番優れているところだと思います。

  現在美夏DR.は同じ方に1回照射させていただく時でも、平均して波長は3-4種類変えています。それに加えてパルス幅出力も調整します。


 

 しみ治療に良い季節になりましたね。

  美夏Dr.は昨日品川でルミナス社のユーザーズミーティングに参加してきました。雨の中でしたけれど、かなりの数の医師が参加しておられました。  ルミナスはフォトフェイシャルを開発した会社です。ルミナスの主力製品は、何度もご紹介しているルミナスワンだと思います。

Lumenis1machine.jpg

 

 しみの治療をしていますと避けて通れないのが「肝斑」です。中年過ぎの女性で全く肝斑がない(潜在性肝斑も含めて)患者さんって、一体どの位おいでだろうと思っています。

 潜在性肝斑も含め肝斑が多い現状を考えると、いわゆるプリセット型の光治療器(オートマテック型の光治療器)は使用出来る方は限られてしまいます。

 しみが気になる年齢の方に安全に光治療をするためには、やはりカットオフフィルターがついている機械でなければ充分ではないと考えて、美夏クリニック      http://www.mika-clinic.com  ではルミナスワンを導入しました。

 

それで今回のユーザーズミーティングの討論です。

ハイドロキノンやトランサミンなどのプレパレーションをして、上手く波長とパルス幅、出力(フルエンス)を選択すれば、肝斑そのものも光治療で薄くすることが出来る。

 

プレパレーションをしなくても、肝斑上の日光黒子(老人性色素斑ーーそばかす様のもの、くるっとした盛り上がりのない色素斑)は、薄くすることが出来る。(勿論プレパレーションをしたほうが安全性は高まりますが)

  患者さんにとって、うれしい情報ですね!!

 先日「フォトフェイシャルファーストで頬のそばかすを取る」と、スタッフの写真を出しました。同じ人が2年前に、トレチノイン療法をしています。元陸上部、紫外線にあたってばかりいるママです。

色調は撮った場所が違うので、トレチノインの為にピンクっぽくなったわけではありません。

oyaoya1.jpg

2年前です。全体に小さなそばかすがたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

oyaoya2.jpg

0.2%トレチノインと乳酸のハイドロキノンを用いたトレチノイン療法およそ7週後です。画像サイズを小さくしたため、分かりにくいのですが、コメドがへり全体の皮膚の肌理が整い、毛穴も縮小しています。耳の前の小さなほくろは、Qヤグレーザーで色を薄くする照射をしています。

 

頬の高い部分を中心にぱらぱらと落ちているそばかすが薄くなっています。頬の部分は、ほとんど残りがありません。

 

 


トレチノイン療法とフォトフェイシャルファーストを比較してみましょう。

oyaoya9.jpgこの赤い枠の中が一番効果が高いですね。(この写真は治療前)

同じ顔の中でも、薬の吸収する量は場所によってずいぶん異なります。額やフェイスライン、鼻の周囲は吸収が悪いんですね。すると鼻や鼻の横の部分がどうしても色が残りやすい。

 めがねのノーズパッド(鼻でめがねを支えるところ)のあたるところは、どうしてもこすれてしまうのでしみになりやすい。でも結構トレチノイン療法では取りにくい時がある。

 

 

oyaoya10.jpg

フォトフェイシャルファーストだとこちらの赤い枠の中の効き目が高い。(こちらは治療後、上から2番目の写真と比較してくださいね。) 頬の高い部分は、肝斑がなければ、シャープに照射できるのですが、この部分はかなりリスキーです。そうすると比較的鼻に近い場所の方が、しみ抜きされていて、頬の高い部分は回数がかかる。

 

この比較ではトレチノイン療法は7週くらい経過したあとで、フォトフェイシャルファーストのほうは、照射後2週間。普通、フォトフェイシャルファーストでは7週のうちに2回または3回照射します。この画像では1回のみの照射です。言い換えると、期間あたりの結果ではありません。

 ルミナスワンIPL intensive pulse light フォトフェイシャルファーストをスタッフに照射してみました。


oyaoya3.jpg


30歳女性

自転車で通勤、こどもの送り迎えをこなす元陸上部のママ。

サンバイザーをかぶり、日焼け止めをしっかりつけて生活しているはずなのですが、そばかすが治療で消えたと思うと、再燃し、また治療を受けるという繰り返しです。美夏クリニックは、美夏Dr.もアウトドア好きですぐ真っ黒になってしまうのですが、類は友を呼ぶのか、スタッフも同じような人がいますね。

でもサンプルとしては、すぐ黒くなるので、色々試せて良い。(ごめんね!!)

 

照射前の写真です。

角度が一緒でなくてすみません。 

 

 

oyaoya4.jpg

照射4日目 頬に小さな痂皮(かさぶた)がついているのが分かりますか?

 

 

 

 

 

 

 

照射後1週間 頬の高い部分はまだ残っていますが、かなりきれいになっていますね。

 

 

 

 

 

UVカメラの写真です。鏡像ですので、左右反対です。

oyaoya7.jpg

UVカメラはブラックライトを照射して取る写真です。表皮内メラニンを強調して映し出します。臨床的には、しみの元となるメラニンのある深さを判定するのにも使用します。そのほかに、光治療が照射の仕方によっては、肝斑を悪化させるというデータが出てからは、肝斑やまだ眼には見えないけれど隠れている肝斑を見逃さないために、使います。

さて、この女性に肝斑があるかどうか

少々議論があると思います。

 

 

oyaoya8.jpg

私は左の写真のように軽く存在すると思います。たぶん、同じ写真でも「ない」と診断する先生もおられるかもしれません。

 

光照射をするばあいには、「ない」と診断すれば強力に鋭く照射できます。でも、それが誤りだと、後で肝斑の悪化をきたす可能性があります。

「ある」と診断すれば、640nmまたは695nm以下の光をカットして照射します。ただその場合やや照射方法としては、マイルドになりますので、少しずつしみを抜いてゆくことになります。

 

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.2

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちフォトフェイシャルファーストカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはアルマ(bopolarRF)です。

次のカテゴリはロングパルスヤグレーザーです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。