紫外線を避けようの最近の記事

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 地域のスポーツ系少年団に所属しています。本日は昭和記念公園に行きました。

 なかなか忙しくて参加する機会は少ないのですが、行ってみれば参加者は5歳から70代まで年齢層も様々。吉祥寺の良いところです。

国営昭和記念公園は、もともとは立川の米軍飛行場でしたが、返還後広大な公園になりました。日本庭園や、レインボープール(波のプールや滑り台?まあとにかく楽しい)、水鳥の池、みんなの原っぱ等々、季節と気分とメンバーで楽しむ場所が決められます。

写真はポピーの群落を歩く人たち。

 

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 こどもの森の、虹のハンモックです。 子供たちの楽しそうな顔。 

 

 

 

 

 

 

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  緑がきれいですね。この奥にはドラゴンの砂山があります。

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 ドラゴンが4匹います。貝や石を使ったモザイクで、楽しく造られています。面白いでしょ?

 

 

 

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 なかなかお化粧品で合うものがないと、お困りの方を拝見します。かぶれです。「かぶれ」は接触性皮膚炎といいます。

 かぶれ(接触性皮膚炎)は2種類あります。

 一つは刺激による接触性皮膚炎です。私の皮膚科のお師匠さんは「一目ぼれしちゃったっていうのが刺激によるかぶれなんだよ。 量が多かったとか、刺激が強かったとか誰にでも可能性があるんだけれど、そのときによって症状が出たり出なかったりする。」 例えて言えば、美容師さんや主婦手あれするーーシャンプーや水仕事の機会が多いなどー色々な刺激が重なりすぎて手が荒れたというのは、刺激による接触性皮膚炎です。

もうひとつがアレルギー性の接触性皮膚炎です。お師匠さんいわく 「ずっと付き合ってみたけれどやっぱりこの人私と相性が悪い」というかぶれです。ある一つの物質に感作されて(身体の免疫が相性が悪いのよと認識して)起こります。

 化粧品による接触性皮膚炎の多くは、刺激によるものだとされています。

 でもサンスクリーン(日焼け止め)でかぶれてしまう場合には、紫外線吸収剤によるアレルギー性接触性皮膚炎かもしれません。休暇で出かけるときに、初めて購入して広い範囲に日焼け止めを使うのはお勧めできません。 サンスクリーンのかぶれの記事はこちら

 陽射しは強くなっていますし、休暇中にアウトドアを楽しむ方が多いと思います。気をつけてくださいね。

 一度化粧品でかぶれてしまったことがある方は、初めて化粧品を使うときには、二の腕などの同じ部位に1日2回塗ってみてかぶれないことを確かめさらにお顔でも小範囲で何日か試すか顎の下などで試してからお使いになってから、広い範囲で使ってみてくださいね。感作するのに1ヶ月以上かかることがありますので、気をつけて。

海や山は、子供さんたちでにぎわっていることでしょう。
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美夏クリニック http://www.mika-clinic.com では、しみの治療をする患者さんが多いので、診察室の話題はどうしてもいかに紫外線を浴びないように、しみを黒くしないように出来るかという話になります。

 くどいようですが、基本は
1、物理的に覆う;日傘、帽子、サングラス――筑田Dr.は「チャドルのように眼を残して全部黒い布で覆ってしまえ、眼もサングラスで防御しなさい」と言っていました。
2、日焼け止め;ウォータープルーフのSPF50くらいの製品を、2時間毎に塗り足す――ドーランタイプのものがかぶれにくくて良いと思います。でも毛穴は黒くなります。
3、UVカットグラス――なるべく面積の大きいUVカットグラスがお勧め。黒いレンズでUVカット素材でないと、瞳孔は開いてしまいますので、白内障予防には今ひとつです。

 肝斑がある美夏Dr.は、本当は戸外に出てはいけないのでしょう。でもアウトドア派には辛いですね。
浴びてしまったら、仕方がないので<ビタミンCのイオン導入/strong>

http://mika-clinic-drs.bblog.jp/category/melasma/

前回黒くなって慌ててイオン導入した美夏Dr.のUVカメラの写真です。左がイオン導入前、右が導入後

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肝斑って、悪くするのには30分で充分。それなのに治療になると2ヶ月かかるーー。
秋になってから、まとめて治療するほうが良いかなあ?


