美夏Dr.のスキンケアの最近のブログ記事
新しい年をお健やかにお迎えの事とお喜び申し上げます
私は珍しく東京で新年を迎えました。
昨年はどうやら働きすぎて、調子をくずしてしまいました。更年期か多忙か種々重なってしまい、ブログは書けないし、頭痛はするし、あまり元気がありませんでした。
でも、睡眠時間を充分に取るようにして、運動を始めたら、復調してきました。医者が、今更ちゃんと寝るのが大事だと知ったというのは、恥ずかしい話ですけれどね。
運動は、昨年の春まではプールばかり。それが筑田Dr.が月曜日に開いているフィットネスクラブにする、挙げ句の果てにペア割引が効くかもしれないから、一緒に移ろうと言い張るので移りました。
筋力強化のマシーントレーニングと有酸素運動のクロストレーナー(上肢も一緒に動かすランニングマシーンみたいなの)をメインでしています。1時間くらいですが、汗をかきます。
アトピー性皮膚炎や蕁麻疹の患者さんは、発汗訓練で症状の軽快が見込まれると、杏林大学皮膚科の早川先生に教えて頂きました。
わたくしはアトピーと蕁麻疹持ちです。長い間汗をあまりかかない生活を続けていました。いつの間にか本当に汗をかいていない。もしこの有酸素運動やマシーントレーニングで、更年期症状の軽快と蕁麻疹や湿疹が軽くなり、抗アレルギー剤の必要がない身体になれたらどんなに素敵かって思って、頑張っています。
本年の目標は 「ちゃんと睡眠時間を確保しよう」 「発汗する運動を週に3回はしよう」 の二つです。
お正月はフィットネスクラブもお休み。それでWii Fitの出番です。今日もながらジョギングとヨガと筋力トレーニングをしましたよ。ちょっと昨夜のアルコールが頭に残っていますけれどね!!
北里大学のグループによると80%の日本人女性のお顔の皮膚は乾燥して傷んでいるのだそうです。
沢山塗って、ダブルで洗顔し、さらに保湿剤を一杯塗るというたし算のケアが好ましくない。できれば、純石けん(添加物や香料などの入っていない素地のみの石けん)を用いて、丁寧に1回洗顔し、その後最小限度の保湿をしましょう。と、繰り返しお話なさっています。(皮膚の恒常性を大事にしましょってお話と一緒ですね。) この話をすると大抵、「それでメイクは落ちるんですか?」という問いが返ってきます。美容系の医師は純石けんで丁寧に1回洗顔、それで落ちるメイクをして下さいと、お話することになります。
この数年ランカムのフォトジェニックというパウダリーファンデが薄く皮膚に乗り、くすまないので気に入っていました。いつも化粧品のカウンターに行くと2つ、3つと買っていました。それがついに全部なくなり、仕方がないので試供品でもらっていたのをつけたら、やけに毛穴が目立つーーー。色々工夫してみたが、それでも駄目。ファンデって製品によってずいぶん違うのね。
そうこうしているうちに、武蔵野皮膚科合同カンファランスという杏林大学皮膚科主催の催しがあって、やっと化粧品を買う時間が出来ました。(やっと買い物をする時間が出来た。)そうしたら、フォトジェニックは販売中止ですって。見かけよりシャイな(誰も信じてくれないでしょうけれどーー)美夏Dr.は他のカウンターでファンデーションを試すなどという度胸はなくて(ついでに時間も迫っていて)、パーフェクトフォーエバーを買ってきました。ランカムのカウンターのお姉さん曰く、薄いのがお好きならパフにとってからパフ全体を折り曲げて粉を全体に揉み込んでから、皮膚に乗せなさいですって。
昨日Ns.なすびが来たので、「ファンデが上手く乗らない。大体今まで毛穴が気になることはなかったのに。これじゃあ毛穴にファンデを詰めるメークになっちゃって、さらに毛穴が開く。どうしたらよい?」と駄々をこねました。
なすびNs.曰く「パフはぽんぽん乗せるもので、延ばすように(皮膚面と平行に動かす)使っては駄目なのよ。毛羽の後が残っちゃうでしょう?スポンジは反対に皮膚面に延ばすように使うの。大体お粉はね、乱反射で陰を作らないために使う。トランスルーセントのがいいの。」だそうです。
ついでにベースメイクの工夫についてのなすびのコメントはこちら と こちら
パーフェクトフォーエバーについてなすびのコメントはこちら
鮫肌ナースもやりすぎないでと言う記事を以前に書いています こちら
で、本日の美夏Dr.が昼休みの後化粧直しをする前(左)と後(右)です。ブログ記事だと写真の解像率が悪くて分かりにくいかしら?それでも右の皮膚の方が明るく均一に見えます。右下方の色のむらは、肝斑です。
