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        <title>美夏クリニックブログ</title>
        <link>http://mika-clinic-blog.com/</link>
        <description>美夏クリニックは、東京都武蔵野市吉祥寺にある小さなクリニックです。http://www.mika-clinic.com

美夏Dr.は皮膚科形成外科美容外科を、筑田Dr.が内科（西洋医学＋東洋医学＋鍼治療）をしています。Dr.やスタッフが日々の出来事その時々の話題を書いてゆきます。よろしく。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 22 Feb 2010 19:38:41 +0900</lastBuildDate>
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            <title>典型的な腱膜性眼瞼下垂の画像</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="694">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="1987mika.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/1987mika.jpg" width="200" height="75" />　本邦初公開。<strong>1987</strong>年の私のパスポートの写真です。なんだか指名手配写真みたい。　恥ずかしかったので、下半分を隠してしまいました。画像は顔の傾きがないよう配慮して切り取っています。 </p>
<p>　中学生くらいから15年くらいハードコンタクトレンズを装用しています。子供の頃は一重、確か中学生くらいになって、平行型の二重のラインが出てきました。</p></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="693">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="1993mika.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/1993mika.jpg" width="200" height="80" />下の写真は<strong>1993</strong>年、やはりパスポートの写真です。</p>
<p><strong><font color="red">　眉の位置</font></strong>が、右の方が随分上の方にあります。この頃私は自分が下垂であるという認識がなかった。下の写真では右の眉が気に入らず、外側の眉毛を随分抜いています。そろそろ下瞼の老化が始まっていますね。</p>
<p>　眼に入っている光の加減からみると、<strong><font color="red">上下の開き具合</font></strong>は大体均等です。下の写真の方が下垂は進んでいます。</p>
<p><strong><font color="red">二重のラインが浅いのは</font></strong>、眉毛で皮膚をひっぱっているからでしょう。</p>
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="levator3.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/levator3.jpg" width="200" height="142" />　この図（美容塾「眼瞼」より改変）で<strong>赤矢印が眼を開ける筋肉</strong>です。メインが<strong>眼瞼挙筋</strong>で、補助的には額の横皺をつくる<strong>前頭筋</strong>（眉毛を引き上げる筋肉）です。</p>
<p>　挙筋の力が伝わらなくなる理由は、<strong>腱膜が引き伸ばされ弱くなっているか</strong>、瞼板と腱膜の接合部（図の<strong>ココ）</strong>の部分で<strong>外れてしまっているか</strong>、の二つです。（もちろん先天性の眼瞼下垂では挙筋そのものの力が失われているひともいます）</p></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="695">
<p>　私の下垂は、ひょっとするとコンタクトレンズ性かもしれない。ハードコンタクトレンズは周囲がシャープです。レンズの動きで腱膜が弱くなってしまうことがあります。これ以上前の写真が手元にないので分かりません。</p>
<p><strong>　ココ</strong>の所が外れるとミュラー筋は引き伸ばされ、挙筋の力が緑色の瞼板に伝わらなくなる。すると前頭筋の赤矢印の力で頑張って眼を開ける。どうしても下垂の人の<strong><font color="red">額のしわは深くなります</font></strong>。</p>
<p>　もう弛んでしまったのは手術以外では回復しない。2枚の写真を比較してみても、だんだん<strong>眉と睫毛の距離</strong>が長くなります。一生賢明眉毛で引き上げているのだから、やむを得ないですよね。</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/02/post_480.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">眼瞼下垂</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">瞼の美容外科</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 22 Feb 2010 19:38:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>腱膜性眼瞼下垂とは何か</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="691">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="" src="http://mika-clinic-blog.com/levator.jpg" width="200" height="224" />　<strong>目の印象ってとても大事。</strong>目元の手術は、見た目は<strong>若返って明るい印象</strong>になり、機能的には<strong>目の開きが良くなります。</strong>肩こりや頭痛が良くなる患者さんがいます。なんて素敵！！一石二鳥の手術ってそんなに沢山ない。</p>