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 今日もいい天気ですね。

 同じお天気なら夏至の時が一番日照時間も長く、紫外線量も多い。怖いですねえ。

この帽子は涼しげですが、紫外線からお顔を守るには難しそう。どこからでも、日が当たりますね。

 

 

 

 

 

 

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 通販で買った紫外線予防の素材のものです。つばがそこそこ広くて深くかぶれば、比較的効果がありそうです。でも夕日には難しいかしら。

 

 

 

 

 

 

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 吉祥寺のデパートで、一番つばの大きかった帽子です。ラインがエレガントです。

 患者さんにお見せしていたら、素敵ですねえと、誉めていただきました。

  地面からの照り返しをのぞけば、結構効果がありそうです。ちなみにANTEPRIMAの製品です。

 ところがかぶって歩いてみると、視野が狭くなっている。気をつけて歩きましょう。

 

 

 


 

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帽子であってもTPOを考えて選ばないと、期待していた紫外線遮断の効果はありません。今の時期は帽子売り場はたくさんの種類の帽子があります。どうぞ素敵な帽子を選んでくださいね。

 本日6月16日は、本当に良い天気ですね。このような天気でアウトドアを楽しむのは、肝斑のある人にはとてもリスキーです。一番下のようにつばの広い帽子をかぶり、紫外線カットグラスで眼を覆い、SPF50のドーランみたいなサンスクリーンをしなくては。

 今日診察日なのが、幸福なのか不幸なのかちょっと悩む美夏Dr.でした。

ちなみに美夏Dr.が通い始めたスポーツクラブのプールは地下です。まったく紫外線が射さない。ガラスの屋内プールで真っ黒になっていては、とても仕事にならないのでーーー。今日も仕事の後行けるかな?

 じゃあ海はどうするのか?うーん、この夏の海水浴はどうしたらよいのか!?せっかくVライン脱毛もして、減量して、水着になれるのにーーー。(´・ω・`)

posted at 2007/06/16 08:38 | kojitomika |
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 週末はまた鴨川でした。
 海水浴場に夕方参りましたところ、ライフセーバーの「この夏の監視業務は終了です」というアナウンスが流れていました。この日はよいお天気で、海水は温まり海水浴には絶好でした。でも、このアナウンスを聞くと毎年寂しい気分になります。

 ですが、私にとっては幸いでした。波が結構あって、ボードで水浴び(とてもボデイボードとは言えない事を自覚。波に追い越されてゆくのは悔しい!!)していると結構眼に潮が入って手で払います。また、少々顔が黒くなってきました。ゴーグルを忘れて、海の水がしみたのが敗因のひとつ。UVシールドでは、何回も波に洗われたり、眼を拭いたりしていれば、取れてしまいますね。

日焼け止めの塗り方はこちら。面倒くさがり屋ナースのブログのなかでは、人気のページだそうです。本人いわく、あんなにアクセスしてもらっていいのかなあ?と。
http://mika-ns.jugem.jp/?day=20060510
自分でも日焼けどめの塗り方なんて書いていて、また黒くしているのは恥ずかしいんですけれど。
http://mika-clinic-drs.bblog.jp/daily/2006-07-14/

 そうそう鴨川では、新米がもう売られていました。このあたりはゴールデンウィークのころ田植えをして、今の時期には稲刈り。天候がよいせいでしょう。この新米は「ふさおとめ」という種類でした。お米はまだあったので購入は見送りました。
 鴨川から山の方へ入ったところのお米は長狭米といいまして、献上米だそうです。コシヒカリをよく頂戴していました。美味しいお米です。いつもお世話になっている米屋さんを紹介しておきます。

http://takenouchikometen.com/

posted at 2006/08/25 14:54 | kojitomika |
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 暑くなりましたね。。

 昨年メラフェードというトレチノインとハイドロキノンのシステムを試していました。
日焼け止めSPF45をつけていたのですが、炎天下グラウンドに立って3時間、翌日鏡をみたら両方の頬は真っ黒けっけ。これぞ肝斑!!。もともと私の肝斑は潜在性のもので、それほど目立たないものだった。(UVカメラでもはっきり写らないくらい)。それなのに悪化した肝斑は真っ黒。教訓としては強烈で、その後2ヶ月間診療をしたくなくなるほど、ひどかった。
 
 この夏は、紫外線をきちんと避けて、患者さまの前で言い訳をしなくてもすむようにしなくては。
 美夏DR.の診察室は南向きです。
 その南向きの診察室に99%紫外線カットというフイルムを貼りました。午後からの陽射しが時によって、まぶしかったのですが、あまり気にならなくなりました。かといって、部屋が暗くなるわけではありません。結構お勧めです。面倒くさがり屋ナースのブログにあったように、ホームセンターでフイルムを購入し、自動車や南向きの窓には貼ってごらんになったらいかがでしょうか?http://mika-ns.jugem.jp/?day=20060623

