美容鍼の最近の記事

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「長生きをしたい」 「健康でありたい」 「幸せを感じたい」 「美しくありたい」

 いつの世でも皆の願いです。 医学はこのような望みをかなえる為常に進歩してきました。 多くの感染症、代謝疾患、悪性腫瘍などの治療はこの50年間で外科手術を含めて驚くほどの進歩しました。西洋医学によって病気や怪我の治療成績が向上してきたのです。

 しかし、西洋医学では老化は病との認識は無く、老化を防止する治療は行われてきませんでした。

 この点で中国医療の方向性は異なり、不老長寿が数千年前から現代まで変わらない医療の原点です。 中国の医療は経験に基づき効果を重視し体系化したもので、理論よりまずは結果を得る事が重要です。

 体や顔の老化も中国医療では治療対象として扱われ、そのために漢方薬、鍼治療が広く行われてきました。

 では、美容鍼灸でどの様な効果が得られるでしょうか。

1: 顔が引き締まって、よく他からやせたねといわれる。

2: 顔、体のむくみが取れた。

3: 顔のしわが減り張りがでた。

4: 顔、体に潤いが出て化粧の乗りが良くなった。

5: 顔が明るくなり、色白になりシミが薄くなった。

6: 体調が良く、疲れにくくなった。

7: 冷えがよくなった。

その他、アトピー、頑固なニキビも西洋医学的手段で中々治らなかった方も、美容鍼治療との併用で良好な治療結果を得ています。 

 治療するわたくしが見ても美容鍼灸で顔が目に見えて明るくなり、若々しくなってゆきます。顔だけの治療、疾患の部位のみの治療ではなくて、全身の健康状態を把握し、西洋医学も東洋医学も区別しないで、全ての手段を尽くすのが当クリニックの治療方針です。

 Dr.美夏より  

 美容鍼直後の患者さんを拝見すると、目の力が強くなり、生き生きとした表情 になっています。表情筋の動きがよくなり、「気」が高まった状態なのでしょう。全体のリフトアップ感があり、美容外科的治療とは別のスタイルの若返り治療ですね。

 老化現象を見るとき、細胞レベルと臓器単位、あるいは個として考える必要があります。

 細胞レベルでは子供ですら老化が起こっているわけですが、それを補い余りあるほどの再生のため、全体として成長が起こり、現実的には問題になりません。

 ところが、二十歳も過ぎますと、脳細胞で代表されるように、あちこちの臓器で機能の低下が始まります。 今までの医学では、このような退行変性は、歳だからしょうがない、あるいは当たり前として治療の対象とされてきませんでした。

 ところが、医学研究が進み、病気が細胞レベル、DNAレベルで解明されて、老化のメカニズムも次第に明らかになってきました。このことが、治療の考え方にも影響し、抗加齢治療が行われるようになったわけです。

 では、古臭いイメージのある鍼治療は、抗加齢治療として、どのような効果があるのでしょうか。 今までは、治療効果があれば詳しいメカニズムはどうでも良く、結果よければ全て良しで、数千年絶えることなく引き継がれてきた治療法です。

 疼痛に対しての治療効果については、神経回路の干渉作用、エンドルフィンとの関係が報告されていますが、美容皮膚領域では、鍼灸による局所循環改善、鍼刺激による細胞性成長因子群の関与が考えられ、局所的に組織再生を促しているように理解されます。 脱毛の抑制発毛作用皮膚の新陳代謝活性化による、美白効果と色素斑の改善は再生医療とも考えられます。

 個全体としては、精神を安定させ、外的ストレスに強くなりますが、この事はまた免疫能の増強に関係していて、局所的にも好影響を与えます。

 美容鍼灸を続けている患者さんは、美容手術を受けたのかと聞かれるほど顔はシャープになり、皮膚のクスミが消え、明るく潤いを認めているとお話なさいますが、術者にも効果は認められ、満足度の高い治療といえます。

 

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 アンチエイジングの治療として、美顔に美容鍼灸が静かなブームとなっています。

 これは古くから中国で行われていた方法ですが、現在では米国でも大変な人気となっている美容治療のひとつです。

 鍼治療では、局所のみでなく、心身一如の考えから、顔面の若返りでも、顔面だけでなく体全体の体調を整え、免疫力を高めることで総合的に美しくしていく事を目指します。 そのため、私たちの施術は顔面の状況を見ながら、さらに体全体の状態を考慮して、鍼の組み合わせを個々に診断します。