<p>　手術は、二重のラインを作ったり変えたり、たるみを取ったりする<strong>浅い部分の形を整える手術</strong>と、瞼の睫毛が生えているラインを変化させる<strong>瞼板～腱膜～挙筋</strong>という<strong>深い部分の手術</strong>に分かれます。もちろん<strong>両方一緒に手術することもあります。</strong></p></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="689">&nbsp;左の図は美容塾編著の<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E5%A1%BE%E3%83%BB%E7%9C%BC%E7%9E%BC-%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E5%A1%BE/dp/4771903530/ref=sr_1_cc_1?ie=UTF8&amp;qid=1266055212&amp;sr=1-1-catcorr"><strong>セレクト美容塾「眼瞼」</strong></a><strong>　</strong>より改変しています。 
<p></p>
<p>　眼を開ける、瞼を引き上げるという力の源は、<strong>眼瞼挙筋</strong>と眉の上の<strong>前頭筋</strong>です。街行く人たちの顔を観察してみてください。<strong>眉毛から睫毛までの距離</strong>が、短い人と長い人がいます。</p>
<p>　<strong>眉毛と睫毛の距離が長い人</strong>は、前頭筋を収縮させて眉毛を引き上げて物を見ています。いつも頑張って眉を引き上げておられるので、だんだん上瞼の皮膚が伸びてきて面積が増えてきます。額のしわが少しずつ深くなり、肩こりや頭痛の原因となる事もあります。<a href="http://sharivan.lar.jp/sharivan/villains4.html">こちら</a>の画像が典型的だと思います</p>
<p>　丁度<strong>眼瞼挙筋</strong>と<strong>緑色の瞼板</strong>の間に、<strong>腱膜</strong>（青色）があります。<strong>ココ</strong>と書いてある部分が腱膜と瞼板の接合部位で、弱くなりやすいところです。挙筋前転術とか腱膜再建術とかいう手術は、ミュラー筋の前方でこの挙筋腱膜をしっかり瞼板に縫い付ける手術です。挙筋の力がダイレクトに緑色の瞼板に伝わり、前頭筋の力を借りなくても、眼を開くことが出来るようになります。</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/02/post_477.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">眼瞼下垂</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">瞼の美容外科</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 20 Feb 2010 18:35:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>肺炎球菌ワクチン　三つのニュース</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="690">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="earth2.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/earth2.jpg" width="200" height="150" />　本日は肺炎球菌ワクチンについてです。昨夜医師会の予防接種講習会に出席しました。ほやほやのニュースです。瞼の記事が遅くてすみません。</p>
<p>　<strong>肺炎球菌</strong>は、<strong>高齢者では肺炎</strong>、<strong>幼少児では髄膜炎の起炎菌</strong>として重要です。　大人に対しては、ニューモバックスという肺炎球菌ワクチンが2006年10月より使用されてきました。</p>
<p><font color="red"><strong>１）肺炎球菌ワクチンの再接種が推奨されるようになりました。</strong></font>つい最近まで、1生涯に一回のみの接種とされ、実際には5-10年でだんだん免疫が下がるので、少々現実的ではありませんでした。今回変更があり、<strong>日本感染症学会</strong>では<a href="http://www.kansensho.or.jp/topics/pdf/pneumococcus_vaccine.pdf"><strong>再接種のガイドライン</strong></a>なんてのも出ています。</p></form>
<p><strong><font color="red">2)武蔵野市の助成が受けられます。</font>武蔵野市民</strong>で<strong>65歳以上</strong>の方は、肺炎球菌ワクチン接種に市よりの助成を受けられます。平成22年度枠は4月より可能です。　ただ21年度枠は新型インフルエンザの流行もあって2000人分の助成枠が設けられたため、まだ200人足らずの余裕があるそうです。</p>
<p>　65歳以上の市民で今まで公費負担で接種をした事のない方は<strong>武蔵野市健康課(51-0700)</strong>へ、生活保護受給世帯で65歳以上の市民の方は<strong>生活福祉課(60-1848)</strong>へはがきか封書でお申し込みください。　</p>
<p><strong><font color="red">3)　プレベナーという小児用ワクチンが2月24日に発売開始されます。</font>免疫の未熟な乳幼児にも有効</strong>なんですって。このワクチンで予防可能な疾患は<strong>肺炎球菌（4,6B,9V,14,18C,19F,23F)による感染症</strong>です。肺炎球菌が起炎菌となる小児の感染症には、<strong>中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎、肺炎、敗血症、細菌性髄膜炎</strong>などがあります。特に<strong><font color="red">細菌性髄膜炎</font></strong>は死亡率も、後遺症の頻度も高い。</p>
<p>&nbsp;原稿を書くにあたって、専門外の私がパラパラと<a href="http://www.neuroinfection.jp/pdf/guideline101.pdf"><strong>細菌性髄膜炎のガイドライン</strong></a>というのを見ました。<strong>診断が難しそう</strong>、<strong>治療が難しそう</strong>、<strong>時間との競争</strong>っていう感想を持ちました。その細菌性髄膜炎の起炎菌の上位2つが<strong>肺炎球菌</strong>と<strong>インフルエンザ桿菌</strong>なんですね。<strong>プレベナー</strong>と<strong><a href="http://mika-clinic-blog.com/2009/02/post_425.php">アクトヒブ</a></strong>でかなりの割合がカバーできるそうです。</p>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/02/post_479.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">予防接種</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Feb 2010 18:04:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>白雪姫の継母の気持ち</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="688">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="hasu.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/hasu.jpg" width="150" height="200" />　患者さんからお手紙を頂戴しました。 </p>