毛穴やら小じわが気になる肌でも、塗り込めない化粧でカバー出来れば、メイクで皮膚にダメージを与えるのが最小限ですむというお話でした。
そろそろ日焼けしないように気をつけないと、あっという間に肝斑は悪くなりそうな陽射しですね。皆さまもお気をつけて。
最近私自身の公開アドレス mika@mika-clinic.com から輸入医薬品の宣伝メールが私の受診ボックスに入ります。「 なりすまし」のようで、私自身が送っている物ではありません。ご迷惑をおかけしていましたら、本当に申し訳ありません。
一応対外的には薬も化粧品も必要十分最小限にというポリシーのもとに、本音は面倒くさいのは嫌よ。簡単なのが一番という美夏Dr.の朝夕の肌の手入れ方法について書きます。
ちなみに乾燥肌です。
身体はほとんどアトピー、ほとんどというのは膝や肘などの特徴的なところは湿疹が出ないのでーーー。背中なんかは口の悪いスタッフから (センセみたいにならないためにはーーー、なんて言われてしまうくらいに炎症後色素沈着と苔癬化というのですが、慢性湿疹状態です。)
おかげさまにて、湿疹の治療の結果を見るには不自由しません。筑田Dr.じゃあないけれど、自分が皮膚疾患を抱えていると薬の使い方が良く判って、医師としては毎日自分を実験材料にしているようです。患者さんに、あの使い方は良かったなんて誉められると、思わず皮膚トラブルを抱えている医師でよかったなんて感じてしまいます。)顔は、しつこく書いていますけれど3年前から肝斑持ち。しわはここのところ美夏クリニックダイエットクラブが休止状態になっているのを受けて、まんまるであまり目立ちません。(本当にアホかって所です。)
前置きはさておき肝斑といえば、まずはハイドロキノン。長期使用は不安があると思いつつも使わないとやはり黒くなるので、毎日2回塗っています。
ジェイメック販売の1.9%の「ナノHQクリーム」。のびが良くて10gで2-3ヶ月持ちます。肝斑の部分に洗顔の後ちょんちょんと置いて、薄く広げています。
ちなみにトランサミンはコンプライアンスが悪い(真面目にちゃんちゃんと内服するのが苦手。つまり忘れてしまう)のと、梗塞リスクが怖くて内服していません。美夏クリニックでは患者さんにも梗塞リスクについてお話しないで処方することはありません。多分美容系クリニックで一番処方量が少ない!!
肝斑が黒くなってくると、トリプルAジェルやらトレチノイン療法やらビタミンAでメラニンを追い出す治療をします。それでアウトドアで真っ黒になって、泣く羽目になったのは数知れずーーー。
検索
カテゴリ
- 001)美容外科 (13)
- 0010)植物
- 002)美容皮膚科 (3)
- 003)皮膚科 (5)
- 004)内科 (13)
- 005)形成外科 (2)
- 006)東洋医学 (19)
- 007)アート (6)
- 008)アレルギー (8)
- 009)スキンケア (7)
- インディバサロン 手帳 (2)
- スタッフの雑感 (3)
- フィットネス (1)
- メソセラピー Dr.筑田 (8)
- 原発 (2)
- 吉祥寺 (47)
- 女性の病気 (1)
- 患者さまのコーナー (1)
- 料理、食材 (25)
- 筑田Dr.のメッセージ (9)
- 美夏Dr.の独り言 (19)
- 美夏クリニックからのお知らせ (22)
- 蓼科 (1)
- 薬について (13)
- 震災関連 (3)
- 高柳和江Dr. (3)
- 鴨川 (10)
- 005)鍼治療 (3)

最近のコメント
美夏クリニック Dr.美夏 on ステロイドによる酒さ様皮膚炎: 診断によると思います
みな on ステロイドによる酒さ様皮膚炎: 写真の方より多少軽い
dezire on 本日の井の頭公園の桜 4分咲き: 東北関東大震災で被災
つや姫玄米 on 肥満、便秘解消法としての玄米食(Dr.筑田): 玄米が医学的にも良い
dezire on 新年明けましておめでとうございます: こんにちは。時々訪問
整形アドバイザー ぐっち on レディエッセを一年ぶりに追加注入しました: いつも参考になります
Chopin200 on ダン・タイ・ソンのショパンを聴きました: 初めてお便りします。
adepon on 膨らませることで若返りを (MIPS No.3): 先生、コメントありが
発毛しなきゃ on 薄毛、脱毛症(AGA)治療の最先端 (MIPS4) Dr.筑田: 日本でも早く脂肪融解