 そして、ここのところ目立つのが夏の行楽にお出かけになって、サンスクリーンでかぶれてしまったという患者さまです。オキシベンゾンという吸収剤は、今でもかなり使われています。これも結構かぶれます。デパートで、色々な商品を勧められ、じっくりと成分名を確認していますと、この悪名名高いオキシベンゾンが入っている商品って結構多い。
 スーパーマーケットで小さいお子様にと売られている日焼けどめに入っていたのを見つけたこともあります。アレルギーを引き起こしやすい物質の入っている化粧品を、赤ちゃん用として販売しない方がよいと思うのですが。

 かぶれは、接触性皮膚炎と皮膚科の言葉でいいます。そのかぶれの中で、オキシベンゾンをはじめとする紫外線吸収剤は、アレルギー性の接触性皮膚炎をひきおこします。これは、身体がこの吸収剤の成分と合わない、相性が悪いと認識してから(つまり感作されてから)症状が出る接触性皮膚炎です。(一目ぼれタイプではないの、じっくり付き合ってみたらやっぱり駄目)
 多くは使い始めて1ヶ月とか数ヶ月とか経ってから症状がでます。

 サンスクリーンも広い範囲で使う場合には、狭い範囲で試してから。
 ずっと調子のよかった化粧品も、ある時からかぶれることがある。そういうアレルギー性の接触性皮膚炎というものがあると言うことを知っていてくださいね。

 選択の方法としては
1、SPFの値は高ければよいというものではない
2、白くなる紫外線散乱剤の方が一般的には安全
3、吸収剤が入っている製品は、かぶれやすい人はさける
4、むらなく厚めに塗る
5、汗をかいたり、触ったりしたなら、塗りなおす

 1日に何回も塗るのは大変ですけれど

posted at 2006/07/14 13:14 | kojitomika |
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面倒くさがり屋ナ-スのブログのフ-ドバイザ-をご覧になりましたか?

  タウンでかぶれるおしゃれなフードバイザーがないのか面倒くさがり屋ナースに聞いたら、あきれた表情で顔まで赤くして、そんなのあるわけ無いでしょう、と怒られた。

  やっぱり無いのかな、残念。 農家のお姉さんやゴルフ場のキャディさんも時々していますね。

 紫外線を避けるには、物理的なもの、つまり帽子や衣服や日傘などが一番なんですが、蒸れたり、暑く感じたり、面倒だったりで、なかなか難しいですよね。地面からの照り返しもありますし。 私もアウトドアが好きなので、すぐ焼けてしまいます。

 しつこく患者様に日焼けしては駄目よと話している手前、日焼け止めを忘れないようにつけたり、なるべく日陰を歩いたりしています。それでもなかなか難しい。

  中年期にさしかかりどうやらあの憎き肝斑も出てきて、さらに注意しなくてはならないのですが、先日もわずか1時間くらいですけれど、屋外で立っている時間にまた黒くなってきました。ああ、更年期に入ったんだなあとつくづく嫌になります。

 さて、日焼けしないための秘訣は何か。結局「油断しない」に尽きる。いつも日焼け止めを持ち歩く。常に陽射しを眼と皮膚で感じて、それに対処する。

 う--ん、なかなか楽しい世界ではないなあ。

 一応医者のブログなので、サンスクリーンの一般的な注意

1、かぶれやすい人は小範囲で試してから。かぶれは、あなたの皮膚とそのサンスクリーンと紫外線の3者合わせて起こることがあるので、露出部位の小範囲で試す方が良い

2、最初は平気でも痒みが出たり赤くなったりしたら、使っているものを一度やめてみてね。(男友達もいっしょでしょ?最初よくても相性が悪くなることがあるのよ。銘柄やクチコミで惑わされないで)

3、日常生活と屋外の活動をするときを、分けて考えて。レジャ-に出かけるときには、ファンデタイプのSPF値の高いものを、あまりお日様にあたらない日常生活では肌に負担のかからないSPF値の低いもので

4、均一に塗ること(白くなるサンスクリ-ンって嫌ですよね。でも白くなる製品の方が一般的には安全です。均一にぬれているかどうか分かりますし)。時間が経ったら塗りなおす(塗り足す)ように。夏なら1日に3-4回塗るつもりで。塗り方については、面倒くさがり屋ナースが近々ブログに書きます。乞うご期待!!

5、紫外線吸収剤のなかには、アレルギ-性のかぶれを起こすものがあります。かぶれやすい人は、紫外線吸収剤の入っているもの(具体的には、オキシベンゾンやシノキサートなど)は避けましょう。

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