<p>「すっかりご無沙汰をいたしております。<br />私もどんどん<strong>年齢を重ねて、白雪姫の継母の気持ちが理解できる</strong>ようになってまいりました<strong>。（鏡を見る度にため息をついております）</strong>　　あの時代にアンチエイジングがあれば、継母もあれほど<strong>意地悪</strong>にはならなかっただろうと思う次第です。　　本日、メールをいたしました件は、夫のアンチエイジングについてです．．．．」</p>
<p>　10台の頃には自分自身が50歳過ぎて生きているなんて思わなかった。ずっと20歳くらいのままのつもりだった。　</p>
<p>　わたくしは、ここでカミングアウトするのも恥ずかしいけれど、あまりお洒落ではない。だいたいが白雪姫の王妃さまと違い、美形ではない。<a href="http://mika-clinic-blog.com/2009/02/post_420.php">こちら</a>　とか　<a href="http://mika-clinic-blog.com/2006/10/post_270.php">こちら</a></p>
<p>　でも患者さんにさせていただくことは、自分でもなるべく体験してみようって思って（礼儀よね！！）種々の治療を受けています。　少しずつ改善します。　美容外科の罠ーー。何かをすれば、<strong>その分だけ改善するのでやめられない。きりがない。</strong></p>
<p>　考えて見れば、20数年前の美容外科ってちょっと敷居が高くて、ちょっと胡散臭い雰囲気があった。それが、<strong>普通の女性たちが後ろめたく感じないで、治療を受けられるようになった。治療も手術からボトックス、Filler、レーザー治療など選択肢も広い。</strong>随分変わったものです。　美容外科ほどこの10年の変遷が激しい科はないと感じます。</p>
<p>　美容外科やアンチエイジングの治療は、鏡に向かって下の世代に向かって、怒りをぶつけるよりも建設的でよい手段だなって思います。</p>
<p>　次回はお約束の瞼のアンチエイジングを書くつもりーー。</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/02/post_478.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アンチエイジング</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">美夏Dr.の独り言</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 13 Feb 2010 14:16:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>東京フランセーズ  『シャンブル・マンダリン～巴里のホテルとおかしなお客たち～』</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="686">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="kuboyama2.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/kuboyama2.jpg" width="200" height="278" />久保山麻衣ちゃんから、原稿を頂戴しました。再掲しますね。</p></form><strong>東京フランセーズ第三回公演不条理的ダンスと新劇的喜劇『シャンブル・マンダリン～巴里のホテルとおかしなお客たち～』 </strong>
<p><strong>ロベール・トマ作　　</strong>（トマ代表作：8人の女、殺人同盟、罠など）</p>
<p><font color="blue">◆<strong>ABOUT</strong><br />映画化され大ヒットした「８人の女たち」でも知られる"フランスのヒッチコック"、ロベール・トマ作によるサスペンスタッチのクラシカルコメディ！</p>
<p>　舞台はパリ。サンラザール駅のとある〝駅前のホテル〟</p>
<p>訪れるのは訳ありのおかしなお客たち。<br />おかしなボーイ、おかしなメイド、意地悪支配人も加わって、繰り広げられるのは陽気なラブコメディ？それともサスペンス？<br />そして待ち受ける不思議な結末とは！？</p>
<p>ユーモア溢れるドタバタブールバール劇に、ナンセンスでシァンタジックな味付けをしてお届け致します。<br />近年、黒柳徹子が銀座セゾン劇場で一人六役をこなし話題になり、劇団ＮＬＴはホテルＺＯＯというタイトルで上演。</p>
<p>老若男女が楽しめる粋でお洒落なクラシカルコメディを、メイドたちのミュージカル風ダンスで綴った、華やかでエンターテイメント感たっぷりの舞台！</p>
<p>皆様どうぞどうぞお越しくださいませ！</font></p>
<p>■<strong>タイムスケジュール</strong><br />２０１０年</p>
<p>2月26日(金）14：00　19：30</p>
<p>2月27日（土）14：00　19：30</p>
<p>2月28日（日）13：00　17：30</p>
<p>■<strong>劇場</strong><br />中野ウエストエンドスタジオ（中野駅より徒歩１５分）<br />■チケット料金<br />前売2700円<br />当日2900円<br />６０歳以上割2000円←要予約&amp;身分証明書</p>
<p>■<strong>出演</strong><br />松本寛子、宮原恵太、宇貫貴雄、杉田一成、山口恵美、市川祐子、大石郁実、<br />白川道子、奥村円佳（テアトル・エコー）、久保山真衣<br />ダンサー<br />久保山亞佐子、久保山紗枝、富田しほ美、関美咲、高橋美帆</p>
<p><strong>スタッフ</strong><br />衣装、本村渚、舞台美術、早稲田大学舞台美術研究会、照明、有岡幸子、絵画作成、植松希実子、音響、松木佳子、舞台監督、大石郁実</p>
<p>■<strong>お問合わせ先、ご予約</strong>をいただける際は、こちらまでお願い致します<br />09083128917<br /><a href="mailto:tokyo.francaise@gmail.com">tokyo.francaise@gmail.com</a></p>