 効果は一度で有る程度の変化は感じられますが、治療を続けていきますと、顔面のリフト効果、しわの改善は勿論の事、色素沈着も薄れて行きます。

 アトピー、乾燥肌、あるいは背中に吹き出物が良く出来る人も、治療と共に次第に綺麗になっていきます。

 日常のストレスにも抵抗力が出てくるため、治療により仕事の効率が上がり、日々疲れなくなったと多くの方は感じています。

 鍼治療による美容は、この様に体全体の不調を改善し、その効果が顔の若返りとして反映されるものなのです。 アンチエイジング療法として、鍼治療は薬物療法より安全で、高い効果が得られるお勧めの治療法です。

Dr.美夏より

 昨日事務のお留守番で会計をしていたら、アトピーの方が「外用薬だけでも、鍼治療だけでも、不足なんですよねえ。西洋薬による外用治療と鍼治療の両方合わせて、とても調子が良いのです。」とおっしゃってお帰りになりました。とても印象に残る言葉でした。

 そういえば、筑田Dr.もKナースがクリニックに来ると、鍼を打ってもらっています。右下肢のしびれと疼痛が軽くなるのだそうです。先週MRIの撮影をし、腫瘍性病変ではなさそうで幸いでした。

美夏クリニック http://www.mika-clinic.com  の美容鍼実況中継の続きです。Kナースよろしくお願いします。

 

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顔はたくさんの筋が集まっています。筋肉はあまり使っていないと血流が減少し代謝も低下します。 私は以前から顔の色はくすんでおり、更に冷房中の空間にいると一段と顔の温度は下がっています。


 血流が悪いから、当然老廃物もたまりやすい。血流が悪くなるから、老化とともにやってくる様々な現象に悩まされているわけです。


 鍼の刺激で血管が拡張され老廃物が代謝されることがくすみなどの改善につながるのでしょう。

 

 

 

 

 

 
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  左の写真は美容鍼施術直後です。血流がよくなって、頬に赤みがさしています。咬筋と口輪筋の刺激で、頬の位置が高くなっていますね。

 わざわざ施術後笑ったわけではないんです。自然に表情が柔らかくなっていて、写真をみてびっくりしました。   こんな理由で鬱のひとの顔も元気になるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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下の写真は美容鍼施術中

写真には写っていませんが、顔という局所とともに全身調整として頭のてっぺん;百会と手足のツボに鍼をしています。

東洋医学的な全身のエネルギーバランス調整も行い、顔が全身に作用し全身が顔に良い効果をもたらす一石二鳥です。

美容鍼の効果はいろいろありますが、私の今のお勧め理由は・・・・・・・

 笑っても硬い表情といった感じのかたが、頬筋の緊張が良い方にほぐれるためチャーミングに見えます。筋がキュッと収縮するので頬の高さが上がり時に愛らしく、時に若く見えます。

 ハリウッドの女優さんが美容鍼を受け続けている理由のひとつには、この表情筋に対する高い効果を狙ってのことなのだと思います。知っている人は得をするとつくづく感心ーーー。


 

 マッサージと美容鍼 どちらを選びますか?

 わたくしなら鍼を選びます。
 マッサージは皮膚をこすっているし、リンパの流れを改善するといって顔をもみます。こすったりもんだりすると、皮膚の面積が伸びてたるみますし、しみも作りやすい。
 マッサージのほうが痛いし、筋の走行は無視しているかな???という感じでしたから。

 鍼は顔を構成するそれぞれの筋にアプローチしている感じです。それから鍼は正中ラインにアプローチしています。正中ライン付近には動脈静脈の血管がありこれも効果的・・・。皮膚免疫もあがるのは鍼です。

 

本日は、Kナース(看護師で鍼灸師)が鍼治療をされているところをご紹介します。それでは、kナースよろしくお願い致します。


 鍼治療は、日本の中でも流派がたくさんあり、ツボの選択、鍼の種類、打つ鍼の数は、それぞれ異なっています。筑田Dr.の鍼は細い鍼でたくさんの数打っています。

 細い鍼は当然痛みも少ないですしやさしい鍼です。筑田Dr.の施術は美容に効果が高いといわれているツボはもちろん、西洋医学的にみた筋の走行にそっておりそれぞれの筋の血流改善の効果が高いと感じます。

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実際に受けてみると痛みはほとんどありません。「ここは少し痛いかな?」といわれても全く感じない鍼もたくさん。あれだけ施術されても4本くらいが最初に"チクッ"とするぐらい。

そして、ここは咬筋、ここは口輪筋みたいな感じで頭の中におぼろげな解剖の筋の走行や血管の図が浮かびます。同時に経穴・経絡も浮かびます。

すごく理にかなっている・・・・・  東洋と西洋医学を見聞きしている私にとっては、心の中でうなってしまいました。

15分ほど置鍼して寝ている間は全く痛くなく特別ほてった感じなどもありません。抜鍼後も鍼の痕跡はありません。

posted at 2007/06/18 13:25 | kojitomika

 美容鍼とアンチエイジング療法の広がり

 7-8年前中国訪問時に中医学の書店を訪れたときには、美容鍼の本はそんなに見当たりませんでした。今回は大変種類が増えていて驚きました。

 もともと鍼治療は、痛みや疾病の治療として中国では身近なものでした。また、身体の自然治癒力を大事にし、体の内側から健康を保つのに鍼治療が役に立つと実感されてきました。そして最近になって、老化を遅らせ、若々しさを保つ(アンチエイジング)ことが鍼治療で結果を出すことができると多くの人に認識されてきたのでしょう。
 最近の中国は経済が発展し、富裕が増えて、アッパークラスでは生活にゆとりが出てきました。それで、美容に対する鍼治療のニーズが増え、書店の棚に美容鍼の書籍があふれているのでしょう。

 西洋医学の世界でも、疾患の治療のみしていた時代がありました。今では予防と公衆衛生にも力が入れられているのと、丁度同じことが東洋医学の分野でも起こっているのですね。未病のうちに、身体の偏りを矯正するという考え方が、美容的なニーズを掘り起こしたといえるかもしれません。

 私たちのクリニック(美夏クリニック http://www.mika-clinic.com )でも最近美容鍼灸の患者さんが増え、喜んでいただいています。

 腰痛、肩こりで来院した方が、皮膚の状態が良くなっていく事に気づき、顔面の施術も希望されます。 ほとんどの方が、他の人から若く綺麗になっていくと指摘されるそうです。 また、形成手術を受けたのかと聞かれるまでの効果を得ている方も居られます。

 肥満を気にしている方は、鍼治療に加え生活指導を行って、その方にあった健康体が得られるように指導しています。 今回は薬膳、美容鍼灸の書籍も沢山手に入れたため、更なる治療効果改善のため大いに勉強できそうです。


 筑田先生、あのう美夏Dr.の減量計画は一体どこへ行ってしまったのでしょうか? 論より証拠で、眼に見える結果を出していただかないと、説得力がありません。 お願いしまーす。

 Dr.筑田
 「鍼を打たれるのは嫌だ、ビールやワインを飲む、甘いものは好き、メソの薬も痛そうで嫌だ。 それで一体何をしたら良いのですかね? 努力せずして甘い結果を望むことは出来ないと知っているでしょ?」
 「だいたい、防風通聖散でおなかがごろごろすると言っていたから、防巳黄ぎ湯を飲みなさいって言ったでしょ!筋腫がどうとか言うから、桂枝ぶくりょう丸だって、出したでしょ。箱すら開けていない!!真面目にやってください。飲まないのみ薬は効かない。塗らない塗り薬だって効かない。しっているでしょ?」

 

posted at 2007/04/05 13:08 | kojitomika |
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治療メニュー:

アンチエイジング美容 初診
*健康診断(血液、生化学、尿、ホルモン検査、心電図検査を含む)、スケジュール表作成、生活指導、鍼施術料金が含まれます。

美容鍼灸施術料(全身と顔)
 1コース(12回/2-3ヶ月)
 漢方薬の服薬が必要な方には別に薬の実費がかかります


 美容鍼灸では全身のツボ、顔面のツボを刺激しますが、この操作によって顔面はもちろんのこと、全身の血流、リンパの流れが改善され、身全体として生命活性がたかまり、身体の抵抗力、免疫能は高まります。 顔面の皮膚組織においても細胞活性、抗酸化作用が促進され、皮膚組織内での新しいコラーゲン、エラスチン産生も促進され健康でみずみずしい状態に若返ります。

 鍼治療の抗肥満効果、美容効果は明らかですが、初めて鍼治療を経験する方はたいてい躊躇しがちです。 これは鍼と聞いて注射針、痛みと連想するためのようです。 しかし鍼に使用するハリは注射針と全く異なり一本の毛髪のように細く滅菌済み使い捨てのハリを使用しますので、感染の危険はなく、痛みもさほど感じません。 実際、鍼治療を受けながら眠っている方もいらっしゃいます。