<p>☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br />東京フランセーズ活動ブログ<br /><a href="http://ameblo.jp/tokyo-francaise/">http://ameblo.jp/tokyo-francaise/<br /></a>・・・・・・・・・・<br />↑こちらのブログトップページから予約もできるようになっています。<br /></p>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/02/post_476.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">舞台</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 12 Feb 2010 08:44:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>子宮頸癌予防にヒトパピローマウイルスワクチンを（Dr.筑田）</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="180">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="kidshand2.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/images/kidshand2.jpg" width="200" height="150" />　<strong>子宮頸がんは日本で年間１万２千人発症し、約３千五百人が死亡しています。</strong></p>
<p><strong>　子宮頸ガン</strong>の発生は、発ガン性のあるヒトパピローマウイルス（ＨＰＶ）の持続的な感染が主な原因とされています。　ＨＰＶ感染は<strong>性交渉</strong>によりヒトからヒトに移ります。</p>
<p>　ＨＰＶには約１５種の型が子宮頸癌に関連し、その中の<strong>１６型、１８型</strong>が特に注目されています。　<strong>腺癌の人ではＨＰＶ１６／１８の陽性率は９０％</strong>と高頻度です。　という事は、子宮頸癌予防にはＨＰＶ感染の予防が最も重要です。</p>
<p>　ようやく<strong>ヒトパピローマウイルスワクチンが認可されました。それを接種すればＨＰＶ感染は予防できます。</strong> </p>
<p>　 欧米先進国ではすでに学校で接種し、１１歳―２６歳の女性には無料、あるいは公費負担で接種するなど、癌の予防に積極的に取り組んでいます。</p>
<p>　日本でもようやく昨年１１月より抗ＨＰＶワクチンが使用できるようになり、当クリニックでも接種開始しております。　現在世界で使用されている<strong>抗ＨＰＶワクチン</strong>には<strong>Ｃｅｒｖａｒｉｘ</strong>，　Ｇａｒｄａｓｉｌの２種類がありますが、今日本で認可され接種できるのはＣｅｒｖａｒｉｘのみで、臨床試験ではまだＨＰＶに感染していない人での癌発生予防は９８-１００%とのことです。そして特別な注意すべき副作用も無かったといわれています。　</p>
<p>日本人の全死亡率の１／３は癌で、これが予防されることを期待しますが、現在のところ癌に有効な予防接種はこの抗ＨＰＶワクチンのみです。　子宮ガン撲滅を目指し、国を挙げて取り組んでいただきたいと望んで止みません。 </p>
<p>　美夏Dr.から　ヒトパピローマウイルスは沢山の型があります。今回のサーバリックスというワクチンは頸ガンの原因となるHPV１６，１８に対するワクチンです。</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/01/post_447.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">予防接種</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">女性の病気</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 19:40:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>花粉症治療（スギ花粉症） (Dr.筑田)</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="273">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="cedar.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/images/cedar.jpg" width="200" height="150" />　先週からスギ花粉症の患者さんがおいでになるようになりました。　２月には本格的な花粉症のシーズンに入りますが、敏感な患者さんでは症状がすでに出ています。</p>
<p>　風邪かなと相談に来られる患者さんで、花粉症が疑われる場合には、その場で<strong>鼻汁の好酸球を染色</strong>してみます。　花粉症などの<strong>アレルギー性鼻炎では細胞内にイクラの様な赤い顆粒を持った好酸球</strong>が見られ、風邪や蓄膿症などの鼻炎と鑑別が出来ます。</p>
<p>　この鑑別は適切な治療を行うためには必ずやっておく必要があります。</p>
<p>　さらに、血液を採取して行う検査で、<strong>血清の特異ＩｇＥ抗体で何にアレルギー反応を起こしているのかが判り</strong>、予防対策が立てやすくなります。</p>
<p>　<strong><font color="red">花粉症の良い治療</font></strong>とは、花粉が飛び始める少なくとも<strong><font color="red">２週間前から点眼、点鼻薬と経口剤</font></strong>でしっかりと予防しておくことです。　これで、症状はとても軽く抑えら、花粉が飛んでいるの？と思われるほど患者さんは楽に過ごせます。</p>
<p>　もちろん治療が遅れてしまった方でも花粉の飛んでいる期間は治療を速めに始めることは大切です。一般にドラッグストアで買い求める抗アレルギー剤、特に抗ヒスタミン剤は服用で眠気がくる事が多いのですが、クリニックでは眠気の少ないものを処方します。　<strong>漢方薬</strong>も大変よく効き、眠気は全く起こさず、むしろ頭が冴えて来ますので、就寝前には避けたほうが良いかもしれません。　<strong>スギ花粉は大体４月いっぱいまで続きますが、スギアレルギーの方はヒノキにも感作されている事</strong>があり、其の場合ですと５月に入ってももうしばらく悩まされる事になります。　早めに、しっかりと花粉対策に取り掛かりましょう。 </p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/01/_dr_17.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花粉症</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 17:51:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ドニゼッティ劇場　「愛の妙薬」をみてきました</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="687">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="teatrodonizetti.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/teatrodonizetti.jpg" width="180" height="251" />　昨日１月１９日に<strong>武蔵野市民文化会館</strong>で、<strong>ベルガモ・ドニゼッティ劇場</strong>の引っ越し公演<strong>「愛の妙薬」</strong>を見てきました。</p>