 1990年代以降ヨーロッパ、米国では鍼治療が知識人の間で急速に増加していますが、これはWHO,米国NIHで鍼治療が正式に認められ、副作用も無く安全で、しかも疾患によっては西洋医学治療より優れていると認識されたことによります。
 
美容鍼灸効果のエビデンスとして、米国からの300例の治療報告がありますが、それでは1クール(10-12回)で90パーセントの効果が発表されており、美容鍼灸は次第にブームになりつつあります。 日本においてはまだ一般に知られていない治療ですが、アンチエイジングの考えを取り入れた種々の美容治療法の中で、身体の内面から健康美を作り上げる美容鍼治療が今後益々注目されてくるものと思います。

美夏クリニック http://www.mika-clinic.com

 昨日の筑田先生のレポートの続きです。引き続いて修正なしでアップさせていただきます。どうぞ筑田先生よろしく。

 私たちは個々の健康美を最大限に引き出し、皆様が健康と美のハーモニーを日々実感し、充実した人生を楽しめるようお手伝いさせて頂きます。 

 治療スケジュール
コンサルティング+全身的東洋医学治療+美容鍼灸コンサルティング:健康診断により全身の健康状態を把握し、さらに日常生活リズム、 食事内容、摂取カロリー、運動量などを総合的にチェックし、個々に適した美容健康スケジュールを作成します。 作成されたスケジュールを確実に遂行できるよう個別に治療をサポートし、無理なく健康美を獲得できるよう手助けいたします。 また経時的効果判定を致します。

 全身治療:全身性の治療対象には疲労、腰痛、肩こり、不眠、頭痛、冷え性、むくみ、更年期障害、肥満その他婦人科疾患があります。 診断に基づき、全身に分布するツボを組み合わせて鍼治療をし、あるいは漢方薬等の処方を併用して治療いたします。

顔面治療:加齢による皮膚の皺やたるみ、肌の乾燥、くすみ、顔のむくみ、目の下のクマなどトラブル肌に効果的な治療です。 手術やサーマクールほどの期待はできませんが有る程度のリフト効果も得られます。 
両者に比べ、ダウンタイム無しで、痛みもあまり無い長所があります。

鍼治療効果は、顔と全身治療を組み合わせ、1コース(12回/6週)プラス月1回の維持的鍼治療を行うことで、個人差はありますが、平均 5-10歳の若返りが期待できると国際医学ジャーナルで報告されています。
一回の施術時間は全身、顔を含めて45分―60分ぐらいです。


美夏Dr.は少々「気」が低下しているのか、筆(キーボード?)がすすみません。筑田Dr.が長い原稿を送ってくれました。そのまま掲載します。3部作の予定です。

 医学と技術の進歩によって感染症をはじめ不治とされた疾患の多くも治療可能となり、この数十年の間に平均寿命は飛躍的に延びました。 また基本的生活レベルの向上とライフスタイルの変化などにより、生活習慣病、高齢化社会などが新たな問題となってきました。 このため社会的には予防医学が、また個人レベルでは、いかに質の高い実りある人生を(QOL)を送るかに関心が向いてきました。

 老化予防(全身及び顔面)は生活習慣病予防とQOLとの関連で重要視され、老化現象のノメカニズム解明と治療研究に力が注がれ始めました。 老化を考えるとき、年月の時間的経過と身体的退行性変化及び神経活動を考慮する必要があります。
 年月は全ての人に同じように過ぎてゆきます。 しかし、個々の肉体的退行性変性、精神活動の衰えには大きな差を認め、年齢を重ねるにしたがってその差は大きくなります。 身体の老化性変化には遺伝的要因や、生活習慣を含めた外的環境要因が関係します。
 これは、加齢による退行性変性はコントロールできることを意味します。

 古い時代、まともな医療の無い地域では、病気になっても治療を受けること無く死亡し、それを自然の成り行きと考えたでしょう。 現代では、病気には適切な治療が施されて当然と多くの方は考えます。 老化退行性変性について、最近すこしずつそのメカニズムが遺伝子レベル、細胞生物学的、そして薬理生理学的に研究されはじめ、抗加齢(アンチエイジング)医学として関心を集めるようになって来ました。 これらの研究結果から、老化も緩慢に進行する慢性疾患として捉えられ、その進行を予防し、治療しようとの考えが広がりつつあります。
 