<p>　「愛の妙薬」はドニゼッティが作曲したオペラです。</p>
<p>　地主の娘アディーナに、おひとよしのネモリーノは恋をしています。でもアディーナはすげない。それでネモリーノはいかさま師のドゥルカマーラから、「愛の妙薬」つまり媚薬を購入します。それでドタバタと色々な出来事が起こった末にめでたくアディーナとネモリーノが結ばれるという喜劇です。</p>
<p>　最初から最後まで楽しく見られて、憂さが晴れてしまうようなオペラです。</p>
<p>　指揮が<strong>モンタナーリ</strong>さん。遠くから拝見すると黒い衣装にスキンヘッドに見えました。短髪だったのかもしれません。抑え気味のテンポで、バランスのよい演奏でした。何せ曲目が軽快なので、思わず指揮も走ってしまいそうなのに、そんな事はありません。　途中突然ピアノが聞こえてきてびっくりしました。もともとピアノの場面だったのかどうか知りませんが、モンタナーリさんが弾いておられました。管弦楽の音とピアノの音って、すこし質が違うんですよね。</p>
<p><strong>　アディーナ</strong>が<strong>リンダ・カンパネッラ</strong>さん。小柄でキュート。コケティッシュな地主の娘の役にぴったり。役と見た目や声がぴったりあっておられましたよ。ずっと歌いっぱなしで、最後はちょっと疲れ気味のように見受けられました。</p>
<p>　<strong>ネモリーノ</strong>は<strong>ロベルト・イウリアーノ</strong>さん。私はパバロッティのネモリーノがとても印象に強い。パバロッティは朗々とした高い美声で、ネモリーノ役もぴったりで素敵なんですけれど、アディーナに翻弄される素朴な田舎の青年には見えない。イウリアーノさんは、ちょっといじけ気味のネモリーノ、妙薬ならぬ安ワインで陽気になるネモリーノになりきっていました。２幕後半の「人知れぬ涙」は、感情をこめたとても素晴らしいアリアで、このイウリアーノさんのファンになりました。</p>
<p>　<strong>ドゥルカマーラ</strong>が<strong>マッテオ・ペイローネ</strong>さん。登場の時から調子のよい曲です。彼は何にでも効くという薬を販売しています。私も欲しい！！ペイローネさんは身長が高い方で、ちいさなカンパネッラさんを見下ろすように歌います。この<strong>ドゥルカマーラ　</strong>の歌はいつ聞いても楽しくて大好きです。ペイローネさんをひと目見てドナルド・サザランドを想い出しました。舞台化粧で眉が大きな山を書いていて、そう思ったのかしら？</p>
<p>　舞台装置の色合いが、田園地帯の緑と土の色。幕が上がったときから、はっとするような美しさでした。（レニングラード歌劇場のオネーギンの舞台にあった透明感と緊張のある美しさとは別の美しさです。）</p>
<p>　イタリアは北の方はしっとりした色合いで、南は乾燥した色なんですよね。２０年も前に旅行した時のことを想い出しました。</p>
<p>　とても素敵なオペラで、カーテンコールはキャストたちの惜しまぬサービスもあったにせよ、<strong>観客は皆立ち上がり拍手がやまず</strong>、後味がとても良かった。　北イタリアに行く機会があったら是非ベルガモに寄り、ドニゼッティ劇場に行こうと思いました。そして「愛の妙薬」は元気がないような時、笑いが必要な時に見るにはとても適したオペラだと思います。</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/01/post_475.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オペラ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 20 Jan 2010 15:30:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>土曜日午前に内科および脱毛症外来始めます</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="210">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="snow2.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/images/snow2.jpg" width="150" height="200" />&nbsp;体調がずいぶん良くなってきた<strong>筑田Dr.が土曜日午前外来</strong>を開いてくれるんですって。以前より、東洋医学外来や薄毛脱毛症などでご希望の患者さんがおられ、お待ちかねでした。しばらく<strong>内科の土曜日は午前中のみです</strong>。　　筑田Dr.からのメッセージを載せますね！ </p>
<p><strong><font color="red">　ＡＧＡ治療の土曜外来を開始しました。</font></strong></p>
<p><strong><font color="#ff0000">&nbsp; </font></strong>頭髪が最近急に薄くなってきた、抜け毛が多くなって心配だと来院した患者さんにはそれぞれの原因を詳しく検討し、症状に応じた治療により良好な結果が得られ喜ばれております。治療は、その原因を知ることから始まります。</p>
<p>　<strong>脱毛症の原因</strong>は次のように多種多様で、それぞれの原因に応じた治療が必須です。</p>
<p>　男性型脱毛症、加齢性脱毛症、休止期脱毛症、円形脱毛症、代謝及び内分泌異常性脱毛症、皮膚疾患続発性（アトピー、脂漏性皮膚炎等）、自己免疫性疾患、薬剤性脱毛症など。医学的な検討が大変重要な事はいうまでも有りません。原因を考えず、育毛剤を塗っても良くなる事は無く、逆に症状を悪化させることがあり、注意が必要です。</p>
<p>　<strong>遺伝型の男性型脱毛症</strong>では、プロペシアがおおよそ半数に効果が期待できますが、効果があまり認めない方の中には皮膚疾患を合併している場合があります。疾患にたいする治療も勿論ですが、プロペシアと共にメソセラピーを行いますと、脱毛は目に見えて、改善されます。</p>
<p>　　<strong>女性の瀰漫性脱毛症</strong>は、意外に多く、<strong>ストレス性、皮膚疾患随伴性、免疫疾患性など。　</strong>原因により、漢方薬、ホルモン剤、ステロイド剤、免疫抑制剤を使用しますが、効果を認めるまでは時間がかかります。　皮膚炎症等を伴っている場合、メソセラピーを併用しますと、３－４回の治療で脱毛は著明に改善されてきます。　一般的治療で改善が認めない方は是非試みるべき治療法の一つです。　</p>
<p>　脱毛症の治療では、毛髪のみでなく、身体全体を診ての治療がとても重要な事なのです。　当クリニックでは、土曜日は脱毛症の専門外来は行っていませんでしたが、患者様の要望が多いため、土曜日の午前中をオープンする事に致しました。　予約制ですので、お早めにご相談ください。 </p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/01/post_474.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004)内科</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薄毛治療（筑田Dr.）</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 15 Jan 2010 18:04:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>久保山真衣ちゃん演出　「シャンブルマンダリン」のご案内</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="686">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="kuboyama2.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/kuboyama2.jpg" width="200" height="278" />&nbsp;<a href="http://ameblo.jp/tokyo-francaise/"><strong>東京フランセーズ</strong></a>第３回公演の案内が来ましたよ。</p>
<p>　<font style="FONT-SIZE: 1.25em"><strong>「シャンブル・マンダリン」～巴里のホテルとおかしなお客たち～</strong>　　<strong>ロベール・トマ作</strong></font></p>
<p><strong>サスペンスの香り漂うお洒落クラシカル・コメディ</strong>ですって。　久保山真衣ちゃん演出　チラシの裏面からご案内しますね</p>
<p><font color="purple">フランスのサスペンス劇作家ロベール・トマの、とある巴里の「駅前ホテル」を舞台にした心躍るエンタテイメント。このホテルに次々と訪れるのは、「訳あり」のおかしなお客たち。新米メイドのルルにボーイのアドリアン、ずる賢い支配人も加わって、繰り広げられるのは陽気なラブロマンス？それともサスペンス？そして待ち受ける不思議な結末とは！？ミュージカル風ダンスで綴る粋でお洒落なクラシカルコメディです！</font></p></form>
<p>期日　2010年２月26日（金）～28日（日）</p>
<p>場所　<a href="http://www.studio-life.com/westend/index.html">中野ウエストエンドスタジオ</a>　場所が分かりにくいそうです。確認してね</p>
<p>チケット取り扱い　090-8312-8917</p>
<p>　　　　　　　　　　　<a href="mailto:tokyo.francaise@gmail.com">tokyo.francaise@gmail.com</a></p>
<p>面白そう！！私も見に行くつもりです。それでは会場で！！</p>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2010/01/post_473.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">舞台</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 14 Jan 2010 12:28:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>BotoxとFiller（ヒアルロン酸など）注入　年末年始のキャンペーン</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="640">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="preradiessemika.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/preradiessemika.jpg" width="150" height="134" /><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="postradiessemika.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/postradiessemika.jpg" width="150" height="149" />左が注入前、右が注入後の画像です。</p>
<p>法令線と上口唇、顎に注入されています。そろそろ再度注入の時期だなって思っています。それで恒例のお値引きの時期なので、ご案内いたします。</p>
<p>　<strong><big><font color="red">税込み価格が31,500円以上で１０％引き、105,000円以上で１５％引き</font></big></strong>とさせていただきます。在庫限りです。なかなか厳しいご時世ですものね。</p>
<p>　本日はお休み。珍しくデパートに行ってみたら、閑散としていて吃驚しました。　お家で暖かい優しい日々をお過ごしになる良い機会かもしれませんね。お野菜一杯のお鍋やスープが美味しく、少々暗い世相に良いのかもしれません。</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2009/12/botoxfiller_1.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">botox</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">filler　ヒアルロン酸やコラーゲンの注入</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 09 Dec 2009 14:29:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>レニングラード国立歌劇場オペラ　エフゲニー・オネーギン</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="685">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="leningradopera.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/leningradopera.jpg" width="200" height="239" />　<strong>武蔵野市民文化会館</strong>で<strong>エフゲニー・オネーギン</strong>を見てきました。</p>
<p>　わたくしは、<strong>ヴェルディ</strong>が大好き。イタリアオペラをどちらかというと好み、このオペラは多分初めて。</p>
<p>　<strong>チャイコフスキー</strong>作曲のこのオペラは<strong>プーシキン</strong>の同名の小説をもとに作られています。</p>
<p>　<strong>クラリネット</strong>を始め<strong>木管</strong>の音がとても印象的。チャイコフスキーのロシアの大地を思い起こさせる少々大ぶりな旋律が全編を通して、楽しく聴こえました。オペラではアリアが記憶として残る事が多いのに、今回はどちらかというと<strong>オーケストラ</strong>のほうが耳に残っています。主人公の気持ちの移り変わりがチャイコフスキーらしい旋律で、分かりやすく伝わってきます。</p>