 かつて秦の始皇帝が不老不死の薬を求めたといわれていますが、現代においても、不死は無理として、不老長寿の薬あるいは治療を多くの人は望むのではないでしょうか。
 
 中国伝統医術である鍼灸、漢方医療はかつて宋の時代、宮中で健康美容治療法として行われていましたが、安全で確かなその治療効果が科学的に立証再評価され、欧米では新しい治療術として医療現場に積極的に導入されています。 抗加齢医療では、この東洋医学的治療法と最新の西洋医学療法を統合させた、いわゆる統合医療が最も適切な治療法ではないでしようか。 
繰り返しになりますが、加齢による退行性変性(全身及び顔面)は治療し、その進行を遅らせ予防可能です。 心身共に健康で若々しく美しさを保てるなら、それを望まない方はいるでしょうか。
 
 当たり前のことですが、ただ望むだけで効果は手に入りません。 望ましい効果を手にするにはそれなりの努力が必要です。 それには医学的専門知識に基づいた健康教育指導と治療、継続的なスケジュール実行が必須です。
私どもの提供するアンチエイジング統合医療は、全身の健康と、顔面の若返り美容法として即効性、有効性、安全性の高い鍼治療を積極的に導入し、必要に応じて他の美容治療と組み合わせて施行しています。

私たちは個々の健康美を最大限に引き出し、皆様が健康と美のハーモニーを日々実感し、充実した人生を楽しめるようお手伝いさせて頂きます。

http://www.mika-clinic.com 

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 中国の話題を提供しているCHAIという女性向けの雑誌があります。中国各地の土地、人、食、アート、ファッションなど、幅の広いジャンルが取り上げられています。そのCHAIの2006年冬の号に、筑田先生を紹介する記事が掲載されていました。 http://www.chai.ne.jp/


 美容鍼灸(cosmetic acupuncture)というお顔の若返りと美容によいという鍼治療についての話です。そうそう私のメールに筑田先生が美容鍼灸の原稿を送ってくれてそのままでした。それをコピペしますね。(これで原稿書きがさぼれます。)以下筑田先生からのレポートです。

 最近アンチエイジングが話題になっています。 この抗加齢療法、いわゆる若返りの方法には内科的な側面から、また形成外科及び美容外科的な側面から取りくまれています。
 
 アンチエイジングへの内科的なアプローチにはホルモン療法、漢方治療などがありますが、最近話題になっているのがメソセラピーと美容鍼灸です。

 メソセラピーはフランスで1950年頃からフランスで行われ始めた治療法で、最小限の薬剤注入による鍼治療と理解されます。これについてはいずれ詳しく述べることにします。

 今回は美容鍼灸について紹介します。
 鍼治療は数千年前から中国で種々の疾患に施され、効果が確実なことから伝統医療として現在も行われている医療です。紀元10世紀ごろに韓国、日本などのアジア諸国に中国の医学が広がりました。19世紀にはフランスに、1972年にニクソンの訪中によってアメリカに鍼灸がはじめてもたらされました。現在ではドイツ、フランス、スウエーデンなどヨーロッパ諸国では鍼灸の普及は目覚ましく、鍼治療をしている医師の数は日本より比較にならないくらい多い。

 鍼治療で良くなる病気としてはまず痛みを引き起こす疾患を思い浮かべると思います。そのほかに喘息、アトピー性疾患、婦人科疾患でも治療手段となります。驚くことに中国の宋の時代に宮中で美顔、壮健のために行われていたそうです。
 実際、痛みを取り除くために鍼治療をしておりますと、冷えの症状が軽くなり、肌の色艶が改善し、顔面にも輝きが現れ、体調が全体に良くなって大変喜ばれる患者さんを多く拝見いたします。

 アメリカではこの効果に注目し、Cosmetic Acupunctureとして、流行しつつあります。
 この美容鍼灸を続けることで300例の施行例で90%に肌のしわ、目のたるみ、肌の引き上げ効果など90%で認めたと、1996年の医学ジャーナルに発表され注目されました。

 施術で5年から15年若返ることが出来るとされていますが、もちろん美容外科における手術治療ほどの効果は現れません。
 サーマクールなどはこの中間に位置するのかと思います。
 安全で痛みが少ない事や、全身的に健康アップが図れることから、最近では美夏クリニック 
http://www.mika-clinic.com
で少しづつ美容鍼灸を希望する方が増えてきています。

posted at 2006/11/24 19:37 | kojitomika |
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