<p>　タチアナという田舎の文学少女が、オネーギン＝タイトルロールに出会い、切々と恋心を歌い上げるアリア（<strong>手紙の場</strong>）が第一幕のクライマックスです。タチアナ役のタチアナ・リュブゾワさんは、声量がたっぷり、高音で少し耳障りになる部分もありましたけれど、ゆったり聞かせてくれました。恋が順調ならオペラにはならないので、タチアナはふられます。</p>
<p>　幕間で<font color="blue"><strong>「きっとここにいるご婦人がたは年齢に関係なく、自分がタチアナだった時のことを思い浮かべながら聴いているのね」</strong></font>って言った途端隣の席にいた男性が噴き出して顰蹙ものでした。<font color="blue"><strong>女性だったら</strong>たとえば<strong>○○歳になった今だって自分がタチアナだと思って聞いているのに</strong></font>　なんて思っていました。</p>
<p>　第二幕は、生一本で真面目なレンスキーはオネーギンの幼馴染。レンスキーの婚約者のオリガに些細ですが悪ふざけが過ぎたオネーギンはレンスキーと<strong>決闘</strong>することになります。レンスキーが、自分の苦悩と願いを歌うアリア（<strong>どこへ去ったか、我が青春の黄金の日々よ</strong>）がしみじみと印象的でした。オネーギン自身決闘について懐疑的なのに、大事な幼馴染を殺してしまいます。ちなみに、プーシキンも38歳で妻に言い寄ってきた男と決闘して亡くなっているそうです。</p>
<p>　第三幕は、決闘後放浪の旅にでて帰ってきたオネーギンが、公爵夫人となって威厳のある洗練された美しいタチアナを見て、今度は言い寄って退けられます。途中タチアナの夫のグレーミン公爵が「<strong>恋は年齢にかかわりなく</strong>」を歌います。</p>
<p>　こういう時はたいてい若い女性と老人というのが私としては少々癪に障ります。どなたか美しい場面で「美しい老婆と若い美青年」ってのを作ってくれないかしらねえ？</p>
<p>　ロシアの舞台は、バレエでもオペラでも<strong>色彩がとても素敵</strong>です。<strong>光と影</strong>、<strong>色の統一感</strong>、大道具小物の使い方ーー簡素で単純な装置なのに<strong><font color="red">夢の世界</font></strong>です。多用された<strong>レースのカーテンと揺れる光</strong>がとても美しく、隣席にたまたまいた男性は安上がりの演出だけど効果的ですねなんて、夢を砕く顰蹙ものの発言を繰り返していました。</p>
<p>　レニングラード国立歌劇場のオペラは、私が拝見したなかで、舞台装置の美しさを含め、とても洗練度の高いものだったと思います。その中で難点をいうならば、歌手の印象が薄かったように思います。レンスキー役の<strong>ドミトリー・ゴロヴニン</strong>が私には、一番良かった。自分の好みなのかもしれませんがーー。　</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2009/12/post_472.php</link>
            <guid>http://mika-clinic-blog.com/2009/12/post_472.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オペラ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 Dec 2009 18:19:52 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>漢方薬の保険外仕分けは魔女狩りか？（Dr.筑田）</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="684">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="forest1.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/forest1.jpg" width="150" height="200" />政府の事業仕分けで、<strong>漢方薬の処方を保険対象からはずす</strong>　との判断がなされたようです。当然のことながら日本東洋医学会などから、反対の声明が出されました。</p>
<p>　しかし、<strong>漢方治療や鍼治療など東洋医学的手法を用いることで、病気が良くなったり、疼痛や日常生活が楽になったり、救われる人々が沢山います。</strong>西洋薬に漢方薬を併用する事で、内服ステロイド量を減らしたり、抗ガン剤の副作用を低く抑えたり、私が漢方薬の良さに気づいたきっかけです。</p>
<p>　<strong>漢方のほうが治療効果が得やすい疾患</strong>があります。更年期障害や感冒、冷え症などーー。最近のトピックスでは<strong>認知症の治療にも役に立つと</strong>期待されています。</p>
<p>　　<strong>東洋医学が医療コスト面でも有利　</strong>つまり西洋医学のみで治療するよりもコストパーフォーマンスがよいと欧米では導入されつつあります。</p>
<p>　保険適応をはずすという<strong>医学的な根拠</strong>はどのようなものなのか、<strong>実際治療に携わっている方々および患者さんたち</strong>へ納得いく説明が必要です。</p>
<p>　明治時代、漢方は医学的に無知な人々のために一方的に衰退に追いやられ、昭和になってようやく再認識され保険適用となりました。</p>
<p>　このような間違った判断で、医療の質を落とし、病む人々に負担を押し付けることは、有ってはなりません。<strong>漢方薬を保険適応からはずすという方針は、中世に無知と偏見から起こった、魔女狩りと大して変わらない判断のように思えてなりません。</strong>再度慎重に検討し、間違った判断を撤回するように、医療人として、患者さんと共に心より望んで止みません。 </p>
<p>　ちなみに署名活動がなされています。　<a href="http://kampo.umin.jp/sigform.doc">こちら</a></p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2009/12/dr_36.php</link>
            <guid>http://mika-clinic-blog.com/2009/12/dr_36.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">006)東洋医学</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">薬について</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 18:08:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>セバスチャン・サルガド　&quot;アフリカ&quot;展に行ってきました。</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="683">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="Salgado.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/Salgado.jpg" width="200" height="278" />　日曜日の朝、寝ぼけまなこで日曜美術館をみていて、とても気持ちが揺すぶられ、恵比寿の<strong><a href="http://www.syabi.com/index.shtml">東京都写真美術館</a></strong>で開催されている<a href="http://www.syabi.com/details/sarugado.html"><strong>サルガド</strong>の<strong>「アフリカ」</strong>展</a>に行って参りました。</p>
<p>　<strong>人類発祥の地</strong>でもあるアフリカは<strong>資源と自然</strong>に恵まれながら、<strong>内戦、飢餓、砂漠化</strong>など悲惨な状況が相変わらず続いています。</p>
<p>　<strong><a href="http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&amp;keywords=%E3%82%BB%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%89&amp;tag=yahhyd-22&amp;index=aps&amp;field-adult-product=0&amp;hvadid=22301729041&amp;ref=pd_sl_447d0420f_b">サルガドの写真</a></strong>には、目を背けたくなるような<strong>争いの痕跡</strong>や<strong>貧困</strong>のあかし、<strong>難民キャンプ</strong>などが写し出されています。ずっと何ヶ月も難民と共に歩いて、ある瞬間をカメラで切りとった。　ゴリラを撮る時には、ゴリラに撮って良いかい？って尋ねてから撮るのだそうです。　<strong>"respect"</strong>という言葉をインタビューで何回も使っていた。</p>
<p>　サルガドの写真は、撮られているテーマが辛いものであるにもかかわらず、詩的で美しい。未来への希望と明るさを受け取る事ができる彼の写真は、わたくしにとって報道と言うより、<strong>芸術</strong>であるように感じました。</p>
<p><strong><font color="blue">　地球や自然、生きとし生けるものすべてを尊重し、希望を見つけ出す、そんな写真展でした。</font></strong>　　１２月１３日まで　</p>
<p>&nbsp;</p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2009/11/post_471.php</link>
            <guid>http://mika-clinic-blog.com/2009/11/post_471.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">007)アート</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">美術</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 17:56:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>寒い日にはスープを作りませんか</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="682">
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="F1000019.jpg" src="http://mika-clinic-blog.com/F1000019.jpg" width="240" height="320" />　<strong>１１月の雨</strong>は、なんだか底冷えするようで、メランコリックになります。こういう時期になると、<strong>スープやお鍋が美味しい</strong>。</p>
<p>　じゃがいも、キノコ類、にんじん、大根、キャベツ、白菜、牛蒡、蒟蒻などそろえておけば、<strong>暖かい野菜で身体を温めることができます。</strong></p>
<p><strong>　</strong>味付けはお<strong>醤油</strong>にしようかな、お<strong>味噌</strong>かな、<strong>塩</strong>味がいいかな。タンパク質はお魚（<strong>アラ</strong>が美味しい）、それとも豚汁？、鶏肉？骨付き肉があったかしら？ソーセージもおいしそう。気分次第でバターやオリーブオイルで炒めたあと、洋風のスープにして。</p>
<p>　<strong>エスニック風の辛み</strong>　があるとさぞかし身体が温まりそう。残念ながらスパイスの香りが苦手な人がいるので、わたくしのレパートリーには入っていない。</p>
<p>　<a href="http://www.k-kikuya.co.jp/"><strong>吉祥寺菊屋</strong></a>さんで買った　<a href="http://mika-clinic-blog.com/2009/06/post_450.php"><strong>ほうろう鍋</strong></a>がたっぷりとした汁物の調理にとても便利です。また、肉まんを蒸したり、煮物、ジャムを作ったり、パスタをゆでたり、秋からずっと活躍しています。</p>
<p>　ほうれん草をお鍋に放した瞬間、<strong>色がとてもきれい</strong>。いつものコンパクトカメラが故障中で、携帯で思わずパチリ。お鍋の内側の<strong>白</strong>に、ほうれん草の<strong>緑</strong>やシイタケの<strong>茶色</strong>、ジャガイモの<strong>クリーム色</strong>、にんじんの<strong>紅色</strong>が映え、湯気が暖かみを伝えています（ちょっと苦しい言い訳ですね）。</p>
<p>追記　身体を温める食材でネギや生姜をよく使います。その他に唐辛子がありますよ。Ｋナースの書いてくれた薬膳の記事は　<a href="http://mika-clinic-blog.com/2007/11/post_76.php#comments">こちら</a></p></form>]]></description>
            <link>http://mika-clinic-blog.com/2009/11/post_470.php</link>
            <guid>http://mika-clinic-blog.com/2009/11/post_470.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">料理、食材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食いしん坊日記</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 13:34:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
